ソラリスの時間

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昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

ハートフル&波乱万丈!! 私が大好きだった、昭和の「ホームドラマ・恋愛ドラマ」の主題歌・挿入歌集! 

本題に入る前に、最近読んで印象に残った本を2冊ご紹介します♪ どちらもこのブログを見て下さっている方にハマる本かなと思ったので 

987-124-8ホームドラマ1

今、映画が公開されているようですが、そちらは見ていません。 現代と1979(1980)年の世界とが時空を超えた手紙を媒介にしてリンクしていきさまざまな展開をもたらす話なのですが、 この1979(1980)年の世界というのが、まさに私には懐かしくビンゴ!な時代で。 その時代ならではの描写が懐かしくて味わい深いというのもそうですが、 子供を思う親心に、またその思いを受けて懸命に生きようとしている子供達に泣かせられました。

東野圭吾さんの作品は食指が伸びず今まで読んだことがなかったのですが、ストーリーに(当時の登場人物の言動に)人情味を感じられる要素がふんだんに盛り込まれていて私にはこの作品は合っていたようです。 


987-124-8ホームドラマ2

マーケティングというものに対して懐疑的な自分が、近年で唯一読んでいるマーケティング関連書が阪本啓一さんの本。 何年か前に出された「たった一人を振り向かせると100万人に届く」という本もそうだったのですが、自分が普段無意識レベルで感じている事が文章化されている!と感じられた本であり、なおかつそれプラスαの気付きをいただけるという点でも気に入っています。
自分が「好き!」「いい!」と思ったものを純粋に追求することに対して自信と肯定感を抱かせてもらえるのが個人的にはとても嬉しかったりします。

もう1冊、雑誌を読んだのですが、その雑誌についてはまた後日♪ ま、こんな感想を書いてみるのもたまにはいいですよね^^



さて!
8月以来!ホントに久々の、「大好きだった昭和TV曲」特集です〜〜♪
今回は、「私が大好きだった、昭和のホームドラマ・恋愛ドラマの主題歌・挿入歌集!」ということで、大好きだった曲をピックアップしてまいります

今回は70年代→80年代と時代を追って挙げてまいりますね〜 



● 「白い秘密」 (1976-77)  エンディング主題歌 「愛することから始めてみませんか」 歌:田山雅充



このドラマを覚えておられる方、どのぐらいおられるだろう??と思いながらピックアップしました。私のおぼろげな記憶では、「赤いシリーズ」と同じ曜日の前の時間帯、夜8時から放送があった気が。間違っているかも知れませんが。
2時間ドラマの女王と呼ばれて久しい片平なぎささんがまだお若い頃に準主役として出ておられた作品で、盲目の美しい女性を演じていた片平さんの熱演は40年たった今でも断片的に覚えています。 田宮二郎さんがこのドラマの主演なのですが、子供目線では片平さんの印象が田宮さん以上に心に焼き付きました。

いつものことながら、ストーリーよりも主題歌の記憶の方が明確で、♪目を伏せた君の隣に座ると金色の産毛が光っている・・・愛する事から始めてみませんか 愛する事から始めてみませんか 僕と一緒に歩き出しませんか〜♬ と歌詞もサビの部分は完璧に覚えております(笑) 
ホームドラマと呼ぶにはシリアスな内容ですが、一応この種の作品もこのジャンルに含めます。



● 「ひまわりの詩」 (1975-1976)  主題歌 「無縁坂」 歌:グレープ



「ひまわりの詩」に関しては、池内淳子さんが出ておられたことぐらいしか記憶にありません。家族がこの番組を見ていて、私も時々見ていた気がする程度なのですが、この曲だけはとてもよく覚えています。懐メロの番組などで何度か見て当時見た聴いたように錯覚しているわけではなくて、小学生の頃からこの曲を聞くと泣きそうな気持ちになっていました。

さだまさしさんのいたグレープの70年代の曲って、「精霊流し」もそうですが泣けますよね〜 70年代フォークのウェットな曲、好きです。情景も浮かんで来ますしね。
この動画の歌を聴いてまた泣きそうになってしまった。

さださんと言えば「北の国から」のあの有名なスキャット曲もありますが、私としてはダンゼンこちらが好きです。 



● 「赤い衝撃」 (1976-77)  挿入歌 「走れ、風と共に」  歌:山口百恵



昭和世代なら誰もが知る?!百恵ちゃん主演の「赤いシリーズ」。 赤いシリーズの中には何曲か好きな曲があるのですが、代表として 「赤い衝撃」 の挿入歌 「走れ、風と共に」 をセレクトしました。
私が最初にリアルタイムで見た赤いシリーズは「赤い疑惑」で、その後の「赤い運命」「赤い衝撃」という百恵ちゃん主演作品までが、私自身の赤いシリーズ全盛期でした。 後の「激流」「絆」「激突」などに関しても見ていましたが、「衝撃」までの何が何でも毎週見なければ・・・的な熱はなかった(といいつつほぼ見ていましたが)。 
でも、今見ると特に「激突」などは、違った意味でめっちゃめちゃ面白いですよね!(笑)  能瀬慶子さんと柴田恭平さんが共演していた「赤い嵐」も大映ドラマ色全開で、濃イイですし(笑)

「赤い衝撃」の挿入歌であるこの曲、カラオケにもあって何度かトライしました。歌詞もメロディーも覚えていたのでもっと上手く歌えると思っていたのに、とても難しくていまだに苦戦しています 
この曲を聴くと、百恵ちゃん演じる女の子が障害を乗り越え、陸上選手としてもう一度スタートラインに立とうと友和さんに支えられながら必死で努力する姿が浮かんで来ます。

赤いシリーズの中でこの他に好きな曲としては、「赤い疑惑」の主題歌「ありがとう、あなた」、「赤い衝撃」の主題歌、「赤い絆」の主題歌・・・いずれも百恵ちゃんが歌っていた曲です。



● 「ちょっとマイウェイ」 (1979-80) 主題歌:「夜明けのマイウェイ」  歌:PAL



この曲の事は、以前ブログでも書いた事があった気がするのですが、もう一度。
私、ひとつ大きな記憶違いをしていまして・・・このドラマの舞台、桃井かおりさんが切り盛りしているお店が「ベーカリー」と記憶していたんです。調べてみると「レストラン」だったんですね。
パンを焼いているイメージが強く残っていたのでこんな勘違いに至ったようなのですが、あのパンはレストランで出すパンだったんだーーー。

この曲、当時から大好きでした。 ♬悲しみをいくつか乗り越えてみました♪
パルが歌っているこのドラマのサントラ盤「カリフォルニア・グレープフルーツ・フレッシュ・オレンジジュース」も今再販されているようなので、欲しいです☆ 挿入曲も、タイトルはわからないけど覚えている曲があるんですよね〜〜 ( 「ラジコン・ブルース」かも?ちょっと気だるい雰囲気の曲なんです) 



● 「竹とんぼ」 (1980-81)  主題歌 「明日…咲く」  歌:パティ



このドラマに関しては、内容が全く思い出せません。たまにしか見ていなかったのかと。
でも、宇津井健さん、藤谷美和子さん、井上純一さんあたりが出ておられたのは覚えています。 この頃って「ゆうひが丘の総理大臣」「あさひが丘の大統領」といった学園ドラマで生徒役で藤谷さんと井上純一さんて共演する機会が多かったから、それとの絡みで覚えていたのかもしれない^^

ドラマの内容は覚えていませんが、この曲はなぜか大好きでした。ベストテンに入ったりしたような曲ではなかったかと思うのですが。 しかし、これまたカラオケ撃沈曲でもあります(苦笑) もっと歌がうまければ〜〜!
先程のパルもそうでしたが、この頃ってアーティスト自身はそんなに有名ではないけれどとてもいいドラマやCMの曲を歌っている、というケースが多かったですよね。 今って、そういう部分で音楽の幅と面白味がなくなっている気がします。



● 「炎の犬」 (1981)  主題歌 「サンセット・メモリー」  歌:杉村尚美



このドラマも殆ど見た記憶がありません。
しかし、たぶん最初にラジオだったか歌番組だったか何かで聴いたこの曲の大ファンになり、一時期この曲にドハマりしていました。
♪遥かな夕日 それは 悲しい季節貫いた愛のシルエット〜♬ この出だし部分ですでに持って行かれます。

ベストテンにもランクインして出演されていましたよネ^^ 歌を聴くのをとても楽しみにしていました。昭和っ子なら誰しも覚えがある、家族への「し〜〜っ!(怒)」がお約束のラジカセ録音、この歌でも試みた記憶が!(笑)



● 「池中玄太80キロ」 (1980、1981)  挿入歌 「鳥の詩」 歌:杉田かおる



「池中玄太80キロ」 と言えば、西田敏行さんの歌う「もしもピアノが弾けたなら」もいい曲なのですが、私が当時好きだったのはこちらの方。 ♬私の心が空ならば 必ず真っ白な鳥が飛ぶ 鳥よ鳥よ鳥達よ 鳥よ鳥よ 鳥の詩〜♬
少女らしい瑞々しさとせつなさを感じるいい曲だったな〜 と大人になった今も思います。 杉田かおるさん、今世紀になってからはバラエティーでの強烈なイメージがありますが、子役の頃から演技に関してはさすがお上手でしたよね。 

このドラマ、大人になった今見ても沁みるだろうな〜。西田さんが泣かせるのよ〜〜




● 「金曜日の妻たちへIII 恋におちて」 (1985) 主題歌「恋におちて-Fall in Love-」  歌:小林明子


このドラマが放送されていた1985年当時、わが家では本当に様々な出来事があり、このドラマも時々しか見る事はできませんでした。でもその後、再放送などで見返した事もあり、ストーリーは記憶に残っています。
これはリアルタイムで見ていた時から思っていたことなのですが、高校生だった自分の目からはかけ離れた大人の世界に見えていました。不倫云々というテーマだけではなくて、演じている役者さん自身を見て「ああ、オトナの世界だーーー」と。 
しかし、いしだあゆみさん、篠ひろ子さんたち、あれでまだ36才という設定だったんですよ<img src="//static.fc2.com/image/e/451.gif" class="emoji" style="border:none;" />

いや高校生の目から見たら、36才というとかなり歳がいっているイメージがあるのは確かなのですが・・・今の自分が、あのアダルティーだった登場人物達よりひとまわりほども年上になってしまったいう事実がにわかに信じられない(苦笑) 
そりゃ、まだ36才だったら、その気にもなるわ〜って?!  年齢だけで言うとまだまだ若いですよね。今だと36才でまだ独身という人も全然普通にいるわけだから。。。

話が逸れましたが、「恋におちて-Fall in Love-」 、この曲、好きでした。 
♬ダイヤル廻して 手を止めた〜〜♬のところが好き! 桐子の想いを歌った歌詞ですね。 
つい先日、懐メロ系のテレビ番組に小林明子さんが出演されてこの曲を歌っておられましたが、当時よりも大人の女性の艶と落ち着き感が漂う歌唱に、このドラマと曲の世界にはむしろ今の小林さんの方が合っているのでは?と思いました^^  



● 「男女7人夏物語」 (1986) 主題歌 「CHA-CHA-CHA」  歌:石井明美


明石家さんま、大竹しのぶ主演。今から思うとすべてがあの頃らしいノリの恋愛ドラマでしたね〜!バブル期に一世を風靡する「トレンディードラマ」というジャンルが登場するまさに直前の時期の恋愛ドラマで、その後のトレンディードラマのベースとなる要素(登場人物の職業がいわゆるカタカナ職業(こういう表現自体が死語ね、もう笑)だったりするなど)がすでにところどころに散りばめられていたような気がします。

「CHA-CHA-CHA」 も大ヒットしてベストテンで歌っていたのも聴いていましたが、ディスコでもこの曲がかかっていました。
このあたりから、徐々にバブリーな空気が入って来るんですよね〜〜! 



● 「男女7人秋物語」 (1987) 主題歌 「SHOW ME」  歌: 森川由加里



言わずと知れた前年の「夏物語」の続編。 
この秋物語では、個人的には手塚理美さん演じる「かずえ」がとても印象に残っています。相変わらずというか、夏物語以上に男女間のドタバタシーンが多かった印象があるのですが、岩崎宏美さんが演じていた美樹よりもかずえの印象が強かったな〜。片岡鶴太郎さん演じる貞九郎と最終的には結ばれるのかな?と思っていましたが。。。

「SHOW ME」 も 「CHA-CHA-CHA」 同様、ディスコでかかってましたね〜♬  どっちもノリが良くて好きだったですが、こういう曲を聴くとドラマのシーンと共に、80年代のきらびやかな時代の匂いが甦る気がします。



● 「海岸物語 昔みたいに・・・」 (1988) 主題歌 「GET BACK IN LOVE」 歌:山下達郎



毎回言っておりますが、このピックアップ企画は、番組の好き嫌いではなくてあくまでも番組中で使われた曲の中で好きだったもの、ということを基準に選んでおります。
この山達さんの曲は大好きで、カセットにもダビングして入れて聴いていました♬  いいですよね〜〜

80年代らしい海岸の風景(江ノ島)は素敵に見えたし憧れました。あんな場所で暮らせたら、とかあんな場所にあるお店っていいなあ〜♬と。(でも、このドラマが「トレンディードラマ」に分類されるとすると、ちょっと微妙な気がするんですよね。。)

サーファーなどとは全く無縁な私でしたが、それでも「海カルチャー」全盛だった80年代に青春を過ごした人間としては、昨今の若者の海離れが信じられないのであります。
海辺は、甘くてほろ苦い想い出がいっぱい生まれる場所だったんだよ。砂浜で夕日を見て、車中で音楽やFMを聴いて、カフェバー行って、ロマンチックが止まらないホットスポットだったんだよ〜〜
・・・というアラフィフおばちゃんの回顧話など、一笑に付されるのだろうな〜〜トホホ



● 「プロゴルファー祈子」(1987-88) 主題歌 「THE WIND」  歌:椎名恵



自分が大好きだった昭和のテレビ曲を、番組ジャンル別にピックアップしていこうと思った際、いちばん困ったのが一連の「大映ドラマ」(特に80年代)に関する扱いでした。
若者が主人公で学校を舞台にしたものも多いから、これは「青春・学園ドラマ」の括りに入れるべきなのか? 「ホームドラマ・恋愛ドラマ」に分類するのも、そのアクの強さゆえいささか抵抗があるなあ・・・。

大映ドラマ、特に80年代の大映ドラマはどのドラマジャンルにもあてはまらない固有種というのが私の見解なのですが、 主題歌に関して良曲が多い大映ドラマを入れない訳にはいかない!という結論に達し、 特別にこの「ホームドラマ・恋愛ドラマ」のジャンルに入れることにしました  (ただし、「スクールウォーズ」の主題歌に関しては、青春学園ドラマ枠の中で既にピックアップしております)

代表的に「プロゴルファー祈子」の主題歌であった椎名恵さんのこの曲をセレクトしましたが、この他にも、「スチュワーデス物語」の主題歌「ホワット・ア・フィーリング」(麻倉未稀)、「ヤヌスの鏡」の主題歌「今夜はANGEL」(椎名恵)などなど、良曲が数多くあります。 
そしてその大半が、オリジナル曲ではなくて洋楽のカバー曲というのが大きな特徴でもあります。 ノリの良い曲が多いですよね〜♪ 私は80年代の洋楽が大好きだったので、 このあたりのカバー曲も好きでした。 
(ただし、ここで挙げている 「THE WIND」 については洋楽カバー曲ではありません)

ドラマの内容を全く知らずに曲だけを純粋に聴く場合と、ドラマの曲として聴く場合とで、曲に対するかなり印象が変わる気がします。 




<次点>

・ 「ムー一族」 (1978-79) 挿入歌「林檎殺人事件」  歌:樹木希林/郷ひろみ
 
「ムー一族」では、この他にも、同じ樹木希林さんと郷ひろみさんのコンビが歌う「おばけのロック」や、日吉ミミさんが歌う挿入歌もあったりするんですが、曲の好みとしてはやはりコレですね〜! 当時全盛だったピンクレディーの曲ほどではないけど、この曲もちょこっとだけ振り付けを真似したりもしたな〜^^(懐)




      


今回のホームドラマ・恋愛ドラマは、他のドラマジャンルに比べてピックアップに時間がかかりました。
他のジャンルにくらべ、圧倒的にLOVE という抜きん出た曲がない代わりに、同程度で好きな候補曲がいっぱい頭の中に挙がって来るので絞るのに苦労したのです。

本当はこれにプラスして、あと2曲程入れたい曲があったんですが、これらの曲に関してはまた別の切り口から書いてみたいと思いマス^^

この企画、残るはあと2ジャンルを残すのみとなりました。 残りは、大好
きだった「特撮ドラマなど、子供向け番組の曲」、「CM曲」
のこの2つのジャンルで考えておりますので、お楽しみに〜




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プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
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