ソラリスの時間 TIME TRIP☆昭和のカケラを探す旅 秘宝館、他珍スポット探訪

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昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

熱海・伊豆 秘宝館めぐりの旅☆3日目「怪しい少年少女博物館」と熱海レトロ観光 

日が空いてしまいましたが、今日は秘宝館めぐりの旅の3日目、最終日です♪
この日訪れたのは、「怪しい少年少女博物館」という施設。
これも正確には昔からある秘宝館ではありませんで、最近できた施設。前回ご紹介した、アノ「まぼろし博覧会」の姉妹館です。

実際は、同じ日の午前中に「まぼろし」に行って、そこからこちらにバスでやって来たという日程だったんですけどネ。



怪しい博物館1

怪しい博物館ent1

怪しい博物館ent2

エントランスはこんな感じ(^_^;)
では、サクサクと行きますね〜♪


怪しい博物館ファッション3

怪しい博物館ファッション4

怪しい博物館ファッション1

いちばん上の写真は、1950年代後半に流行った「太陽族」ファッション、次が60年代に流行した「VAN」を中心にしたアイビールック(右端には、日本に来日してミニスカートブームを巻き起こしたツイッギーのマネキンがありますが)、いちばん下が70年代に流行した女性のファッション。雑誌のananとnon-noにファッションやライフスタイル面で大きく影響を受けたこのような女性達は「アンノン族」と呼ばれていたようです。

って、そう、ここに入ってまず目についたのが、このマネキン達で表現された昭和のファッション変遷史なんですよ〜
「まぼろし」の方でも昭和に流行したモノや風俗、商品ポスターなどが時代順に沿って展示されていたけど、こちらはよりファッションに特化した感じ♪
この他にも、みゆき族ファッションやヒッピーファッションなども、あったりしました^^

だけど、やっぱりこうやって見ても、70年代ってファッションにも勢いを感じるなあ〜(´∀`)゚☆☆☆
歳も歳だし似合わないから着られないけど、中崎町周辺やアメ村の古着屋さんにもこの頃の服を扱っているお店がいっぱいあって、たまに見に行くと楽しいの♪
オシャレというよりも「オシャレゴコロ」があるのよね〜、この頃のファッションって


怪しい博物館ファッション2

あの竹の子族も、ここではいまだ健在(笑)
でも暴走族以外では、この竹の子族が日本における最後の「族」と呼ばれた人達かも、と書きながら今ふと思いました

マネキンさんの前には、そのファッションが流行った当時のヒット商品や、レコジャケ、本なども陳列されています。

怪しい博物館ファッショングッズ3

怪しい博物館ファッショングッズ2

怪しい博物館ファッショングッズ1

竹本孝之の黒眼帯に、何とも言えず昭和を感じる(笑)



怪しい博物館フィギュア1

怪しい博物館フィギュア3

怪しい博物館フィギュア2

こういったフィギュア、オモチャ類は、すごく多かったです、ここ♪ 超合金とかネ(笑)


ここは2階もあります。上がってみましょう



怪しい博物館2F1

栗原類似??(^_^;)


怪しい博物館2F3

怪しい博物館2F4


(・_・;)


怪しい博物館2F5 怪しい博物館2F7

怪しい博物館2F6

怪しい博物館2F9

怪しい博物館2F8


この写真だけでは伝わりづらいかもしれませんが・・・テーマ性もあり比較的マトモな1階とはうってかわって、おびただしい数の人形と模型(意味不明)で埋め尽くされていました

人形の数だけで言うと、前回の「まぼろし」超え(^_^;) 
しかし、何のためにこんなにたくさんの人形を集めたのか、今更ながらですがワカリマセン(・_・;)

でも、ひとつだけ、見て行く中でわかったことがあります。それは・・・


怪しい博物館阪神1

この施設のオーナー(展示品の収集所持者)が、たぶん熱狂的な阪神ファンの方だということ(笑)
実は「まぼろし」の方でも「月刊タイガース」の雑誌などが、ジャイアンツ関連のものよりもたくさん展示されてたりしたんですよね、なぜか。
その時も、昭和ってONを始めとするジャイアンツの黄金時代なのになんで阪神モノの方が目立つんかな〜?と思っていたんですが、この展示コーナーを見て、やはりそうだったのか、と思いました(笑)



2階から下りて、最後に向かった先は、奥にあったこの場所。。。


怪しい博物館学校1

怪しい博物館学校2

どうやら、おばけ屋敷的な趣向のようです。 暗闇の中へいざ〜!


怪しい博物館学校3 怪しい博物館学校5

怪しい博物館学校4 怪しい博物館学校6



ぜひ、この方達以外の登場人物には、実際に現地でお目にかかってください(笑)


ご紹介しませんでしたが、前回の「まぼろし」の方にも、おばけ屋敷的な一角がありました。
「まぼろし」よりもコッチのおばけ屋敷の方が、いわゆる仕掛けは多かったんですが・・・なぜか向こうの方がゾッとするようなコワさを感じたのはナゼだ(・_・;)
それもあって、写真をupする気になれなかったという(汗)照明がより暗かったせいかも知れないけど。
・・・やっぱり、こういう時はひとりってコワいようっ! (;;;´Д`)(汗汗)


この怪しい少年少女博物館は、前回のまぼろし博覧会に比べたらインパクトはやはりどうしても劣ってしまいますが、フィギュア、オモチャ系のグッズ(と人形 )はコチラの方がたくさん展示してありますので、ご興味ある方はぜひどうぞ行ってごらんになってくださいマセ


怪しい博物館ファッション0

怪しい博物館2








さて、秘宝館めぐりが一番の目的で訪れた熱海・伊豆だったのですが、一応その他の観光も少ししましたので、せっかくですので、あとがき的にご紹介しマス〜
熱海の街歩きがメインなんですけどネ^^


熱海看板1 熱海看板2

熱海看板3 熱海看板4

熱海映画館


7、8年前に来た時から、一度、熱海市街はゆっくりと歩いてみたいなあと思っていました。
当時はまだ今ほど興味がわいていなかったのでただ漠然と思っていただけだったんですが・・・昔ながらの温泉観光地ならではの昭和の匂いが色濃く残っていることを察知したからには、それはもう歩かずに帰るわけにはいかないでしょうということで


熱海建物1  熱海建物2

熱海建物5

熱海の中心市街地でもある銀座町、なぎさ通りあたりって、こういう少し変わった意匠の建物が多いんですよ。
やたらデコラティブなバルコニーがあったり、曲線が多用されているフォルムだったり・・・どう見ても普通のマンションらしくないし、かと言って旅館ともまたちょっと違う。
たぶん元々、赤線とか遊郭だった建物が多いのではないかと思われます。


熱海建物7

熱海建物3

「丸文名産店」という表示が残っているレトロ・ビル。
今はファミマになっているけど、昔は大きなお土産物屋さんだったのかも。



銀座町の商店街を歩いていると、通りの向こう側に、気になる外観のお店がありました☆
「PINE TREE」という名前の喫茶店

熱海喫茶店1

熱海喫茶店2

「パフェ」「サンデー」「ア・ラ・モード」・・・とにかく花盛りのショーウィンドウ
いまだに、この3つの違いがどこにあるのかわからないけど、同じようなメニューでこれだけいっぱいのサンプルが並んでいるのって、昭和の喫茶店やパーラーならではの光景!
モチロン、入ってみました


熱海喫茶店3

熱海喫茶店5

熱海喫茶店6

熱海喫茶店7


店内も期待にたがわず、昭和のまんまのインテリアと雰囲気のお店でした
お飾りではない、今も現役でプレイできるインベーダーゲーム
レシートのデザインも、見るからにリニューアルしてない昔のまんまというところがいいのよ〜

「モヤモヤさまぁ〜ず」の取材を受けられたこともあるみたいでしたヨ^^♪



熱海福島屋1

旅館と書いてありますが、どうやら立ち寄り湯ができるみたいなので、ここにも入ってみました。

熱海福島屋6

熱海福島屋5

熱海福島屋2

熱海福島屋4

熱海福島屋3

実は、旅先で宿泊先以外の銭湯に立ち寄り湯したのって、これが初めてでした☆
この福島屋旅館さん、脱衣場といい浴場といい、昭和40年代ぐらいのお風呂屋さんの設備や風情がほぼそのまんま残っていました。
浴場の壁にあったグリーンの飾り窓の感じからして、昔はそこそこモダンが売りの銭湯だったのかもな〜。
にぎやかな歓楽街という場所柄からも。

時間があんまりなかったのでゆっくりは浸かれなかったけど、歩いて汗をかいてたので、気持ち良かったです

ただ、関東のお風呂屋さんと言えば壁に描かれているのは富士山の絵、だと思っていたのですが、ここでは見当たらず。
ワタシは西日本の人間のせいか、富士山が描かれたお風呂というのは昔のドラマやコントの世界でしかたぶん見た事がないので、一度見てみたいんですよね〜^^
帰りにご主人にお聞きしたら、熱海は富士山に近いので、いつでも普通に見られるから逆に描かれることはほとんどなかったんじゃないか、ということです。



熱海城ヶ崎3 熱海城ヶ崎2

熱海城ヶ崎1 熱海城ヶ崎4
 

上は2日目の夕方近くに行った、城ヶ崎海岸にある吊り橋の写真。
時間が少し余ったので、海でも見ようと思って歩いて行ったら、この吊り橋がある場所に到着
リサーチしてなかったので全然知らなかったんですが、結構有名なスポットのようで、たくさん観光客の方が来られていました。
きっとこの吊り橋で2時間サスペンスの撮影も、何度かしてるんだろな〜(笑)

下はその吊り橋を見てからの帰りに、駅で出会った野良猫ちゃん
この猫ちゃん、ビックリするぐらい人なつこくて、なんと!お膝にまで上がってきてじっと座っていました。
膝から降ろしても、また少したったら上がって来ようとするんですよ。 
よっぽど人恋しいのかな。。。きっとこれだけ人間を警戒しないということは、元々は飼い猫だったのに捨てられたのかもなあ、などと勝手な想像をしながら電車の時間待ちをしていたら、駅にひとりぼっちにするのが可哀想になってきて、新しい電車待ちのお客さんが来るまで1本電車を遅らせました

この旅での唯一、せつない想い出になりました。
(後があまりに、せつなさとはかけ離れ過ぎた内容でしたのでよけいに(-.-;))




熱海駅

というワケで、最後は秘宝館以外の観光のことをたくさん書いてしまいましたが、熱海・伊豆の秘宝館めぐりの旅は、これにて。

こちら方面にご旅行/出張で行かれる機会がある方、もしお時間とご興味がありましたら、ぜひ立ち寄ってみてくださいネ〜


怪しい博物館4

ご来館、お待ちしております





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[ 2012/10/29 05:54 ] TIME TRIP☆昭和のカケラを探す旅 秘宝館、他珍スポット探訪 | TB(1) | CM(30)

熱海・伊豆 秘宝館めぐりの旅☆2日目「怪しい秘密基地 まぼろし博覧会」 

さあ、今回は秘宝館めぐりの旅2日目です。

その前に、一応旅行記という体裁を無理矢理保つためにも、前夜に宿泊したお宿なんぞをちょいとご紹介してみます。

伊豆高原物語

この日に巡る予定にしていた2館が城ヶ崎・伊豆高原エリアにあったため、熱海秘宝館を見物後すぐに熱海から移動し、城ヶ崎海岸駅の近くにあるこちらのB&B風のホテルに宿泊しました。

ワタシは関西の人間なので全然知らなかったんですけど、この城ヶ崎海岸のあたりって、別荘や企業の保養所が建ち並ぶ地域だったんですね。
こちらのホテルもこじんまりとしていますが、ソラリスらしからぬ、リゾート地っぽいステキな外観の宿でしょ?!(笑) バストイレはお部屋についていませんが、朝食付きで4千円台という料金にも惹かれまして

でも、「・・・明日はどのあたりに行かれるんですか?? 」と訊かれた時、「秘宝館めぐりをするために、ここに来たので・・・」とは、口が裂けても言えませんでした(爆)



さて2日めの朝、宿を後にし、バスに揺られて向かった先、それが
「怪しい秘密基地 まぼろし博覧会」

まぼろし博覧会1  まぼろし博覧会2

若干、建設途中の建物のようにも見えますが、立派に完成している施設です。
開館を待っている間、空を飛んでいたカラスに頭上でアホーアホーと鳴かれました。(実話です


まぼろし博覧会3

まぼろし博覧会7

入館前からいきなりのコレ。 二股神社っていったい?!


まぼろし博覧会5

ムム、これって、以前伊勢の元祖国際秘宝館に鎮座していた、通称「秘宝館おじさん」では
後ろの人形もたぶんそう。
こちらの施設、閉館になった鳥羽の秘宝館(SF未来館)の一部の展示物を引き取っているという話はネットで見かけたことがあったんですが・・・。 


まぼろし博覧会6

日本一シャイな受付嬢が、丁重にお出迎えしてくださいました(。-∀-)


こちらの施設は3つのパートから成り立っています。
まずは、コチラから行ってみることにしました。

まぼろし博覧会昭和1看板 

まぼろし博覧会昭和1 

まぼろし博覧会昭和2

まぼろし博覧会昭和4あっぱっぱ  まぼろし博覧会昭和5

・・・受付嬢以上にコワいんですけど


まぼろし博覧会昭和10


こんなふうに、秘宝館のシンボルとも言える、怪しい風貌のマネキンが続々と登場します。

が、このマネキンさん達、テキトーに(気色悪い順とかで)置かれてるわけではありませんで、大正末から昭和初期に流行った女性のファッション「アッパッパ」の後に、第二次大戦中の軍国婦人服・・・というように、ファッション・風俗・流行の変遷がひと目でわかるように、すべて時系列に沿って展示されています。

そして、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、マネキンさんたちの背後には、その時代に話題になったりヒットしたりした商品や映画のポスター広告やチラシが所狭しと張りめぐらされているのです。

これまでにも、昭和の懐かしいエレメンツを集めた展示施設はいくつか訪れた事がありますが、ワタシが訪れた中では、展示されている宣伝用のポスターと、あともうひとつ、レコード・ジャケットの数はダントツでここがいちばん多かった
秘宝館的な怪しさだけを期待していましたが・・・これは違った意味で期待以上の発見&収穫です


まぼろし博覧会昭和ポスター12 まぼろし博覧会昭和9

まぼろし博覧会昭和ポスター0

まぼろし博覧会昭和7

左下のマネキンを使った広告が、個人的にはツボ(笑)


まぼろし博覧会昭和ポスター13

まぼろし博覧会昭和ポスター3 まぼろし博覧会昭和ポスター8
 
まぼろし博覧会昭和ポスター4


まぼろし博覧会昭和ポスター6

まぼろし博覧会昭和ポスター5

タッチポン~! そう、これこれ、これでした! この筒形のパッケージ、懐かしいよぅ ≧д≦)ノ゚


まぼろし博覧会昭和ポスター10は虫類

出た~~!!! これぞ、昭和臭満点の「は虫類展」
昭和40~50年代には、デパートのイベントとしても結構メジャーでした。
ワタシも物心つくかつかないかぐらいの時に連れて行かれて、大きなヘビの前で大泣きして大変だったらしい(爆)
こんなマニアックなポスターまで見られるなんて、昭和フリークのツボを押さえてるじゃないの。カンゲキ~~!≧д≦)ノ゚

まぼろし博覧会昭和ポスター10-1は虫類


まぼろし博覧会昭和ポスター12ブロマイド

ブロマイド、懐かしい言葉の響き♪


まぼろし博覧会昭和ポスター2 まぼろし博覧会昭和ポスター11

まぼろし博覧会昭和ジャケ3


ついついたくさん載せてしまいましたが・・・
とにかく、こういうポスター広告やレコードジャケットを見るためだけの目的でもう1度訪れてもいいと思うぐらいの、ボリュームと充実度だったんですよ

オロナミンCや金鳥、ボンカレーの看板などのように、レトロの展示施設では定番のモノもモチロンあったんですが、ポスターやチラシを見て、「そういえば忘れてたけどこんな商品あった~!」と、今となってはややマイナーな存在感の商品を再発見ができるのが楽しかったです♪ヽ(*´∀`*)ノ♪♪
もっとじっくり探せば、面白広告も見つかりそうですし(笑)

こうなってくると秘宝館風というよりも、むしろ立派な昭和カルチャー・ミュージアムという気がして来ますよね


まぼろし博覧会昭和雑貨そろばん3

最先端だったハズ?!(笑)のそろばん電卓や、

まぼろし博覧会昭和雑貨パチンコ台

昔のパチンコ台(手でギアをはじくタイプのやつネ^^)もあったり

まぼろし博覧会昭和雑貨ゲーム


まぼろし博覧会昭和金鳥16

「のぞくな」よりも、むしろ気になるのは、江戸川乱歩氏原作の映画ポスターの方。
うきぁぁぁ~ 究極にグロそう~
なお、この映画の予告編、youtubeにupされていました(予想通りグロかったです




・・・おや、ココは ?

まぼろし博覧会昭和不美人座1


まぼろし博覧会昭和不美人座4

「モダンアート」・・・なんというストリップ演出(笑)
アバンギャルドが流行ってた頃だったんだろうなあ。


まぼろし博覧会昭和不美人座3

まぼろし博覧会昭和不美人座2

秘宝館テイストにまた戻ってしまった(´д`*



まぼろし博覧会昭和13

70年代の、四畳半フォークの世界。

まぼろし博覧会昭和14

フルーツ・パーラー

まぼろし博覧会昭和15

先ほどの四畳半フォークのお部屋などもそうなんですが、家具は言うに及ばず、部屋に置かれている隅々の雑貨に至るまで、そのまんまその当時にタイムスリップしたみたいな、パーフェクトな再現ぶり
特にこの部屋は、小学校の頃遊びに行っていた友達の家にあったお兄ちゃんの部屋に似ていて、ちょっとしびれた~ ≧д≦)ノ゚(笑) 
時代考証、ホントによくできてます




まぼろし博覧会魔界1

アチラにも何かあるみたいなので、行ってみよ♪


まぼろし博覧会魔界2-1

おじゃましまんにゃわ♪


まぼろし博覧会魔界7

まぼろし博覧会魔界10

( ̄Д ̄;)
ここって、さっきと違ってそういうフンイキの場所なのね・・・?



・・・あれ、あんなところに病院があるヨ


まぼろし博覧会魔界2


まぼろし博覧会魔界3

( ̄Д ̄;) ( ̄Д ̄;)


まぼろし博覧会魔界8

分娩室と新生児室・・・??


まぼろし博覧会魔界9

(●0Д0)

「・・・あの・・・顔色悪いみたいですけど、どうかなさいまして?」




まぼろし博覧会魔界6


ギャ〜〜ッ!!!ヾ(≧Д≦;)ノ


この人形の風貌自体がコワかったわけではないんですが・・・
中で繰り広げられているトンデモ・ワールドに目が釘付けになっていて、このマネキンの存在に全く気づいてなかったのです(爆)
なので、振り向いたすぐ背後にこの顔を見た時には、本気でビックリしました


まぼろし博覧会魔界4


この鳥居をくぐって入った場所は「怪しい見せ物小屋が立つ 魔界神社 祭礼の夕べ」というコーナー。
そもそもは、鳥羽にあった秘宝館、SF未来館から「譲り受けた」モノが展示されているというウワサをネット上で耳にしてやって来たこの施設なんですが、怪しさ全開の藪病院といい、このコーナーこそがおそらくそれだと確信しました(。-∀-)
なぜなら、この恐れを知らない想像力の飛躍ぶりこそが、昭和の秘宝館のエッセンスだからです(爆)

きっと、エントランスにあった秘宝館おじさんもそうだったように、伊勢の元祖国際秘宝館から譲り受けたモノも、中にはかなり混じってたりするんだろうなぁ。

この他にもさまざまな動物の剥製や、生殖器の模型が陳列されていたりして(これらも明らかに閉鎖した秘宝館からの譲渡物)、魔界神社コーナー、ここは秘宝館の名残を色濃くとどめる、さまよえる異界でした



まぼろし博覧会bunmei1  まぼろし博覧会bunmei2



「怪しい秘密基地 まぼろし博覧会」、他にも見どころ(ナニが?!(笑))はあったんですが、これぐらいにしておきます
2日目には、実はもうひとつ、「怪しい少年少女博物館」という施設にも行きましたが、それはまた次回に

ここには、いずれ東京方面に行く機会がある時にでも、ぜひぜひ時間を作って、もう一度立ち寄りたいと思います〜〜〜(^-^)/ 






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[ 2012/10/09 20:23 ] TIME TRIP☆昭和のカケラを探す旅 秘宝館、他珍スポット探訪 | TB(0) | CM(34)

熱海・伊豆 秘宝館めぐりの旅☆1日目 

♪知ぃらないまぁぁちを歩いてみぃたあい~ どこかとおぉくへ行きぃたぁい♪ 
って、え~っ?!  ジェリー藤尾さんを知らないって?! この歌、元々はジェリーさんの歌なんだけどな。
ジェリー藤尾さんを知ってるのは、昭和40年代生まれまでか たははっ(-.-;)

そんなナニはさておきまして
今月の初め、ワタシはまたまた一人旅をしてまいりました。
かねてからの念願だった、熱海と伊豆高原への秘宝館ツアーでございマスっ!

秘宝館ってナニという方のために一応ご説明しておきますと・・・
秘宝館というのは1960年代末から80年代にかけて、主要な温泉観光地などでよく見られた、性や性風俗関係の物品・アトラクションなどからなる展示施設。 
昭和の時代には団体観光客でにぎわっていたと思われるオトナのためのワンダーランドです。

「思われる」というのは、ワタシも当時はさすがに子供でしたから、存在も知りませんでしたし入ったことがないので、当時の実際の様子がよくわからないからです
社員旅行、慰安旅行で温泉にやって来たオッサンたちが楽しんでいたオッサンホイホイ的な施設だったんだろうと思いますが、女性の来館者も結構いたのかな?

平成になってからは衰退の一途をたどり、大多数の施設が閉館に追いやられてしまいましたが、21世紀の今、ワタシの中では昭和のB級遺産の王様的な存在として君臨する、希少で輝かしい施設なのです(笑)



さてさて、普通列車を乗り継いで、大阪から熱海まで7時間半余。 
青春18切符を駆使してやってまいりました、7年ぶりの in ATAMI~!


熱海国道

前回は所用で来ていて観光をいっさいしていなかったこともあり、熱海というと、この海沿いの国道の景色がいちばん印象に残っていました。 
だから、この景色を見ると熱海に来た~!という実感が湧くのよネ。

メインの目的は秘宝館ですが、今回は時間が許す限り、昭和の雰囲気が色濃く残っていそうな市街地も歩いてみぃたあい~♪なんて、思っていますのよん


てなワケで早速・・・


熱海ロープウェイ1

着いたばかりということもあり、まずは熱海の街と海をロマンチックに一望できる高台へでも登りたいなあと思い、ロープウェイに乗車することにしました。
だって、そこは女の子ですモン 熱海城もあるみたいですし♪

熱海秘宝館帰り1

(●´3`)~♪



熱海秘宝館4

って、やっぱり、それかいっ(*´Д`)=з (ドテッ)

しかし、ロープウェイを降りる場所=秘宝館というのが、考えてみたらスゴい!(笑)
まるでココへ来る客のためだけに、わざわざロープウェイを作ったかのような(笑)



熱海秘宝館1

ハイ、あらためまして、ここが「熱海秘宝館」です(^-^)/
そういえば、秘宝館と言えば、なぜかどこもこの字体ですよね。ロマネスク調というのかゴシック調というのか(笑)


熱海秘宝館2

熱海秘宝館2-1

お出迎えありがとうございます。それでは行ってまいります
というか、これがワタシにとっては初の秘宝館体験なんですよ

熱海秘宝館3



熱海秘宝館アトラ1

ご自由にお座り下さい。そして、正面をご覧下さい
この後、この女性、服を脱ぎます(。-∀-)(モチロン映像です)


熱海秘宝館アトラ2


熱海秘宝館アトラ5

あいはら友子さんと若い時の草笛光子さんを足して2で割ったような顔(笑)


そうそう、熱海と言えば、何と言っても貫一・お宮



熱海秘宝館アトラ3

熱海秘宝館アトラ3-1

ま、一応ご当地ものということで許される?!(笑)


熱海秘宝館アトラ4


熱海秘宝館アトラ7

のぞくと、温泉芸者にいきなりガラス越しにお湯をかけられるという、どっきり系のぞき穴


熱海秘宝館アトラ6-1

「新説浦島太郎」
浦島太郎をパロディ化したいわゆる「マル秘映像」が流れています

熱海秘宝館アトラ6upf

人形と映像を合成させた「珍説一寸法師」というやつもありましたw



熱海秘宝館ゲーム1

熱海秘宝館ゲーム2

熱海秘宝館ゲーム3

↑ちょっとしたゲームコーナーもあったんですが、その中にはこういう類のモノも。
出口近くにももう1カ所ゲームコーナーがあったのですが、ゲームの景品にそっち系のDVDがあるためか、20年ぐらい前のものと思われるビデオ映像(女性の髪型とメイクからして)が延々と流れていました

そんな中で、懐かしいがきデカのイラスト入りのZIPPOライターを見つけた時には、妙にホッとしました(´д`*
(そういうがきデカも、昔は、子供のワタシから見てもたいがい下品で気色悪かったんですけどね(笑))

あ、それと、ルパンとクラリスのフィギュアがあったのには、ビックリしました
ここの空間には、あまりにもカリオストロは不似合い過ぎです!(笑)



この他にも、アトラクションというか展示物は多々あったのですが、問題があるといけないのでこれぐらいにしておきます(汗)

や~、何と言うんでしょうか。
決して「ああ、これが秘宝館かぁ~!!!来て良かった~!!!ヽ(*´∀`*)ノ」みたいな施設なワケは当然ありませんが、こんなバカバカしくてナンセンスな施設が、よくぞここまで生き残ってくれました、と(爆)

施設とは対照的なHPのセンスと洗練具合から見て、きっと現在はちゃんとした企業が運営されているんだろうなあと思います。
なので、各所に設置されている説明書きの看板などの類は最近になってからリニューアルされてるような気配がありますが、人形や映像などの本体は明らかにバブルまでで時間と設備投資が止まっています(笑)
ま、それこそが秘宝館なんですけどネ。

実はこの熱海秘宝館は、現在日本全国で昭和の時代から生き残っているオリジナル秘宝館たった5館のうちの1館でもあります。 
(今回「秘宝館めぐりの旅」と題しましたが、次回以降ご紹介するのは厳密にはオリジナルの秘宝館にあらず、平成になってから作られた‘秘宝館風の施設’です。)
そういった意味においても、昭和の見世物小屋的アトラクションの名残をとどめた数少ない貴重な施設、とでも言っておきましょうか (^_^;)
秘宝館初体験者としましては、人形やモノの展示がほとんどと思っていたのが、途中でも説明しましたように映像系が意外に多いのも驚きでしたけどね (・_・;)(汗汗)

しかし、昔も今と同じように、みんな失笑しながらツッコミを入れて楽しんでたんでしょうか
それとも、この手のナンセンスな見せ物でももっとフツーに楽しんでた
昭和当時の一般的な感覚やセンスが、今と比べて相当ズレていることを考えると、おそらく後者の方だと思われますが。。。ハテ(。-∀-)
ああ、バブルの頃に潜入したかったな~w 存在を知らなかったことが悔やまれます。



さて、そんな中にあって、この日ワタシがいちばん心に残ったアトラクションを最後にご紹介しましょう。

熱海という首都圏からそう遠くない場所柄、そして週末ということもあってでしょうか、この日は二十歳前後の若者グループを中心に、思った以上に入館客がたくさん来ていました。
本や雑誌などメディアで紹介されているせいもあるでしょう、特に平成生まれの若い子達にとっては、先ほども少し触れましたようにツッコミどころ満載の格好のオモチャになりうる場所です。
そんな、キャッキャ、キャッキャと喜ぶ若者達を尻目に、ひとり歩みを進めていた時のことでした。

後ろの方から、ビックリするぐらいの甲高い笑い声が突然聞こえて来ました。
まさに、爆笑 (・_・;)
振り向くと、還暦間近ぐらいの年齢と思しき熟年夫婦がおられて、その奥さんの方の笑い声でした。

その後も見て回っておられましたが、その奥さんの笑いはやむことはなく、かんらかんらという笑い声はワタシが隣のスペースに移動しても階下に下りても聞こえ続け、まるで怪人二十面相の不敵な笑い声のようにいつまでも館内に響き渡っていました。

これをアトラクションと言わずして、何をアトラクションと言う(爆)
昭和が誇る最強文化、エログロ・ナンセンスも、オバちゃんの甲高い笑い声の前に、はかなくも撃沈してしまったのでした(-.-;)

笑い
さすがに、ここまでではなかったけどネ


コーラ

雨がポツポツし始めたのでお城には行かず、瓶のコーラを飲んでから、すぐに帰りました。



チラシ

↑この翌日おじゃました、秘宝館もどきの施設というのがコチラです。
エロ以上に、昭和レトロ感満載のなかなか見応えのある施設でしたよ~!
中には、モチロン、イロイロと、そうイロイロとありましたけどネ


そんなワケで、次回は、熱海・伊豆秘宝館めぐりの旅2日目をupします~~♪♪♪
お楽しみに~~~





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[ 2012/09/23 21:19 ] TIME TRIP☆昭和のカケラを探す旅 秘宝館、他珍スポット探訪 | TB(1) | CM(30)
プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
(C)ソラリスの時間
 

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