ソラリスの時間 ●懐かしの本・雑誌・マンガ・付録

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

記憶の扉が次々開いた!! (//∇//) 70年代の小学館「小学○年生」に大興奮!! 

以前から図書館や古本市などに出向くたびに、ダメもとで検索や探索を試みている本のジャンルがあります。それは、「10代の頃までに自分が実際に読んでいた雑誌」。
雑誌はどうしても書籍・単行本に比べると傷みやすいせいもあるのか、自分が実際に読んでいた年月号の雑誌に出会える確率は非常に低いのです。今日ご紹介する小学館の学年雑誌などはまさしくそうで、近隣図書館、古本を扱っているサイトなども含めこれまで何回か探してみましたが、自分の該当学年のものに出会えたためしがありませんでした。 「平凡」「明星」あたりになると出て来やすいのですが、やはりまだ幼い小学生が手荒に扱っていた雑誌ということもあってか(それにそもそも雑誌をとっておくという意識がほとんどなかったですよね^^;)、現存数自体がかなり少ないのかもしれません。

それが今年になって、とある場所で閲覧できることを知り、9月末に東京に所用で行った際についに何十年かぶりに懐かしい誌面と対面する事ができたのです!!




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最初にも書きましたように、自分が実際に当時読んだ年月号のものだけを閲覧しましたので、多少私と年齢が違っていても昭和の子供文化に慣れ親しんでいる方、お好きな方なら楽しんでもらえるだろうという勝手な前提で進めて行きます(笑) この「小学一年生」は、1970年代半ば頃に発行されたものです。

この表紙画像を見るなり、いきなり私は「あ〜〜〜!! これ覚えてる!!というものを見つけました。真ん中あたりにある付録の写真、「ドリフのゆかいなトランプ」です!
このカトちゃんのひょうきんな顔がついたトランプの箱、こんな付録がついていたことなんてもちろんすっかり忘れていましたが、この顔を見るなり、ピカ〜ッと思い出しましたよ そろそろ志村がメンバ—に加わる時期だと思うんですけど、これを見る限りでは加入する直前の時期だったのかも などと余計な推測まで
なぜなら、うっすらとですが荒井注さんの絵柄があった記憶があるんですよ(笑)

トランプに限らず、この表紙1枚だけでも色々なことが懐古されます。自分が1年生当時のウルトラマンは「レオ」だったんだ、この頃に見ていたレオを最後に自分はウルトラマンから卒業したんだなあ・・・とか。
ハイジは、リアルタイムのテレビ放送が自分が1年生の頃にあったのは後付けで知っていたのですが、人気があったからこういう学年雑誌にもしっかり載ってたんだなあ、ゲッターロボやカリメロ、魔女っ子メグちゃん、てんとう虫の歌が連載されていたんだ〜!とか。
これらのマンガが連載されていた記憶は、ドリフのトランプのようには思い出せなかったのですが、この本を自分が手にして読んでいたんだなあと思いながら読み進めて行くと、心だけがあの頃にタイムスリップしていくような感覚に陥るのが不思議でした。 全く記憶にない内容でも、見ているだけで無性に懐かしくなるって何なんだろう



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これは、その翌年春の「小学二年生」4月号。
これもまた、この中に出ている付録にはっきりとした記憶が!!  ・・・ハイ、それは「オセロゲーム」です♪
「ぜったいかてるひみつ作せん!」と書いてありますが、確かこの遊び方解説のところに、オセロは四隅を取るのが勝つための最大ポイントだという内容が書かれていて、これで初めて「隅を取る」という鉄則を覚えた記憶があります 

「メグちゃんのファッションきせかえ」・・・思い出せない!!  紙の着せ替え遊びは、自分でヘタ絵を描いてでも作るぐらい大好きだったので、ぜったい気に入って遊んでるはずなんだけどなあ。「人気ものレコードセット」というのもどんなものだったのか、全く思い出せないだけに気になります。

ゴレンジャー、ロボコン、フランダースの犬が連載されていたのは覚えてる。例えばロボコンで言うと、まるまる2ページぐらいを使って、ロビンちゃんのプロフィール的なページがどれかの号に載っていたとか、そういう誌面の内容を一部だけうっすら覚えていたりします ロボコンフランダースの犬ゴレンジャーも、教室でクラスの子といろいろ会話した記憶もあるし。(あ、ちなみに私はゴレンジャーの中では「ミドレンジャー」ファンでした笑)
そうか、マジンガーZグレートマジンガーも「小学二年生」に載ってたんだなあ


ちなみにこの号には、

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こんなに可愛いシールが、見開きで付いていました
くだものの絵柄部分はこすると香りが出るという、当時時折見かけた香り付きのシール
そして何より、あべまりあさんのラブリーな胸キュンイラスト 

あべまりあさんは、少女マンガ雑誌の星占いコーナーのイラストなども描かれていて、当時の雑誌を読んでいた女子ならかならずどこかでお目にかかっているお馴染みのイラストレーターさんのはずなのですが、常々、もうちょっと懐古されてもいいはずの人なのになあ〜と思っています。なんでかってね、難しい理屈抜きで、やっぱり可愛いでしょ〜?!!  カジュアルな画風ゆえに亜土ちゃんや田村セツコさんのようなアーティスティックな雰囲気に欠けるとも言えますが、素通りするのはもったいないですよネ



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「小学三年生」の5月号。
この表紙にも出ている「しゃげきゲーム」の紙で作る射撃銃の付録、うっすらと覚えてます!(笑) あとは、付録で言うと、記憶に残っているのが「まんが入門」
昔、付録に「なぞなぞブック」「クイズブック」がよくついていたのを覚えておられる方は多いと思いますが、あれと同じぐらいのミニサイズのもので、ドラえもんの描き方などをレクチャーしてくれていた本なんです 私、これを見て、ドラえもんの描き方を覚えたんですもん 三年生ぐらいまでは、少女マンガ家になりたいといういかにも当時の小学生らしい夢を持っていたのですが、こういう付録の解説書も好きで、技とも言えないほどの超小技をその気になって磨いていました(笑) 

非常にマニアックな話になってしまいますが、「ヨシダ忠」さんという方が監修されていたのも子供だったのですが覚えています♪ 時々、ブックの中にメガネをかけた本人イラストの形で登場されていました(笑)


私がこの「小学三年生」を見て行く中で何にいちばん感激したかというと、の表紙の「一休さん」の隣にいる「女の子」が登場するマンガに40年ぶりに出会うことができ、見るなり一気に記憶が蘇った瞬間です!!

「気になるサニー」という連載マンガ、ご存知の方、覚えている方、いらっしゃいますか
表紙に出ている女の子はこのマンガの主人公で、今は亡きお兄さんの夢をかなえるために、内緒で男装をしてアイドル歌手「サニー」として売り出し、大活躍するというお話です。 もう、私はこのマンガのページに突入した瞬間に、すっかり忘れていたはずの記憶を取り戻しましたよ〜!! 
このマンガ、連載マンガの中では気に入っていた記憶があって、サニーがカッコ良く歌っているシーンも「このシーン、覚えてる〜〜!!と見た瞬間、叫びそうに(爆)
ホント、声を寸でのところで止められて良かったです



「気になるサニー」の他にも、何十年ぶりかに見ることができた懐かしい連載マンガがいくつかあったのですが、


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「小学五年生」に連載されていた「あしたの姫子」も、そのひとつ♪♪
「姫子シリーズ」は、この前に「うわさの姫子」も読んだ記憶があるのですが、年月を参照すると、どうやら私の学年では、「あしたの姫子」だけが該当するようで・・・。ちょっと記憶と食い違いがあります。
それはさておき、「姫子」に関してはタイトルもはっきりと覚えていて、折に触れて昔あったよな〜〜と思い出していたマンガなのですが、やっぱり久々に読むと、「そうか、こういうストーリーだったんだ!」と思った以上に新鮮でした

「姫子シリーズ」は当時の女子小学生の中では人気があって有名な連載マンガだったと思うので、覚えておられる方もいらっしゃるかも知れませんネ^^ 表紙、「ドラえもん」の下にいるのが姫子ですよ〜 マンガ家は、藤原栄子さんです。

藤原栄子さんは、同じように学年雑誌に連載されていて私もハッキリと覚えている「ラケットえっちゃん」(小学三年生)や、なんとあの「ラ・セーヌの星」(小学二年生)を描いたマンガ家さんでもあるのですよ♪ まさに、小学館の学年雑誌に欠かせないマンガ家さんだったのです。







りぼんやなかよし、マーガレットなどの少女マンガ誌に載っていたマンガや漫画家さんはさまざまなシーンで懐古されることが多いのですが、こういった学年雑誌に掲載されていたコンテンツに関しては、ほとんど懐古されることがないのを常々残念に思っています。 古い年度の雑誌に関しては現存資料の少なさもあってなかなか懐古の対象にならない面もあるでしょうが、メジャーな少女マンガ誌などと同様、子供の頃の懐かしいな思い出のひとかけらであることには変わりないのになあ、と昭和フリークとしましてはちょっぴり不満です(苦笑)

そういう思いもありまして、次回は、今日ご紹介した学年誌の中にも実は連載されているとある印象的なマンガと、その作者のマンガ家さんのことを特別に取り上げてみたいと思いマス
年末が近づいて来て慌ただしくなって来る記事ですが、ひととき忙しさから逃れてホッとひといき見ていただけますと幸いでございマス


それでは、皆さん、また次回もお楽しみに〜〜〜




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[ 2016/12/06 16:37 ] ●懐かしの本・雑誌・マンガ・付録 | TB(0) | CM(14)

懐かしい、1970年代の学研「4年の科学」! S・Pハーレーとメカモカブトムシも載ってたよ♪ 

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そうそう〜 こんな感じだったな〜!

「4年の科学」1977年1月号。
私よりも1学年上の皆さんが読まれていたものですが、この表紙の感じが、まず懐かしい。
タイトルの字体も、写真も、記憶の中に残っていた「科学」のイメージそのまんま。


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2011年に最後の打ち上げが行われ、退役となった「スペース・シャトル」
そのニュースはまだ記憶に新しいところですが、この頃はまだ、最初の打ち上げが行われる前の実験段階の時期だったんですネ
ここには「1979年の初飛行をめざして」と書かれていますが、結局、最初の飛行が行われたのはその2年後の1981年でした。



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「ヘビロボットを利用した、未来の乗り物。このてんぼうとうは、追いこしもすれちがいもかんたん。おまけにぐるっと周囲も見わたせるんだ。貨物列車も線路1本で、荷物をどんどん運べるよ。」

70年代後半でもまだ、こんなSF映画のような未来予想図が実際に構想されていたという証拠ですね。
ちなみに、下の写真は本物のヘビ、ではなくて「ヘビロボット」ですから、ご心配なきよう(笑)




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虫や動物の冬眠中の様子ーーーこういう写真、よく載っていませんでした?
今だったら、ちょっとグロいと思われてしまうのかな?
子供の時は、こういうのを見るの結構好きだったんですよね〜、私。



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こちらは、同年、1977年の3月号。


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当時の桜前線。
今よりも開花の時期が遅いのが、一目瞭然
1週間〜10日は違いますね。
そりゃ〜、入学式の時にちょうど桜が咲いてたはずですよ

北海道のあたりを見ると、開花ですらゴールデンウィークを過ぎてからになっています
温暖化、この40年でかなり進行したんですね、やはり。



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背景になっている里山の写真にも、昭和感が。


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出た〜〜!(≧▽≦)(笑)
そうか、「科学」にもこんな70年代らしい子供向けの「グロ」記事が載ってたんですね〜!(笑)



ところで、

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このマンガを覚えておられる方、いらっしゃいませんか
「S・Pハーレー」


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原作は石森先生
(絵:山田ゴロー とありますが、これはもちろん、あのサブカル評論家の「山田五郎」さんではありません(笑))
絵を描かれた方は、その後他の方に替わっていくようですが・・・。


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この「S・Pハーレー」というマンガ、この次の年度の、私が読んでいた「4年の科学」にも連載されていた記憶があります。
というか、この絵を見て思い出しました

なんかね、この主人公のハーレー(モップみたいな外見のキャラ)とヘアバンドをしたショートヘアの女の子が、「星の子チョビン」のアニメに出ていたチョビンとルリちゃんに似てるなあ〜と漠然と思いながら見ていたんですが、考えてみたら、「星の子チョビン」の原作も、同じ石森先生だったんです

つまり、子供の頃は気づかなかったですが、これはもしかしたら、石森先生がご自身が創作したチョビンからヒントを得て作られたキャラでありマンガであった可能性も

「ピカちゃん」という髪にお星様をつけた女の子も、うっすらと記憶に残っていました
これがピカちゃんの初登場の回だったんですネ



あともうひとつ、ああ〜〜?!(あった〜と、思い出したのが、

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「メカモ・カブトムシ」

曖昧な記憶なので、果たして自分が付録についていたのを組み立てたのか、家族に組み立ててもらったのか、はたまた、誰かが持って遊んでいたのを見ただけなのか覚えていないのですが、このカブトムシの形状に確かに見覚えがあります。
中に電池を入れて、スイッチを入れると歩き出すんですが、その歩いている姿も記憶に残っているんです。

男性の方なら、もしかしたら鮮明に覚えておられる方、おられないでしょうか♪




最後に、広告ページもチェック

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これは1月号に載っていた、野球用品の広告
学研って、こんな子供向けのスポーツ用品まで取り扱っていたんですね〜
多分、どこかのメーカーと提携していたんでしょうけど。

こういう広告ひとつとっても、時代の移り変わりがホントによくわかりますネ。
今なら、野球と同じぐらい、というかそれ以上にサッカー用品の方を販売するはず。
パ・リーグの球団があまり人気がない時代だったから、帽子も、セ・リーグの人気球団のみ・・・。


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3月号には、男子向けの「切手」と、女子向けの「民俗衣装を着せ替えできるお人形」の通販広告。


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同じ学研の、「ジュニアチャンピオンコース」の広告もありました。
懐かしい!! このシリーズ、欲しい〜〜! 
ネットで古本で出てても結構値段が高くなってるんですよね〜



☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


今日ご紹介した、1977年1・3月の「4年の科学」(学習研究社)は、大阪の国際児童文学館に所蔵されているものです。

最初にも書きましたように、この2冊は私の1学年上の方が購読していたもので、残念ながら、私が実際に読んでいた年度の「科学」はこの図書館にもありませんでした。
前に投稿した国語の教科書でもそうだったのですが、なぜか、私の学年の本って図書館にあたっても残っていないケースが多いんですよねえ 
全国的にもかなり人数が多かった学年のはずなんですけど、なんでだろう〜 

とはいえ、自分が実際に読んでいた雑誌と1年違いということで、ほぼほぼ似た雑誌を数十年ぶりに読む事ができて懐かしかったです
今と比較しての様々な違いを見いだせることもありますし、忘れていたコンテンツを思い出せるのがやはり醍醐味ですネ。

自分が読んでいた昔の雑誌の発掘に、あきらめず、折をみてチャレンジしていきたいと思いマス
では、また〜〜(^o^)/



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[ 2016/09/14 14:30 ] ●懐かしの本・雑誌・マンガ・付録 | TB(0) | CM(10)

教科書シリーズラストは、ほのぼのレトロ癒し系♪昭和30年代半ば〜40年代半ばの1年生の国語の教科書 

時間が急に空きましたので、予定外になりましたが、自分が70年代末(昭和50年代)に使っていた音楽の教科書と共に図書館で見つけた、昭和30年代半ば〜40年代半ばの1年生の国語の教科書をシェアさせていただきます
(ちょびっとだけなので、あんまり期待はしないでください(^_^;))

実は、音楽同様、国語の教科書も自分が実際に小学生の時に使用したものを探しました。
特に探していたのが、小学1年生の時の国語の教科書!
だっていまだに、最初の方のページに出て来たフレーズを覚えているんですもん。

「さいた、さいた、さくらがさいた。きれいにさいた。」
「ふえだ、たいこだ、ほんもある。うれしいな。ありがとう。」


自分が1年生の時の年度を考えながら、いろいろと教科書をあたってみましたが、残念ながら見覚えのある教科書は図書館にはありませんでした。

でも、その探して行く過程で見つけた、私が小学生になる前、生まれる前の国語の教科書が、非常にほのぼのとして可愛らしかったので、急遽少しだけですがご紹介することにしました
あんまりウケは期待出来なそうな気がして、自分だけでコッソリと楽しもうと思っていたんですが(笑)
懐かしく思っていただけたり、独特のレトロ感を喜んでいただける方がいらっしゃると嬉しいです



まずは、1971年(昭和46年)の国語の教科書より♪


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私が使っていた教科書も「あたらしいこくご」というタイトルでした。(よく覚えてますでしょ?!(笑))
これよりも私の入学年に近いはずの、1974年出版の同タイトルの教科書も一緒に中身を確認したのですが、ザンネンながら明らかに違っていました。


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自分が使っていたものではないので、音楽の教科書のような強烈な懐かしさは感じませんでしたが、この挿絵がとても気に入りました
この町の風景がのどかで、とても良くないですか
私が地方の田舎で暮らしていたからかも知れませんが、この山も田んぼもある小さな町の風景にノスタルジーを感じます。 
線路も見えてて。町を見下ろせる小高い場所があって。
低い屋根の家並みの感じがまた、いいんですよね〜



だんだん、年代が古くなって行きますよ。 
次は、1968年(昭和43年)出版の国語の教科書。

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この場面、さきほどの1971年出版の教科書の場面と似てますよネ。
でも、こちらは先生がいなくて児童だけが描かれていて、小高い場所から見下ろしているのが学校。
子供達の服装にも違いがある。
この絵も好きです。子供達の表情が愛らしい、可愛い!


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先生と子供達の表情や動きに、何とも言えない温かみを感じます
先生のファッション、木造の小さいうさぎ小屋や、屋外の手洗い場の感じも懐かしいですネ。


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質の良い絵本のようなアート性を感じる挿絵。
挿絵を描かれた方のお名前を控えるのを忘れてしまいましたが


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可愛らしくて素敵な目次ページ
教科書ってこんな感じだったかなあ?!
もっと無機質なイメージがあったけど、違ったんですね。

お花の向こう側で遊んでいる子供達。
教科書の目次というよりは、これもまるで絵本の目次のよう



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最後は、1959年(昭和34年)出版の1年生の国語の教科書。
あの柳田國男氏が教科書の編纂をされていたんですね

昭和30年代ということもあり、前の2冊とくらべても、表紙絵からしてかなり違います。
今の60代の方が使っておられた教科書なんですね、考えてみれば。


987-1271国語教科書10

走っているのがまだSLであること、踏切待ちをしている人の服装や髪型、乗っているリヤカー付き自転車などからも時代がわかります。
今でも、地方に行けば、列車の事を「汽車」と呼ぶ習慣が残っている所が結構ありますが、こういうSLが走っていた時代からの名残なんですよね、きっと。(私も岡山にいた頃も、普通に「汽車」と呼んでいました)

今よりも、優しくて穏やかな時間の流れを感じる日常風景。
図書館で何度も繰り返し眺めてしまいました。



見ていると何とも言えないほのぼのとした気持ちになれる、昔の教科書たち。
いいですね
1年生の教科書なので挿絵が多いこともあるでしょうが、その挿絵にまた味わいがあります

自分が1年生で最初に使った国語の教科書、他の図書館にも出向いて、ぜひともいつか再会したいと思います


今、真夜中の0時ではありますが、室内の温度、30度を超えています。
まあ、毎年夏はこうなので諦めていますが(^_^;)
お盆疲れ、暑さ疲れを癒すには、ぜひ当ブログをごらんくださいませ!(推奨 笑)
ではでは〜〜〜
(スマップ、やっぱり解散してしまいますね。仕方ないんでしょうけど、なんだかな〜



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[ 2016/08/15 00:24 ] ●懐かしの本・雑誌・マンガ・付録 | TB(0) | CM(14)
プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
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