ソラリスの時間 昭和見た見たワールド 映画・アニメ映画・映像作品

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

バック・トゥ・ザ・フューチャー2で描かれた近未来の2015年10月21日☆ 

♪あの頃の未来に僕らは立っているのかな という歌詞が登場するスマップの曲がかつてありましたよね。


987-1-2バックトゥザフューチャー1

↑これは、私が持っている「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」劇場用パンフレット。
メディアでも話題になっていたのでご存知の方が多いかと思いますが、2015年10月21日はこの映画の中でマーティーとドクがタイムスリップした、まさにその未来の日でした

映画では1985年から30年後の世界にやって来たという設定でしたが、2の公開は1989年だったので、まさに80年代後期に思い描かれていた未来予想図が劇中で繰り広げられていたわけです


987-1-2バックトゥザフューチャー2987-1-2バックトゥザフューチャー3

パンフレットにも「夢と遊び心を結集させた、ハイテクおもしろグッズ」として、マーティーを驚愕させた数々の未来のアイテムや装置が抜粋されています。


987-1-2バックトゥザフューチャー5コーラピザ

この2つ、覚えてる! 下のは未来のオーブンレンジ的な装置で、小さいサイズの乾燥ピザをこれに入れるとたった2秒ほどで、大きな出来立てアツアツのピザになって出て来る。


987-1-2バックトゥザフューチャー6調理装置

ハイテク・クッキングマシーン。 今から見るとやけに重装備で、かえってアナログに見える所が面白い(笑)


987-1-2バックトゥザフューチャー12映画館

これ、出て来ましたよね〜!「ジョーズ19」(笑) 
続編が19も続くなんて、どんな映画でもあり得ないので、未来にいることを面白く強調するためのジョークだったと思います^^
でも侮れないのは、看板に「ホロマックス」とあること。 つまり今で言う所の3D映画です。
これはしっかり実現していますからね〜


987-1-2バックトゥザフューチャー8アンティークショップ

私が初めてこの映画を見た時になぜか印象に残ったのが、この80年代のグッズを扱うアンティークショップでした

マーティーが2015年の世界に降り立ってしばらく、戸惑いながら街をウロウロ歩いていた時にお店のこのショーウィンドウを眺める場面があって、とても面白いなと思ったと同時に本当にこんなモノがアンティーク品として扱われる時代が来るのかな?と(半信半疑でした)。
・・・結果は言わずもがな。現実化してますよね〜。しかも、それにモロにハマっているのがこの私自身という(笑)

ブームとまではいきませんでしたが、当時もすでに昭和中期(30〜40年代)を懐古する風潮はあって、「テレビ探偵団」という番組があったり、昭和懐古系のムックや本も出版されたりしていました。
ですが、当時は若者だったこともあり、80年代の最新なはずのモノや文化がこんな風に懐かしまれる時代が来るなんて、もうひとつ想像出来なかったし、ピンと来ていなかったんだと思います。

ディスプレイされているような80年代のまさに「アンティーク・コンピューター」、確かに今ではある種、骨董品的な値打ちがありますよね


987-1-2バックトゥザフューチャー10信号

987-1-2バックトゥザフューチャー11トラフィック

トラフィックの未来描写、楽しい! 
空飛ぶ自動車まであるはずなのに、こういうところに当時のアナログな味わいが出ているんですよネ
でも、マーク等のアイコンのデザインは、逆に今っぽいなあと思う 


987-1-2バックトゥザフューチャー9電話

電話ボックス。
コンパクトな携帯電話が誕生して、しかもここまで劇的に普及しているとは、製作陣も想像出来なかったんだろうな〜。



早朝にやっていた番組で、「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」の2015年の未来予想図の中で、実現したものとしていないものを簡単に紹介していて、「なるほど〜!」と思ったのでコチラでも受け売りですがご紹介しますネ^^

《実現したもの》
●ホバーボード
●大画面の薄型テレビ
●小型無人機(ドローン)
●指紋認証システム
●タブレット(映画の中ではタブレットで署名活動か何かをやってませんでしたっけ?違ったかな?)
●3D映画

《実現していないもの》
●空飛ぶ自動車
●大きくなるピザ
●その人の足のサイズに合わせて、自動でひもが締まってくれる靴(これは要らないかも)
●自動乾燥機付きジャケット(これはますます要らない(笑))
●秒単位でわかる天気予報


こうやって見てみると、実現しているものがかなり多いですよね。

他にも、マーティーの子供達がかけていたメガネ型の端末(いわゆる、ウェアラブル・コンピューター的なもので、映像が見えたりする)や、ドローンに犬を散歩させたり、といったようなものも、すでに試みがなされたり、似たアイテムが出て来たりしている点で、ほぼ実現したと言ってもいいのかも。
テレビ電話も、スカイプがありますから、十分実現済みと言っても良いですよね。

映画製作時が1980年代の後半ということもあってか、それより以前の1950年代後半〜1970年代に描かれていた、あまりにもキテレツで奇想天外な未来予想図(これに関しては過去記事で書いていますので、ごらんください。)とくらべると、より実現可能性が高い未来予想図が描写されていたことになりますね。





↑このシーンも覚えてる(笑) マーティーがシューティングゲームをしたら、小さい子供達に「That's like a baby's toy」(赤ちゃんのおもちゃだ、まるで)とバカにされるところ(^_^;)(笑)
当時では現実的にはまず考えられないシーンだったけど、考えてみたら、こういったゲームも現在ではレトゲーに分類されているわけで。
時間の経過を感じさせられますね、今見ると・・・(しみじみ)。


 
987-1-2バックトゥザフューチャー15ドクとマーティ

年寄りにしか見えなかったドク役のクリストファー・ロイド氏が、今見るとどう見ても40代ぐらいなのに老け役をやっているのがよくわかる(笑) そういう意味では樹木希林さんと一緒だな〜と思ったり(笑)


なんだか締め方がよくわからなくなって来ましたが(^_^;) 、とにかく、バック・トゥ・ザ・フューチャー3部作は、私がこれまでの人生で見た映画の中でもランキングの上位に入る大好きな映画です \(@^0^@)/
あ〜、でも、やっぱり、ずっと先の未来として設定されていたはずの2015年10月21日が今や過去となってしまったのは、オバさんにはちょっとせつないな〜



☆追記☆ おまけ♪

987-1-2バックトゥザフューチャー14インテグラ

↑映画パンフの裏表紙にあった、インテグラの広告 with マーティー。
インテグラは当時の若者に人気のあった車で、女子の間でも「インテグラに乗りたい(乗せて欲しい)」という声が多くありましたw ま、余談です(笑)




にほんブログ村 その他趣味ブログ 昭和レトロへ   

[ 2015/10/23 21:29 ] 昭和見た見たワールド 映画・アニメ映画・映像作品 | TB(0) | CM(12)

幸福の黄色いハンカチ、意外なところがツボでした♪ 

高倉健1  

高倉健2

↑15年ほど前に映画館で上映を見た後に買った「鉄道員(ぽっぽや)」のパンフレットです。


2週間ほど前の高倉健さんの訃報、皆様はどのようなお気持ちでお聞きになりましたか。
私はと言いますと、自分でも「どうしてこんなに?!」と驚くほどの寂しさを感じました。
悲しいというよりも寂しい。ただただ、ぽかんと大きな穴が空いたような喪失感を感じています。

健さんが国民的大スターであったことには疑問の余地はありませんが、東映の任侠映画主演以来、特にうちの親世代から熱烈に愛され支持を受けた方です。うちの母親も大ファンでした。
そんな世代のズレもあってか、訃報以前に私が劇場やテレビで見た事があった映画と言えば、「鉄道員」、遺作となった「あなたへ」、「野生の証明」・・・実はそれぐらいしかありませんでした。
「ブラック・レイン」も「南極物語」も見ていません。
子供の頃、宣伝CMでの「天は我々を見放したか・・・!」というフレーズが脳裏に焼き付いたあの「八甲田山」ですら、ロードショー番組で昔放送された際に一部だけ「ながら見」程度にしか見ていませんでした。

そんな決してファンとは言えない私ですが、亡くなられたことを知ってからというもの、テレビで追悼の放送があるたびに昔の作品を見まくっています。

昭和の末期、石原裕次郎さん、美空ひばりさんという大スターが亡くなられた時、「昭和が終わった」「ひとつの時代が終わった」という言葉を何度も耳にしました。
その時もびっくりしましたし確かにそうだなあという気もしましたが、今回ほどの切実感は感じなかった。
まだ私も学生で、時代の移り変わりに想いを馳せるような年齢ではなかったせいもありますが、あの頃以上に「昭和が終わった」「これでますます帰れないところまで来てしまった。遠くなってしまった」という思いを感じています。

「鉄道員」を見た時も思いましたが、健さんは発するセリフがない場面でも、その立ち姿や後ろ姿だけでその主人公の背負っている十字架、生き様を表現することができる数少ない役者さんだったと思います。「背中で演技が出来る」人。
もの言わずとも哀感を表現出来るのは、その人自身が語れない哀しみを伴った人生を歩んで来た証。
男として以上に、人間として聡明であった証であると思っています。

そして「背中」以外にもうひとつ、健さんを健さんたらしめているのは独特の目元、「目力」。
最近放送があった「網走番外地」を見ながら、若かりし頃の健さんの少し切れ長で涼やかな「目」に魅入られてしまいました。
あの時代にもし自分が若い女性だったら、きっと大ファンになっていました。





さて私は先日初めて、テレビでノーカット放送されていた「幸福の黄色いハンカチ」を見ました。

小中学生の頃、テレビでよくロードショー番組を見ていたことはブログで何度か書きましたが、その時代からよく放送されていた映画だった記憶があります。
ただ、全部通しで見た事は「八甲田山」同様、一度もありませんでした。

見始めたところ、数分おきにいちいち声を上げてしまうぐらい、感動しました。
それはストーリーに、というよりも、画面に繰り広げられるあまりにも懐かしいリアルな昭和の世界に、です。

桃井かおりさんや武田鉄矢氏の70年代ファッションは言うに及ばず、

・マツダのファミリア(初代?)他、昭和レトロカーのオンパレード。そしてもちろん、カーナビなどあるはずもない内装のレトロ感。
・掲げられているお店の看板が、当然のことながらレトロ看板の宝庫!ホーロー看板も現役。
・国鉄時代の木造駅舎の佇まい。貼られているのは手書きの時刻表。
・食堂、郵便局、旅館の室内。
・流れてくるBGM(カーラジオからという設定)が、都はるみ「北の宿から」ピンクレディ「渚のシンドバッド」イルカの「なごり雪」。
・キャンディーズとピンクレディを比較した、武田鉄矢のドライブトーク。
・普通に立っている丸ポスト。
・昔の新幹線の車内販売員と看護婦さんの制服。(特に車内販売員のエプロン制服、頭に付ける白いカチューシャにはあまりの懐かしさに涙が出そうに。)
・大きなリボンのセーラー服を着た女子学生。
・ドライブの途中で、トイレのない場所で用をたすw
・カーナンバ (これも今ではほとんど見なくなりました。昭和から平成初期にかけての風俗遺産かも(笑))


これ、もしもDVDで見ていたら、一時停止を延々と繰り返しながら見ていたと思います。
いちばん感動したのは、上にも書いたように新幹線の車内販売員の制服と、あとは、町並み(看板類)ですね〜

「ALWAYS〜三丁目の夕日〜」という映画を数年前に見た時には感動しましたが、美術的な事に関して言えば、まあ言ってもCGで再現された町並みです。
メリハリをきかせて誇張的に再現しているものと勝手に思っていました。
でも、この映画の中に映り込んでいるリアルなあの当時の町並み、1軒1軒のお店に掲げられている看板を見た時に、あれは決して誇張ではなかったんだ、と思いました。

子供の頃は思わなかったですが、今から見ると当時の看板ってなんて賑わい感があってカラフルなんでしょうか〜!
決して洗練はされていませんが、色彩と活気に満ちあふれた看板を見て、ああ、私が見ていた、生活していた昭和の町はこんな感じだったのか・・・と感動してしまいました

映画のストーリーと全く関係のないところで、泣けた私(笑)
どうぞご容赦ください(笑)

おそらく暮れ〜お正月あたりにも地上波でいくつか放送がありそうな予感がしますので、過去に見た事がない高倉健さんの映画をまだまだ見て行こうと思っています。


(6日前に久々のブログ更新をしたばかりなのに、本日また更新♪
どうなってるんだ、私。
久しぶりに来てくださった皆様、ひとつ前の記事もごらんくださいますと嬉しいです


にほんブログ村 その他趣味ブログ 昭和レトロへ
[ 2014/11/30 19:23 ] 昭和見た見たワールド 映画・アニメ映画・映像作品 | TB(0) | CM(10)

映画が好きだった!〜昔の映画関連の文庫本とパンフレット初公開☆ 

うわっ、なんやかんやで1ヶ月近く更新してなかったよ〜ブログちゃん!!!(@^0^@)(←なんで、笑顔

ところで、みなさんは「午前十時の映画祭」ってご存知でしょうか??
全国の東宝系の映画館(全館ではないと思いますが)で、昭和の頃に話題/人気を博した懐かしの名画が午前十時から上映されるというイベントで、1週間ごとに上映作品も変わって行きます。
好評ということもあってか、東京のみゆき座と大阪の梅田の映画館では午前十時だけにとどまらず、なんと終日上映してくださっていますo(^-^)o

3年目になるイベントですので、特にうちのブログのような懐かし系ブログを見てくださってる方でしたらご存知の方もかなり多いかと思いますし、実際に何度か足を運ばれている方もいらっしゃることでしょう(*^-^)b

ワタシも、おととし最初に開催された年に1度行って以来、久々に先日行って来ました☆

_043-001映画1

梅田のTOHOシネマのこの11月は、個人的に黄金月間なんですよ〜
先週がこの「E.T.」、今週は結局見れなかったけど「シザー・ハンズ」、そして今日土曜日からは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」・・・好きな作品目白押しッ! ≧д≦)ノ゚
なので、ずっと前から今年の11月は久々の映画の秋にしようと目論んでおりました。

「E.T.」、DVDでも長らく見ていなかったので本当に久々だったんですが、思った以上の鼻水ズルズル状態に(笑) E.T.とエリオット少年が最初に心を通わせるチョコのシーンから、もうすでにうるうるとキテしまいました
ストーリーがすべてわかっているのにこの状態、いや、もしかしたらストーリーを知っているがゆえによけいにこんなふうになってしまうのか、それはわかりませんが、とにかく今見ても素直に感動しました。

そして、ベタな感想になってしまいますが、やっぱりいい映画はスクリーンで見るのが一番!と今更ながら実感した時間でもありました


さて。
そんなふうに話しますと、本日のブログのタイトルからも、「マナサビイさん、きっと昔から映画館に通って、かなり見られてたんでしょうね〜」とお思いになる方もいらっしゃるかと思いますが、いちばん映画を見ていた10代の頃、ワタシがその面白さを堪能していたのはスクリーンでではない、ほとんどがテレビを通してでした。

3年前にも「懐かしい!月曜&水曜ロードショー」と題してブログを書いていますが、とにかくこのふたつの映画番組が当時は好きで
日曜洋画劇場、ゴールデン洋画劇場、金曜ロードショーはこの後に続いた番組で、モチロンこれらも見ていましたし、高校を卒業して大阪に出て来てからは劇場で新作映画を見る機会も格段に増えたのですが、ワタシが映画好きになった原点、キッカケと言えるのはやはり、小中学生の頃に夜更かしして見ていた月曜ロードショー、水曜ロードショーなのです。

前置きが長くなってしまいましたが、今日は、その頃に買っていまだに部屋の本棚の前列に並べている映画関連の文庫本と、大阪に出て来てから買った好きな作品のパンフレットを初公開したいと思いマス
映画好きだったくせに、ブログではこの頃の映画のことをほとんど書いた事がなかったですし〜(●´3`)〜♪



_041映画2

集英社のコバルト文庫(‘コバルト文庫’自体が懐かしい〜〜!)から出ていた「青春映画グラフィティ」
この本の奥付けを見ると、「昭和55年9月25日 第2刷発行」と書いてあるので、きっとその頃に買った本。
たぶんもうとっくに絶版になっている本だと思います。

この表紙を今見ると、小中学生が読むにはちょっと大人びた雰囲気の本のように感じますよネ^^
でも、当時は映画が好きだったのと背伸びしたい年頃でもあったせいか、特にそのようには感じませんでした。

1950年代から80年にかけてヒットした名作恋愛/青春映画(洋画)のストーリーや出演俳優のプロフィールが掲載されている本で、

_041映画6

↑当時、続編も含めて水曜ロードショーで何度も放送されていた「フレンズ〜ポールとミシェル〜」や、

_041映画7

↑これは、おなじみの「ロッキー」
その他にも、「ローマの休日」「理由なき反抗」といったヘップバーンやジェームス・ディーンの超有名な主演作、「ウエストサイド物語」「風と共に去りぬ」といった50年代の大作から、70年代の「イージー・ライダー」、「卒業」「小さな恋のメロディ」「追憶」などなどの今となっては‘クラシック’の部類に入る名作映画のストーリー概要が綴られています。

「青春映画グラフィティ」の名の通り、「アメリカン・グラフィティ」「グローイング・アップ」「サタデー・ナイト・フィーバー」「グリース」・・・といった作品もモチロン網羅。
このへん全部、テレビで見た作品ばかりなので、書かれてるストーリーを読み返しただけでも、本当に懐かしい〜!


_041映画8

デ・ニーロとカトリーヌ・ドヌーブの顔写真も、若い〜

_041映画13

ロバート・レッドフォードなんて、今の若い人達は名前すら聞いた事なかったりするんだろうな。
ブラピが出て来た時、顔が若い頃の彼に似ていると評判になりましたよネ^^




その他にも、作品がノベライズ化された文庫本も何冊か持っています


_041映画5 _041映画4

_041映画3


テレビで放映された映画を見て感動し、当時買ったのがこの3冊。

999はともかく、ローティーンの年齢で果たしてこんな恋愛映画の内容が理解できていたのか??と言われると、当然ですが、今にして思うと全く理解できていませんでした(笑)
でも、その純粋でロマンチックなストーリー(表面的なもの)だけは子供でも理解できたので、大人の恋愛に対する無邪気な憧れからこういう映画を好んで見たり、小説まで読んだりしていたんだと思いマス

その頃以来、大人になってから1度も読み返したことがないのは、こういうお互いが愛し合っていながら生死別しなければならないストーリーが悲し過ぎて読めなくなってしまったためなのですが・・・
長年のこのナイーブな慣習から、もうそろそろ脱却しないとね(笑) 


_041映画9

「ラブ・ストーリー」、映画の邦題名「ある愛の詩」の有名なセリフ。
意味もわからないのに、こんなロマンチックなセリフが好きで、ノートに書いたりしていました(笑)

この頃は、「映画鑑賞ノート」もどきのものを自分で作っていて、テレビで映画を見るたびに短い感想を書いたりもしてたんですヨ
そのノートが今でも残ってたら良かったのにな〜!



先ほども少し書きましたように、大阪に来てからは梅田東映の映画館(今はもうありません)が入っているビルにあった映画グッズのお店で、好きな作品のパンフレットをちょくちょく買ったりもしていましたので、ここで一部ですが、初お披露目しマス〜(^-^)/♪


_041映画11 _041映画10

左はさっき本でも持ってた「ラスト・コンサート」、そして右は「リトル・ロマンス」のパンフ。
「リトル・ロマンス」のこの女の子って、あのダイアン・レインなんですよ〜!

このふたつの映画に共通するのは、そのロマンチックなストーリーと共に、映し出される風景に魅せられた映画ということ。
「ラスト・コンサート」にはフランスのモン・サン・ミシェルが印象的な舞台として登場していて、「リトル・ロマンス」ではベニス(今ってべネチアって呼ぶ人の方が多いかな)がクライマックスの舞台になっているんですけど、その風景の美しさが当時心に焼き付けられました。

_041映画12

今でこそフランス・ツアーのコースに必ずといっていいほど組み込まれているモン・サン・ミシェルですが、当時はまだモン・サン・ミシェルは日本では全然無名だった時代で、この映画をテレビで見て以来、フランスではパリ以上に行ってみたい場所になりました。
二十歳ぐらいの時に、「行ってみたい♪」と言った時もまだ友達に、「はあ?!それどこ?!(・_・;)」という顔された記憶が。でもいまだにまだ行けていなかったりするんですけどネ(笑)

ベニスの「ため息の橋」の伝説も、子供心にロマンチックだなあ〜と憧れました。
ベニスの夕景は、本当に綺麗ですもんね〜+.(・∀・).+:。
でも、この映画では、この主役の少年少女のカップルよりも、ふたりを助ける老人役のローレンス・オリビエのせつない役柄が心に残りましたね


_041映画14

_041映画15 _041映画16

このあたりの映画は、先ほどご紹介した文庫本やパンフとは、雰囲気や時代がちょっと違う映画になるんですけど、一応こんなパンフも持っています、ということで
「ラピュタ」のパンフは映画グッズのお店で買ったものですが、「プラトーン」「プリティ・ウーマン」は当時劇場で見た時に買ったものです。

「プラトーン」は、この映画が気に入ったからパンフレットを買ったというよりも、きっと生々しい戦争映画をそれまで見た事がなかったので、インパクトの強さに圧倒されて買ったんだろうなあと思います。
後に見た「戦場のピアニスト」もそうだったんですが、こういう戦争映画って見終わった後、疲れすぎて席からなかなか立ち上がれなかったりするんですよね

「プリティ・ウーマン」は当時、ほぼ同じぐらいの時期に大ヒットした「ゴースト」とどっちが好みか?という話を友達としたのを思い出します。
ワタシと同年代の女性の方でしたら、これと同じような会話をたぶんやっておられたのでは??

「ラピュタ」は宮崎監督の作品の中では、「カリオストロ」に次ぐ好きな作品。
でも、残念ながらいちばん好きな「カリオストロ」のパンフレットは、持ってないんですよね〜

そういえば今回、家に残っているいろいろな映画のパンフレットを見返しながら思ったんですが、「プラトーン」のように迫力に気おされて記念品的にパンフレットを買ってしまった映画がある一方で、「カリオストロ」のように10代の頃テレビで見た映画で好きだったにもかかわらずパンフレットを持っていない作品がとても多いんです。
「E.T.」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「フット・ルース」「フラッシュ・ダンス」「タワーリング・インフェルノ」「スティング」、チャップリンの「街の灯」、アニメだと「999」とか「キャプテン」、「エイリアン」、「エレファントマン」、あと当時「オカルト映画」と呼ばれた一連のホラー映画の中では「サスペリア」「サスペリア2」などなど・・・このあたりの思い出深い作品のパンフレットはことごとく持っていない ┐(´ー`)┌
20代になってから見た「スタンド・バイ・ミー」や「赤毛のアン」「カイロの紫のバラ」なんかも大好きだったのにな〜!
もっと探して買っとけば良かったなぁ〜!




それにしても。
今回久々に「E.T.」を見たり、こうやって昔の映画本やパンフレットを見直して行ったりする中で、昔みたいに映画をもっと見たいという意欲と興味がフツフツとわき始めました
プロフィールに映画鑑賞が好きと書いてるくせに、DVDやテレビを含めても映画を見るのって、年にせいぜい3、4本ぐらいだったんですよね、この十数年余り

いまだに月・水・金曜ロードショーのあのオープニングの曲と映像、それに水野晴郎さんや荻昌弘さんの解説が大好きで時々youtubeにupされている動画を見たりするんですが、もう一度背伸びしていたあの頃のようにワクワクした気持ちで映画が始まるのを待ちたい、と思うようになりました。

E.T.にしても、なにせオリジナルが1982年の作品ということもあって、今から見ると昔の映画ならではの独特の古さ、映像や演出、ストーリーのキメの粗さも感じないことはないのですが、その素朴さとヒネリのなさゆえに、より感情移入しやすく心から感動できるというのもまた事実。
そういう時間を少しでも多く持てればと。 幸い、いまだに見ていない名作も、まだまだたくさんありますから^^
それに当時は持ち得なかった大人の視点から、もう一度深く色々な作品を味わってみたいというのもあるんですよ〜




「ブレードランナー」、公開当時、周りで一緒に見ようという話も出ていたんですが、結局行かなかった。 
でも、今更ながらですが、見てみたい映画の1本です。



これぞ、まさに、ワタシが一番最初に「カリオストロ」を見た日の放送回!!!
忘れもしない1980年12月の水曜ロードショーの動画を発見! 感激〜〜☆☆☆ ≧д≦)ノ゚




このトランペットの音色に酔いしれてしまいそう。。。この映像と音楽だけで、非日常の世界へ一瞬にして持って行かれます。
・・・やあ、映画って、本当にいいものですネ ゚.+:。(´∀`)゚.+:。

とりあえずは来週、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、20年以上ぶりに大きなスクリーンで見て来よ〜♪
テレビでは数年前にも見たんですけどネ。


(懐かしの動画コーナーも久々に更新☆金曜ロードショーのOPを入れました〜(^-^)/





にほんブログ村 その他趣味ブログ 昭和レトロへ  人気ブログランキングへ


[ 2012/11/25 03:02 ] 昭和見た見たワールド 映画・アニメ映画・映像作品 | TB(0) | CM(20)
プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
(C)ソラリスの時間
 

カテゴリー
最近のコメント
お友達ブログリンク&ブックマーク
QRコード
QR
アクセス