ソラリスの時間 「まるき」の親子丼(京都)       

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昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

「まるき」の親子丼(京都)        


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今まで京都に観光や遊び、買い物に行ったことがある人なら、一度は行ったことがあると思われるのが、河原町~烏丸の間を東西にまたがる京の台所、錦市場。

その一角に長年にわたって営業している(ワタシがここのお店に行った時、確か他のお客さんに創業60年とか70年とか話しておられたと思います)老舗のうどん・そば屋「まるき」があります。

とは言ってもそこは市場の中のお店。敷居の高さもなく、全体のお客さんを眺めてみたら、地元のサラリーマンやOLらしき人たち、おばちゃん、年配の方々の割合が多いごくごく庶民的なお店なのです。

ここは一昨年知り合ってグルメ情報交換友達になったNさんから教えてもらったお店なのですが、最初このお客の顔ぶれと雰囲気を見た時点で、この店はアタリや!と思いました。
どこでもそうだと思うのですがお客に観光客らしき人しか見当たらないのは、あんまりおいしくないお店。逆に地元の人の割合が高いお店はおいしいお店が多いのです♪


入ったのがちょうどお昼で、ワタシが座ったのがL字型の長椅子の席だったこともあり、途中からお客さんがひとりでも多く座れるように詰めて座るという混み具合でしたが、「ほな、ちょっとでも詰めましょ」というお客さん同士の気遣いや小さな助け合い?の雰囲気のせいか狭くて窮屈という不快感もなく、Nさんおすすめの親子丼が出てくるのを楽しみに待ちました。



そして、出てきた瞬間。

「う~ん、おいしそう♪♪♪」


普通の親子丼よりも濃厚な卵の黄色とその上にのってるネギ、ふりかけられた粉さんしょうのいい香り。。。顔を近づけて匂いをかいでしまいました。

味つけもすごく濃厚(醤油の割合が多い感じ)。結構しっかりした味が好みのワタシでさえ「味が濃いなあ」と思ったぐらいなので、薄味好みの人にはあんまり強くおすすめできませんが、醤油だけでなくだしそのものの味がとてもおいしくてコクがあるので、(これっておいしいのかも???というような上品過ぎる微妙な味ではなくて)ずっしりと満足感を感じられる、いわゆる「おいしい」味であることは間違いありません。
味が濃い分、粉さんしょうのピリッとした味と香りが爽やかなアクセントになってるのもバランス的にグー^ ^ bだと思います。


京都なのにそんなに濃い味とは意外、と思う人も多いと思いますが、高級な和食とかはべつとして京都の地元の人は結構お料理に濃いめの味つけを好む人が多いそうですヨ。



隣できつねうどんを食べていたお年寄り連れが、「このうどん、おいしいなあ」とつぶやいておられました。
おうどんのだしを飲んでみたい!



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[ 2009/05/17 20:48 ] ●その他/未分類  | TB(0) | CM(0)
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MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

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