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ソラリスの時間

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70-80年代のアーティスト別マイベスト5曲(3)~郷ひろみ

しばらく前から月一ぐらいのペースで勝手にやっております「70-80年代のアーティスト別マイベスト5曲」、西城秀樹さん、野口五郎さんと続いたところで、やはりその次はこの方しかいないでしょう。
HIROMI GO✨✨郷ひろみさんです🎵


● お嫁サンバ (1981) 作詞 三浦徳子 作曲 小杉保夫

お嫁サンバは、私の思うところの、郷ひろみ史上最もノリの良い曲。
今回私は挙げていない「2億4千万の瞳」もノリはいいけど、キンキラきらびやか過ぎて、70年代からの郷さんの曲を知る身としてはなんか違うな~と。ゴージャスなのは郷さんのきっと本来的な持ち味ではあるんでしょうけどね。

郷さんの曲の中では、気づいたら頭の中でリフレインしている曲ナンバーワンです。
ちょうどお嫁サンバの頃に、郷さんが初めてカーリーヘアにしていたのも軽い驚きとともに印象に残っています。





● Howmanyいい顔 (1980) 作詞 阿木燿子 作曲 網倉一也 編曲 萩田光雄

お嫁サンバ等と比べると一般的には影が薄いけど、個人的には当時好きだった曲。
カネボウの化粧品のCM曲でもありました。

途中の、♪どうやら今ではうわてのうわて~ と転調するところが好き。





● よろしく哀愁 (1974) 作詞 安井かずみ 作曲 筒美京平

郷ひろみさんの初期の名曲といえば、これ以外に思い付かないというぐらいの名曲。

70年代後半からの郷さんの路線とはまるでイメージが異なる曲ですが、メロディラインが秀逸でこれはこれで意外にも似合っている気がします。
筒美京平さんの作品ということで、野口五郎さんの曲に通じるようなムードも多少ありながら、それでもやはり五郎さんとは明らかに異なる色がある。五郎さんの曲に比べ曲のテンポが速いのも、ひろみさん仕様なのかな。




● 哀愁のカサブランカ (1982) 作詞作曲 バーティ・ヒギンズ他 日本語詞 山川啓介 編曲 若草恵

秀樹さんも有名な「ヤングマン」を始め、途中からは他のアーティストの元歌をうまく自分のものにして歌っている事例が何度かありましたが、ひろみさんが歌って成功したリメイク曲といえばやはりこの曲。
元歌はバーティ・ヒギンズの「カサブランカ」
で、まあ元々の曲自体がとても良いので、売れて当然という見方もありますが、今聴くと日本語でつけられた歌詞も悪くない。というか、原曲の歌詞をそもそも私は知らないし(笑)

この曲辺りから、80~90年代の郷ひろみ氏のゴージャス&メロウ路線がボチボチ始まった気がします。





● 林檎殺人事件 (1978) 作詞 阿久悠 作曲 穂口雄右

今回、郷ひろみさんのマイベスト5曲を選ぶにあたってどうしてもはずせない、はずしたくないと真っ先に思った曲がこれ。厳密に言うと郷さんのソロ曲ではないので、やや変則的なチョイスではあるのですが、きっと皆さんも納得していただけるかと。

郷ひろみさんと樹木希林さんが出演していたドラマ「ムー一族」のコント的なシーンで歌われた曲で、樹木希林さんの訃報を受けてというのもありますが、今聴くと、この楽しさがセツナくもあります。
希林さんと郷さんとは、林檎殺人事件の前の1977年にもやはりドラマ「ムー」の中の曲として「お化けのロック」もリリースされているのですが、こちらの曲もよく覚えています。

お二人の取り合わせの妙というだけではなくて、曲もキャッチーで垢抜けたいい曲で、だからこそ私もいまだに鼻唄で愛唱している曲です。
ピンクレディーの曲のように、この曲も一時期、小学校の掃除の時間にふざけてみんなで踊って歌ってた記憶があるなあ。今となっては、宇宙に行くよりも遠い遠い日の思い出。
樹木希林さんに関しては、年末あたりに他の亡くなられた方ともども追悼する記事が書けたらと思っています。



次点
●未完成 ●セクシーユー ●マイレディー ●言えないよ

え~、どうして「言えないよ」がベスト5に入らないんだ~⁉ というお声もあるかも知れませんが、曲だけでいくと入れたいところなんですけどね~。
歌詞が今のひととしいった私の年齢からするとメロウ過ぎるんですわ(笑) 男性目線の曲なので余計に違和感を感じてしまって。ごめんなさい😅

・・というわけで、今回は新御三家の最後ということで郷ひろみさんのマイベストを挙げさせていただきました~(^^)

郷さんと言えば、西城秀樹さん、野口五郎さんを含めた新御三家の中では最も時代の流れに左右されず、長い期間に渡ってヒット曲を飛ばし続けたイメージがあります。
秀樹さんや五郎さんは、バブル期ぐらいからは目立ったヒット曲がなかったけれども、ひろみさんはバブル期以降も絶好調で、「言えないよ」や「逢いたくてしかたない」はそれぞれ94、95年の曲ですし、99年には「Gold finger99」を出されてますよね。
ただ、私としてはやはり70年代後半~80年代前半の郷さんがマイベストです😄✨

次回は、80年代のあの辺りの方のマイベストにしようかな~。


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[ 2018/10/07 10:29 ] ●懐かしの曲♪ | TB(0) | CM(6)
Re: 小さな体験
つかりこさん、「小さな体験」、どんな歌か知らないです~
70年代前半頃の曲ですね、きっと。タイトルからして。
これからyoutubeで聴いてみますわ😄🎶

[ 2018/10/18 18:40 ] [ 編集 ]
小さな体験
『小さな体験』、
シングルレコードが実家にありました。
[ 2018/10/18 03:33 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
あけぼうさん、



> それにしても、こういうファニーな曲であっても、ヒロミさんも樹木さんも、とても丁寧に歌いますよね。そういうところも好ましいんだよな~・・・。良くも悪くも、レコードと同じ=上手い、みたいな価値観が世間全体にあったような気がします。
> 逆に、ライブ感だのグルーヴ感だの言いだしてから、なんだか日本の歌手の人達は歌が下手になったように思う(笑)


そう言われてみれば~‼とめちゃ納得しました✨ 凄い着眼点💎
今って昔と比べると、聴く側の音楽の楽しみ方も変わってしまったように思います。90年代あたりからあやしくなってきて(まさに90年代半ばぐらいからグルーヴ感、ライブ感が幅を利かせるようになった)、2000年代に入りCDが全く売れなくなってから完全にその流れになってしまった気が。
今はもうライブありき、ライブが主流という感じですもんね。
ライブの生の迫力とノリを楽しむというのが目的になってるというか。

6、7年前だったかな、阪神百貨店の中古レコード販売の催物に、ばんばひろふみさんがゲストで来てて生歌を聴いたんですが、めちゃ声量があって上手かったんですよ。バンバンさんてそんなに歌が上手いというイメージはなかったんですが、プロの歌唱力に改めて驚かされました。今の若いアーティストの方が還暦を越えた時にあれだけ歌えるか?というところですかね。昔からの歌手の方でも下手な方はもちろんいるけど(笑)








[ 2018/10/10 19:12 ] [ 編集 ]
結局フルで聞いてしまいますね~どれも名曲だわ~。
でもやっぱり「林檎殺人事件」が好きだなあ。
当時チビッ子だったせいもあるかもしれないですが…。

それにしても、こういうファニーな曲であっても、ヒロミさんも樹木さんも、とても丁寧に歌いますよね。そういうところも好ましいんだよな~・・・。良くも悪くも、レコードと同じ=上手い、みたいな価値観が世間全体にあったような気がします。

逆に、ライブ感だのグルーヴ感だの言いだしてから、なんだか日本の歌手の人達は歌が下手になったように思う(笑)
[ 2018/10/09 17:43 ] [ 編集 ]
Re: なるほどです。
こんのすけさん、

> キャラが吹っ切れている分だけ振り幅も大きいため
> 過去曲を見直してもらえない面もあるのかな。

言われてみれば、これはあるかもですね。
いわゆるHIROMI・GOとも言われるようになったバブルの時期ぐらいからの記憶しかない方も40代以下ではおられると思いますよ。
そういう方からすると、70年代の曲は知らないでしょうしね~。

ベストチョイス、共感していただけて嬉しいです🎵
マイレディーとセクシーユーもいいですよね。セクシーユーは南佳孝さんの「モンローウォーク」をもしも知らなければ、ベスト5に入っていたかも知れません。

秀樹と五郎氏になくてひろみにあるものといえば、そう、「華やかさ」ですよね✨💎 秀樹さんは華やかというよりも情熱や野性味といった男っぽい雰囲気。存在感とアピール力は凄くありますけどね。ひろみさんの方が柔らかい分、華やぎは感じますよね。

[ 2018/10/08 21:18 ] [ 編集 ]
なるほどです。
常に革新のヒトというイメージが強く、ポルシェの
キャッチを借りるなら「最新のGOが最良のGO」的な
雰囲気がありますから・・・。
キャラが吹っ切れている分だけ振り幅も大きいため
過去曲を見直してもらえない面もあるのかな。

ベストチョイスはハズシ無し、セクシー・ユーと
マイ・レディーはナイスな次点と感じました。
ジワリ染みる「哀愁もの」と対になる華やかさ。
どれも彼の個性と魅力あっての作品ですよね。
[ 2018/10/07 18:37 ] [ 編集 ]
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MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
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