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ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

鉄道ノスタルジー~寅さんが最後の旅で訪れた駅舎、JR因美線・美作滝尾駅

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JR因美線は、鳥取~岡山県北部の(東)津山間を結ぶ、内陸のローカル線。
私の生まれ故郷を走る路線で、高校への通学で毎日利用した路線でもあり、休日にデパートに買い物に行ったり、友達同士でのお出掛けにも重宝した懐かしいローカル線なのだ。
私が暮らしていた30年ちょっと前には3~4両で運行していた列車も、今は1両編成。

当時、美作滝尾駅は、私にとっては沿線にある通過駅のひとつに過ぎなかった。

男はつらいよシリーズの最終作「寅次郎紅の花」の冒頭シーンの撮影が、この駅で行われたのは1995年。
「美作滝尾駅ほど美しい駅は、もう日本のどこにもありません」(山田洋次監督)。


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おそらく無人駅となってから20年近く、あるいはそれ以上が経過しているのではないかと思う。
木造駅舎は無人化されると、建物が古いだけに放置されたまま朽ち果ててしまうケースが多いようだが、こと美作滝尾駅に限っては、今も駅員が常駐しているのではないかと錯覚するほどの温度に満ちているのは何故だろう。

どうかこの小さくも美しい駅が、いつまでも列車と乗客を見守る存在であり続けますように。




⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

1928年、昭和初期の開業当時からほぼ変わらない形をとどめていることが評価され、美作滝尾駅の駅舎は2008年に国の登録有形文化財に指定されています。

詳しくは、トラベルジェイビーに書いた拙記事「日本の原風景!山間の岡山県北~鳥取を走る因美線、鉄旅の見所は?」 もご覧ください😄

次回も、昨秋訪れた因美線の郷愁溢れる駅をご紹介します。三江線の廃線がありましたが、自分の生まれ故郷の路線に関しても他人事ではないと思い、少しでもこの沿線のことを伝えたくてこうやって発信しています。


あ、そうそう、先日のブログで初めて行った天六のTSUTAYAの品揃えが・・・みたいなことを書きましたが、昨夜もう一度行ってみたら、「何ぃ、めっちゃあるやん❗」
「海外ドラマ」という表示がある棚に、よく見ると映画のDVDが大量に陳列してあったのでした。 これ、初めて来た人にはわからんよ😅
何はともあれ、これからも昔の映画がたくさん見られそうでホッとしました。 CDコーナーはまだチェックしてないですけどね。
日々の色んな憂鬱を吹き飛ばしたくて、「ショーシャンクの空に」、借りちゃったよ~(笑)



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Re: タイトルなし
すくなひこなさん、美作滝尾駅の写真、見てくださってありがとうございます♪ 高校生の時までは、単なる通過駅だったんですけどね、今見ると素晴らしい駅舎だと。 こういう駅が珍しくなってしまったというのもありますが。
木造駅舎の人肌のような温かみは、癒されますよ。


[ 2018/08/24 08:25 ] [ 編集 ]
美しい・・・
[ 2018/08/23 22:59 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
へろんさん、そういえば以前津山にお住まいだったというお話されてましたっけ?
最近、津山に実は縁があるという人に何人かお会いしたので、話がごっちゃになってしまってるかも知れませんが😅

津山は車社会ですからね~。仕事で来られていたのならますます列車に乗る機会なんてなかったでしょう。みんな車でどこにでも行ってますからね。
因美線、いいですよ~✨😊 私も離れてみて、そして今の時代になって改めてその良さを認識しました。次回ご紹介する美作河井駅もおすすめですよ🎵
[ 2018/06/08 21:30 ] [ 編集 ]
こんばんは。
一時期津山に住んでいましたのでこのあたりも車で走っていましたが、美作滝尾駅は行ったことがなかったですね。一度行っておけば良かった。いつかもう少し時間的に余裕ができたら、こんな路線でゆっくり行ってみるのも良いですね。
[ 2018/06/07 21:45 ] [ 編集 ]
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MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
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