ソラリスの時間 マナサビイの東京虹色紀行(4) 「喫茶 宝石箱」

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

マナサビイの東京虹色紀行(4) 「喫茶 宝石箱」 

前回に引き続き、本日も、

「週末は時間旅行へ!おもちゃと雑貨に囲まれた東京の昭和レトロカフェ3選」
というたびねすの記事でもご紹介した、レトロカフェ(喫茶)のうちの1軒、 「喫茶 宝石箱」さんをご紹介します〜〜♪

前回の「セピア」さんでは、昔自分が持っていた懐かしいままごと道具やなかよしの付録に出会えましたが、「宝石箱」さんでも自分が昔持っていたことすら忘れていた意外なモノと再会することができましたよ〜!
ではでは早速、ご案内を♪



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「喫茶 宝石箱」さんは、京王線千歳烏山駅から歩いて6、7分ほどの場所にある喫茶店です。

8坪ほどの小さなお店ですが、モヤさまにも複数回登場されています。

番組を見ている限り、さまぁ〜ずのお二人も昭和レトロなものには大概食指が動いておられますよね(笑) さすが自分と同年代(たぶん同学年)と思いながら、いつも見ていますが。


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店内に置かれているものを見ていると、メインは70〜80年代。


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昭和世代には懐かしい、マルベル堂のブロマイドが販売されています!

この表に見えているブロマイドの顔ぶれ、写真がなにげにいいところ突いてる(≧∀≦)
当時としてはかなりの独自センスが光っていたジュリーの衣装。そういえば昨夜テレビを見ていたら、昭和歌謡マニアの外人さんがジュリーのことを「日本のデビッド・ボウイ」と言ってたな〜^^  「セーラー服と機関銃」の時の薬師丸ひろ子さん。右上は故岡田有希子さんかな。
柳沢慎吾氏のブロマイドも・・・あったんだな〜(笑) まあ、でも不思議ではないですよね。 漫才ブームで、売れっ子のお笑い芸人さんもブロマイドになっていた時代ですから。



そして、私がこちらのお店で猛烈プッシュなのが、

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「小学館のミニレディー百科シリーズ」!
覚えておられます? ご存知ですか?

最初の写真に写っている「おしゃれ入門」はケースの中に入れられていて読むことはできませんが、他の本はすべてお店の中で読むことができるんですよ!

実は私も以前、このシリーズが欲しくてチェックしていたことがあったのですが、欲しい本に限ってネットの古書店などにも出て来ず、また見つけても超高値がついていたりして、「少女まんが入門」と「すてきなお部屋」以外は入手できていないのです。
(「おしゃれ入門」も欲しかったんですけど、これは特に高値で(ブルブル)。)

そして、そうこうしているうちに、私は何かに導かれるようにこの中の1冊の本を手にしたのでしたーー


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「しあわせ星占い」・・・・あれ?見覚えあるぞ、この上原きみこ先生の絵の表紙。


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うきゃー!! これ、私持ってたーー!! なんで今まで忘れてた? ≧д≦)ノ゚ 
そう、この挿絵を見た途端、いきなり記憶が戻ったのです。

しかも当時は気にもとめていなかったのですが、このカラーページの挿絵を手掛けられているのはなんと萩尾望都、竹宮恵子といった、今や少女マンガ界のレジェンド的な存在と言われる先生方!
ここで何十年ぶりかにこの本を読ませていただいたことで初めて知りました
どの絵がどの先生が描かれたものか、今見るとわかりますよね? 岸裕子先生も描かれてます。

この本を買ったのは、星占いにハマっていた小学6年生or中1の時。2冊持っていた星占いの本のうちの1冊☆
ああ、それにしても懐かし過ぎる〜〜! (//∇//)  

イメージやコンセプトの管理が徹底されている今ではあまりないと思われますが、昔はひとつの本や商品の中に何人ものクリエイターさんの画やキャラクターが混在する(節操無く、といったら失礼ですが笑)といったことが普通にあった気がします。
今となっては、そこがチャーミングな点であり、また豪華にも映るわけですが。


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私は水瓶座なので、水瓶座のページを穴があくほど昔は読んでいました(笑)
このページも本当に懐かしい!! 読んだら思い出しますね〜。



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「うわさの姫子」の単行本も置いてあったので、少し読んでみましたよ^^


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「うわさの姫子」は70年代に小学館の学年雑誌で連載されていたマンガだったのですが、私の記憶の中では明るくドタバタな学園コメディ的なイメージしか残っていませんでした。(「あしたの姫子」もありましたよネ。)

ところが今読んでみると、意外にシリアスなシーンや展開があることにビックリ!(@_@)
これまた再発見だわ!  パラパラと読んでいるだけなのに、時間があっという間に過ぎて行くよ〜〜。


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たびねすにも書きましたが、80ー90年代に全盛だったハナコの創刊号やオリーブも置かれていて読むことができます。
時間がなかったのでハナコやオリーブまでは手が回らなかったけど、近所だったら通ってますよ、これ(笑)
じっくり読みたいですもん〜。
前回の「セピア」さんもそうだったけど、あ〜、どこでもドアか何か使って大阪に出張してもらえないかしら?お店ごと(笑)



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「喫茶 宝石箱」さん、いかがでしたか?
「宝石箱」さんのご紹介というよりは、自分がお店で出会った懐かしい本への興奮がメインになってしまったような気もするのですが、まあ良しとしますか(笑)

Hanakoの創刊号、オリーブも読みたかったです。
どちらもバブルの頃から90年代後半にかけて、読んでましたから。
私は元々はオリーブ少女ではなかった(ファッションもいわゆるリセエンヌ風のファッションなどは着たことないw)のですが、大学時代の友達が読んでいた影響と、90年代後半になると雑誌としてのビジュアルセンスが好きでたまに買っていたのです。
オリーブは、掲載されている写真はもちろん紙の質感などでも他誌とは違うセンスが光っていたと思います^^

Hanakoは情報誌としての実用ですね〜。 他にもぴあや、関西ではLmagazine(Lマガ)など、今思うと感度の高い情報誌が当時は花盛りだった気がします。 

たびねすには写真を載せましたが、お店では綺麗なパープル色をしたクリームソーダ(アメジスト)をいただきました。あとはチョコレートのケーキ。 これは女子のハートをくすぐるね
今度行った時には、ナポリタンをいただいてみたいかな〜。

店主のナオミさんが、何気ないけど居心地の良い雰囲気を作ってくださり、本を読みながらそしてスイーツをいただきながらとてもくつろげました 
「喫茶 宝石箱」さんのブログ → http://housekibako.wixsite.com/2009
ツイッターもされていらっしゃいますよ♪




↑この本を読んで、描かれているマンガの内容からナオミさんが1971年生まれと知りました。歳よりもお若く見える気がする・・(お世辞じゃないよ)。今の朝ドラ「半分青い」のヒロインも1971年生まれだったですよね。まだ1回しか見たことないけど。
モヤさまにも出ておられたご主人が、絵を描かれています。



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[ 2018/04/17 12:34 ] ●レトロ旅 東京昭和レトロ関連スポット巡り | TB(0) | CM(8)
てんさんへ

あら〜、そうだったんですね!(笑)でも、考えてみれば、北九州に今お住まいですもんね〜 
なんで、ピンと来なかったんだろう? 

え〜!しあわせ星占い、持っておられるんですか〜??
むむ、どうしようかな。 ちょっと考えてからお返事しますね^^
[ 2018/04/23 18:06 ] [ 編集 ]
すみません。
前の記事に匿名してしまったの、ワタクシです~
つい数年前まで東京は身近だったのですが、どこも行ったことが無くって、もったいなかったなあ・・・と。
どっぷり昭和レトロにはまれそうですね。

あと、しあわせ星占いの本、持っています。
こちらの古本屋さんで100円だったか200円で購入した物なのですが、一度目を通したら満足して仕舞い込んでいます。
もしもよろしかったら、送料をご負担いただけましたらお譲りしますよ~
[ 2018/04/21 15:48 ] [ 編集 ]
シャオティエンさん、

入門百科シリーズ、お持ちだったんですね!
水木しげる先生の妖怪ものというところが、やはりシャオティエンさんらしいです^^ 弟さんはサブカル系ではないのですね(笑)
今でも倉庫に残っているとは素晴らしいです。女子向けのミニレディ百科がものによっては非常に今高値がついているんですが、入門百科もものによっては貴重なものになっているのではないでしょうか。水木先生の妖怪ものあたりは、今でも水木ファン、マニアの方が一定数おられますから、欲しいという方きっと多いですよ。

入門百科では私は「占い入門」と「まんが入門」は数年前にgetしましたが、もう1冊、昔持っていた「名探偵入門」がなかなか入手できないでいます。基本的な嗜好って、やっぱり子供のころに作られるものですね^^
[ 2018/04/20 11:37 ] [ 編集 ]
私は水木しげる先生の妖怪関係を中心に、野球少年だった弟は野球関係を中心に、2人合わせると結構な数持ってました。かなり状態は悪いですが、倉庫を探せば何冊か残っていると思います。
[ 2018/04/20 07:55 ] [ 編集 ]
軍曹亭!さん、化粧バリバリなのはそのあたりですね✨
私はその辺りの曲はあまり好きではなくて、時の過ぎゆくままに、がいちばん好きですね~👍

[ 2018/04/19 20:33 ] [ 編集 ]
ダーリングとカサブランカダンディのジュリーがイカしてますwww
[ 2018/04/18 23:50 ] [ 編集 ]
igaigaさん、ほんとよく覚えておられますね~‼
姫子以外の登場人物なんて、私もう全然覚えてませんよ~。

調べてみたんですけど、徳川秀吉で合ってると思います✨ 猫をたくさん飼ってるというのも。
で、この彼がらみで姫子らしからぬ、シリアス&悲しい展開になってしまうのです。 このシリアスそうな絵の後にも、さらに。
姫子ってひたすら明るい話とばかり思ってたのに。

猫の名前まではわからなかったですが、それにしても凄い記憶力ですよ👑✨
子供には、ねね、茶々と言われても秀吉との関係性がわかりませんよね(笑)

私がかろうじて思い出したのは、姫子が秘かに「ラッキー」という大人気の男性アイドル歌手になって躍していた時期。学年が違うとストーリーも変わってくると思うのでご存知ないかも知れませんが。
[ 2018/04/18 20:32 ] [ 編集 ]
うわさの姫子。懐かしいー(笑)
わたしはモロこの時代でした。
徳川秀吉っていうんだっけ??この男の人。
どういう関係か忘れましたが(^^;)
飼っている猫の名前が「ネネ」とか「茶々」で
「だって俺、秀吉だし」というセリフを
覚えてます。子供心に「なんで秀吉だと
猫がネネとか茶々なんだ?」と不思議でした。
[ 2018/04/18 08:32 ] [ 編集 ]
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プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

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