ソラリスの時間 懐かしい、1970年代の学研「4年の科学」! S・Pハーレーとメカモカブトムシも載ってたよ♪

ソラリスの時間

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懐かしい、1970年代の学研「4年の科学」! S・Pハーレーとメカモカブトムシも載ってたよ♪ 

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そうそう〜 こんな感じだったな〜!

「4年の科学」1977年1月号。
私よりも1学年上の皆さんが読まれていたものですが、この表紙の感じが、まず懐かしい。
タイトルの字体も、写真も、記憶の中に残っていた「科学」のイメージそのまんま。


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2011年に最後の打ち上げが行われ、退役となった「スペース・シャトル」
そのニュースはまだ記憶に新しいところですが、この頃はまだ、最初の打ち上げが行われる前の実験段階の時期だったんですネ
ここには「1979年の初飛行をめざして」と書かれていますが、結局、最初の飛行が行われたのはその2年後の1981年でした。



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「ヘビロボットを利用した、未来の乗り物。このてんぼうとうは、追いこしもすれちがいもかんたん。おまけにぐるっと周囲も見わたせるんだ。貨物列車も線路1本で、荷物をどんどん運べるよ。」

70年代後半でもまだ、こんなSF映画のような未来予想図が実際に構想されていたという証拠ですね。
ちなみに、下の写真は本物のヘビ、ではなくて「ヘビロボット」ですから、ご心配なきよう(笑)




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虫や動物の冬眠中の様子ーーーこういう写真、よく載っていませんでした?
今だったら、ちょっとグロいと思われてしまうのかな?
子供の時は、こういうのを見るの結構好きだったんですよね〜、私。



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こちらは、同年、1977年の3月号。


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当時の桜前線。
今よりも開花の時期が遅いのが、一目瞭然
1週間〜10日は違いますね。
そりゃ〜、入学式の時にちょうど桜が咲いてたはずですよ

北海道のあたりを見ると、開花ですらゴールデンウィークを過ぎてからになっています
温暖化、この40年でかなり進行したんですね、やはり。



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背景になっている里山の写真にも、昭和感が。


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出た〜〜!(≧▽≦)(笑)
そうか、「科学」にもこんな70年代らしい子供向けの「グロ」記事が載ってたんですね〜!(笑)



ところで、

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このマンガを覚えておられる方、いらっしゃいませんか
「S・Pハーレー」


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原作は石森先生
(絵:山田ゴロー とありますが、これはもちろん、あのサブカル評論家の「山田五郎」さんではありません(笑))
絵を描かれた方は、その後他の方に替わっていくようですが・・・。


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この「S・Pハーレー」というマンガ、この次の年度の、私が読んでいた「4年の科学」にも連載されていた記憶があります。
というか、この絵を見て思い出しました

なんかね、この主人公のハーレー(モップみたいな外見のキャラ)とヘアバンドをしたショートヘアの女の子が、「星の子チョビン」のアニメに出ていたチョビンとルリちゃんに似てるなあ〜と漠然と思いながら見ていたんですが、考えてみたら、「星の子チョビン」の原作も、同じ石森先生だったんです

つまり、子供の頃は気づかなかったですが、これはもしかしたら、石森先生がご自身が創作したチョビンからヒントを得て作られたキャラでありマンガであった可能性も

「ピカちゃん」という髪にお星様をつけた女の子も、うっすらと記憶に残っていました
これがピカちゃんの初登場の回だったんですネ



あともうひとつ、ああ〜〜?!(あった〜と、思い出したのが、

987-127-7学研科学11

「メカモ・カブトムシ」

曖昧な記憶なので、果たして自分が付録についていたのを組み立てたのか、家族に組み立ててもらったのか、はたまた、誰かが持って遊んでいたのを見ただけなのか覚えていないのですが、このカブトムシの形状に確かに見覚えがあります。
中に電池を入れて、スイッチを入れると歩き出すんですが、その歩いている姿も記憶に残っているんです。

男性の方なら、もしかしたら鮮明に覚えておられる方、おられないでしょうか♪




最後に、広告ページもチェック

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これは1月号に載っていた、野球用品の広告
学研って、こんな子供向けのスポーツ用品まで取り扱っていたんですね〜
多分、どこかのメーカーと提携していたんでしょうけど。

こういう広告ひとつとっても、時代の移り変わりがホントによくわかりますネ。
今なら、野球と同じぐらい、というかそれ以上にサッカー用品の方を販売するはず。
パ・リーグの球団があまり人気がない時代だったから、帽子も、セ・リーグの人気球団のみ・・・。


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3月号には、男子向けの「切手」と、女子向けの「民俗衣装を着せ替えできるお人形」の通販広告。


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同じ学研の、「ジュニアチャンピオンコース」の広告もありました。
懐かしい!! このシリーズ、欲しい〜〜! 
ネットで古本で出てても結構値段が高くなってるんですよね〜



☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


今日ご紹介した、1977年1・3月の「4年の科学」(学習研究社)は、大阪の国際児童文学館に所蔵されているものです。

最初にも書きましたように、この2冊は私の1学年上の方が購読していたもので、残念ながら、私が実際に読んでいた年度の「科学」はこの図書館にもありませんでした。
前に投稿した国語の教科書でもそうだったのですが、なぜか、私の学年の本って図書館にあたっても残っていないケースが多いんですよねえ 
全国的にもかなり人数が多かった学年のはずなんですけど、なんでだろう〜 

とはいえ、自分が実際に読んでいた雑誌と1年違いということで、ほぼほぼ似た雑誌を数十年ぶりに読む事ができて懐かしかったです
今と比較しての様々な違いを見いだせることもありますし、忘れていたコンテンツを思い出せるのがやはり醍醐味ですネ。

自分が読んでいた昔の雑誌の発掘に、あきらめず、折をみてチャレンジしていきたいと思いマス
では、また〜〜(^o^)/



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[ 2016/09/14 14:30 ] ●懐かしの本・雑誌・マンガ・付録 | TB(0) | CM(10)
見張り員さん、

科学と学習、購読されてたんですね〜!
私の周りでも、最低どちらかを購読している人、多かった気がします。
私は科学でしたが、この雑誌に育まれたはずの理科への好奇心と興味が、その後、物理や化学式の計算が出て来た時点で木っ端みじんに砕かれましたi-229(笑)
付録、不器用な私が自分で全部作れるはずがないので、手伝ってもらった(というか全部作ってもらった)ものもいくつかある気がしますi-229
お父様との懐かしいいい思い出ですねe-420

ジュニアチャンピオンコースもお持ちだったんですか!
矢追さん的なネタ、グロやオカルトっぽいネタの本も多く、面白そうなので今こそ読みたいのですが、面白そうなものほど古本価格が高いんですi-201

[ 2016/09/17 10:01 ] [ 編集 ]
カノッチさん、

ハゼドンe-77e-77e-77
私の記憶の中に、かすかにですがずっと残っています。
が、何に掲載されていたのかが全く思い出せずにいました。「科学」だった可能性も?!
コメントをいただいたのを機に調べてみたのですが、「おともだち」とか「たのしい幼稚園」にも連載されていたみたいなので、その可能性もあるなあと。
アニメは全く見た記憶ないんですよねえ。
ところで私は「ハゼドン」というと、なぜかお菓子の「ウェハース」が同時に思い浮かぶんです!e-451(笑)
ハゼドン、ウェハースに絡んだエピソードありました??(笑)ずっと自分でも謎なんです。

ハゼドンに異様に反応してしまい、すみませんi-229
SPハーレー、ご存知だったんですね!
こうやって見ると懐かしいですよね〜〜e-446
完全に子供向けだったからか、はたまた絵が他の人が描いているからか、単行本化もされてなさそうですよね。
[ 2016/09/17 09:47 ] [ 編集 ]
学研の科学と学習、毎月購読していました。私は記事のよりも少し前の世代ですが懐かしい…。あのころ夢中で読んだ記憶が鮮やかによみがえってきました。付録を父に作ってもらったりしたっけなあ、と今本当に懐かしい思い出いっぱいです。

ジュニアチャンピオンシリーズ~~~♡、なっつかしい~~~いろんなジャンルがあって私もいくつか買いましたっけ。もう一度読みたいですね。
出来るなら…あの頃に戻ってw。
[ 2016/09/16 21:59 ] [ 編集 ]
こんにちは。

私、まさにSPハーレー世代です。当時の学研の科学は石森作品が多かったですね。ハゼドン、アスガード7、SPハーレーと続いたような気がします。カブトムシロボは自分じゃなくて2学年下の弟の付録だったかも?? 懐かしいです。
[ 2016/09/16 17:44 ] [ 編集 ]
軍曹亭!さん、

ブログの過去記事、拝見しましたv-19
ソ連にもこういう子供向けの宇宙雑誌みたいなのがあったんですね。
いや、ソ連だからこそなのか。

実は私も数年前の過去記事で、「昭和ちびっこ未来画報」という本について書いています(笑)
http://manasavvy.blog42.fc2.com/blog-entry-287.html
軍曹亭!さんならすでにお持ちでご存知かも知れませんが、とてもファンタスティックな本でおすすめですe-287

「東京人」買いましたよ〜!e-287
下北の写真も良かったですし、特撮セットでの撮影現場の写真にシュール感があり、すごく良かったですv-17
[ 2016/09/16 01:23 ] [ 編集 ]
雨男博士さん、

アナログ時代のデザイン力、私も素晴らしいと思います♪

それと、

> 小学生にやさしいようで、グンとマニアックな攻め方をしているのも
> いまとは違う気もするのですが、
> 賢い子供ではなく
> 好奇心を育む感じが
> 大切だなと思いました。

これ、言われてみて、なるほど〜e-77と思いました!
今の学習雑誌がどういう感じなのか私はよくわからないので、軽々には言えないんですが、マニアックな攻め方をしていたというのはあるのかも知れません。
ダイレクトに成績向上結びつく感じじゃなくて、好奇心を育むのを主目的にしていたのかも知れませんネ、おっしゃってる通りe-446
「学習」じゃなくて「科学」だからよけいにこういう感じなのかな?

あと、これは他のものにも言える事なんですが、子供目線に合わせ過ぎてないところもいいのかも、ですe-461
[ 2016/09/16 01:00 ] [ 編集 ]
しろくろshowさん、

私も本当は誌面以上に、昔の科学の付録をもう一度見てみたいです。
そういうイベントやってもらえないのかなと、いつも思いますe-350

ジュニアチャンピオンコース、お持ちだったんですね〜♪うらやましい!
オカルトか探偵シリーズ・・・最高ですね〜〜e-287e-278
私が惹かれるのもまさにその分野です。
小学館の入門百科シリーズの「名探偵入門」と「占い入門」は持っていましたが、ジュニアチャンピオンコースは、特にこういうジャンルが充実していた気がします。でも、自分では持っていませんでした。

そういった、いかにも謎めいた持って行き方がまた、すごいですねi-229
失踪事件=オカルト案件みたいな認識、なぜか当時はありませんでした?
矢追さんの木スペもいつも見ていました(笑)

[ 2016/09/16 00:44 ] [ 編集 ]
ゆめの乗り物の感じが60〜70年代ですね。
私も書いています。。
http://win211.blog77.fc2.com/blog-entry-870.html
[ 2016/09/14 23:43 ] [ 編集 ]
こんばんは、雨男です。
字体に色使い、いいですね。
デジカメもインデザインもない時代に
こういう配色で独特のデザインをどのようにつくったのだろうと
素直に感心するところです。
黄色とか黄緑の使い方が何とも素敵。

小学生にやさしいようで、グンとマニアックな攻め方をしているのも
いまとは違う気もするのですが、
賢い子供ではなく
好奇心を育む感じが
大切だなと思いました。
[ 2016/09/14 23:27 ] [ 編集 ]
こんばんは。

「科学」は友達が購読していたのをときどき見せてもらったりしていましたが、記事はあんまり記憶に残ってなかったです(付録に付いていた小型のレコードプレーヤーをもらったような気がするなあ・・・)

それでジュニアチャンピオンコースの方は何冊か持ってましたよ。たぶん5,6冊くらいでしたけどだいたいオカルトか探偵シリーズばかりだったと思います。どの本かは忘れたけど巻頭カラーでイギリス旅行中の母子が失踪事件に巻き込まれるという話があって、オチにビックリしたことを覚えています(母親がペストになって隔離されたという結末だったような・・・)

このシリーズは古本屋で見かけたら私も手に取るでしょうねー(^◇^;)
[ 2016/09/14 20:22 ] [ 編集 ]
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プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

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