ソラリスの時間 教科書シリーズラストは、ほのぼのレトロ癒し系♪昭和30年代半ば〜40年代半ばの1年生の国語の教科書

ソラリスの時間

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教科書シリーズラストは、ほのぼのレトロ癒し系♪昭和30年代半ば〜40年代半ばの1年生の国語の教科書 

時間が急に空きましたので、予定外になりましたが、自分が70年代末(昭和50年代)に使っていた音楽の教科書と共に図書館で見つけた、昭和30年代半ば〜40年代半ばの1年生の国語の教科書をシェアさせていただきます
(ちょびっとだけなので、あんまり期待はしないでください(^_^;))

実は、音楽同様、国語の教科書も自分が実際に小学生の時に使用したものを探しました。
特に探していたのが、小学1年生の時の国語の教科書!
だっていまだに、最初の方のページに出て来たフレーズを覚えているんですもん。

「さいた、さいた、さくらがさいた。きれいにさいた。」
「ふえだ、たいこだ、ほんもある。うれしいな。ありがとう。」


自分が1年生の時の年度を考えながら、いろいろと教科書をあたってみましたが、残念ながら見覚えのある教科書は図書館にはありませんでした。

でも、その探して行く過程で見つけた、私が小学生になる前、生まれる前の国語の教科書が、非常にほのぼのとして可愛らしかったので、急遽少しだけですがご紹介することにしました
あんまりウケは期待出来なそうな気がして、自分だけでコッソリと楽しもうと思っていたんですが(笑)
懐かしく思っていただけたり、独特のレトロ感を喜んでいただける方がいらっしゃると嬉しいです



まずは、1971年(昭和46年)の国語の教科書より♪


987-1271国語教科書6

私が使っていた教科書も「あたらしいこくご」というタイトルでした。(よく覚えてますでしょ?!(笑))
これよりも私の入学年に近いはずの、1974年出版の同タイトルの教科書も一緒に中身を確認したのですが、ザンネンながら明らかに違っていました。


987-1271国語教科書7

自分が使っていたものではないので、音楽の教科書のような強烈な懐かしさは感じませんでしたが、この挿絵がとても気に入りました
この町の風景がのどかで、とても良くないですか
私が地方の田舎で暮らしていたからかも知れませんが、この山も田んぼもある小さな町の風景にノスタルジーを感じます。 
線路も見えてて。町を見下ろせる小高い場所があって。
低い屋根の家並みの感じがまた、いいんですよね〜



だんだん、年代が古くなって行きますよ。 
次は、1968年(昭和43年)出版の国語の教科書。

987-1271国語教科書1

987-1271国語教科書2

この場面、さきほどの1971年出版の教科書の場面と似てますよネ。
でも、こちらは先生がいなくて児童だけが描かれていて、小高い場所から見下ろしているのが学校。
子供達の服装にも違いがある。
この絵も好きです。子供達の表情が愛らしい、可愛い!


987-1271国語教科書3

先生と子供達の表情や動きに、何とも言えない温かみを感じます
先生のファッション、木造の小さいうさぎ小屋や、屋外の手洗い場の感じも懐かしいですネ。


987-1271国語教科書4

質の良い絵本のようなアート性を感じる挿絵。
挿絵を描かれた方のお名前を控えるのを忘れてしまいましたが


987-1271国語教科書5

可愛らしくて素敵な目次ページ
教科書ってこんな感じだったかなあ?!
もっと無機質なイメージがあったけど、違ったんですね。

お花の向こう側で遊んでいる子供達。
教科書の目次というよりは、これもまるで絵本の目次のよう



987-1271国語教科書8

最後は、1959年(昭和34年)出版の1年生の国語の教科書。
あの柳田國男氏が教科書の編纂をされていたんですね

昭和30年代ということもあり、前の2冊とくらべても、表紙絵からしてかなり違います。
今の60代の方が使っておられた教科書なんですね、考えてみれば。


987-1271国語教科書10

走っているのがまだSLであること、踏切待ちをしている人の服装や髪型、乗っているリヤカー付き自転車などからも時代がわかります。
今でも、地方に行けば、列車の事を「汽車」と呼ぶ習慣が残っている所が結構ありますが、こういうSLが走っていた時代からの名残なんですよね、きっと。(私も岡山にいた頃も、普通に「汽車」と呼んでいました)

今よりも、優しくて穏やかな時間の流れを感じる日常風景。
図書館で何度も繰り返し眺めてしまいました。



見ていると何とも言えないほのぼのとした気持ちになれる、昔の教科書たち。
いいですね
1年生の教科書なので挿絵が多いこともあるでしょうが、その挿絵にまた味わいがあります

自分が1年生で最初に使った国語の教科書、他の図書館にも出向いて、ぜひともいつか再会したいと思います


今、真夜中の0時ではありますが、室内の温度、30度を超えています。
まあ、毎年夏はこうなので諦めていますが(^_^;)
お盆疲れ、暑さ疲れを癒すには、ぜひ当ブログをごらんくださいませ!(推奨 笑)
ではでは〜〜〜
(スマップ、やっぱり解散してしまいますね。仕方ないんでしょうけど、なんだかな〜



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[ 2016/08/15 00:24 ] 昭和読んだ読んだワールド 昔読んでた本・少女(少年)マンガと付録♪  | TB(0) | CM(14)
ゆるままさんも、1年生の国語の教科書の文章、覚えてるんだ〜!e-454
私とは違う教科書だけど、お互い、なんでこんなことを覚えてるんでしょうか(笑)

2年生の国語に載ってたみかんの話まで覚えてるなんて!e-435
感性が豊かな子供だったんね〜、当時からe-420
なかなかなもんですよ。

私が覚えてるのは、何年生だったか忘れたけどエスペラント語?の話をおぼろげに、あとは芥川の「羅生門」とか?
でもこれは小学生じゃなさそうよね。中学だったかな?
あとは載ってる顔に、落書きしたことしか想い出せない・・・i-229(爆)
男子が落書きしてるのを、授業中に見て大ウケしたりね。アホでしょ〜(笑)

国語の教科書、またいつか、折を見て発掘して来ます〜〜e-78
おかげで私も、1年生だけじゃなくて他の学年のやつも見たくなりました〜♪

[ 2016/08/23 18:10 ] [ 編集 ]
わぁ~
またまた素晴らしい教科書シリーズ。

小1の国語

あさ、あさ、あかるいあさ
うみがみえる
やまがみえる

記憶の中ではこんな出だしだった!!
懐かしいわ~~
↑写真の教科書と一緒かな?
そこは思い出せない。

因みに小2の国語で「みかん」の話があってね
熟してない青いみかんの酸っぱい香りが
文章から醸し出されるのよ
あれが国語の忘れなれない思い出だわ~

マナサビイさんがいつもこうして
タイムスリップさせてくれる。
ありがたいわ♡
[ 2016/08/21 22:23 ] [ 編集 ]
見張り員さん、
時代のいい雰囲気が出てる教科書ですよねe-349e-278
喜んでいただけて、私も嬉しいです♪
たぶん、このあたりの国語の教科書って、見張り員さんがちょうど1年生の頃ぐらいの教科書ですよねe-454
ブログに書くの忘れたんですが、子供達が学校を見下ろしている時の木の柵の感じも、昭和30~40年代っぽいな〜と思いました。

戦後の高度成長期に生まれた製品やコンテンツは素晴らしいものが多いなあといつも思うんですが、教科書もしかりだったのかなと。
あの時代の絵本と一緒で、素朴だけど質がいい感じがするんですよねえe-420


こっちは週末も37、8℃になりそうです・・・(汗汗汗)

[ 2016/08/19 18:33 ] [ 編集 ]
昔懐かしい日本の風景がここにはありますね。ほんわかとして優しかったあの頃の日本が。
私の世代などにはこういう風景が一番懐かしくしっくりくるような気がしています。
そして小学校一年当時の自分の姿、あの教室の雰囲気、机、黒板、校庭…そしておぼろげにはなりましたが友達の顔も浮かんできました。懐かしさに涙が出る思いです。
一連の教科書シリーズ楽しませていただきました、ありがとうございます!

このところの極端な暑さにはもう閉口ですね(◎_◎;)、どうぞ御身大切にお過ごしくださいませね^^。
[ 2016/08/18 13:56 ] [ 編集 ]
あけぼうさん、私もびっくりしましたi-190
1年生の教科書とはいえ、こんなに可愛かったんだ〜と。
私の時もこんなんだったかな?
挿絵が入っていたのは覚えているんですが、ここまで可愛い教科書だったかな〜?と思いましたよe-446
ねえ、もうちょっと無機質な印象、ありますよね?!

それと、紙質もまさにもうちょっと真っ白に近くて高級な紙質だった印象があります、私も!
でも、音楽の教科書でもそう思ってたのに、実物を見たら違ってたから、記憶ってやっぱり曖昧なものなんですかね〜i-201

覚えているのは、小1の国語ではこのフレーズだけですよ♪
あともうちょっと高学年になったら、国語の教科書に載ってた偉人や作家の顔写真に落書きしたのは覚えてる。S・K氏とか(笑)
そういう想い出のある教科書も見つけたいんですけどね〜〜e-454
[ 2016/08/16 19:28 ] [ 編集 ]
玉坂さん、にわとりの絵から記憶をたぐり寄せられましたか!
表紙を覚えているって、なかなかですよe-451
音楽の教科書もそうでしたが、私は表紙の記憶なんて全くないですもん。

私は玉坂さんとは逆の立場の経験がありますe-320
同居していたいとこが幼児の頃、私の机のところに来て、「ベンキョーしたい!」と言って聞かず、ノートにぐじゃぐじゃ落書きされまくった想い出があります(^_^;)
まあ、その時私はすでにもう中高生だったので、大げんかにはなりませんでしたが。
教科書とかノートとかお姉さんが持ってるものは自分も持ちたくて、「勉強」したくてしょうがなかったんですね(^_^;)


>それにしても幼稚園児ってバカだよね。
>学校行くようになるとそれからは
>毎日毎日机に座る日々になる。
>幼稚園はこの世の天国なのになあ。(^^)

ちびまる子ちゃんのセリフに、こういうセリフありそうじゃないですか?(笑)
一瞬だけ、玉坂さんとまるこが重なりましたよっ(笑)

微笑ましい想い出がよみがえるキッカケになって良かったですe-278
[ 2016/08/16 19:15 ] [ 編集 ]
鍵コメさん、コメントいただきましてありがとうございます!

以前からブログを見ていただいてたんですね(嬉)
ありがとうございます♪
教科書シリーズ、楽しんでいただけてよかったですe-454
また、いずれ他の科目の教科書も掘り起こしてきますので〜♪

鍵コメさんとはたぶん、年齢がかなり近そうな気が勝手にしていますe-446
これからもよろしくお願いしますe-265
[ 2016/08/16 18:37 ] [ 編集 ]
かわいい~~~。
教科書、こんなにかわいかったんですね。
いや、自分の時のはこんなにかわいくは無かったような気がする・・・。
紙質も、もうすこしツルツルしてたような気も。
いやそれは気のせいかな・・・どうかな・・・。
それにしてもマナサビイさん、本当によく覚えていますね!
何一つ覚えてない自分が情けない~(笑)
[ 2016/08/16 17:36 ] [ 編集 ]
にわとりの表紙絵に覚えがあるぞう。。。
と、考えていたんだけど。
年代からすると、姉の一年生の教科書でした。
うらやましくてずっと見ていたんだあと
思い当って、ちょっと嬉しくなりました。
毎度、楽しい気づきをありがとうございます。
それにしても幼稚園児ってバカだよね。
学校行くようになるとそれからは
毎日毎日机に座る日々になる。
幼稚園はこの世の天国なのになあ。(^^)
[ 2016/08/16 09:05 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2016/08/15 22:21 ] [ 編集 ]
軍曹亭!さん、ノスタルジックでしょ〜e-446e-287

> 懐かしいで思い出しましたが、マサナビイさんがお住いの「大阪」は首都圏に比べ、昭和レトロがまだ色濃く残っているところですね。私も3年強大阪で過ごしましたが、赴任して最初に行ったのが今は亡き「ダイビル」でした。大阪で過ごした日々も今は昔のお話です。

なるほど、そう感じられるんですね♪
私は、大阪の方がレトロな要素が強いと感じる部分と、逆に東京の下町の方がより昭和の面影を残しているなあと思う部分と、両方あります。
でも、どこであっても、レトロないい風情は残っていてほしいなあといつも思いマスe-446

大阪に3年半おられたんですね♪^^ 梅田界隈で知らずにニアミスしてたかもしれませんね(笑)
そう、ダイビルはいいビルだったのに、残念でしたe-350
あそこのビルに会社が入ってらっしゃったんですか?
ビルの中も、昔のまんまで雰囲気がありましたよね〜e-48e-420
[ 2016/08/15 18:35 ] [ 編集 ]
模糊さん、ありがとうございます♪

国語は、自分の時代のものではない教科書でしたが、目と心の保養になりましたe-287
この時代のものって本当に雑貨でも家電でも雑誌でも、癒されるんですよ。
高度成長期のプロダクトたちは愛すべき存在なんですe-266

ブログにも書いていらっしゃいましたが、確かに
耐え難いものがあると思いますi-201
うちの温度計なんて、明け方でも30度を下回っているのをもうしばらく見ていないですよ。
特にPCの前にいると、いつのまにか滝汗が流れ始めていることがあります(爆)

あちらの記事の方もまたじっくり見させていただきますe-446
こちらこそよろしくお願いいたします!
[ 2016/08/15 18:23 ] [ 編集 ]
懐かしい教科書ですねー!
懐かしいで思い出しましたが、マサナビイさんがお住いの「大阪」は首都圏に比べ、昭和レトロがまだ色濃く残っているところですね。私も3年強大阪で過ごしましたが、赴任して最初に行ったのが今は亡き「ダイビル」でした。大阪で過ごした日々も今は昔のお話です。
[ 2016/08/15 13:58 ] [ 編集 ]
教科書シリーズ、楽しませてもらいました。
自分の1年生の教科書がどんなものだったのか忘れてしまいましたが、このようにして拝見すると、なぜか懐かしさが沸き上がってきます。
癒されました、ありがとうございます。

私のほうは信州山籠もりから帰ってきて大阪の猛暑に参っております。
夜が28度なんて、耐え難いですね。
そこで信州の涼しい写真をブログ記事に掲載していますのので、バーチャル涼味を味わっていただければ幸いです。

例の件も頑張ってください。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
[ 2016/08/15 11:44 ] [ 編集 ]
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プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

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