ソラリスの時間 ワタクシ現在、時空をさまよっておりマス☆

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

ワタクシ現在、時空をさまよっておりマス☆ 

最初におことわりしておきますが、今日はいつもの懐かしい昭和色満載のブログではありません。。。
理由(というほどのものでもないのですが)はまた後ほど、ということで、まずはコチラを♪



_20100619はやぶさ


先日、その7年ぶりの帰還がマスコミでも大きく報じられた、「はやぶさ」の映像作品「HAYABUSA ~BACK TO THE EARTH」を大阪市立科学館で見てきました。

「はやぶさ」は2003年に日本が打ち上げた無人の小惑星探査機で、その任務はイトカワという名の小惑星を探査し、その表面の岩石を採取して地球に持ち帰ること。 成功すれば、月以外の天体から岩石を持ち帰るというのは世界でも初めてのことであり、その岩石によって太陽系の誕生の秘密が解明されるかも知れないという画期的な挑戦だったのです。


実はこれを見る2週間ほど前にもこの科学館の付近を通り、久々にプラネタリウムでも見たい気分だなあと思いながらも入ることはなかったのですが、その後で報道により初めて「はやぶさ」のことを知って・・・どうせ見るなら普通のプラネタリウム投影よりもこの「はやぶさ」の作品を見てみたいなあと思ったのです


最初は、意外と退屈なんかな~、どんなもんなんやろと思いながら見ていたところ、このチラシのコピーにも表れているように、「はやぶさ」をまるで幾多の困難やトラブルに見舞われながらもけなげに任務を遂行する人間のように見立てていて、詳細を知らないワタシのような素人でもいつのまにか感情移入して見てしまうような感動的な作品になっていました



着陸をいったん試みるものの不時着になってしまい、それが原因で機体を傷め、どこに行ったのかさえもわからなくなってしまう。
それからしばらくの間地球との交信も全く途絶えてしまい、プロジェクトに携わっている方達が諦めかけた頃に再び奇跡的に交信が復活、傷めた機体で最後のチャンスに賭け、再度イトカワへの着陸に挑戦、無事成功させる。

でもその使命は、あくまでも惑星の岩石と言う成果を地球に持ち帰ること。
ハヤブサ本体はその任務を全うするために、地球の大気圏に突入するところで自ら機体を爆破させてしまう・・・



見ている時はちょっとうるっ となりつつも、上にも書いたように「きっと素人でもよくわかり、感動しやすいようにこういう風に作ってあるんだろうなあ」とも思っていたのですが。


見終わった後で館内に貼ってあった新聞記事の切り抜きを読んだ時に初めて、この打ち上げプロジェクトに関わった方たち自身がいつのまにか「はやぶさ」をただの探査機、機械とは思えなくなり、途中からはまるで同じ人間を見守るかのような思いで取り組まれていたことを知り。。。
この擬人化された作品は実はそういう人達の思いを反映した作品でもあったのではないかと思うと、またそこであらためて感動してしまいました

映像を見る前にこれを読んでたら、もっとグスグス状態になってたかも


何も買うつもりはなかったのですが、帰りに館内のショップに立ち寄ると、この「はやぶさ」の映像作品のDVDは完売でした





さて、これを見た同じ日に歩いていて偶然看板を見つけ、引き寄せられるかのように立ち寄ったのがコチラ。。。


_20100619ゆびわ


雑居ビルの地下で開催されていた小さな作品展。

硝子で作られた指輪やペンダントが並べられていたのですが、それがとってもキレイで。。。
このハガキの写真はくすんだ色合いに写っているのですが、実物はこれよりもずっと透明感があって明るくてキラキラしていて、見入ってしまいました。
宇宙や地球、空、オーロラなどをイメージして作られた作品ばかりで、まさしくその日のワタシの気分にもピッタリ。


「HAYABUSA ~BACK TO THE EARTH」と、「硝子の指輪展~宇宙への憧憬~」。。。
同じ日に出会ったふたつの宇宙・・・ステキな偶然でしょう


この日は夜、YouTubeで「瑠璃色の地球」のPVをエンドレス状態でずっと見てしまいました。






そして、この2、3日前の夜に梅田で開催されていたこんなイベント。


_20100619キャンドル1


_20100619キャンドル2


2005年以来、毎年年2回開催されている、「100万人のキャンドルナイト」。


今回は西梅田広場で無料ライブが開かれるということで、行ってみました。
個人的にはORANGE PEKOEさんのライブがすごく良かったなあと

オレペコさん、実は7、8年前の売り出し中の頃に一瞬ファンになりかけたのですが、レンタルして2、3回アルバムを通しで聴いた時点でなぜか急に飽きがきて聴く気がなくなってしまい、そのままになってしまっていました


当時カフェラウンジ系のイイ感じの曲だなあと思ったのに、所詮昭和なワタシのコト、根っこの部分でこういうオシャレな音には馴染めないのか~?(笑)とも思ったのですが、それ以来久々にじっくりと、しかもライブで聴いて、わあ、この人達生の方がいいなあ、と♪
キャンドルの灯りのもとで歌うという雰囲気を考慮してだと思うのですが、アコースティックで比較的スローな曲が選曲されていたこともあって、そしてボーカルのナガシマさんの歌唱力もあって(元々、この人の声はすごく好き♪)、ホントにステキな時間を過ごすことができました。


キャンドルの暖かな灯りには、自分の素直なありのままの気持ちを照らし出してくれて、そしていつもよりも優しいキモチにさせてくれるような、そんな不思議なチカラがあるように思います。
バースデーケーキにロウソクをたてるというのも、決して意味のないことではないような気がする。

「ホットミルク」と「しあわせになるために」という曲が、ココロを照らしてくれました



_20100619キャンドル3


さて、このキャンドル・イベントに合わせて、リッツ・カールトンがホテルの前に、パニーニと、このクリームがのったデニッシュパンの屋台を出していました
このクリームの味がめちゃめちゃ美味しかった~! 風味バツグン!!!
このクリームと同じものが味わえるかどうかはわからないけど、リッツのティーラウンジにお茶しに行ってみたいという欲望がムクムクとわき上がりました。

( どんな幻想的でロマンチックなイベントであっても食欲だけは忘れません、いや忘れられません






さてワタシ、旧ブログも合わせるとブログを始めてからかれこれ3年ちょっとになるんですが。。。
ちょうどブログを始めたぐらいの年から、毎年この時期~夏の終わり頃にかけて、どういうわけか「透明少女モード」に突入します(笑)

意識的にそうしているわけではないのに、毎年この時期になると科学館に足が向かう機会が訪れ、やたらと星や宇宙や自然、こういうキャンドルの炎のような透明でロマンチックな存在や場所などに、ココロのチャンネルが合ってしまうんですヨ~


今日のブログ、いつもとは違った感じの内容だなあと思われた方もいらっしゃると思いますが、この記事もまさしくその表れ。(怪現象?(笑))

例えば旧ブログで言うと、「プラネタリウム」「時をかける少女」「これからの星~銀河鉄道999より」、とか、「星ヶ丘洋裁学校」とかもそう。
このブログで言うと、昨年話題になった日食の記事 などがまさしくこのモードの時に書いた記事。


これからの季節、大阪の街ナカをどこか遠い目をして歩いている女を見かけたら、きっとそれはワタシです(笑)
怪しいなんておっしゃらず、どうぞ勇気をふりしぼって声をかけてやってくださいネ~ ^^b

なお次回は、定位置のド昭和に無事帰還予定。   お楽しみに~ ♪♪♪



(追記 ; オレペコさんの出番の直前、後ろにいた学生らしき男の子曰く、「オレンジペコって知らんわ~」。。。 
え~っ?! ワタシでも知ってるぐらい超メジャーなのに?!

そうか~、オレペコが世に出た頃って、彼らはまだ小学生ぐらいだったからこういう音楽をまだ聴いてなかったんやね~。  めすらしく平成女子していたワタシを再び一気に昭和女子に戻してくれた男子学生のこのひとこと。 オレペコさんの前に歌ってた「セカイイチ」というバンドはよく知ってるみたいだったけど(ワタシは知らなかった)。  
ビックリするぐらいの大きなギャップを感じてしまいましたです。 とほほ






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[ 2010/06/19 07:23 ] 未分類 未分類 | TB(0) | CM(6)
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2010/06/20 21:23 ] [ 編集 ]
あけぼうさん、はじめまして~! ようこそお越し~ e-454

> はやぶさの映像作品見にいけてうらやましい。ウチの地元はまず投影できるようなプラネタリウムが無いのでe-263


ネットでDVDとか売ってないかな?!・・・まあDVDは高いですけどネ i-229


> こんにちは。ある時期柄にも無く「透明少女」と化してしまう時期・・・私もありますww。私も昭和生まれの女子ですから!
> それにしてもオレンジペコの件、私もビックリしました。そうか~・・・そうなのネ・・・


そうかぁ、これって昭和女子の世代特有現象 e-3e-3(笑)
いまだに「夏休み」という言葉を聞くと、ノスタルジックにココロときめいたりしてしまいますし。 あけぼうさんもいきなり遠い目になって周囲に怪しまれないように、どうぞお気をつけを(笑)

かの男子学生さんもご存知だった「セカイイチ」さんの方は2005年デビュー?みたいで。 オレペコさんは活動を始めたのは98、99年頃で売り出したのが01、2年頃。
このわずか数年の差が10代には大きいんですよネ~ きっと。
でもどちらもアラサーのグループなので、学生君もその気になればわかったハズ!(なんで責任転嫁?!)

セカイイチさんもなかなかいい感じの歌を歌っておられて、人の感じも良かったですよ~ e-278 
ワタシがついていけるのは、このへんの世代までだと実感しました(笑)
また遊びにきてくださいネ~♪
[ 2010/06/20 20:39 ] [ 編集 ]
まきさん、コンバンワ~♪♪♪ v-290

> はやぶさには長い道のりをお疲れ様でした
> って言ってあげたいですね。せっかく旅して
> きたんだからよい成果が出るといいなぁ。


ほんとそうです。
打ち上げられたのが2003年の春ですもんネ。なんか自分はその頃どういう状態やったかな、とか思い出してしまいました。
地球上の生命の源は地球で発祥したのではなしに、宇宙から来た隕石が元になって生まれたという話が、学者の間でも今認められつつあるようですよ~(決してムー的なまゆつばものの話ではなしに(笑))
太陽系や地球誕生の謎が解けたら、スゴいですよネ!


> 100万人のキャンドルナイト。
> 僕も毎年楽しみにしているんですよ。
> ろうそくの灯りってキレイですもんね。
> 僕も早く見たいなぁって思っています。


このイベント、金沢でも開催されてるんですね~! 全然知りませんでした。
というか、調べたら、関西でも梅田や茶屋町だけではなしにいろんなところで開催されてるし、全国的にもたくさんの場所で開催されてるんですネ~ e-451 

キャンドルの灯りはワタシも大好きです e-420
この日の夜、ブログにも書いたようにYouTubeの松田聖子さんの「瑠璃色の地球」のPVをみたんですが、最初は数年前に買って使ってないキャンドルを灯して曲を聴きながらうっとり浸ろうかな~♪なんて思ってたんですが、どんくさいワタシのことなのでそのまま眠ってしまったらアブナい!と思い、やめました。    
・・・結果は大正解 i-201
こういうこともあって、せっかくのアロマキャンドル、いつまでたっても全く出番がありません(苦笑)

[ 2010/06/20 20:11 ] [ 編集 ]
はやぶさの映像作品見にいけてうらやましい。ウチの地元はまず投影できるようなプラネタリウムが無いのでe-263

こんにちは。ある時期柄にも無く「透明少女」と化してしまう時期・・・私もありますww。私も昭和生まれの女子ですから!
それにしてもオレンジペコの件、私もビックリしました。そうか~・・・そうなのネ・・・
[ 2010/06/20 10:59 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2010/06/19 23:00 ] [ 編集 ]
はやぶさには長い道のりをお疲れ様でした
って言ってあげたいですね。せっかく旅して
きたんだからよい成果が出るといいなぁ。

100万人のキャンドルナイト。
僕も毎年楽しみにしているんですよ。
ろうそくの灯りってキレイですもんね。
僕も早く見たいなぁって思っています。
[ 2010/06/19 21:38 ] [ 編集 ]
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プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
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