ソラリスの時間 2017年08月

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

レトロ旅歴10余年!出会った街角の「昭和レトロ看板」の総まとめ☆(4)北陸・新潟編その2 

前回の投稿、マイベスト・アニメソングの記事はいかがでしたか〜

本日は、最近、ひと月に1度ぐらいのペースでupしておりますレトロ看板シリーズを。 以前、北陸、特に富山県で出会ったレトロ看板を中心に、気になったレトロ物件をupしてまいりたいと思いマス♪

10年ほど前にトイカメラで撮ったものばかりで、今はもう見られないことが確実!という看板なども中にはあります。
では、早速


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最近もまた、某所でレトロなベンチを発見したばかり。
前回のこの「レトロ看板」の記事にも、昭和30年代と思しき明治オレンジジュースのベンチの写真を上げましたが、こうしてみると、私ってレトロベンチが好きなのかも知れないです 近々また、その他のベンチ写真をお目にかける機会があるかと思いマス♪


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富山県高岡市のダイワデパートにかつてあった、屋上遊園地。
これを撮影した時点ではまだありましたが、この何年か後に遊園地はなくなってしまった模様。

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寒ブリで有名な「氷見」駅のホームだったか?と記憶。
この列車接近表示が、可愛い このホーム以外では、こういう表示板は見たことないです。


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「如意の渡し」も、橋の開通により、何年か前になくなってしまったようです。

奥州に逃げようとしていた源義経が、渡し船に乗ろうとした時にその正体を見破られるが、弁慶が(心の中で泣きながら)主君である義経を叩き、その弁慶の必死の演技に心を打たれた渡し守が気づかなかった振りをして、乗船を認める・・・という一場面が、歌舞伎で最も有名な演目である「勧進帳」の中にありますが、まさにそうしたやりとりが行われた場所として言い伝えられているのが、この「如意の渡し」でした。


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寒ブリが描かれたマンホール


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トワイライト・エクスプレスがなくなってしまったので、今はこのレトロムード漂う看板も取り外されているんだろうな。


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今はどうか知りませんが、高岡市(富山県)は10年ほど前に行った時には、「コロッケの町」ということでPRされていたんです。
高岡は元々、鋳物などを作る職人さんが多い町で、そういった仕事の合間に手軽に食べられるということもあってかコロッケが好まれたらしく、美味しいのだと。 なので、私もお店マップを片手に何軒かのお肉屋さんなどを巡りました。

最後の写真のお肉屋さんは、高岡駅から歩いて40〜50分ほどかかる場所にあったのですが、おいしいコロッケが買えた上に、店内のインテリアもこんなレトロポップな雰囲気で、歩いた疲れが吹き飛びました 

高岡のコロッケは、総じてラードと黒胡椒の風味が効いていて、黒胡椒好きの私としてはとても美味しくいただけたのを覚えています 
この時はまだ、ご当地B級グルメがブームになる前だったわけですが、今はどんな感じになっているんだろう。


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そのお肉屋さんから程近い場所に、子供の頃にお世話になった「ジャポニカ学習帳」で有名な「ショウワノート」の本社がありました。


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そのショウワノートの本社の隣には、遊具や展望塔などもある広い敷地の公園があり、ドラえもんの登場人物のキャラクター像が何体か置かれていました。

高岡市は、ドラえもんの作者である藤子・F・不二雄先生の出身地でもあり、市の中心街のダイワデパート周辺でもドラえもんキャラの像を見ました。 藤子不二雄A(安孫子素雄)先生は、高岡のお隣の氷見市出身。


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かつての、高岡駅前。  北陸新幹線開業で、高岡駅前もだいぶ様変わりしているよう。
写真に写っているビルも、今は建て替えられている模様。


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夏休み中ということで、地元の中学生が「仕事体験」をしていたのかな?


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「反魂旦(はんこんたん)」という名菓で知られる、高岡の和菓子店「美都家」さんで見かけたお菓子。
祝い菓子ですが、久々に見かけたこの昔ながらのリボンに感動して購入し、写真を撮りました。この手のリボンって昔は普通にあった(いちばん多く出回っていたタイプのリボンだった)のに、いつから見なくなってしまったかな〜?と、この時も思いましたね。



      


今更ながらではありますが・・・
このブログを書いている途中で、なんと2年前にも同じような「旅写真整理&振り返り」の記事をアップしていたことが判明しました
・・・・ヤバい 物忘れ、キテるわ、かなり(-.-;)

upしている写真はダブっているものが多いですが、付け加えているコメントは異なりますし、最近からブログを見て下さっている方にとっては初見の写真ばかりだと思いますので、ご容赦くださいませ!


さてと。
次回はついに、アノ記事を書いちゃおう〜♪ (^m^ )  これに関しては、過去記事とダブっている恐れは100%ナッシングですのでね(苦笑)
お楽しみに〜〜〜




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[ 2017/08/15 16:23 ] ●レトロ旅 その他 | TB(0) | CM(9)

アニソンの枠を超えた名曲揃い! 私が大好きだった、昭和のアニメ番組の主題歌・挿入歌集! 

数日前より、たびねすに記事が掲載されております〜☆

『魅惑のディープレトロ異空間! 大阪・梅田のレトロ喫茶店おすすめの3選』

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↑こちらは、1968年創業の喫茶店です。当時の「イカした」インテリアがこんなに残っているのはレアであると同時に、素敵!  詳しい情報は、ぜひ、たびねすの記事をご覧になってください!






本題に入る前に。 
先月、平尾昌晃さん、山川啓介さん、と昭和の名曲を生んだ有名な先生方おふたりが続けて亡くなられました。
「私が大好きだった、昭和の○○番組の主題歌・挿入歌集!」は、今日で4回目?ぐらいにはなるのですが、これまでに挙げた曲の中にも、この両先生の作品が何曲も入っております。

例えば、時代劇の回で挙げた、「暗闇仕留人」の主題歌「旅愁」や、「必殺仕事人Ⅳ」のエンディング曲「花の涙」、刑事・アクション・サスペンスドラマの回で挙げた、「熱中時代刑事編」の「カリフォルニアコネクション」・・・これらは、平尾昌晃さんの作曲。
青春・学園ドラマの回で挙げた「飛び出せ!青春」の主題歌「太陽がくれた季節」、刑事・サスペンスドラマの回で挙げた、火サスのエンディング曲「聖母たちのララバイ」は、山川啓介さんの作詞。


昭和文化、芸能に関わる大御所の方の訃報が相次いで聞こえて来る昨今、こうやって振り返ることで、少しでも素晴らしい作品と想い出を次代に継いでいけたらと思ったりもします。
これは、昭和フリークが果たすべき小さな使命、というのはちと大袈裟か。


さあ、今日は、「私が大好きだった、昭和のアニメ番組の主題歌・挿入歌集!」ということで、個人的に大好きだった、そして今も名曲だと思うアニメのテーマ曲を挙げていってみたいと思いマス

その前に、事前におことわりしておきたいことがひとつ

数年以上前から、このブログをごらんいただいている方はおわかりかと思いますが・・・私は「ルパン三世」のファンで、ルパンの作品中で流れる音楽はストーリーにも増して、大・大好きです
なので、アニメの好きな曲を仮に10曲ピックアップすると、10曲中半分以上、「ルパン」の曲が占拠してしまいます(笑)

そうすると「アニメ」というよりも、完全に「ルパン」の名曲選になってしまいますので、今回は、ルパンに関しては、代表して1曲だけをピックアップさせていただくことにします

ルパンの曲に関しては、2010年の過去記事「ルパン三世は音楽も最愛♪ マイベスト曲のご紹介その1」「最愛のルパン三世サウンドその2♪ 第1シリーズのマイベスト曲のご紹介」とで、ウザイ程語っておりますので、ご興味ある方はごらんくださいマセ!
これらの記事近辺には「カリオストロ」の記事もありますよ^^

では、まいりましょう〜〜〜
(毎回言っておりますが、あくまでも作品ではなく、「曲本位」で選んでおります。あと、自分が一度でも見た事のあるアニメの曲に限って、チョイスしております)




● 「山ねずみロッキーチャック」(1973)オープニング主題歌「緑の陽だまり」 歌 /ミッチーとチャタラーズ



この動画はカバーバージョンですが、オリジナルの歌い手、「ミッチー」というのは、昭和アニソンの女王、堀江美都子さんのこと。 

「ロッキーチャック」は再放送でも何度か見ましたが、ストーリーよりも何よりもいちばん記憶に残っているのはこの曲です。 とってもリズミカルでノリが良いのに、どこか哀愁を感じるこの曲調が、子供の頃から印象に焼き付いていました。 今でもたまに鼻歌で歌ってしまいますよ♪

ちなみに作詞は、中山千夏さんです。 中山千夏、と聞いてわかるのは何才以上だろうか?という話(笑) ある時はタレント、ある時はエッセイスト、市民運動や政治家もされていました。じゃりん子チエちゃんの声もされていましたね。



● 「南の虹のルーシー」(1982)オープニング主題歌「虹になりたい」 歌/やまがたすみこ



「アルプスの少女ハイジ」からの流れを汲む、世界名作劇場(初期は、カルピスこども名作劇場)の枠で放送されたアニメ。 このシリーズの中ではあまり懐古される機会が少ない作品ですが、実は私もこの作品を3、4話ほど見たところで、幼い頃から慣れ親しんだ「世界名作劇場」から卒業しました。
それはこのアニメが面白くなかったから、というよりも、おそらく年齢的にこの手のアニメをもう卒業する時期だったのだと思います。中学生でしたからネ^^

にも関わらず、このオープニングで流れる主題歌だけは、ずっと「いい曲だなあ〜」と思っていました。曲だけで考えると、私が見ていた範囲での、歴代の世界名作劇場のアニメの中ではベスト
今聴いても、心が洗われる素敵な曲です。



● 「野球狂の詩」(1977ー1979) 初期エンディングテーマ曲「勇気のテーマ」 歌/堀江美都子



1970年代は、本当にたくさんのスポ根アニメが放送されていましたよね 
私が特にハマって見ていたのは、「アタックNo.1」「エースをねらえ!」「ドカベン」。そして阪神ファンですが、「巨人の星」も見ていたし、一時期は「侍ジャイアンツ」も見ていたという(苦笑) 野球自体が子供の頃から好きだったんでしょうか。「あしたのジョー」も見ていましたよ! ジョーの声があおい輝彦さんだというのが、子供の頃、とても意外に感じたのを記憶しています。
スポ根アニメは、再放送された回数が多かったこともあり、どの作品も今でも内容をとてもよく記憶しています。

「野球狂の詩」は、本放送では見ておらず、再放送で見ました。「ドカベン」もそうですが、水島新司先生の野球マンガはとても好きで。 今見たらとても泥臭く、また同時に昭和臭く感じるんだろうなと思いますが、その分、水島先生の作品は、味があるんですよねえ〜 野球の裏にある悲喜こもごもの大人の人間ドラマが描かれているので、特に「野球狂の詩」は、今原作を読んだ方がグッと来るかもな、と思います。

エンディングでかかっていた「勇気のテーマ」、当時から大好きでした!  曲だけで言うと、数あるスポ根アニメの中ではダントツで一番 
♪小さな胸に秘めた闘志は、澄んだ瞳と決意の唇〜〜♬ ・・・ここのせつない、泣きの入ったメロディーが最高に好き!

ちなみに、オープニングのスキャット曲もメロディーラインが好きです。そして、この珠玉のOP、EDとも、歌っているのは堀江美都子さんですよ♪



● 「みゆき」(1983ー1984)エンディングテーマ曲「想い出がいっぱい」 歌/ H2O



80年代は、あだち充さんの漫画が人気で複数作品がアニメ化・実写化されていましたよね。 私はその殆どを見ておらず、「みゆき」も「タッチ」もそれぞれおそらく2、3度ぐらいしか見た事がないのですが(あだち充先生の作品は、男子中高生が憧れる女の子像や恋愛が描かれていたせいか、女子としてはいまいち入り込めなかったのです^^;)、この曲だけは特別!
ベストテンにもランクインしていましたし、本当にいい曲だなあ〜と思って当時聴いていました。

「みゆき」は80年代前半のアニメでしたが、この曲には時代の雰囲気が感じられます。70年代の青臭いフォークに、80年代の爽やかでポップな要素をちょっとだけ加えて、いい按配でフラットになっているというか。 今聴いても名曲だなあと思います。
「タッチ」もいい曲なのですが、アニソンと言えばこの曲!みたいな扱いになり過ぎてしまっていて。 まあ、しかしそれがなくても、「想い出がいっぱい」の方を選びますかね^^ この曲に関しては、サビよりも出だし部分が好きです



● 「ハクション大魔王」(1969ー1970)エンディングテーマ曲「アクビ娘の歌」 歌/堀江美都子



「ロッキーチャック」もそうですが、1960年代後半〜70年代前半頃のアニメは、メロディアスかつ非常にノリの良い曲が多いです。 有名なところですと、「海のトリトン」しかり、「キューティーハニー」しかり。 事実、この2曲も候補として名前をピックアップしておりました

で、この当時の数あるノリノリ☆アニメ曲の中で、悩み抜いた末(?!)選んだのが、「ロッキーチャック」とこの「アクビ娘の歌」。 
「ハクション大魔王」が、この中でいちばん自分がよく見ていたアニメだからというのもありますが、
♬あれは〜〜どこの娘〜 魔法の娘〜〜ぉ♬ というサビ部分のメロディーが、大大好き トリトンやキューティーハニーのサビも好きなんですけどね。

「ハクション大魔王」、自分は夕方の再放送で何度も見ていたクチなのですが、昨年大阪のローカル局でされていた再放送も見れる時には見ていました。 年に1週間ほどでいいから、地上波で朝から深夜まで昭和作品のみを放送する日を設けてもらえないだろうか?(笑)



●「宇宙戦艦ヤマト」(1974ー1975、1979ー1980)挿入曲「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト」 歌/川島和子



「ヤマト」と言えば、あのささきいさおさんが歌う主題歌とエンディング「真っ赤なスカーフ」がまず思い浮かぶかと思いますが、私は、作品の中で時々流れていた、この曲がいちばん感動的で印象に残っています。

この曲を聴くと、古代たちヤマトの乗組員が、戦艦の中から青い地球を見ている絵が自然に脳内再生されます。
沖田艦長がもう少しで地球に帰還というところで息絶える、あの名シーンでも流れていたような気がしますし、その他、数々のドラマチックな、あるいは哀しい場面で流れていましたよね。

松本零士先生の作品としては、どちらかというと私はヤマトよりも999の方が好きなのですが、母なる地球に遠くの銀河から想いを馳せているイメージは、999の曲とはまた違った独特の哀感があります。
川島和子さんのスキャットが最高に美しくて、曲やアニメのイメージともピッタリなのよ、これが



● 「ベルサイユのばら」(1979ー1980)オープニング主題歌「薔薇は美しく散る」 歌/鈴木宏子



少女マンガが原作のアニメの中では、これが私のNo.1アニメ曲です!
この曲を聴くと、いまだに頭の中で男装の麗人「オスカル」になりきってしまう私(笑)子供の頃もそうでした でもこの曲って、内容的には、マリー・アントワネットの曲とも言えますよね。

泣きが入った、♬私は薔薇のさだめに生まれた 華やかに激しく生きろと生まれた〜〜♪ このサビの部分がたまりません。情熱的でありながら哀しい曲に、胸がキュンとなります。

そして、



エンディング曲だった、この曲。「愛の光と影」
どうしてもどちらかを選べと言われたら、先程挙げたOPの曲の方を選びますが、このED曲もやはり捨て難く! 

あくまでも作品内容は別で、曲の好き嫌いだけを基準にして選んでいるつもりなのですが、ベルばらに関しては、あのストーリーありきでのこの曲、という感じが他の作品以上にあります。
結局、誰が善で誰が悪というのではなく、登場人物みんなが自らの背負った宿命や止められない歴史の流れに翻弄されていく姿があまりにせつないですよね。

あ、それと、ジョーの声があおい輝彦さんだったのが意外に思ったと書きましたが、アンドレの声が志垣太郎さんというのも意外だなあ と当時から思っていました。でも声だけを聞いたら、これがバッチリ、ハマっているんですよね〜。



● 「はじめ人間ギャートルズ」(1974ー1976)エンディングテーマ曲「やつらの足音のバラード」 歌/ちのはじめ



ルパンの曲と並んで、昔のアニメ、そしてアニソンのクオリティーの高さを証明していると思うのが、この曲!
子供の頃、このアニメをリアルタイムで見ていた時はここまで深い曲だとは気づきませんでした。 でも、何か気になる曲だなあとは思っていて、この曲を聴くと夕暮れの空のような哀愁を感じつつも、とてもゆったりと落ち着いた気持ちになっていたのを覚えています。

色々とありつつも総じて幸福な子供時代ではありましたが、それでもやはり、時には子供なりに悩むことも出てきます。そういう時、私は夜空の星や宇宙に思いを馳せて、こんな悩みなんて宇宙の中では本当にちっぽけな取るに足らないようなものだ、自分も自分以外の人間も人生も、宇宙の中の塵みたいなものだから大したことじゃないんだ、と思うようにしていました。

この曲にも、そんな「宇宙」のようなスケール感がゆるりと漂っています。
食って寝て愛して、子供作ってケンカして、笑って泣いて怒って、最後には死んで、そういうことを何千年、何万年前から人間は繰り返してるんだなあ。なーんだ、文明が進んでも、時代が移り変わっても、基本はなーんも変わらんじゃないか。人生なんて所詮はシンプルなものだから、悩まなくていい。そしてまた時に悩んでもいい。ただただ、自分なりに日々を懸命にあるいは楽しく生きられればそれでいい。 この曲を聴くと、果てのない広大な大地が頭に浮かんできて、ゆっくりとその世界の中に吸い込まれ、大地の一握りの土となって最後は帰結して行く、そんなイメージが湧いて来ます。淋しさを感じながらも、とっても穏やかで満たされた心境に。諦観というのともまたちょっとニュアンスが違うような。

この曲から何を感じるかは人それぞれかと思いますが、大人になってからじっくりと味わえるような曲を、あえて子供向けのアニメに起用していたというのが本当に凄いことだと思います。 でもそのおかげで、今こうやって、大人になった私達の糧になっているんですから、それは決して無駄ではなかったということですね。

作詞は、原作者の園山俊二さん、作曲は今年の春に亡くなられた、ムッシュかまやつさん。 かまやつさんがセルフカバーで歌われているバージョンも良いですので、是非聴いてみてください♪



● 「ルパン三世」(2nd)(1977ー1980)エンディングテーマ曲「ラヴ・イズ・エヴリシング」 歌/木村昇



最後は、やはり誰が何と言おうと、ルパンの曲で締めさせていただきますよ〜(笑)
名曲の宝庫であるルパンのアニメソングの中で、あえて選ばせていただいたのがこの曲「ラヴ・イズ・エヴリシング」です。

テレビで流れていた時は、曲の途中ではしょっている部分もあったりしてフルバージョンではありませんでしたが、当時から大好きな曲でした ただ、テレビで流れていた部分だけで考えると、同じエンディングテーマ曲の「ルパン三世愛のテーマ」の方がより好きだったかも知れません。

このフルバージョンの曲は、90年代後半になってから初めてCDで聴いたのですが、鳥肌が立ちました
何だ〜〜 この素晴らしいクールなバラードは!!(≧▽≦)
以来、最もヘビロテで聴きまくっている昭和の名曲の中の1曲となっております。
この木村昇さんの、お声がまた最高にいいんです (//∇//)  珠玉の名バラード、とはまさにこの曲のことでしょう。

ルパンは、この曲や「愛のテーマ」以外のED曲も秀逸で、例えば、1stのエンディング曲(♪足元にからみつく〜〜)や「ラブ・スコール」も良いですし、普通に考えたらあのオープニングの主題歌もこのアニソンベストでは外せない1曲。 
さらにそれに加えて、OP、ED以外の挿入歌も素晴らしい曲揃いという(1stの挿入曲は特に、クールでカッコいい曲揃い!!)、ちょっとレベルが違うんですよね。「アニソン」のレベルを遥かに超えてしまっている。

残りの人生もず〜っと、ルパンを愛聴してまいりますよ〜〜♪♪
 



<次点>

・エースをねらえ!(オープニング主題歌)「エースをねらえ!」
・海のトリトン(オープニング主題歌)「GO! GO! トリトン」
・キューティーハニー(オープニング主題歌)「キューティーハニー」
・銀河鉄道999(オープニング主題歌)「銀河鉄道999」
・キャンディ・キャンディ(オープニング主題歌)「キャンディ・キャンディ」
・キャンディ・キャンディ(エンディング曲)「あしたがすき」
・キャッツ・アイ(オープニング主題歌)「CAT'S EYE」 (なんか、最初に「き」がつく曲が多いな〜〜(笑))
・星の子チョビン(オープニング主題歌)「星の子チョビン」
・アルプスの少女ハイジ(オープニング主題歌)「おしえて」
・わんぱく大昔クムクム(オープニング主題歌)「クムクムのうた」
・マジンガーZ(挿入歌)「Zのテーマ」
・マジンガーZ(エンディングテーマ曲)「ぼくらのマジンガーZ」
・UFO戦士ダイアポロン(オープニング主題歌)「UFO戦士ダイアポロン」
・UFO戦士ダイアポロン(エンディングテーマ曲)「UFO少年団の歌」
・まんが日本昔ばなし(オープニングテーマ曲)「にっぽん昔ばなし」
・スプーンおばさん(エンディングテーマ曲)「リンゴの森の子猫たち」

↑次点の数が多過ぎるっちゅうの(笑)まあ、しゃあないかな。



というわけで、本日は、私が大好きだったシリーズの第4弾5弾?としまして、アニソンを挙げてみました♪
アニメに関しましては映画化されているものもあり、その中に今日拾いきれていない素晴らしい名曲もまだまだありますので、「私が大好きだった映画音楽」のテーマの中でまたピックアップしていければと思います!


今日から、夏の甲子園も始まりましたね〜 
このシーズンにふさわしい、2011年の過去記事「高校野球の応援曲は時が止まった懐かしい曲の宝庫♪」もありますので、もうじき始まるお盆休みにでもお時間がありましたらご覧戴ければと思いマス〜〜

それでは、またよろしくお願いします〜〜 




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プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
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