ソラリスの時間 2016年09月

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

レトロ雑貨を求め、久々に四天王寺の骨董市へ^^ 

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3年ぶりに、大阪の四天王寺で開かれている骨董市に出かけて来ました。
四天王寺骨董市と、手作り市「ものびと。」で出会ったステキ・レトロ♪
(↑その時のブログ記事です^^)

四天王寺の古本市にはその間も行っていますが、骨董市は久々。
弘法大師の命日にあたる21日と聖徳太子の命日にあたる翌22日に2日連続で行われる定番の市なので行きやすいはずなのですが、毎月あるし、またいつでも行けるという気持ちから逆に遠ざかってしまいがちになるんです 


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四天王寺の境内にある「飛び出し坊や」は、聖徳太子様ですよ(笑)


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今回は、3年前にはなかった(見つけられなかっただけかな?)お店を発見
「小熊山雑貨店」さん。 
全国各地の骨董市で出店しておられるお店のようです。


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京都の東寺の市といい、こういう骨董市に来るたびに感じるのは、商品の見せ方って大事だよなあ〜ということ。
昔の雑貨は今の商品にはない味がある魅力的なアイテムが多いのですが、いかにも二束三文的な状態でワサーッと置かれてるだけだと、汚らしい感じがしてしまってどうしても見る気が起きなかったりします
私のような、昭和レトロ好きの人間でさえ。

でも、ここのお店はその点ちょっと違うな と思ったら、やっぱり大当たりでした。


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「明治牛乳」が製造され、私達の手に渡るまでの流れがイラストで描かれた下敷き風のアイテム♪
メーカーが制作し、牛乳販売店や商店がお客さん(の家にいる子供達)にサービスで差し上げるための販促品だったのではないかと推測するのですが、なんて、ほのぼのキュートな絵柄でしょう

薬屋さんでもらっていたピョンちゃんやサトちゃんのグッズ、金融機関が預金者に配っていたキャラクターの貯金箱など、昔は販促品がたくさんあってもらう機会も非常に多かったですが、そういった有名な販促グッズではないものでも可愛いものが普通に出回っていたのでしょうね
外国の幼児向けの絵本のような色彩センスも、なかなか素敵じゃないですか?


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もちろん、小熊山雑貨店さん以外のお店も回りましたよ♪

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骨董市に来るたびに自然に目が吸い寄せられてしまう、1960~70年代製のタンブラーなどのガラス器
非常にデザイン性が豊かでキュートな表情を持つ、当時のプロダクト。
やっぱり、大好き

ここ以外にも、美品でセレクトがいいお店があったのですが、私が撮影したり買ったりする前に他のお客様にまとめ買いされてしまい、素敵なデザインのタンブラーを手にする機会を逸してしまいました〜〜
ありそうでない感じのお花柄で、いい感じだったのにな〜〜


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時々見かける絵柄だけど、嫌いじゃない。
うちはこじゃれた家庭ではないので、キャセロールなんて必要ないかもしれないけど(笑)、こうして見ると惹かれるんだなあ〜。



さて、今回はすべて、小熊山雑貨店さんにてレアな品々を買わせていただきました
もうちょっと「大物」も買いたかったんですが、お値段が思った以上に高くて。。。
でも私が買ったものは、いくらかおまけしてくださいましたよ♪


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写真屋さんのDPEの袋。
袋に描かれたイラストから見て、1970年の大阪万博の年に製造、使用されたものと思われます

「オリエンタル写真」という名前が入っていたので調べたところ、「オリエンタル写真工業」(現「サイバーグラフィックス」)という会社が製作したもののよう。
「オリエンタル写真工業」はもともと、世界に誇る老舗の印画紙メーカーだったようで、昭和の頃から写真撮影がお好きだった方にはよく知られたメーカーなのかも知れません。
得意先である写真屋さんに配布していたものなのでしょうね。

まだデジタル化の兆しすらなかった時代の、忘れ形見のようなもの、かな。
そう思うとちょっとせつない気持ちにもなりますが、万博の盛り上がりが反映された、当時らしいタッチのイラストが気に入りました


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これも、レア品。
1962年の「紅白歌合戦」の絵葉書です。

最初、スキャナーでこの画像をパソコンに取り込む時に拡大される画像を見て、誰が出ていた時のものなのかを確かめようとしたのですが、意外にわからなくて
真ん中あたりにいる背の低い女性の方が、おそらく故・森光子さんだと思ったので、それをヒントに森光子さんが司会をされていた年度からサーチしてみたところ、1962年の紅白と判明しました

森さんは1978年と1984年にも司会をされていたようなのですが、78年、84年というと、私もリアルタイムで見ていたし、知っているアイドルたちがわんさか出ていた時代ですからね。
いくら小さい写りでも、すぐに誰が出てる!とわかるはずなんです。

出場者のファッションや髪型は言うまでもないですが、NHKホールの舞台セットの、どこかレトロ・フューチャーな意匠も時代を感じさせますネ



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NHKが局内にあるショップなどで、見学者向けに販売していたハガキ、かな? 
普通に市販はしてなさそうですよね。



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早くも、世間ではお正月のおせちの予約が始まっているようですが、私もこの亜土ちゃんのイラスト入りのポチ袋で地味に今から備えます。
本当はこっちの方が、お年玉が欲しいぐらいなんですけど(苦笑)




☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


こういった市では、昭和レトロに限らず、色々なジャンルの古物が出品されているので、品揃えが自分の趣味や好みとは合わないお店の方がむしろ多いのですが、「小熊山雑貨店」さんのように自分の好みに合うセレクトやディスプレイをされているお店があったり、実用性の高い食器類等のテーブルウェア系の掘り出し物があったりと、やはり侮れない催しです。
3年前に行った時にお買い物したお店も探したんですが、出店されてなかったりして(たぶん)、大袈裟ですが、古物との出会いは一期一会だなあと再認識したりも。

これから秋になると天候も良いですし、皆さんもお近くで開催される骨董市に出かけてみられると楽しいと思いますよ〜〜
私は、お部屋に飾る用の安くて可愛い当時のお人形やマスコットを、次回は物色してみたいと思います



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[ 2016/09/24 14:27 ] ●懐かしの雑貨・家電・玩具・人形・お菓子(フード) | TB(0) | CM(16)

バブル時代の住宅地図で発見した、懐かしの○○たち!! 

関西にお住まいの方でしたら、先月末、大阪・梅田の阪急三番街にあった「かわいい水族館」が閉鎖になったというニュースをごらんになった方も多いはず。


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32年の歴史に幕。
水族館といっても、こんな風に阪急三番街の通路の壁面に設置されていたミニ水族館なのでそんなに大したニュースではないのでは? と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、当たり前のように見慣れた景色が突然なくなるのは思った以上に寂しさを感じるもの。

私が大阪に出て来た頃には、すでにここにあったんだもんな・・・。
この通路を抜けて、友達とDDハウスの「マハラジャ」に行ったり、「がんこ」の居酒屋に行ったり、地下の「キディランド」やパイが美味しかった「ココリコ」でお茶した帰りに通ったり・・・そんなバブル時代の若くてキラキラした日々を見守り続けてくれた魚さんたちでもありました


「ソラリスの時間」の前身は、エキサイトでやっていた「B面時間旅行」(2007年4月〜2009年1月)というブログなのですが、ここから数えると、何やかんやでもう10年ブログをやっていることになります。
この10年で、梅田や私が暮らしている中崎町の界隈も変化しました。
ましてや、私が大阪にやって来た80年代後半のバブル期から考えるとその変化の度合いはさらに大きなものとなります。

昔の住宅地図であの時代の梅田界隈の街並を懐古してみたいと思いたち、中之島の府立図書館へ行きました。


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1980年代後半の住宅地図。
これは大阪駅前の阪神百貨店の裏側にあたる区域。

現在は、オフィスビルや「イーマ」という商業施設が建っている場所ですが、この当時はピンクで囲ってある部分のように、小さい個人商店や飲み屋などが密集していた一角でした。
戦後の闇市の時代の名残がその頃はまだ普通に残っていて、詳細ではないまでも、私もいまだに界隈のバラックの家並みを覚えています。
激安の百円ラーメンのお店などがあり、バブル当時、出始めのグルメガイド本にそのお店の名前が載っていたりしました。
大阪駅前という一等地にかかわらず、昭和30年頃で時間が止まっているという、今から思うとある意味非常にファンタスティックな一角でしたが、10数年前に再開発で消えてしまいました。


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これも同じく、80年代後半の住宅地図。
梅田の茶屋町界隈です。

右上の「茶屋町モータープール」(注:モータープールとは、関西でいうところの「有料駐車場」のことです)がある場所は、現在は「毎日放送」の社屋が建ち、その南の「浜崎町モータープール」や「スズモータープール」などのあたりは「梅田ロフト」になっています。
また、茶屋町モータープールの左隣にある「阪急茶屋町モータープール」のあたりは、角田町から移転した「梅田コマ劇場」に、その隣は「ホテル阪急インターナショナル」に変わっています。

90年代初めに毎日放送と梅田ロフトが進出したのを機に、この界隈の街の雰囲気とイメージ、賑わいが一変したのを今でも鮮明に覚えています。

私が大阪に来た80年代後半には、グリーンのマーカーで囲った部分を中心に、茶屋町の町名の由来である「お茶屋さん」の名残の古い木造家屋がまだ多く残っていました。
元・花街らしい木塀、生け垣、藪や庭木の見え隠れする風景を当たり前のように目にしていましたが、ここも90年代以降〜今世紀にかけて再開発が進み、今では木造家屋を見かけることはなく、ショップやカフェ、商業施設が建ち並ぶ区域へと変貌しています。



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こちらは阪急梅田駅前の、角田町界隈。

「阪急ファイブ」「ナビオ阪急」の表記が懐かしい
茶屋町に移転した「梅田コマ劇場」も、元はここにありました。
「ニューOSビル」に入っていたディスコ「ラジオ・シティ」



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同じく角田町のJR高架下にある、若者向けファッションモール「エスト1」の80年代後半の店舗見取り図。
JRになる前の、まだギリギリ「国鉄」だった時期ということで、この「国鉄」表記にも時代を感じます。


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記されている店舗の名前が、いちいち懐かしい〜〜!
「銀座ジュエリーマキ」が、10代〜20代前半の若者ターゲットのファッションモールに入っているのはミスマッチに思えますが、当時の感覚では違和感はなかった。
その証拠に、ここのお店、クリスマスシーズンにはかなり賑わっていましたから

TORAYA、taka-Q、フロントページ、三愛あたりも、ここに限らずよく見かけたお店。



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以前のブログで、この「エスト1」の中に「ミルクの旅」が入っていて何回か行ったことがあるということを書きましたが、やはり地図にもバッチリ記録されています

でも、紀伊國屋書店とキディランドが入っていた記憶は・・・完全に抜け落ちています。
あったんだ〜!全く思い出せない
紀伊國屋書店の記されている位置に、「宇宙百貨」があったのははっきりと覚えていますが、90年代に入ってからだったのか〜
「宇宙百貨」自体も懐かしいお店ですよね〜 
昭和レトロなイメージのチープな雑貨が置いてあって、当時は結構好きだったな。


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「大中」は今でもあるのかな? チープなデザインが新鮮だった中国雑貨を買いに、ここも友達とよく行ってたなあ。
「グリルじゃがいも亭」「ワルツ堂」があったのも覚えてる〜〜

左の「ボードヴィル」は、樽の形をした、4人ぐらいしか入れない個室空間の中で飲食やカラオケができるというものだったんですが、この当時(1986年)は実は、まだ「カラオケボックス」が誕生する直前の時期だった。
言い換えれば、この「ボードヴィル」が今のカラオケボックスの先駆け的な施設だった可能性が大なんですよ
友達と何回か行きましたが、カラオケボックスの誕生・普及とともに、ここもなくなりました。



この年から3年後の1989年には、エスト1の店舗地図も、

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国鉄からJR表記に変わり、


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アトリエ・サブ」「ページボーイ」といった、3年前にはなかったブランドが入居しています。

このファッションブランドに関する時代の流れは、エスト1のお隣にあった「阪急ファイブ」入居テナントの一覧表を見るとさらに顕著で(住宅地図ってこんなのも載ってたんですね!)、


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まず、これは1986年の、主だった入居ブランド。

80年代のDCブランドブームを受けて、この時点でも当時の人気ブランドが数多く入っています(「新宿タカノ」はDCブランドではないですが、当時どこででもよく見かけたお店ということでマーキングしました)。

「王様のアイデア」「となりのみよちゃん」も、よく行っていたお店なので名前を聞くだけでとっても懐かしいのですが、


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1989年になると、DCブランドのお店の数がさらに増えているのがわかります

バブルの絶頂期〜93、4年頃というと、DCブランドブームが過ぎて、シャネルやグッチなどの高級インポートブランドが大人気だったイメージがある方も多いと思いますが、そういう一着何十万というお高いブランド服が買える人、あるいは買ってもらえる人というのはある程度限られていて、私のような貧乏女子大生にとっては、せいぜいDCブランドまでが守備範囲でした
そういうこともあって、ファイブのような一般の若者向けのファッションビルでは、依然としてこうしたDCブランドに勢いがあったのでしょう。

とはいえ! ですよ。
ごくごく普通の女子大生が、1着数万円もするワンピースやスーツを躊躇する事なく買えた時代というのは、やはり今から思うと凄かったと思います・・・。
私の場合、今なんて2、3年おきぐらいにしか靴を買う事もないですが、靴もなぜかたくさん持ってましたからね。

それにしても記されているブランド名が、とにかくことごとく懐かしい!
「BA-TSU」とか「BIGI」とか「SAB-STREET」とか「フランドル」とか、自分が買った事がないブランドでもほとんど知ってるから、名前を聞くだけで萌えてしまうぜっ(笑)



☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


見慣れた街並が少しずつ、でも大きく様変わりしていくのを目の当たりにするたびに、写真に撮ってあの頃の景色を記録しておけばよかった。。。と思うことが非常に多くなりました。
写真を撮って残していない分、昔の地図を見て記憶を辿ろうと思ったのが図書館で住宅地図を見た本来の動機だったのですが、まさかファッションビルの入居テナントまでこんなに細かく記されているとは思わず、懐かしさで頭の中が完全に「バブルへGO!」 状態になってしまいました(笑)

「タケオ・キクイチ」(86年)、「プライベート・ラベル」(89年)といった誤記があるのもご愛嬌ですね(笑)


10年ブログをやっていて、そういえば、バブル期の自分のファッションについて回顧した記事が今までほとんどなかったことに気づきました。

「古本にみる80年代バブル回顧〜「It's OL Show Time」
↑こんなのは書きましたけどね、本の内容がメインで、自分の事は詳しく書いてなかったですから^^

そんなわけで、私が80年代後半からのバブル時代にどこのブランドの服をよく買っていたか・・・ナドナドを回顧する記事を、またあらためて近いうちに書いてみたいと思います
(当時はあんなに流行っていたのに、ボディコンファッションなども好きではなくて、ブランド信者ではなかったんですが、それでもここいちばんの時用にDCブランドを調達していたのです(笑))


ではでは〜〜




(↓和歌山のアドベンチャー・ワールドで、またまたパンダの赤ちゃん生まれたよ〜
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[ 2016/09/19 07:41 ] ●懐かしの雑貨・家電・玩具・人形・お菓子(フード) | TB(0) | CM(12)

懐かしい、1970年代の学研「4年の科学」! S・Pハーレーとメカモカブトムシも載ってたよ♪ 

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そうそう〜 こんな感じだったな〜!

「4年の科学」1977年1月号。
私よりも1学年上の皆さんが読まれていたものですが、この表紙の感じが、まず懐かしい。
タイトルの字体も、写真も、記憶の中に残っていた「科学」のイメージそのまんま。


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2011年に最後の打ち上げが行われ、退役となった「スペース・シャトル」
そのニュースはまだ記憶に新しいところですが、この頃はまだ、最初の打ち上げが行われる前の実験段階の時期だったんですネ
ここには「1979年の初飛行をめざして」と書かれていますが、結局、最初の飛行が行われたのはその2年後の1981年でした。



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「ヘビロボットを利用した、未来の乗り物。このてんぼうとうは、追いこしもすれちがいもかんたん。おまけにぐるっと周囲も見わたせるんだ。貨物列車も線路1本で、荷物をどんどん運べるよ。」

70年代後半でもまだ、こんなSF映画のような未来予想図が実際に構想されていたという証拠ですね。
ちなみに、下の写真は本物のヘビ、ではなくて「ヘビロボット」ですから、ご心配なきよう(笑)




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虫や動物の冬眠中の様子ーーーこういう写真、よく載っていませんでした?
今だったら、ちょっとグロいと思われてしまうのかな?
子供の時は、こういうのを見るの結構好きだったんですよね〜、私。



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こちらは、同年、1977年の3月号。


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当時の桜前線。
今よりも開花の時期が遅いのが、一目瞭然
1週間〜10日は違いますね。
そりゃ〜、入学式の時にちょうど桜が咲いてたはずですよ

北海道のあたりを見ると、開花ですらゴールデンウィークを過ぎてからになっています
温暖化、この40年でかなり進行したんですね、やはり。



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背景になっている里山の写真にも、昭和感が。


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出た〜〜!(≧▽≦)(笑)
そうか、「科学」にもこんな70年代らしい子供向けの「グロ」記事が載ってたんですね〜!(笑)



ところで、

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このマンガを覚えておられる方、いらっしゃいませんか
「S・Pハーレー」


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原作は石森先生
(絵:山田ゴロー とありますが、これはもちろん、あのサブカル評論家の「山田五郎」さんではありません(笑))
絵を描かれた方は、その後他の方に替わっていくようですが・・・。


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この「S・Pハーレー」というマンガ、この次の年度の、私が読んでいた「4年の科学」にも連載されていた記憶があります。
というか、この絵を見て思い出しました

なんかね、この主人公のハーレー(モップみたいな外見のキャラ)とヘアバンドをしたショートヘアの女の子が、「星の子チョビン」のアニメに出ていたチョビンとルリちゃんに似てるなあ〜と漠然と思いながら見ていたんですが、考えてみたら、「星の子チョビン」の原作も、同じ石森先生だったんです

つまり、子供の頃は気づかなかったですが、これはもしかしたら、石森先生がご自身が創作したチョビンからヒントを得て作られたキャラでありマンガであった可能性も

「ピカちゃん」という髪にお星様をつけた女の子も、うっすらと記憶に残っていました
これがピカちゃんの初登場の回だったんですネ



あともうひとつ、ああ〜〜?!(あった〜と、思い出したのが、

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「メカモ・カブトムシ」

曖昧な記憶なので、果たして自分が付録についていたのを組み立てたのか、家族に組み立ててもらったのか、はたまた、誰かが持って遊んでいたのを見ただけなのか覚えていないのですが、このカブトムシの形状に確かに見覚えがあります。
中に電池を入れて、スイッチを入れると歩き出すんですが、その歩いている姿も記憶に残っているんです。

男性の方なら、もしかしたら鮮明に覚えておられる方、おられないでしょうか♪




最後に、広告ページもチェック

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これは1月号に載っていた、野球用品の広告
学研って、こんな子供向けのスポーツ用品まで取り扱っていたんですね〜
多分、どこかのメーカーと提携していたんでしょうけど。

こういう広告ひとつとっても、時代の移り変わりがホントによくわかりますネ。
今なら、野球と同じぐらい、というかそれ以上にサッカー用品の方を販売するはず。
パ・リーグの球団があまり人気がない時代だったから、帽子も、セ・リーグの人気球団のみ・・・。


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3月号には、男子向けの「切手」と、女子向けの「民俗衣装を着せ替えできるお人形」の通販広告。


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同じ学研の、「ジュニアチャンピオンコース」の広告もありました。
懐かしい!! このシリーズ、欲しい〜〜! 
ネットで古本で出てても結構値段が高くなってるんですよね〜



☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


今日ご紹介した、1977年1・3月の「4年の科学」(学習研究社)は、大阪の国際児童文学館に所蔵されているものです。

最初にも書きましたように、この2冊は私の1学年上の方が購読していたもので、残念ながら、私が実際に読んでいた年度の「科学」はこの図書館にもありませんでした。
前に投稿した国語の教科書でもそうだったのですが、なぜか、私の学年の本って図書館にあたっても残っていないケースが多いんですよねえ 
全国的にもかなり人数が多かった学年のはずなんですけど、なんでだろう〜 

とはいえ、自分が実際に読んでいた雑誌と1年違いということで、ほぼほぼ似た雑誌を数十年ぶりに読む事ができて懐かしかったです
今と比較しての様々な違いを見いだせることもありますし、忘れていたコンテンツを思い出せるのがやはり醍醐味ですネ。

自分が読んでいた昔の雑誌の発掘に、あきらめず、折をみてチャレンジしていきたいと思いマス
では、また〜〜(^o^)/



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[ 2016/09/14 14:30 ] ●懐かしの本・雑誌・マンガ・付録 | TB(0) | CM(10)
プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
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