ソラリスの時間 2016年06月

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

なかよし展〜「これぞ、ザ・昭和レトロ♪」昭和40年代のなかよしのふろくと掲載広告〜 

今日は前回の続きを。
私が読んでいた昭和50年代よりも前の、昭和40年代(と30年代)のなかよしのふろくも展示されていましたが、これがまたキュート&ラブリーでよろしかったのでございます


987-1275なかよし展2-1

昭和40年代中頃のなかよしの表紙。 
田村セツコさんの絵
この時点で、私が愛読していた50年代のなかよしとは、かなり趣が異なっているのがわかります。


987-1275なかよし展2-3

987-1275なかよし展2-4

可愛い〜〜 
可愛いなんてありきたりな言葉は使いたくないんですけど、亜土ちゃんの絵はやっぱり可愛い。 キュート&ラブリーの王道を行ってますネ。
特に下のパスケース(だったと思う)、欲しい〜〜〜! 今こそ、欲しい!
田村セツコさんの絵などもそうですが、チープでありながらチープさを感じない、どこかリンとしたアートな雰囲気が絵に表れてるんですよね。


987-1275なかよし展2-5

白いピアノは憧れでした。 ♬もしも〜、私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう~〜♬(この歌がわかる人は、年齢がかなり行ってる証拠(笑))


987-1275なかよし展2-7

987-1275なかよし展2-8

私がまだ「なかよし」を読み出す前、小学館の「小学1年生」とか「2年生」を読んでた頃、バレエ・マンガが掲載されていたのを憶えてます。
そのマンガのヒロインの名前は、確か「なでしこちゃん」と言ったっけ。
そして私も幼少期にはバレリーナに憧れていて、バレエを踊っているお人形さんの絵をよく描いていた。
そんな時代を象徴するような、ふろく


徐々に時代をさかのぼって見ていってたんですけど・・・

987-1275なかよし展2-6

な、なんと!あの楳図かずおさんが、なかよしの漫画家さんだった時代があったとは!
しかも、これ、私が生まれた頃(笑)



ここからは昭和30年代。


987-1275なかよし展2-9

987-1275なかよし展2-11

このあたりまでくると、私が知っている「なかよし」とはもうどこから見ても完全に別の雑誌のように思える。
少女マンガ誌というよりも、それこそ「小学○年生」のような教育雑誌的な向きが強かったんだなというのが、ふろくを見るとよくわかるんですね。


987-1275なかよし展2-12

RUNE、そうこれは内藤ルネさんの手によるイラスト。
パンダちゃんの絵のふろくもありましたし、昭和30年代後期〜40年代初め、ルネ先生はなかよしでもお仕事をされていたんだなあと。
こうしてみると、昭和の漫画家、イラストレーターの蒼々たるメンバ—の方がなかよしに集まっておられたんですね


987-1275なかよし展2-13

昭和30年代半ば〜前半のふろくに至っては、40年代生まれの私から見ても、想像を超えた隔世の感
「先生もとてもよい辞典だとおっしゃっています」
いつも思うことだけど、この時代のこういう説明文の口調がおっとりしていて可愛らしくて大好きだ  
それにしても、辞典がふろくにつくってスゴいですよね。 
学研のふろくでも、なかったんじゃないかな?


987-1275なかよし展2-14



ここからは、なかよしに載ってた広告〜〜
前回も書きましたが、昔のなかよしの現物が置いてあったコーナーで、パラパラとめくって読みながら目にした懐かしの広告たちでございます。

987-1276なかよし展11



987-1275なかよし展2-15

987-1275なかよし展2-16

少女マンガ誌には、こういう通販アクセサリーの広告がかならずあった。
当時はハートの片割れのペンダントとか、ペア仕様のものが流行ってましたよね、とにかく。
買わなかったけど、結構見てましたね、アクセサリー系の広告。憧れもあったから。


987-1275なかよし展2-18

左下のコームに、目が吸い寄せられました。

・・・持ってた〜〜〜!!!これ!!! 魔法のマコちゃんのコームペンダント!!

リカちゃんのコームも見覚えあるんだけどな〜〜ぁ。
それにしても、懐かしい!!! コームペンダントというもの自体も。
ここに来ていないと、もしかしたら一生想い出すこともなかっただろう、マコちゃんのコームペンダント

ありがとう、なかよし!!


987-1275なかよし展2-25

なつかしのキャロライン洋子さん♪(キャロライン洋子がわかる人は、年齢がかなり行ってる証拠(笑)←本日2回目)
R45ぐらい?!
にしても、私の記憶の中のキャロラインさんて、もうちょっとお顔が濃かったイメージだったんだけど、こうして見るとそうでもないかも。

それと前回の記事でプレイバックした、なかよしのおたよりコーナーに登場する「よっこはん」って、このキャロライン洋子さんのことでもあるんです。
すっかり忘れていましたが、ハヌマーン&さとるさんから頂いたコメントで思い出しました
ありがとうございます



987-1275なかよし展2-19

なかよしにも載ってた、切手の広告。少年マンガ誌だけではなかったんですよねえ。


987-1275なかよし展2-26

ブロマイドの広告もあったりするんですけど、


987-1275なかよし展2-23

広告以外で、これ懐かしい!と思ったのがこのページ。
小学6年生の頃から星占いが大好きだった私が、いつも欠かさず見ていた占いコーナー。
このイラストを描かれてたのが「あべまりあ」さん
亜土ちゃんみたいにグッズなどが発売されるような方ではなかったけれど、この方の絵もなにげに可愛くて好きだった。
雑誌やティーン向けの本のイラスト、カット絵なんかをよく描かれてた方なんです。(マニアックな話ですみません



有料のイベントではなかったですし、期待していなかったんですが、私にとっては収穫アリの「なかよし展」でございました。
こういうマンガや雑誌絡みのイベントに行っていつも思うのですが、デパートの催しとかじゃなくて、できればもっと大規模な展示イベントをやってほしい。
もっといっぱい当時のマンガや誌面、ふろくを見たいなあと思うんですよねえ〜
自分が持ってた付録や本の現物に出会えたら、嬉しいものですから〜〜 ね?!


↓やっぱり「昭和レトロ」ランキングに戻しました^^;(笑)
にほんブログ村 その他趣味ブログ 昭和レトロへ
関連記事
スポンサーサイト
[ 2016/06/19 14:28 ] 昭和読んだ読んだワールド 昔読んでた本・少女(少年)マンガと付録♪  | TB(0) | CM(12)

「なかよし」展ルポ〜懐かしのふろくと、あの読者コーナー! 

987-1276.jpg

薔薇の季節。ワタクシとて、こんな女子力の高い写真を撮ることもございますのよ ホホホ〜♪♬(-∀-)


こんにちは。マナサビイです。 
そう、私とてたまには(笑) ミニバラちゃんの写真、気に入っていただけると幸いです。
というか、プロフィールにも書いたんですが、私が男性だと思われている方が意外に多いんですよ。女子的なトピックもかなり扱っているんですけどね、なんでだ

そんな男性疑惑を晴らすため、というわけではないんですが、めでたくブログ復帰2回目の本日は、春に行ってまいりました「なかよし展」のルポ、今更ではありますがupしたいと思いマス  
私自身もすっかりと記憶の彼方に忘れてしまっていた、懐かしいものに出会いましたよ


987-1276なかよし展ent

「なかよし」の創刊60周年のイベントだったわけです。
場所は、大阪の天王寺にある近鉄百貨店内。
この種のイベントでは恒例、エントランスの周囲にある、歴代 ‘表紙ヒストリー’ です。


987-1276なかよし展4

987-1276なかよし展3

987-1276なかよし展2

こんな風についつい、自分が読んでた当時の表紙に、ロック・オンしてしまうわけです(笑)


このイベントのメイン展示は、「ふろく」
私が当時持ってたあのふろく、見覚えのあるあのふろくと、いよいよ、ン十年ぶりの感動のご対〜面〜♪


987-1276なかよし展6

この、わんころべえのノート、あった!持ってた!!
今、私の手もとにはないけど、これも交換ノートで使ってたような気がするんですよね〜。


987-1276なかよし展7

これまた、わんころべえの白いビニールバッグ、持ってた〜〜!(≧∇≦)
なんでだかわからないけど、すんごい覚えてる、これは。


987-1276なかよし展8

このスパンクのピンクのパスケース・・・これも見覚えある!
使ってた記憶はないんですけど。(小学生には、パスケースなんて必要なかったのでw)


現物はなかったんですが、展示してある表紙の中で見つけたのがこれ。

987-1276なかよし展9

キャンディ・キャンディのレターセット。これも、確かに見覚えがある!
便せんの絵柄が思い出せないから、もしかしたら、友達が持ってて、お手紙をくれた時の記憶か何かなのかも知れない。


ご紹介したような、自分が知ってる懐かし〜いふろくに再び出会えて感激〜〜

・・・したのは事実だったけど、最初、このふろくが展示してあるコーナーを見た時、自分がリアルタイムで読んでた時代(昭和50年代前半)のふろくが割合的に少ないのが意外だった。
なぜなら、たぶん、その頃がなかよしの黄金時代だったはずだから。キャンディーとかスパンクとか、もう本当にジャストだったから。もっと多くていいはずや〜ん!ヽ( ̄д ̄;)と。


でもそういう少しばかりの残念さをあり余る程補ってくれた、とあるものに、この後出会いました。


987-1276なかよし展10

昔のマンガの現物を読めるコーナーがあったんですよ
数多い90年代以降の現物誌の中で、ひときわ輝いて見えたこの表紙
何十年ぶりかに、「なかよし」、読みました (//∇//)



987-1276なかよし展17

え?
里中満智子さんの「スポットライト」って、「なかよし」の連載だったんだ〜!「フレンド」かと思ってた。
完全なる記憶違いだったのが判明してビックリだけど、スッキリ

キャンディ・キャンディも、カラーページで掲載されていました。
・・・あ〜、こういう時いつも思います。
ベルばらのようにアニメ化もされて、単独で企画展ができるぐらいの一世を風靡した少女マンガだったのに、大人の事情でそういうのもいまだにできないのよね(-_-;) 淋しいです、やっぱり。どうにかならないのかな?

これに掲載されていたのは、キャンディの親友のパティが内緒で飼ってた亀さんが先生に見つかってしまって、それをキャンディがかばって大騒動になる、という回でした。 覚えてる方おられます?(笑)
懐かしかったですよ


その後、ページをめくっていると・・・




987-1276なかよし展12

987-1276なかよし展13


「・・・な、な、懐かしい〜〜〜!!!」

よっことガメラの「なかよしジョッキー」
・・・見た瞬間、ソラリスの時間、30数年分が高速、いや光速で巻き戻りました!

読者からのお便りを紹介するコーナーなんですが、恐竜くんのガメラがよっこのことを「よっこはん」と呼んでたりして、関西弁しゃべってたんですよね(笑)
こんなコーナーがあったことなんて忘れていました。


987-1276なかよし展14

987-1276なかよし展15

はははは(^_^;)
私達の子供の頃って、話す時は完全に方言だったのに、手紙や交換日記に書く文章だけ何でこんな感じになってたんだろ?(笑)
自分が書いた日記や交換ノートの文章も、今読み返すとまさにこんな口調で書いているので笑えます。
自分と自分の周辺だけがイカれてたのかな?と思ったりもしたけど、こういうのを見ると日本全国の少女がこんな感じだったんだなあとちょっと安心します(笑)


987-1276なかよし展16

「ワイはマイカー通勤でやんす」関西弁だけじゃなくて色々混じってるのね(笑)
そして、その横には。時代を映し出す「海外ペンパル」の募集広告ーーー

ううう〜〜。ここに来なければ、一生思い出すこともなかったかも〜〜!!
「なかよしジョッキー」を見て、ここまで感動する人間なんて、日本中でもしかしたら私だけかもしれない・・・と思いつつも、押さえきれない私でありました(^_^;) (共感度 < 自己満足度 ダメか、それじゃあ〜(^_^;))


ということで、今日はここまでです。

自分がリアルタイムで読んでいた時期のものだけのルポでしたが、次回は、展示されていた昭和40年代のふろくと、本誌に掲載されていた懐かしい広告を中心にルポの続きをUPします。
ふろくは50年代とは全然違ったテイストのものばっかりで、ゴリゴリの王道昭和レトロがお好きな方は、コチラの方が楽しいかもです ( ´艸`)
お楽しみに♪



にほんブログ村 その他趣味ブログ 昭和レトロへ

関連記事
[ 2016/06/09 14:31 ] 昭和読んだ読んだワールド 昔読んでた本・少女(少年)マンガと付録♪  | TB(0) | CM(6)

お久しぶりです! 

昨年の12月以来です。 カエッテキタヨ、マイブログ
この数か月、入院など色々なことがありましたが、合間を縫っては相変わらずのタイムトラベルを繰り返しておりました。



冬の間、数十回はyoutubeで視聴したこのライブ動画。



https://youtu.be/vKpIqKq3-2s

竹内まりや「駅」
昔から好きで、カセットに入れたりカラオケで歌ったりしてたけど、ここまで激しくヘビロテで聴いたのは初めて。
ライブ映像があまりにも秀逸で(歌唱、演奏、アレンジ、ステージの雰囲気全般)、夜な夜な、この世界にどっぷりとはまりこんでしまっていました。 

山下達郎さんがバックにいるのが夫婦共演でまたさらに良かったけど、私はもうひとり気になった人がいて…
冒頭でも映っているピアノの人、昔、レイジーというグループにいた「ポッキー」に面差しが少し似てない??(ご本人??)と思ったりもしたのでした。どなたかご存知の方がおられたら教えてくださいvv




伊勢にこの間久々に行って来まして、


847-201605ひさしぶり


847-201605ひさしぶり3 847-201605ひさしぶり2

伊勢市駅前のレトロなおみやげもの屋さん「若草堂」さんの生存確認をして、ホッと胸をなでおろしたりもしました。伊勢もパワースポットブーム以来、参拝客、観光客が増えましたし、加えて昨年からは外国の方もかなり来てますからね。高齢の店主が営むお店のことですから、廃業してこじゃれた和カフェなんぞに変わっていないかと気が気じゃなかったんですよ。

これから伊勢志摩方面にご旅行を計画されている皆さん、当ブログで過去にupした伊勢志摩の旅記事(冒頭にも一覧を出しておりますが)、ご参考までに掘り起こして見てやってくださいませね^^





ご高齢と言えば・・・




歌丸さんの最後の「笑点」も見ました。
私は「笑点」と言えば、小中学生だった頃(70年代後半〜80年代前半)にいちばんよく見ていたんですが、その頃にレギュラーだった三遊亭小円遊さんと歌丸さんとのバトルが大好きでした。
おふたりに加えて、木久蔵さん、こん平さん、先代の円楽さんがこの時のレギュラーで、笑点と言えばいまだにこの顔ぶれが目に浮かびます。楽太郎さん(現・円楽さん)も途中で加入したんですよね。
司会は三波伸介さんで、座布団運びは松崎真さんでした。

あの頃、小学生の私の目から見た歌丸さんは完全に「おじいちゃん」だと思っていましたが、考えるとまだ30代終わり〜40代前半だったりして、今の自分より若かったりするんだよな〜と(^_^;)
歌丸さんのラスト司会、ごらんになった方、多かったのでは?



847-201605ひさしぶり4

天王寺の近鉄百貨店でやっていた「なかよし」展
この何年かで、こういう昔のマンガやアニメに関したデパート・イベントが増えましたよね。(発端は数年前の「ルパン三世展」だったかも知れない。) 
無料で入場できるイベントでしたし、そんなに大したもんじゃないかなと思っていましたが、やはり少女マンガは裏切りません。収穫はしっかりありましたよ
2か月以上前にやっていたものですが、ボツにするにはもったいないので、これについてはまた今度詳しくお伝えいたしますね^^



987-1277やわら 987-1277やわら2

今、京都テレビで朝7時半から再放送している「YAWARA!」
私がこのブログで話題にした昔の番組が、関西のローカル局でなぜかその後で本当に再放送されることが多いんですよ! 奥さん、知ってましたぁ

・「ルパン三世」の1st、2ndシリーズ
・「必殺仕事人Ⅲ」「新必殺仕事人」
・「小京都ミステリー」(片平なぎささんと船越さんがコンビの2時間ミステリーのシリーズ)


で、「YAWARA!」もそう。他にもあった気がするけど忘れた〜。
テレビ局のスタッフの方、ブログを見てくださってるのかな?(笑) 

正直言って女子から見ると、柔ちゃんの言動にはかなりイラつくことも多いんですが(笑)、アニメとしては面白い。
何より、登場人物のファッション、お部屋のインテリアから会話の内容に至るまで、懐かしい80年代の香りがリアルに体験している身にはたまらない。。。
アバンギャルドでハイセンスな60〜70年代に比べて、今から見るとそのダサさが揶揄されることが多い80年代ですが、香り立つものはありますよ。

・・・あ、なんか、やっと調子が戻ってきた気がする(笑)
 



お休みしている間にも、たくさんの方が見に来てくださっていたようで・・・
申し訳ないと思う反面、「・・・待ってくれてる人がいるんだ!」と嬉しかったです(//∇//)  
ブランクのおかげで、初心に戻れた気がします。
当たり前のことですが、読んでくださる方あってのブログ、ですね。
ありがとうございます・・・(//∇//)

タイムラグができてしまいましたが、この数ヶ月の間に積もった昭和のトピックをこれから追々書いてまいりますので、おつきあいいただけますと嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いします



にほんブログ村 その他趣味ブログ 昭和レトロへ

関連記事
[ 2016/06/05 12:34 ] 昭和見た見たワールド TV番組・TVアニメ・CM | TB(0) | CM(26)
プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
(C)ソラリスの時間
 

カテゴリー
最近のコメント
お友達ブログリンク&ブックマーク
QRコード
QR