ソラリスの時間 2015年04月

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

キャ〜〜!≧д≦)ノ゚ 私の想い出のりぼんとなかよしの付録が!!〜大人の少女マンガ手帖〜 


今日は昭和の日ですね
いや、実は当初の予定では、今回は全く違うことをブログに書こうと思っていたんです!

とある方のブログで最近買ったこんな本のことが紹介されているのを目にしました


987-少女マンガ手帖1


メガヒットした作品やコンテンツに関しては多くの誌面が割かれているものの、3割ぐらいの人しか覚えていないような、大作ではないけれど一部の人には確実に印象に残っている作品というのがなかなか網羅されていない、、、というのがこの手の懐古本にはありがちなこと。
仕方がないとは言え、そのあたりがどうしても物足りなかったりするのですが、この本に関しては「300作品以上を徹底ガイド」ということで期待感が膨らみます

で、早速、本屋さんで購入したところーーー


キャ〜〜〜ッ ≧д≦)ノ゚(キュン死)

misachi68さん、いい記事を載せてくださってありがとうございます。
見た甲斐、買った甲斐があったよぉ〜〜〜!!(嬉泣)


987-少女マンガ手帖3

「りぼん」の付録でついていた陸奥A子さんのトランプ

これ持ってたんですっ 

持ってて、いまだによく覚えている(ことあるごとに想い出す)お気に入りの付録でした。 
トランプでよく遊んでいた時代だったので、これも何度か使ったし、それより何よりこの陸奥A子さんの絵が大好きで、遊ばない時もカードの絵をひとりでよく眺めていました。
当時「乙女チック」マンガのフラグ的な存在だった陸奥A子先生でしたが、トランプの絵柄ということで、普段のマンガよりもファンタジックに、フェアリーや女神、お姫様やクイーン、王子様、ナイト、道化師などの可愛い絵が描かれていました。

もう2度と出会えないと思っていたので、現物ではない、たったこれだけの写真でも本当に感激しました! 嬉しい〜〜(//∇//)  


987-少女マンガ手帖4  987-少女マンガ手帖5

これまた〜!!! (//∇//)(うるうる) 
この2つはどちらも「なかよし」の付録なのですが、どっちも持ってました〜〜 ≧д≦)ノ゚

左の「おはよう!スパンク」のメモ帳には、テレビの「ザ・ベストテン」の順位(20位以内)を毎週記録していました。
見ていらっしゃった方は覚えておられると思いますが、20位から11位は、2、3秒の映像だけで次々に早口で紹介されていくので、発表のスピードについていくのがたいへんで
ベストテンが始まった初期の頃から見ていましたが、このスパンクのメモ帳が初代で、その後もファンシーショップで買ったメモ帳に継続して順位を記入していました。


右は、高橋千鶴さんの絵のファイル
これを見るまですっかり存在を忘れていましたが、持っていました、これも
走ってる絵を見た瞬間に、完全にキマシタ。懐かし過ぎる。。。

ファイル、ハンディーケース、レターセット、ノート、この類は多かったですよネ、付録の中でも。




987-少女マンガ手帖2

そして、極めつけがコレです!!
すっかり本当にすっかり忘れていた、お気に入りの付録、
「キャンディキャンディのイラスト集」!

左が1977年8月、右の小さい方が1979年3月の付録だったようなのですが、私、どちらも持っていました
オールカラーなのはモチロン、表紙がエンボス加工が施されていて、文字や絵が浮き出ているという非常に豪華な作りでした。
紙質も厚くてしっかりしていましたし、単体でも商品として成立するようなクオリティーのものが、惜しげもなく付録としてついてきていたことが、今となっては信じられません!

テリィやアンソニー、丘の上の王子様がアップで載ってるページもあったりして、一時期開いた状態で学習机の周りに飾っていた記憶があるんですよね。(この写真を見て想い出しました
ハッキリとは思い出せないのですが、もしかしたら中に、切り離せるピンナップ(←この言葉も死語?)になったページがあったりして、それを貼っていたのかも。


それにしてもこんなところで、想い出の付録と出会えるなんて
あまりの懐かしさで頭がクラクラしてきて、本当に涙が出そうに。
(やっぱり、ちょっとオカシイですかね?笑)

「キュン死」なんて歳に似合わない言葉、私も使いたくなかったんですよ(笑)
でも、そのぐらいどう表現したらいいかわからないぐらい嬉しかったんですモーン



そうそう、この本に載っていた付録で、いまだに私自身が現物を持っているものもありますよ

ずっと以前にブログに載せたこともありますが(今のブログじゃなくて、旧ブログだったかな?)、

987-少女マンガ手帖ふろく6 987-少女マンガ手帖ふろく5

陸奥A子さんのファイルです。
この付録はあまりに気に入り過ぎて、もったいなくて使えなかったのです。
そのおかげで、こうやって現在まで残っております


987-少女マンガ手帖ふろく7

987-少女マンガ手帖ふろく8

あれから何十年後の現在、いまだに未使用で大事にしております(笑)
シミなどもできていますし、決して美品とは言えませんけどね


今やオクにこんな付録類も出品されていたりするんだろうなあと思いながらも、今まであえて買った事はありませんでしたが・・・自分の手元に実際にあったものが出ていれば思いきって落としてみようかなあ(ただし、安ければ)、と思います。
良い情報がありましたら、ぜひ教えてくださいマセ♪
フリマや骨董市などで見つけて買えるのが、ベストなんですが。




それにしても、このMOOKは内容が良かったと思います
付録のページのことだけを書いてしまいましたが、「300作品以上」だけのことはあって、懐古本では取り上げられないような、私が好きだった作品も単行本(コミックス)の表紙絵と共にたくさん紹介されていました。

少女マンガ誌だけではなく、
小学館の学年雑誌に載っていたマンガ「うわさの姫子」!懐かしいでしょ〜?)
も取り上げられていましたし、

・私は単行本で読む機会が多いマンガ家さんだったのに、マイナーなのか、こういう本で取り上げられることがまずない美村あきのさんの「セントブラウンの童話」(少女コミック系)
・当時歯医者さんで読んで心に残り、大人になってから単行本の古本に偶然出会って即買いした、大谷博子さんの「星くず」
・「なかよし」では結構な人気漫画だったと思うのに、なぜかこういう懐古本に載る事がめったにない高橋千鶴さんの「GOOD MORNING メグ」
・絵が可愛くて、「りぼん」の中では3本の指に入る好きなマンガ家さんだったものの、こういった誌上で取り上げられる事がほとんどない佐藤真樹さんの作品
・少女マンガらしからぬオトナっぽい雰囲気に、異質さを感じドキドキした、「プリンセス」掲載、岡崎沙実さんの「セブンスター・ブルース」
・他に名作がありすぎるせいで取り上げられる事が少ない、一条ゆかりさんの「こいきな奴ら」
赤座ひではるさんの「なきむしメルヘン」や、みよし・ららさんの「マホーランドのマジョリカ」、みをまことさんの「キノコキノコ」、といった、毎号載っていた4コマ・ショート作品
(このショート作品も、たいてい、「あさりちゃん」とか「つる姫じゃ〜っ!」、よく行っても「わんころべえ」ぐらいまでしか、取り上げられない事が多いんですよね)

といった人の作品なども、しっかりと網羅されていました。
「300以上」ならではの、ちょっとだけマイナーどころも押さえたラインナップに、私も満足

小中学生の時に単行本でよく読んでいた前原滋子さん(少女フレンド系)、りぼんで学園コメディを連載していた坂東絵利子さん(「ラミと気まぐれ学園」)、このあたりも拾ってくれていたら、さらに大満足だったのになあと思います。
それと「りぼん」では小椋冬美さんが漏れていたのはちょっと意外だったから、このあたりもできれば詰めをしっかりとネ(^_−)−☆
・・・って、私いったい何者よ(笑)


巻末には、1977年に実際に「花とゆめ」誌上に掲載されたという「スケバン刑事」と「ガラスの仮面」のコラボマンガ(これ、ビックリですよね?!ご存知でした?  「花とゆめ」はほとんど読んでいなかったせいか、こんなコラボの試みがあったことすら知りませんでした!)と、「週刊マーガレット」に掲載された「ベルばら」の第一話が、なんとどちらも原画収録されています。

私と同年代と思われる女性書店員さんの座談会企画も、ここに引用してご紹介したかったぐらいの非常に共感出来る楽しい内容でしたよ〜

まぁ、そのあたりは、実際にお手に取ってからのお楽しみ、ということで(笑)
この連休、街の書店に立ち寄られる機会もあるかと思いますので、この時代の少女マンガを愛読しておられた方は、ぜひこの本をお手に取って立ち読みだけでもしてみてください 
付録と巻末の原画収録ページだけでも、見応えがありますよ〜
(注:私は決して出版社の回し者ではありません、ハイ(^_^;) (笑))







にほんブログ村 その他趣味ブログ 昭和レトロへ   

関連記事
スポンサーサイト
[ 2015/04/29 07:07 ] 昭和読んだ読んだワールド その他昭和フィーチャー、関連本☆  | TB(0) | CM(8)

爆笑!(≧∇≦*) 70年代のファンレター〜「花の三人娘・虹のトライアングル」より 


987-2匹のゾウ古本1


先日、中崎町の「2匹のゾウ」というお店で買った古本の中身を、今日は一部だけご紹介します。

この本は、70年代に「花の中3トリオ」(後に「花の高2トリオ」)と呼ばれて人気を博した、桜田淳子さん、森昌子さん、山口百恵さんの生い立ちや歌手デビューのいきさつ、魅力分析等々といったことが書かれた、いわゆる「タレント本」です。

昭和をプレイバックする番組では、たいてい桜田淳子さんというと「私の青い鳥」を歌っているショートカットの時の映像が流れることが多いですが、私が印象に残っているのは、この表紙のようなミディアムな長さの髪型になってからの時代。
百恵ちゃんは、大人びて大物の風格を漂わせる以前のまだ初々しかった時代ですね。「横須賀ストーリー」あたりから変わった気がします。
森昌子さんは・・・デビュー曲の「せんせい」以来のこの髪型、いつぐらいまで続くんでしたっけ?(笑)


奥付を見ると、この本の出版は昭和50年(1975年)となっています。
時期的に言うと、キャンディーズはすでにデビューしていましたが、この後に大ブレイクを果たすピンクレディーはまだデビューしていなかった頃。
つまりキャンディーズと花の高2トリオが、名実共に女性アイドルのトップに君臨していた時期だと言えるでしょう。

そんな国民的人気のトップアイドルに寄せられたファンレターとは・・・?


987-2匹のゾウ古本3987-2匹のゾウ古本2 

こんなふうに書けば、彼女たちも喜んで読んでくれるよ。」





987-2匹のゾウ古本5987-2匹のゾウ古本4

(ー_ー;) 


987-2匹のゾウ古本8b987-2匹のゾウ古本8a

「もののみごとにトンズラヨ。」「ナア、淳子、オレには、お前がオニアイヨ。」 寅さんか?(爆)
お前のガギがほしい・・・。(-.-;)

さすがに、上の2通とは毛色の違う手紙もありますよ。
育ちの良さって、文章にも自然に表れてしまうものですからね。


987-2匹のゾウ古本7b987-2匹のゾウ古本7a


・・・ (ー_ー;)



987-2匹のゾウ古本10aa

あ。この人の手紙は、今までのとくらべると、まだマトモそうだ。




987-2匹のゾウ古本10b

(◎_◎;) 



987-2匹のゾウ古本9   987-2匹のゾウ古本12


・・・ひ〜、コイツら一体、何者じゃい?!\(≧Д≦)/




           



このファンレターのページを最初に見た時、99.9%、ゴースト・ライターが書いたものだと思いました。

最後の左側のファンレターなんて(右もか)まるで、新人アイドルを口説いてる昭和のプロデューサー (笑)
その他のやつもごらんの通りの有り様で、ここまでハチャメチャなファンレターってあるのかな?と率直に疑問を感じたわけです (^_^;)  
それに、例のエセ寅さん風の手紙以外も、どれにも独特の語り調子みたいなものがあるので、本物ではなくてライター氏の手によるものではないかと。



ただ、中には、

987-2匹のゾウ古本11

このような、使われている言葉遣いや文面からして、本物の可能性を否定出来ないものがいくつかあるのと、あと、自分が小中学生の頃に書いた日記や交換ノートを見返してもわかるんですが、昔って現在では赤面してしまうようなイタ〜いことをフツーに書いていた傾向があるんですよ。
私だけじゃなくて、友達の書いている文章も似たり寄ったり。
(もしこの日記や交換ノートを今の子供達に見せたら、同じ子供という立場であっても確実に引くと思います(^_^;))

ですので、そういう時代考証的な見地からも合わせて考えてみた時に、「ここに掲載されているほとんどが本物のファンレターという可能性もアリかも?!(@ @)」 と途中から思えて来たのです。

皆様はどう思われるでしょうか?(笑)



<参考資料>


https://youtu.be/BoUfINTklrs

↑過去にもブログでご紹介したことがありましたが、1980年、当時の大人気アイドル・たのきんトリオによる、ファンに向けたボイスレター的な趣向の1曲(トシちゃんの「哀愁でいと」のB面に入っていた)。
曲といっても、BGM以外は、3人の語りかけだけで構成されています。

上の本が出された時期から数年後のものですが、これを聴くと、当時の(今ではあり得ない)こっぱずかしいテンションのようなものがよくわかると思います。
特に、約2分後から始まるマッチの語りは必聴です。 
私、ファンでしたけど、今聴くと・・・

こういうのを知ってるから、「ここにあるファンレターも、あながちニセモノではないのでは?」と思えてしまうんですよねェ・・・(^_^;) 


それにしても、この70年代の初期から中期、つまり昭和40年代後半頃に出ている本や雑誌って、今までの私の経験上からもパンチの効いた内容や記事が埋もれている事が多いんですよ。
これを機に、数年前の古本探しのマイブーム、復活の気配濃厚です(笑)




にほんブログ村 その他趣味ブログ 昭和レトロへ   

関連記事
[ 2015/04/24 23:19 ] 昭和読んだ読んだワールド 発見!爆笑or乙女で可愛い昭和(古)本! | TB(0) | CM(6)

中崎町レトロ散歩 2015〜イチバンお気に入りの昭和レトロ雑貨店と喫茶店♪ 

今日も引き続き、地元、中崎町めぐりの記事と写真をお届けします。

私がお気に入りの中崎町のレトロ雑貨店とカフェをご紹介
実は数年前にもご紹介したことのあるお店ばかりですが、大好きなお店ばかりですので、あらためて私が感じる魅力も付け加えながら、今現在の姿をお伝えしますね



ところで、その前に・・・


987中崎お店2015_1


現在、大阪・梅田ロフトにて、太陽の塔誕生45周年と梅田ロフト開店25周年を記念したイベント、『Re:TOWER OF THE SUN EXBIT みんなで太陽の塔展』が開催されています。
開催前日の内覧会イベントで、特別に会場内の写真も撮影させていただきました

987中崎お店2015_2

987中崎お店2015_6-1

フランスで今一番有名な日本人と言われる、ポップ・デュオのレ・ロマネスクさんも作品の映像と共にプレ・イベントに登場。
失礼ながら、名前だけはどこかでお聞きした事があったものの存じ上げず、入口すぐのところでじっと立っておられた後ろ姿がいきなり動いたのを見て仰天! 
「わ〜〜!人形かと思ってましたっっ!」
・・・ホント、スミマセン


987中崎お店2015_3

987中崎お店2015_4

1970年の大阪万博は、私にとって年齢的に間に合わなかった、憧れの一大イベント。
自分でも少しだけ当時のパビリオンのポストカードやパンフレットを持っていますが、各所で様々なグッズや資料を見ているにもかかわらず、やはりこういうところに来ると初見の当時品に出会います。
ファンシーな魔法瓶と、一周回ってファンキーな(?)粟おこしのカンカンのデザインに、昭和萌え ≧д≦)ノ゚
そういえば、昔は大阪みやげと言えば、おこしと塩昆布だったな〜(遠い目)・・・あ、いけない、また話がとんでいく(謝)


987中崎お店2015_5


「太陽の塔への返信」がお題の、この記念イベント。
当時の写真や万博関連グッズも展示されていますが、メインは、希代のアート大作である「太陽の塔」にインスピレーションを得た各界のクリエイター諸氏による自由洒脱なオマージュ作品。
というか、皆さん、「太陽の塔」をネタにしてトコトン遊び倒している感じ(笑)
鬼才のバクハツ・スピリットは、こんな風にして次代にそして次世代に受け継がれていくのだなあと思いました。
いや、ちょっと真面目な物言いになってしまいますが、受け継がれていかないといけないものなんじゃないかと、昨今の時代状況を顧みつつそんなことも感じます。
空気読みすぎて、チマチマまとまりすぎとってはアカンのですよ、皆さん!(笑)

蛭子能収さんや光浦靖子さん、空耳アワーでおなじみの安齋肇さんの作品も展示されていましたよ。
5/13まで開催されていますので、ご興味ある方は、梅田近辺にお越しのついでにぜひ !

大阪・梅田ロフト「みんなで太陽の塔展」




     




ではここからは、中崎町で私がお気に入りのお店をご紹介します〜
昭和レトロ全開のお店ばっかりですよ〜


● green pepe (グリーン・ぺぺ)●

987中崎お店2015_14


987中崎お店2015_15


987中崎お店2015_16


987中崎お店2015_17


987中崎お店2015_18


987中崎お店2015_19


数年前にご紹介した店主の松永さんは現在はお店には出ておられず、スタッフの方がお店番をされています。
お店が広く、以前からレトロなユーズド家具が多数置かれていたのですが、それ以外の雑貨類や古着も以前より数が増えて充実しています。 品揃えとしては今の方が好きですね
またゆっくりとチェックしにこなくては!

【green pepe (グリーン・ぺぺ)】 大阪市北区中崎3−1−12  06-6359-5133




●2匹のゾウ ●


987中崎お店2015_10


987中崎お店2015_11


987中崎お店2015_20---


所狭しと雑貨や食器類、お人形が並んでいる様子、伝わりますか?
決して広くないお店なんですが、いわゆる質のいいモノが盛りだくさんのお店なのですよ。

中崎町にあるレトロショップの中で、私がいちばん好きなお店がここです。


987中崎お店2015_12


自分が好きなモノしか置きたくないという店主さんのこだわりがいちばん表れているのが、古本。
そう、ここは古書店でもあるのです。
音楽、美術、ファッション、旅行、インテリア、風俗・・・昭和のアートやデザイン、カルチャー系のセレクトされた本のラインナップに、店主さんのセンスの良さが窺えます。
写真の棚の他にも本が並んだ棚がいくつかあるのですが、昭和のデザインやカルチャーがたまらなく好きな人なら、1時間は余裕でお店にいられますね。

実は数年前にもこんな本をここで買わせていただいたのですが、今回もまた、なかなかのタマを見つけてしまい、たまらずにいただいて来ました(笑)
その本の内容につきましては、近日中にブログでご紹介いたしますので、またごらんくださいマセ



987中崎お店2015_7

987中崎お店2015_8

万博関連グッズもあります
今日の冒頭の内覧会にもいらっしゃっていたそうですよ。

987中崎町2015_9new
いちばん好きなお店なのに、今回外観を撮り忘れてしまいました^^; この路地の手前側の方にお店があります。


【2匹のゾウ】大阪市北区中崎西1−1−2  06-6373-3870




● うてな喫茶店 ●


987中崎お店2015_26


987中崎お店2015_24


昭和30〜40年代よりももっと前、大正や昭和初期のレトロモダンなムードにあふれた、うてな喫茶店。
時代的には私の守備範囲外ではありますが、ここはなぜかいつ来ても落ち着けます。
築100年近くの古民家ならではの土壁や硝子窓だったり、アンティークな家具やインテリアだったりといった要素が大きいかなぁと思っていましたが、今回来てこれだったか、と思ったのは、‘音’。

半時ごとに時を打つ懐かしい柱時計。その古時計の前で店主さんがコーヒー豆を挽く音。静かに店内を流れるピアノ・ジャズのBGM・・・。
実は視界に入って来るもの以上に、音の方がノスタルジーを喚起する要素が強いのかも、なんて。

たまたまお客さんが多くない時に行っているのが良いのかも知れませんが、このお店の中だけ、時間の流れが外界とは明らかに違っているかのような、摩訶不思議な空気に満たされています。


987中崎お店2015_28

棚に並べられた、理系や哲学系の透明感漂う古書群。 ベタかもしれませんが、宮沢賢治さんや長野まゆみさんの小説も似合うだろうなといつも思う。


987中崎お店2015_29


987中崎お店2015_25

これまでに5、6回、このお店には来た事がありますが、紅茶をいただいたのは初めて。
コーヒーもミックスジュースも美味しくて大好きなのですが、この紅茶(アールグレイ)には、ちょっとビックリしました。
ティーポットで出される紅茶ってたいてい、最初の1杯は美味しいけど、だんだん渋みが強くなって飲みづらくなりますよね。
ところがここのは、時間が経っても渋くならないのです 魔法だ!感動しました


987中崎お店2015_27
写真奥に見えているのが、お店の外観です。中崎町のいわゆるメインストリート?(笑)にあります


【うてな喫茶店 】 大阪市北区中崎西1−8−23  06-6372-1612
 



私が特に好きなのは上記の三店なのですが、この他にも、

○ 蔭谷レトロ(昭和30〜50年代の、雑誌、ホーロー看板、おもちゃなど。私はここに初めて行った時に、小学生の時に家にあったのと同じピンクレディーのパネルを発見しました

○ Andante(アンダンテ)(子供の頃に使っていたような鉛筆、筆箱などの文房具系他、レトロでファンシーな乙女系の小雑貨がメイン。ファイヤーキングのマグカップも多数置かれています。)

○クルール(中崎町のすぐお隣の浮田町にあるお店。花柄のお鍋などのキッチン雑貨や、高橋真琴さんグッズなど、こちらも昭和乙女が喜ぶ雑貨がメイン。60〜70年代の古着がたくさんあります。)

○ 珈琲舎・書肆アラビク(築80年以上の古民家を改装して作られたカフェ。昭和初期の文化的なムードにあふれたお店です。お店にはギャラリースペースもあり、古本多数。古本の売買もされています)


・・・といった、昭和レトロ雑貨を取り扱っているお店、レトロな雰囲気を味わえるお店があります。

また日を改めて、これらのお店の現在の様子をご紹介することになるかも知れませんが(場合によってはベスト3がベスト4とか5になるかも知れません^^;)、とりあえず本日はここまで。

レトロなものが大好きな皆さん、私と同類の浮世離れ系の皆さん(笑)、中崎町に来られた時には、ぜひ立ち寄ってみてくださいね〜〜!




にほんブログ村 その他趣味ブログ 昭和レトロへ   

関連記事
[ 2015/04/20 15:33 ] 見つけた☆昭和が残る場所 昭和な町、中崎町界隈♪ | TB(0) | CM(14)
プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
(C)ソラリスの時間
 

カテゴリー
最近のコメント
お友達ブログリンク&ブックマーク
QRコード
QR