ソラリスの時間 2015年01月

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

『昭和ちびっこ怪奇画報』と私のトラウマ・マンガ 



以前、『昭和ちびっこ未来画報』という面白い本をご紹介したことがありましたが、同じ青幻舎さんよりこの本が出版されているのを見つけ、即買いしました。

987昭和ちびっこ怪奇画報4-1

987昭和ちびっこ怪奇画報4

↑昭和の頃、子供やティーン向けにこの手の本がたくさん出版されているのを覚えておられる方は多いと思いますが、これらの本から抜粋したページを紹介しているのが今回の
『昭和ちびっこ怪奇画報』
そして今回も、あの時代ならではの奇抜な内容とビジュアルにノックアウトされてしまいました
(※『昭和ちびっこ怪奇画報』の転載につきましては、以前と同様、出版社様に許可をいただいております♪)



987昭和ちびっこ怪奇画報6

表紙にも採用されている、このページ。
怖くも何ともないマジックの種明かしをしているだけのページなのに、必要以上に奇怪なビジュアルになるのがこの手の本のお約束(笑) 劇画調のタッチがまた妙にシリアスさを誘うんですよねえ。



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昔、木スペ(木曜スペシャル)で、UFOや宇宙人と同じぐらいよく取り上げられていたのが、雪男やネッシーといったUMA(未確認生物)の類。
面白いのが、これに関して寄せられている子供のコメント。果たして本当にインタビューしたものなのだろうか?(^_^;)

987昭和ちびっこ怪奇画報5-1



987昭和ちびっこ怪奇画報2

グロ系の中ではこれでも比較的ソフトな方で、もっと残忍で野蛮なものもこの本では紹介されていますよ



さて、私がこの本の中で最も異次元を感じたのが・・・

987昭和ちびっこ怪奇画報bokasi2

987昭和ちびっこ怪奇画報bokasi

1970年代の少年マガジンの巻頭企画で掲載されていたというこのページ。
これ、わかりますか
安全にサイクリングを行うための必要な装備や服装、マナーなどを解説している、至って健全・爽やかな特集内容なのですが、実はその傍らになぜか即身仏(ミイラ)の写真が掲載されているのです
サイクリングの目的地が即身仏の場所になっているというだけならまだしも、このキワドいページレイアウトのセンス、もとい、ハイブリッド感覚がスゴ過ぎる!!(笑)

当時、マガジンでこれを目にした子供達のインパクト、想像して余りあります。
私も安全性に配慮して(?!)、ボカシをかけてしまいました。
なので、ご興味ある方は、どうぞ実際のご本をお手に取ってごらんください。

そもそも、子供がこんなにカンタンに見られる場所にミイラが安置されていたこと自体が衝撃ですが(笑)



987昭和ちびっこ怪奇画報1

こういう絵って怖かったですよね〜



↑さて、これと同じような類の画を、かなり幼い頃に私は少女マンガ誌で見たことがあります。
天然痘という病におかされた人が、最期はベッドの上で顔面がだんだんと・・・という画です。
比較的小さなカットで一コマ、二コマ程度のものだったと思うのですが、いまだにそのおぞましさが忘れられません(-.-;)
怪奇系の少女マンガを多く描かれていたわたなべまさこさんの作品の中だったように、おぼろげながら記憶していたのですが、そのタイトル名が永らく思い出せずに悶々としていました。

 987昭和ちびっこ怪奇画報わたなべまさこ
↑わたなべまさこさんは、こんなマンガを描いておられた方。私の記憶にあるのは、特に右のような絵のイメージ。


ところが、いろいろと調べていくうちに、わたなべまさこさんのマンガではなくて、もしかしたらあの「ベルサイユのばら」の中のワンシーンだったのではないかという可能性も出て来ました。
ベルばらの中に、ルイ15世が天然痘で亡くなる場面があり、その凄まじい場面が軽いトラウマとなっている昭和女子がどうやらチラホラとおられるようなのです。
思い返してみても、アニメ版の方ではこんな恐ろしい場面はなかった気がします。
これは、図書館ででも借りて実際の絵を確認してみる必要がありますね。


私が当時、そのグロさに思わず鳥肌が立ってしまったマンガをついでに2、3挙げてみます。
ほとんどが歯医者さんの待合室で読んだマンガばかりという(笑)



○「ダメおやじ」



ホラーでも何でもない、一見すると普通のギャグマンガにもかかわらず、ダメおやじが恐妻や子供たちにいじめられる場面の描写が時折悲惨で ダメおやじの顔面が鼻血タラタラ、コブとアザだらけで人相が変わるという、スプラッタ寸前の様相を呈することも。

しかし私が読んだのはどうやら連載初期のものだったらしく、途中から内容や設定が変更されていたということを今になって初めて知りました。(「連載が始まって10年ほど経った時、妻から『まだ、(ダメおやじを)描いてたの?』と言われ、10年間全く変わらなかったダメおやじ一家の設定を変えてみようと思った」と発言している。Wikipediaより)



○「まことちゃん」



残酷というより、とにかく「汚い・気持ち悪い」のオンパレード^^; まことちゃん以外の登場人物すらもうマトモに思い出せないが、鼻水をまき散らかしているシーンやトグロを巻いた○○○、それにたかるハエなどがやたらと出て来たことだけは鮮明に記憶している。
まことちゃん自身のビジュアル(特に目の見開き方)自体も、当時は異様でコワかったです



○ 「がきデカ」



エログロ・ナンセンス炸裂^^;
個性的な登場人物が何人かいた気もするが、いまだに憶えているのはお下劣の権化である主人公の「こまわり君」だけ^^; 「死刑!」と言ってこのポーズをするの、流行りましたよね。 とにかくこまわり君絡みの下ネタは、小学生女子にはキモチ悪い以外の何物でもありませんでした



○「タイガーマスク」



マンガではなくてアニメの再放送で見たが、無理矢理にマスクを剥ぎ取られようとしている場面をはじめ、スプラッタなシーンが非常に多かった。
マスクを被っているという時点ですでに半人半獣的なグロさがある上に、ですからね^^; 
特にタイガー以外の異色のマスクマン (-.-;)  今その画像を見てもバケモノにしか見えず、コワいです



さて、それで思い出しましたが、前回の昭和トラウマ集の昔のテレビ番組のところで、プロレス番組を挙げるのを忘れていました
猪木さんや馬場さんが出ていたようなある意味、マトモな試合のことではなくて(悪役レスラーに攻撃された時に流血することはありましたが)、いわゆる「金網デスマッチ」のこと
金網デスマッチを見たのは多分1度ぐらいしかなかったと思いますが、子供の目から見ると本気でやり合っているようにしか見えず、ショッキングでした


『昭和ちびっこ怪奇画報』の中で、著者の方も書かれていましたが、この手の子供向けの本が人気を博した背景には、バブルの頃まで色濃く残っていた「見世物」あるいは「見世物的な仕掛け」を面白がる庶民文化の土壌があったと思います。
グロ満載のマンガ、プロレス、秘宝館、デパートで開催されていたは虫類展、前回の記事のTVジョッキー「奇人変人コーナー」、動物パニック映画の流行などもすべてそうですよね。
カックラキンで話題になった「クシャおじさん」などもこの類。

水清ければ魚住まずーーー。
滋味豊かでディープな子供時代を過ごせた事に、あらためて感謝です。





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[ 2015/01/24 10:08 ] ●懐かしの本・雑誌・マンガ・付録 | TB(0) | CM(14)

グロさと怪奇の狭間で(◎_◎;) 私の昭和トラウマ集 

不意に予想外の質問をされた時、人間は本音が出ます。
昔、金沢駅前で街頭アンケートだったか何かをやっていた若い男の子に、自分が大阪から来た事を伝えると、「大阪、いいところですか?」と訊かれました。
私は「うん。まあ。飲食店の当たり外れは少ないな。」と答えました。
後から考えても、これは大阪の最大の魅力であり、数少ないウリのひとつ?(笑)とも言える点で、他で時々遭遇するような「よくこんな不味い料理出してお客からお金とってるな」という飲食店がめったにない。下町の喫茶店、うどん屋からビジネス街のオシャレなイタリアンに至るまで大多数のお店が、こと味に関しては中から中の上のレベルにあるので、安心してどこでも入る事ができます。
その地域の食のレベルって、名物と言われる料理以外のところで実は測れたりするものです。

さてこれと同じ理屈で、もし平成生まれのナウなヤングに「昭和の魅力って結局何ですか?」と不意に訊かれたら、アナタならどう答えますか
私なら多分こう答えます。
「怪しいモノが怪しいモノのままで、存在し得たところ」

現在ならネット空間という新たな闇の中で必要以上に暴かれ、批判され、葬り去られたであろう数々の奇々怪々やタブーが、まるで雨上がりの灰色の雲のように昭和の青空の中には溶け込んでいたのです。 子供でも認識できるぐらいに、ごくフツーに。
そしてこれこそが、いまだに私達世代が懐古し愛してやまない1960〜80年代の昭和カルチャーやプロダクトという枝葉の根幹ともなった時代の最も重要なエッセンスであったと個人的には考えます。

前置きが長くなりましたが、今日はそんな「怪しいモノ」たちとそれを懐深く受け入れたあの時代に敬意を表しまして、私が子供の頃に目撃・体験し、半ばトラウマと化したあれやこれやについて思い出しながら語ってみたいと思います



<グロさと怪奇の狭間で(◎_◎;) 私の昭和トラウマ集>
(※Youtubeからグロテスクな動画も引用していますので、苦手な方は視線を外してください^^;)


まずは、テレビで見た映画から。


○ 「スクワーム」(1976)



土曜日だったか日曜日だったかのお昼過ぎにテレビで放送されていたのを見た。
1970〜80年代初め頃はパニック映画全盛の時代だったが、中でも動物もののパニック映画のインパクトたるや相当のものだった(◎_◎;) 
このジャンルでいちばん有名なのは「ジョーズ」だが、この映画に登場する人食いミミズ(ゴカイ)は、私にとっては人食い鮫以上に気色悪くそして怖かった。人の顔を突き破ってニョロニョロが出て来たりするんですよ〜〜!(◎○◎;)
足許にモゾモゾと這って来そうな気がして、その夜はしばらく眠れませんでした(-.-;)


○「世界残酷物語」(1962)

『地球上になお残る未開社会と、その中の奇妙な風習、あるいは文明社会にいまなお残る未開的状況をとらえた異色記録映画』(Movie Walkerより)。

全部見た訳ではないが、私が覚えているのは、どこかの原住民のような人が、絵の具のようなものを口から吐いてキャンバスに吹き付けている映像と、蛇を食べている映像
一部しか見ておらず、しかも子供だったため、ただただ気色悪いというインパクトだけでこの映画に込められたメッセージ性みたいなものは全く理解出来なかったが、映像リストの中の「東京温泉の男性全身美容」なんかは、自分が生まれる以前の風俗だけに、どんなシーンだったのかむしろ今こそ見てみたい。(youtubeに上がってないかチェックしてみようっと。)

それにしても、「スクワーム」といい、こういう映画を休日のお昼過ぎに普通に放送していたんですから。こういう系の映画の他、オカルト映画(今で言うホラー映画)も時々この時間帯に放送していました。


○「サスペリア 2」(1978日本公開)



ホラーというよりもサスペンス要素の強い結末の映画だが、それに至るまでの過程がとにかく恐かった!!「人形」は洋の東西問わずこういったホラー系の作品によく使われるし、怪談にも出て来るが、いちばん最初に人形が恐ろしいと思ったのがこの映画
動かないはずの人形が動き出して殺人が起きる直前の音楽がまたトラウマもので、youtubeのコメントにも書いてあったが、私もこの映画を見てしばらくは腹話術の人形が恐くて仕方なかった。

この頃はオカルト(ホラー)映画もパニック映画同様に全盛期で、有名な「エクソシスト」や「オーメン」「キャリー」「ポルターガイスト」などといった映画もこの後にテレビで見たが、ゾクゾクっと来るような不気味な怖さという点ではやはりこれがいちばんだった。
「決して一人では見ないでください」というCMの宣伝文句、覚えてませんか??


○ 「八つ墓村」(1977(映画版)/1978(TVドラマ版))



当時、古谷一行さんが金田一を演じるTVドラマシリーズもあったので、映画よりもそちらを先に見たような気もするが、どちらにしても、とにかくテレビで初めてこの作品を見た時が初めて横溝作品の洗礼を受けた時でもあった。
あの独特の装束の殺人鬼、「たたりじゃ〜」を口にする老婆、双子の老婆・小梅と小竹といった不気味極まりない登場人物、作品そのものから生み出される恐怖感とオドロオドロシさ以上に、私がいちばん衝撃を受けたのはこの作品のモデルとなった戦前の実在事件が、なんと自分の故郷で起きたものだったという事実だ
うちの家にも何度も来た事のある知り合いのおばちゃんがその時の生き残りだという話にも驚いた。
(ちなみにそのおばちゃんは、そんな暗い過去があるとは思えないような明るくていい人だった。本物の修羅場を体験した人ってやっぱり強いと思う。)

横溝作品はどれもこれも陰惨で恐しく、そしてそれを怖いもの見たさから見ていた子供時代だったが、「八つ墓村」に関してはそれを知って以来、見ていないような気がします。



テレビ番組にも、トラウマものが・・・


○ 「TVジョッキー」(1971〜1982)

熱湯風呂で有名な、ビートたけしさんの「スーパージョッキー」以前の番組。
この番組の中の「奇人変人」のコーナーがとにかくグロかった
詳しくは、当時、私と同じように一視聴者としてこの番組を見ていた爆笑問題さんの関連トークをご参照ください
↓↓↓
http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-2323.html

このおふたりのトーク内容の中で私が見たのを覚えているのが、「ガラスを食べる人」
あと、ここには出ていないが、「蛇風呂」(蛇を何匹か(10匹はゆうにいたと思う)入れた風呂の中に入る)などもあった。昆虫食系もあったなあ

当時テレビを見ながら、自分がガラスを口に入れてかじっている瞬間をつい想像してしまったためか、いまだにその時の映像と想像が頭の中に蘇って来て、自分で気持ち悪くなる時がある (-.-;)
今なら芸人がやっても余裕でNGになるような荒技を、日曜の昼間の番組で、素人が賞品のエドウィンのGパンと白いギター欲しさにやっていたんですよ。

そう言えば昔、司会をしていた土居まさるさんが、このコーナーに登場した「ゴキブリを食べる人」と一緒にゴキブリを食べてそれが元で亡くなったという噂を耳にしましたが、どうもそれは間違って伝わった情報らしいということも判明しました。 
しかし、ゴキブリを食べる素人が実際にテレビに登場したというだけでも・・・ね(◎_◎;) 


○「女人平家」(1971~1972)(再放送はたぶん1980年代前半)

今回、たぶんないだろうなあと期待せずにウィキペディアでこのドラマを検索。記載があったことに驚いた。
私がこのドラマを見たのは、たぶん中学生ぐらいの時。お昼の昼ドラの時間帯に再放送されているのを祖母と一緒に何回か見たのだが、その当時ですら映像が古くて少し変色していた。これ、元々は1971~72年のドラマだったのか〜(納得)。

内容は全く覚えていないが、とにかくひとつだけいまだに鮮明に覚えているのが、出演していた女優さんの異様な「瞳」だった (@_@)
平家の話なので、もちろん時代劇なのだが、登場人物の中で確か新藤恵美さん扮する女性の瞳の色が明らかにブルー(水色)だったのだ

映像が古くて褪色しているせいかとも思ったが、それなら他の出演者もみんなブルーの瞳のはず。
今ならカラコンというのも考えられるけど、当時はたぶんカラコンなんてなかっただろうし、特撮ものやホラーならいざ知らず、時代劇でこんなカラコンを施す必然性もない。
多少「怪奇」な雰囲気を演出したかったのか(◎_◎;)  

とにかく、あの不気味に青く変色した瞳だけが私の脳裏にいまだに鮮烈に焼き付いています
Youtubeに映像があれば良かったのに。。。(恐いもの見たさです)


TV番組のトラウマに関しては、この他、2時間ドラマ枠で放送されていた明智小五郎シリーズのエログロシーン、「怪傑!ライオン丸」や「仮面ライダーアマゾン」の正義のヒーローとは思えない見た目の気色悪さ、といった思い出もあるのですが、いずれも過去記事で触れておりますので、ここでは割愛させていただきます^^;




では最後に、自分の実生活でのトラウマ・エピソードをーーー。


○「コックリさん」

これは同世代の方なら、小学生の頃にやった思い出があると思うのだが。。。
私の住んでいた地域では、コックリさんと同時期に「キューピットさん」というのも流行っていた。
あいうえお・・・の文字を書いた紙と10円玉を使って、いろんなことを尋ねるというのは同じだったが(あ、待てよ。10円玉以外に鉛筆を2人で持って、というパターンもあったような?)、6年生の時に、担任の先生からなんとコックリさんの方だけ「禁止令」が出たのだ。

場所は忘れもしない、学校のトイレ。
私以外にも何人かの女子がいて、そこで女の先生に、「コックリさんをやっていた子供の中に実際に取り憑かれてしまった子がいるのだから、やめなさい」と言われた。
その時は本当に怖かった
そういうウワサは聞いた事があったものの、「ウワサ」と「先生からの情報」とでは、信憑性がまるで違う。
「本当にそういうことが起きるんだ。。。

それ以来、コックリさんは1度もやらなかったように記憶しています。
昭和を懐古するサイトや書籍でも「コックリさん」の思い出話をよく見かけますが、そういうことってやっぱり当時、本当に起きていたのでしょうか・・・?? いまだに謎です(@_@)


○「てんとう虫の恐ろしい思い出」
 
サザエさんの歌にも「お魚くわえたドラ猫追っかけて〜♪」という歌詞があるように、昔は、動物や虫が今よりも日常生活の中に頻繁に「出没」していた。
うちの家にも近所の猫がやって来てそれこそお勝手の魚を盗んで行ったことがあったし、ネズミが出たことも何度かあった。お向かいの家や友達の家に行くと、キッチンのテーブルの上にハエ取り紙が吊るしてあったり、
田舎ゆえの特異な例かも知れないが、私が子供の頃にはまだ、家の前の道を馬が歩く事さえあった。(農林業の運搬作業に使われていた様子)

もちろん昆虫も私にとっては非常に身近な存在だった。
ある日、近くの田畑でてんとう虫(ナナホシテントウ)を捕まえた私は、それを虫かごに入れて飼う事にした。
幼なじみと一緒に、どうなるか成長等々を見守ることにした。
捕まえた翌日だったか翌々日のこと、虫かごの中には産みつけられた何十個もの卵があった。
「てんとう虫が卵を産んだ〜〜!」と喜んだ。

が、その翌日、虫かごを見ると、そこにあったはずの卵がキレイに消えてなくなっていた。虫かごはちゃんと閉めているから、他に何か虫が入って来て食べたなんて考えられない。なぜ?!
しばらくして、私と友達とは衝撃的な結論に至る。 
「この親のてんとう虫が自分が産んだ卵を全部食べてしまった・・・」

てんとう虫はそのビジュアルや大きさからも、決して恐くはないのですが、以来、てんとう虫を見るとどうしてもその時の親虫、虫かごの中の光景が頭に浮かんでしまい、一瞬ひるんでしまうのです(^_^;)




この他、小学生の頃に読んだ漫画の中にも、グロさ、恐さでいまだに忘れられないものがいくつかあるのですが、それはまた次回に。
気持ち悪くなった方、怖くなった方がもしもおられましたらお許しください

また、来週お目にかかりましょう




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プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

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