ソラリスの時間 2014年07月

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

昭和のヒトヒラ~キッテも切れない昭和との縁~ 

今月上旬、思い立って部屋の片づけと簡単な模様替えに着手しました。

こんなブログをもう何年も続けているほどですし、さぞかし部屋はレトロな雑貨や家具でいっぱいなのでしょうネ、とよく言われるのですが、15年ほど前に家具ペインティングをして作りあげた自室のインテリアが昭和テイストではないため、レトロ雑貨を並べても似合わないという理由から、タンスにしまいこんでしまい飾れていないというのが事実。
さらには部屋が狭いこともあり、「コレクションしてます」と言えるほどは持っていないこともこれまた事実なのです。誠に残念ながら(-.-;)

しかし、家具を買い替えたりしてお金をかけなくても、上手く整理と模様替えをすることによって今持っているものを違和感なくキュートに飾れる場所を6畳の片隅にでも作れるのではないか・・・
ひらめいた私がさっそく最初に整理に取り掛かったのが、ずっと気になっていた古本屋や古本市で買った雑誌類でした。

何年か前のブログでご紹介したことのある、70年代の暮らしの手帖などといった逸品は捨てられないけど、昔の少年サンデーやチャンピオンといった少年雑誌はこの際処分してしまってもいいかもしれない。 
この時代の少年誌を置いている古本屋さんなら知っているし、そもそもこの号じゃないとダメ!という強い目的で買ったものでもなかったはず・・・。



_011少年誌

昭和51年(1976年)の少年サンデー。表紙は松本ちえこさん。
「まことちゃん」「だめおやじ」「がんばれ元気」「プロゴルファー猿」・・・
幼い頃、歯医者の待合室に置いてあったサンデーで私も読んでたマンガばっかり!

でも、状態がすごくいいものでもないし、もう一度パラパラっと中身を見てから捨てましょう。

あら・・・



_011少年誌2

_011少年誌3


なんという懐かしい、そして見事なまでに昭和感にあふれた広告! (〃∇〃)/
昔、少年雑誌の裏表紙や途中のページにはかならずといっていいほど、こうした通信販売の商品広告が載っていました。
しかもその商品というのがたいてい、今では考えられないようなモノばかりで (^_^;)

少年誌に、こんなシンデレラのかぼちゃの馬車の広告なんて載せるか〜
などとツッコミたくなるというのは、ある意味まだマシな方で、
かの有名な「睡眠学習器」然り、今から振り返ると、本当に怪しいものが多かったですよ。この手の通販広告には(笑)


さて、面白い広告を見つけた流れで、数年前に買った『昭和ちびっこ広告手帳2』という本をパラパラと読み返してみたところ、


_011少年誌6


そうか、切手で代金を支払えたんだ~!

私はこういった文章には記憶がなく、こういう支払い方法をとったこともありませんが(そもそもこの時代、こういう通販でモノを買ったことはありませんでした、たぶん。)、今ではこれもまた考えられないですよね。
インターネットも携帯もなかった時代、現在よりもずっと日常生活の中で郵便の需要度が高かった時代ならではのやり方・・・


・・・って




_011少年誌8



そう、この雑誌広告の文章を見ていた時、しばらく前に一躍有名になったあのN元県議のことが突如として頭に浮かんできたのでした。
切手を本来の目的を超えたところで活用していたという点での「切手」つながりから、とでも言うのでしょうか。

N元議員が、子供の頃に切手で商品の代金を支払ったことがあるのかどうか、そんなことは知る由もありませんが、この雑誌広告との絡みで、何だかふと思ったんですよ。
もしかしたら、47歳のこの人もある意味では私と同じ、タイムトラベラーのごとく、昭和という時代の中でいまだに生き続けていた人なのかも知れない。
あらゆることが緩やかに黙認され、許され続けて来た昭和中後期という時代の残像を引きずり、その残像の中でしか生きられなかった人なのかも知れないと。

年齢不相応な未熟さから来る奇抜なパフォーマンス云々、はまたべつの話としてではありますが。




・・・あ、いけない!まだ部屋の片付けをしている途中でした(汗)

昔読んだ本が奥から出て来て、その場で読み返してしまい、片付けが一向にはかどらないというパターン、よくありますわね〜(^_^;)


_011少年誌5

こんな広告が一般的だったぐらい、切手収集は少年達に人気のある趣味だった。



_011少年誌4


出た〜〜!!(◎_◎;) 
これぞ当時ならではのブッ飛び通販広告(爆)


本物・・・ではもちろんなかったはずですが(^_^;)

やっぱり捨てずにとっておこうかなあ、このサンデー。


古本との決別も模様替えも、かくして、いまだ道半ばなのでありました。



_011少年誌7

古銭ショップで買った昭和43年発行の切手♪
最近郵便料金が上がったせいで、地味に役立っています





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これぞ準・秘宝館! 淡路島・ナゾのパラダイス 

何よりも美しい花をこよなく愛する女性・・・それは、私です。
自分で言うのも何ですが、私ほど女子力が高い女性はいないと自負しておりますの。

初夏の一日、この日も美しい花々を観賞するために旅をしてまいりました。



ナゾ1

大阪から電車と高速バスを乗り継ぎ、1時間半。 訪れたのは、淡路島。
淡路島と言えば、名産の玉ねぎや海産物、淡路牛などが浮かびますが、
「あわじ花さじき」もあり、お花が綺麗な島としても有名なんですのよ。

水仙が咲き誇る、「水仙郷」と名のつく場所も2カ所ほどあるんです。
だから、見かけたマンホールにもこんな水仙の絵が (〃∇〃)
決して、「水仙」と「水洗」とを掛けたシャレではないと思いますことよ。


え? お花の名所めぐりだなんて、ブログのタイトルがタイトルだけに
まだ信じられないとおっしゃる?


ナゾ2

ね、「立川水仙郷」と書いてあるでしょう? 
ウソでもまやかしでもない、ここは正真正銘の花咲く水仙郷なのです。

さあ、いざ麗しき花園の中へ・・・!!








ナゾ3


ナゾ4

まあっ、おしべとめしべだなんて。
いったいどんなお花が咲き乱れているのかしら・・・






ナゾ5

ナゾ7


ナゾ7-1娘

ナゾ9

(◎_◎;)


ナゾ14

ナゾ13

ナゾ11 → ナゾ12


ナゾ10-1

(◎O◎;)



ナゾ16

ナゾ17

ナゾ18

「ひと言声をかけて、女が「エー!」と驚いたら、どんどん押しまくるといい」

エーっ?!(* ̄∇ ̄)

ナゾ19

ナンパ→喫茶店という図式に時代を感じます。


ナゾ20


ナゾ21

ナゾ23

ナゾ26

たやすく「愛」という言葉を口にする男性は信用できませんが、
なぜかここで説かれている愛はスッとココロに入って来ます(爆)

いやぁ〜、我ながら深いっ!!(爆)


ナゾ24

ナゾ25

せっかく、秘密の花園にやって来たんですもの。
記念写真ぐらい撮っておかないと、ですわネ。
え?ボカシをかける場所はそっちじゃないだろ、って?!


皆様も、こんな素敵なパラダイスへの旅、いかがでございますか?









****************


長年の想いが叶い、ようやく私も40過ぎにして念願のパラダイスに辿り着く事ができました(笑)
室内に漂う、どこか生温かいよどんだ空気が何とも言えません(^_^;)(笑)

この淡路島にある「ナゾのパラダイス」は、関西で今も放送されている「探偵!ナイトスクープ2年目の年、1989年に放送された珍スポットで、その後も続く「パラダイス・シリーズ」の始まりとなった場所でもあります。

当時、私もナイトスクープ大好きでよく見ていたんですが、ここに最初に行った時の放送は見た記憶がないんですよ。
ただその後、総集編で見て以来、ひそかな憧れの地となっていました(笑)


ナゾあとがき1

ナゾあとがき2

ナイトスクープ等を見てここをはるばる訪れた方達の感想、入口付近にズラリと貼ってあります。
確かに、ある意味ここは傷心旅行にうってつけ(^_^;)


ナゾあとがき3

こうしてみると、当時の小枝探偵、まだこんなに若かったんや〜!(@O@)
岡部まりさん「あ〜たのしかった!!」

他番組のロケで来られたのでしょう、ケンコバさんの写真とサインもありましたw


ナゾあとがき4

ナゾあとがき5

チンチン音頭(笑)
その後、90年代に全国ネットで放送されていたさんまとたけしの「世界超偉人伝説」でも取り上げられ、その記念碑もこの隣にありました。

ナゾあとがき6

意味不明な、こんなアーチェリー・スペースも。



最初の方の写真にも写っていますが、この「ナゾのパラダイス」の隣には、これまたナゾに満ちた「立川平家村・民俗資料館」なる施設があります。
こちらにも、ぜひとも入館したかったのですが、管理者の方の都合で(これから仕事がある)、残念ながら見せていただくことができませんでした(-.-;)

管理者の方曰く、1、2月の水仙の花が咲くシーズンには観光客が多く長時間開館しておられるそうなのですが、今はオフシーズンであるため、特に午前中は閉めていることが多いそうです。

さらにここに来る途中の道路沿いにも、もう一棟、「平家村」と名付けられた施設を発見。
そこもまたナニが展示されているのか興味津々でなりません (@_@)

あ〜〜っ、ワタクシ、冬にもう1回ここに行くべきですか?!(爆)



ここは、一個人のおっちゃんがおひとりで作り上げた城であり、正式な秘宝館とは呼べないかも知れませんが、ごらんの通りの徹底したシモ系、そして秘宝館の定番とも言える動物の剥製や意味不明の人形が展示されている点と言い、これに準ずる施設と位置づけて良いかと思われます。

この数年でさらに廃館が進み、あれよあれよと言う間に残るは熱海だけとなってしまった昭和のB級魂・秘宝館。
その中にあって、このパラダイスの存在は今後ますます貴重なものとなっていくに違いありません。

館長、管理人の両おっちゃん、頑張ってください!!



追記)管理人のおっちゃんに、「この時間はバスがないから」と、帰り道、ご親切にも洲本市内の途中まで車で送っていただきました。
「平家村」を見せてもらえないと言われた時は「エー!」と思いましたが(笑)
ありがとうございました♪


[立川水仙郷HP]
http://www.eonet.ne.jp/~t-suisen/




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MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
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