ソラリスの時間 2013年12月

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

感激の再会!!(//∇//) シルバー仮面の「とびだすえほん」他、懐かしの児童書たち☆  

今日は久々に、子供の頃に読んだ懐かしい本のことを。

と言いますのも、古本屋さんや古本市を覗く機会があるたびに探していた絵本がついについにワタシの手元に・・・!!!



_033とびだすえほん1


シルバー仮面の「とびだすえほん」!!!
同じ本を持ってた方、おられますか

普通の本と違って仕掛けがある分破損しやすそうですし、だからなかなか見つからないのかもな〜(*´Д`)=з と諦めていたんですが、他の本を検索するついでに軽い気持ちで久々に探してみたら、ネット通販もやっているとある古本屋さんのサイトで発見
もう何と言ったらいいのか。。。 あまりの懐かしさに涙が出そうなぐらい大感激です!(//∇//) 


_033とびだすえほん2-1

この最初のページ〜〜〜! (//∇//)
いちばん記憶にはっきりと残っていたページなんです。
なぜか、この車の感じが妙に気に入ってた(笑)

_033とびだすえほん4

いつものことながら、生活感あふれる背景ですみません(笑)
光の入る明るいところで
撮影しようと思うと、どうしてもこのサッシのところになってしまって(^_^;)
→の部分を引くと、シルバー仮面の首が傾いたり起きたりします。

_033とびだすえほん5

ドラマチックにシルエット入りで、いかがですか?(笑)
トウ〜〜〜!! あ、それは仮面ライダーかw


「シルバー仮面」は、1972年(昭和47年)にテレビ放送されていた特撮もの。
番組の方は物心がついていなかったからか全く記憶になし。(そのくせ、なぜか「ミラーマン」は憶えてる(^_^;) 再放送か何かを見たのかな??) というか、そもそも見てたんだろうか。
うちは他に男兄弟もいないし、シルバー仮面のテレビもたぶん見た事なさそうなのに、なぜかこのとびだすえほんがうちにあったという(@_@)
まあでも、今となってはそんなことは問題ではありません

うちにはこれの他にもう1冊、サリーちゃんのとびだすえほんがありました。
ちょっと前まで、ディズニーのシンデレラだったような気がしていたんですが(馬車の絵の記憶があったから)、よく考えるとサリーちゃんだった! 
シンデレラの方は普通の絵本でしたね、きっと♪

しかし女の子なら、サリーちゃんの絵本の方をシッカリと憶えていても良さそうなものなのに、シルバー仮面の方を記憶してるなんて、インパクトというのかどこか心にササるものがあったんだろうなァ〜(笑)


_033とびだすえほん3

このタンクの絵も、めちゃめちゃ懐かし〜〜〜!!! ≧д≦)ノ゚
最初のページの車といい、タンクといい、怪獣よりもこういう立体的な造形の方が印象に残ってるんですよ。
グジャッとへこまないのかなあ〜?なんて思ったりしながら、実際に押したり触ったりもしていました(^_^;)


_033とびだすえほん3-1

そして、子供の頃は全く意識してなかったんですが・・・
とびだすえほんって、こうやって裏側にもちゃんと絵が描かれていて、しかも裏から見てもちゃんとした場面に見えるように工夫されていたんですね〜

なにげないことですが、スゴくないですか?!
3、4人の子供が一緒に見ても楽しめるように、作ってあったのかな〜なんて思いマス


調べてみたのですが、この万創という会社の「とびだすえほん」シリーズは、倒産もあって、1970〜73年の間しか作られていなかった模様。
会社設立以前にウルトラマンシリーズのとびだすえほんはあったようですが。

オクなどでgetしようとすると、最終的にはそこそこ高い値段になるみたいなので、2000円以下で買う事ができて本当にラッキーでした
お帰りなさい、大好きだったとびだすえほん 

こうなったらサリーちゃんのも欲しい〜〜っ♪♪ヾ(´∀`*)ノ





さて、最近ワタクシは図書館にもちょくちょく足を運んでおりまして、そこでこんな本を借りてきました。


_031203懐かしの児童書1

これ、実は、子供の頃に読んだことがある本なんですよ♪
しかも後で思い出したことですが、小学生の時、この本の読書感想文を書いた記憶が

ずっと以前にもちらっと書いた事があったと思いますが、小学生の頃、魔法使いや魔女が出て来るお話がなぜかとても好きだったんです(*^_^*)

「小さい魔女」というタイトルを見た時には、読んだことがあるような気がするけどなあ。。。という程度だったんですが、本を借りてから中をパラパラとめくり、このカラスの挿絵を見た瞬間、
「・・・これ、見覚えある〜〜!!!


_031203懐かしの児童書2


シルバー仮面もそうですけど、全然メインではない、ヘンなものに限って妙に憶えてるもんだなあとつくづく思いました(笑)

それと確か、「カーニバル」という言葉やその存在を初めて知ったのがこの本じゃなかったかな と思いマス^^

今読むと、翻訳された日本語の文章にも何ともいえない‘昭和感’があるんですよ。
今では落語や時代劇の中でしか耳にしないようなコテコテの江戸っ子口調の言い回しが出て来たり(なぜかそれに混じって2、3カ所関西弁のくだりも(笑))、放送禁止用語になった言葉が使われていたり(^_^;)
あと、日本語のなにげないテンポというかリズム的なものも今とはちょっと違う。
そういう文章の違いを味わうのも、昔の本を読む時のお楽しみです




これ以外で思い出に残る魔女のお話に、「ガラス山の魔女たち」というお話があります。
この本もモチロン借りてきました〜〜(^-^)/

_031203懐かしの児童書5


ここ2、3年でしょうか、「ハロウィン」が急速に浸透していますよね。
若者世代や子供達を中心に、バレンタインのようなシーズンイベントとして定着しそうな勢いすらありますが、その様子を見るたびに、ワタシみたいな昭和人間はどうにも馴染めない違和感と隔世の感でいっぱいに(^_^;)  
小さい子供でもいたらまた違うんでしょうけどネ^^

で、何が言いたいかといいますと。
そのハロウィンの存在を初めて知ったのが、この本からだったのです
ハロウィンという風習が欧米にあること自体、一般的にはほとんど知られていなかった昭和の頃の児童書、この本の中では「万聖節(ばんせいせつ)」と翻訳されています

その万聖節の夜、魔女や主人公の人間の女の子がホウキに跨がって空を飛ぶ場面は特に、物語の世界に浸りながら夢中で読んだことをはっきりと憶えていましたし、今回借りて久々に読んでさらにその時の気持ちを思い出しました。
空を見上げたら、魔女が飛んでいるのが本当に見えたらいいのにな、なんて思いながら。 懐かし〜〜! ( ´艸`)

この本も「小さい魔女」と同じく、昔学校の図書室で借りた本だったんですが、カーニバルやハロウィンのような日本にはないお祭り行事にやはりものすごく惹かれたし、憧れたんですよね:+.(・∀・).+:
魔女が登場するお話なので、よけいにファンタジックな楽しい想像力を掻き立てられつつ^^
ハロウィンと同じく、「オートミール」も、この本で初めて知った事を思い出しました

そうそう、だからこの本で刷り込まれたハロウィンのイメージがあるから、今のコスプレパーティー化した大人ハロウィンによけいに違和感を感じてしまうのかも知れません。
ハロウィンになったら、ひとりでロマンチックに夜空を見上げるか、むしろ子供達に混じってお菓子をもらいに行きたいわ〜(爆) なんて思ってしまう。



さて、最後の1冊は「マリアンヌの夢」という本♪

この本は小学生の頃に一時期同居していた親戚のおじいちゃんが買ってくれた本で、今でも家に残っている本です。
子供の頃に読んで以来一度も読み返したことがないのですが、ご存知の方がもしいらっしゃったら喜んでいただけるかな?ということで、おまけで載せてみます

_031203懐かしの児童書4


あとがきやアマゾンのレビューを読んでみると、子供自身が困難を克服し精神的な成長を遂げていく過程で経験する繊細な心理状況が描かれたお話のようなのですが・・・脳天気な子供だったワタシに、そういう内容を読み取ることなどできるはずもなく(笑)

ただ、主人公の女の子マリアンヌが描いた絵がそのまま夢の中に現れるという展開だけは、鮮烈に印象に残っています。
なぜならそれを見て、こういう家に住みたいという憧れのおうちの絵を描き、枕元に置いて寝たことまであったんですから!

イメ—ジングの先駆け的なことを本能的に行っていた・・・
ということにでも、どうかしておいてくださいませんか?!(@ ̄ρ ̄@)(爆)

でも、この本も、この機会にもう一度読み返してみたいと思います。
あれから30年以上たっていることだし、もうそろそろ深い内容もわかる頃でしょ(・・・って、遅っ笑)




☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


とびだすえほんに再会できた嬉しさもあり、今回は子供の頃に実際に読んだ懐かしい本の特集ということにいたしました
絵や文章、仕掛けはもちろんですが、それ以前に、とびだすえほんのページを開く時に手に伝わってくるあの手応えある感触! それすらも感激でした
  

2年前にも、子供の頃に読んでいた小学館の「オールカラー版世界の童話」に関する記事をupしていますので、ごらんになっていない方、もしよろしければごらんくださいマセ〜〜 \(@^0^@)/♪♪♪

★金色の箱を覚えてますか?〜小学館オールカラー版世界の童話☆
★オールカラー版世界の童話その2〜好きだったお話と挿絵♪





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[ 2013/12/11 02:35 ] ●懐かしの本・雑誌・マンガ・付録 | TB(0) | CM(20)
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MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
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