ソラリスの時間 2012年11月

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

映画が好きだった!〜昔の映画関連の文庫本とパンフレット初公開☆ 

うわっ、なんやかんやで1ヶ月近く更新してなかったよ〜ブログちゃん!!!(@^0^@)(←なんで、笑顔

ところで、みなさんは「午前十時の映画祭」ってご存知でしょうか??
全国の東宝系の映画館(全館ではないと思いますが)で、昭和の頃に話題/人気を博した懐かしの名画が午前十時から上映されるというイベントで、1週間ごとに上映作品も変わって行きます。
好評ということもあってか、東京のみゆき座と大阪の梅田の映画館では午前十時だけにとどまらず、なんと終日上映してくださっていますo(^-^)o

3年目になるイベントですので、特にうちのブログのような懐かし系ブログを見てくださってる方でしたらご存知の方もかなり多いかと思いますし、実際に何度か足を運ばれている方もいらっしゃることでしょう(*^-^)b

ワタシも、おととし最初に開催された年に1度行って以来、久々に先日行って来ました☆

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梅田のTOHOシネマのこの11月は、個人的に黄金月間なんですよ〜
先週がこの「E.T.」、今週は結局見れなかったけど「シザー・ハンズ」、そして今日土曜日からは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」・・・好きな作品目白押しッ! ≧д≦)ノ゚
なので、ずっと前から今年の11月は久々の映画の秋にしようと目論んでおりました。

「E.T.」、DVDでも長らく見ていなかったので本当に久々だったんですが、思った以上の鼻水ズルズル状態に(笑) E.T.とエリオット少年が最初に心を通わせるチョコのシーンから、もうすでにうるうるとキテしまいました
ストーリーがすべてわかっているのにこの状態、いや、もしかしたらストーリーを知っているがゆえによけいにこんなふうになってしまうのか、それはわかりませんが、とにかく今見ても素直に感動しました。

そして、ベタな感想になってしまいますが、やっぱりいい映画はスクリーンで見るのが一番!と今更ながら実感した時間でもありました


さて。
そんなふうに話しますと、本日のブログのタイトルからも、「マナサビイさん、きっと昔から映画館に通って、かなり見られてたんでしょうね〜」とお思いになる方もいらっしゃるかと思いますが、いちばん映画を見ていた10代の頃、ワタシがその面白さを堪能していたのはスクリーンでではない、ほとんどがテレビを通してでした。

3年前にも「懐かしい!月曜&水曜ロードショー」と題してブログを書いていますが、とにかくこのふたつの映画番組が当時は好きで
日曜洋画劇場、ゴールデン洋画劇場、金曜ロードショーはこの後に続いた番組で、モチロンこれらも見ていましたし、高校を卒業して大阪に出て来てからは劇場で新作映画を見る機会も格段に増えたのですが、ワタシが映画好きになった原点、キッカケと言えるのはやはり、小中学生の頃に夜更かしして見ていた月曜ロードショー、水曜ロードショーなのです。

前置きが長くなってしまいましたが、今日は、その頃に買っていまだに部屋の本棚の前列に並べている映画関連の文庫本と、大阪に出て来てから買った好きな作品のパンフレットを初公開したいと思いマス
映画好きだったくせに、ブログではこの頃の映画のことをほとんど書いた事がなかったですし〜(●´3`)〜♪



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集英社のコバルト文庫(‘コバルト文庫’自体が懐かしい〜〜!)から出ていた「青春映画グラフィティ」
この本の奥付けを見ると、「昭和55年9月25日 第2刷発行」と書いてあるので、きっとその頃に買った本。
たぶんもうとっくに絶版になっている本だと思います。

この表紙を今見ると、小中学生が読むにはちょっと大人びた雰囲気の本のように感じますよネ^^
でも、当時は映画が好きだったのと背伸びしたい年頃でもあったせいか、特にそのようには感じませんでした。

1950年代から80年にかけてヒットした名作恋愛/青春映画(洋画)のストーリーや出演俳優のプロフィールが掲載されている本で、

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↑当時、続編も含めて水曜ロードショーで何度も放送されていた「フレンズ〜ポールとミシェル〜」や、

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↑これは、おなじみの「ロッキー」
その他にも、「ローマの休日」「理由なき反抗」といったヘップバーンやジェームス・ディーンの超有名な主演作、「ウエストサイド物語」「風と共に去りぬ」といった50年代の大作から、70年代の「イージー・ライダー」、「卒業」「小さな恋のメロディ」「追憶」などなどの今となっては‘クラシック’の部類に入る名作映画のストーリー概要が綴られています。

「青春映画グラフィティ」の名の通り、「アメリカン・グラフィティ」「グローイング・アップ」「サタデー・ナイト・フィーバー」「グリース」・・・といった作品もモチロン網羅。
このへん全部、テレビで見た作品ばかりなので、書かれてるストーリーを読み返しただけでも、本当に懐かしい〜!


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デ・ニーロとカトリーヌ・ドヌーブの顔写真も、若い〜

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ロバート・レッドフォードなんて、今の若い人達は名前すら聞いた事なかったりするんだろうな。
ブラピが出て来た時、顔が若い頃の彼に似ていると評判になりましたよネ^^




その他にも、作品がノベライズ化された文庫本も何冊か持っています


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テレビで放映された映画を見て感動し、当時買ったのがこの3冊。

999はともかく、ローティーンの年齢で果たしてこんな恋愛映画の内容が理解できていたのか??と言われると、当然ですが、今にして思うと全く理解できていませんでした(笑)
でも、その純粋でロマンチックなストーリー(表面的なもの)だけは子供でも理解できたので、大人の恋愛に対する無邪気な憧れからこういう映画を好んで見たり、小説まで読んだりしていたんだと思いマス

その頃以来、大人になってから1度も読み返したことがないのは、こういうお互いが愛し合っていながら生死別しなければならないストーリーが悲し過ぎて読めなくなってしまったためなのですが・・・
長年のこのナイーブな慣習から、もうそろそろ脱却しないとね(笑) 


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「ラブ・ストーリー」、映画の邦題名「ある愛の詩」の有名なセリフ。
意味もわからないのに、こんなロマンチックなセリフが好きで、ノートに書いたりしていました(笑)

この頃は、「映画鑑賞ノート」もどきのものを自分で作っていて、テレビで映画を見るたびに短い感想を書いたりもしてたんですヨ
そのノートが今でも残ってたら良かったのにな〜!



先ほども少し書きましたように、大阪に来てからは梅田東映の映画館(今はもうありません)が入っているビルにあった映画グッズのお店で、好きな作品のパンフレットをちょくちょく買ったりもしていましたので、ここで一部ですが、初お披露目しマス〜(^-^)/♪


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左はさっき本でも持ってた「ラスト・コンサート」、そして右は「リトル・ロマンス」のパンフ。
「リトル・ロマンス」のこの女の子って、あのダイアン・レインなんですよ〜!

このふたつの映画に共通するのは、そのロマンチックなストーリーと共に、映し出される風景に魅せられた映画ということ。
「ラスト・コンサート」にはフランスのモン・サン・ミシェルが印象的な舞台として登場していて、「リトル・ロマンス」ではベニス(今ってべネチアって呼ぶ人の方が多いかな)がクライマックスの舞台になっているんですけど、その風景の美しさが当時心に焼き付けられました。

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今でこそフランス・ツアーのコースに必ずといっていいほど組み込まれているモン・サン・ミシェルですが、当時はまだモン・サン・ミシェルは日本では全然無名だった時代で、この映画をテレビで見て以来、フランスではパリ以上に行ってみたい場所になりました。
二十歳ぐらいの時に、「行ってみたい♪」と言った時もまだ友達に、「はあ?!それどこ?!(・_・;)」という顔された記憶が。でもいまだにまだ行けていなかったりするんですけどネ(笑)

ベニスの「ため息の橋」の伝説も、子供心にロマンチックだなあ〜と憧れました。
ベニスの夕景は、本当に綺麗ですもんね〜+.(・∀・).+:。
でも、この映画では、この主役の少年少女のカップルよりも、ふたりを助ける老人役のローレンス・オリビエのせつない役柄が心に残りましたね


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このあたりの映画は、先ほどご紹介した文庫本やパンフとは、雰囲気や時代がちょっと違う映画になるんですけど、一応こんなパンフも持っています、ということで
「ラピュタ」のパンフは映画グッズのお店で買ったものですが、「プラトーン」「プリティ・ウーマン」は当時劇場で見た時に買ったものです。

「プラトーン」は、この映画が気に入ったからパンフレットを買ったというよりも、きっと生々しい戦争映画をそれまで見た事がなかったので、インパクトの強さに圧倒されて買ったんだろうなあと思います。
後に見た「戦場のピアニスト」もそうだったんですが、こういう戦争映画って見終わった後、疲れすぎて席からなかなか立ち上がれなかったりするんですよね

「プリティ・ウーマン」は当時、ほぼ同じぐらいの時期に大ヒットした「ゴースト」とどっちが好みか?という話を友達としたのを思い出します。
ワタシと同年代の女性の方でしたら、これと同じような会話をたぶんやっておられたのでは??

「ラピュタ」は宮崎監督の作品の中では、「カリオストロ」に次ぐ好きな作品。
でも、残念ながらいちばん好きな「カリオストロ」のパンフレットは、持ってないんですよね〜

そういえば今回、家に残っているいろいろな映画のパンフレットを見返しながら思ったんですが、「プラトーン」のように迫力に気おされて記念品的にパンフレットを買ってしまった映画がある一方で、「カリオストロ」のように10代の頃テレビで見た映画で好きだったにもかかわらずパンフレットを持っていない作品がとても多いんです。
「E.T.」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「フット・ルース」「フラッシュ・ダンス」「タワーリング・インフェルノ」「スティング」、チャップリンの「街の灯」、アニメだと「999」とか「キャプテン」、「エイリアン」、「エレファントマン」、あと当時「オカルト映画」と呼ばれた一連のホラー映画の中では「サスペリア」「サスペリア2」などなど・・・このあたりの思い出深い作品のパンフレットはことごとく持っていない ┐(´ー`)┌
20代になってから見た「スタンド・バイ・ミー」や「赤毛のアン」「カイロの紫のバラ」なんかも大好きだったのにな〜!
もっと探して買っとけば良かったなぁ〜!




それにしても。
今回久々に「E.T.」を見たり、こうやって昔の映画本やパンフレットを見直して行ったりする中で、昔みたいに映画をもっと見たいという意欲と興味がフツフツとわき始めました
プロフィールに映画鑑賞が好きと書いてるくせに、DVDやテレビを含めても映画を見るのって、年にせいぜい3、4本ぐらいだったんですよね、この十数年余り

いまだに月・水・金曜ロードショーのあのオープニングの曲と映像、それに水野晴郎さんや荻昌弘さんの解説が大好きで時々youtubeにupされている動画を見たりするんですが、もう一度背伸びしていたあの頃のようにワクワクした気持ちで映画が始まるのを待ちたい、と思うようになりました。

E.T.にしても、なにせオリジナルが1982年の作品ということもあって、今から見ると昔の映画ならではの独特の古さ、映像や演出、ストーリーのキメの粗さも感じないことはないのですが、その素朴さとヒネリのなさゆえに、より感情移入しやすく心から感動できるというのもまた事実。
そういう時間を少しでも多く持てればと。 幸い、いまだに見ていない名作も、まだまだたくさんありますから^^
それに当時は持ち得なかった大人の視点から、もう一度深く色々な作品を味わってみたいというのもあるんですよ〜




「ブレードランナー」、公開当時、周りで一緒に見ようという話も出ていたんですが、結局行かなかった。 
でも、今更ながらですが、見てみたい映画の1本です。



これぞ、まさに、ワタシが一番最初に「カリオストロ」を見た日の放送回!!!
忘れもしない1980年12月の水曜ロードショーの動画を発見! 感激〜〜☆☆☆ ≧д≦)ノ゚




このトランペットの音色に酔いしれてしまいそう。。。この映像と音楽だけで、非日常の世界へ一瞬にして持って行かれます。
・・・やあ、映画って、本当にいいものですネ ゚.+:。(´∀`)゚.+:。

とりあえずは来週、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、20年以上ぶりに大きなスクリーンで見て来よ〜♪
テレビでは数年前にも見たんですけどネ。


(懐かしの動画コーナーも久々に更新☆金曜ロードショーのOPを入れました〜(^-^)/





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[ 2012/11/25 03:02 ] 昭和見た見たワールド 映画・アニメ映画・映像作品 | TB(0) | CM(20)
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MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

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