ソラリスの時間 2012年05月

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

鳥羽ファンタスティックぶらり旅1~めくるめく妄想天然色ワールド編 


鳥羽まちなみ遠景


三重県鳥羽市。ワタシはもう何年も前からこの町にやって来ていました。

昔は、友人と一緒に鳥羽水族館に行ったり、伊勢エビのフライなんぞを食べたりして帰ったこともあったなあ~。
数年前は用事で来たので、ゆっくり観光する時間はなかったけど、何か説明のつかない‘ステキな’フンイキをこの港町に感じ取っていたっけ。昔感じたのとはまた全然違う何かを・・・。

そして3年前、思い立って、ついに初めての鳥羽志摩ゆっくりまったり、気ままなひとり旅を敢行。






その日、駅に降り立ってすぐ、ワタシが向かったのは・・・

松本さざえ4


鳥羽で採れた天然の、または鳥羽で養殖されている名産の貝を食べさせてくれるお店、「松本さざえ店」
駅前には同じようなお店が何軒か軒を連ねていて、そのうちの1軒のお店がコチラです。


松本さざえ1

松本さざえ2


サザエもいただいたんですが、この焼いたヒオウギ貝が特に美味しかった! 



鳥羽国際秘宝館1

鳥羽国際秘宝館アップ


そしてそう、ワタシはこれまたもう何年も前から、閉鎖されたこの施設の前に立つたびに思っていました。

できれば、このSF未来館なるどう見ても怪し気な施設がそれでもそれ相応のにぎわいを見せていたと思われる、昭和の時代にここに来たかった・・・!
そうすれば、中に入って見る事ができたのに、と。



そんなことを思いながら、残念そうに建物を見上げるワタシの目の前に・・・



・・・・・・・




http://youtu.be/lg0QyELVb8I


これは夢かうつつか幻か・・・?!
念ずれば花開く~ ああっ、これが在りし日の鳥羽の秘宝館だったのね・・・!


突如として目の前に現れたトンデモ・近未来ワールド、昭和の秘宝館の幻影にクラクラとめまいを覚えたワタシは、しばし町並みをゆっくりと散策して歩くことに。
レトロ感あふれる町並みでも見て、ホッと一息つきたい、穏やかな心持ちと美しさを見いだす感性を取り戻したい・・・




ミキモト真珠島。

mikimoto.jpg

mikimoto幸吉氏3 mikimotoはーと


この場所は、ミキモト・パールの創業者、御木本幸吉氏が真珠の養殖に世界で初めて成功した場所として、昔からつとに有名。
昔から観光スポットにもなっているミキモト真珠島ですが、今では真珠島の敷地内にある、この「ラブラブの石」なるハート形の石もちょっとした見どころになっているよう♪

これぞ正しい観光地めぐりよね~
ああっ、やっと思考回路と感性が正常に戻って来た気がするワっ♪


鳥羽まちなみB1 鳥羽まちなみ5

軒下にこのような欄間のような飾りが彫られているお宅を、鳥羽では結構見かけマス♪(右)


鳥羽まちなみB2

鳥羽まちなみ1

鳥羽まちなみ4

鳥羽まちなみ6

鳥羽まちなみ2


うんうん、この調子、この調子♪ キレイな写真が撮れてるといいな~+.(・∀・).+:。



そうこうするうちに、町並みの中で何だか目を引く家を発見・・・


鳥羽らんぽ館1


鳥羽らんぽ館2


鳥羽らんぽ館3


鳥羽みなとまち文学館。 そしてその中にあるメインは(江戸川)乱歩館



091108江戸川乱歩

以前ブログに、古本市でgetしたこの本↑の事を少しだけ書いた事がありました。
小学校高学年だったか中1だったか・・・その頃に、ポプラ社が出版していたこの子供向けの乱歩シリーズを図書室で借りては愛読していたのです。 少年探偵団、小林少年、怪人二十面相・・・懐かしい! ちょっとコワかったけど、面白かったな~

鳥羽は、その、江戸川乱歩氏ゆかりの地(鳥羽にあった造船所に勤務していた)ということで、こういう施設も作られたようです。


入って展示物などをちょっと覗いてみたかったけど・・休館日、かな??(@_@)

そういえば、乱歩の名作「パノラマ島奇譚」って、さっき行ったミキモト真珠島に着想を得て書かれたとも言われているんだっけ・・・



・・・・・・・・・





http://youtu.be/4JDGlC3omoE


昔、故天知茂さんが明智役を演じていたテレビシリーズでのタイトルは、「天国と地獄の美女」。
自分とうりふたつの病死した同級生になりすまして富豪になり、酒池肉林の桃源郷を鳥羽湾に浮かぶ島に作り上げた男の、奇妙な話。

今放送されたら、放送コードにひっかかってしまうんじゃないかというぐらいの危ういセンス、昭和の見世物小屋的なグロテスクでキッチュな世界が、脳裏をかけめぐり離れない・・・




観光船1


そして、再び混乱した心を鎮めるために乗り込んだ鳥羽湾めぐりの観光船は――――


観光船2

観光船3

観光船4

観光船5

観光船6

観光船7

観光船8

観光船9




ああっ・・・・・・

ワタシはいつの間にか、風光明媚で美しいこの港町で密かに繰り広げられていた、どこか懐かしくそしてどこまでも奇怪な、昭和の総天然色ワールドの迷路に迷い込んでいました・・・




鳥羽まちなみB3

鳥羽まちなみB6




妄想と現実と昭和の記憶とが錯綜した、あまりにもコアな旅の初日・・・
頭がクラクラするので、今日はもうゆっくり休みます・・・ (*´Д`)=з





海月23



この日のお宿は、「海月」さんという、昔ながらの日本旅館。

一見したところ、どうということのない目立たない外観の旅館ですが・・・
次回はガラリと様相を変えて、こちらのお宿で経験した、心温まるお心遣いのお話から始めたいと思いマス









☆ あとがき ☆


※ この鳥羽志摩地域での旅では、美味しいあるいは印象に残るグルメにたくさん出会えたので、このあとがき部分では、本文中で触れなかったものについてまず最初に書いていきたいと思いマス。



<今回めぐった地域(鳥羽駅前周辺地域)で出会えた美味しいモノ・ご当地グルメ>

○ 松本さざえ店のヒオウギ貝とサザエ(本文中でご紹介しました(^-^)/)

○「BLANKA(ブランカ)」の「レーズンサンド」  

ブランカ1


ブランカポラ2  ブランカポラ1


市役所の近くにある洋菓子店「BLANCA(ブランカ)」
雑誌などでは、ここの「シェルレーヌ」という名前のマドレーヌが有名らしくよく取り上げられているようですが、ワタシはそれよりも、ダンゼンこちらのレーズンサンドの方が美味しい!と思いました

この手のお菓子だと北海道の六花亭のマルセイ・バターサンドが美味しくて有名ですが、ブランカのこのお菓子は、六花亭のよりもクッキーの部分が柔らかくて、口に入れた時にふわっとすぐにレーズンバタークリームと溶け合うところが、なんともいい按配なのです 
シェルレーヌよりも美味しいと思うんですけどね~(ワタシがバター好きというのもあるんですけどネ^^;)。
なんでこのお菓子が注目されないのか不思議! ネット販売もされてないようですし。
何年か前におみやげで買って帰った時には喜ばれて、その後電話でお取り寄せした人もいたんですよ~♪





ここから、いつもどおりの、あとがきに入ります~

前述のグルメ・メモにも少し書いていますように、鳥羽志摩地域の旅初回である今回は、主に鳥羽駅前周辺地域のスポットや町並みを中心に書いてみました。

・・・とは言うものの、ロケーション的なくくりと偶然重なることもあり、今回は特に、怪しさと妖しさに満ちあふれた昭和のB級センスを中心にご紹介するカタチに自然になってしまったという感じです
(実際の旅の行程とは全く異なります。)

この他にも鳥羽駅周辺には、ついつい注目せずにはおれないプチ・レトロスポットがありますので、それらは次回以降に紹介して行く事にしまして・・・
今回は序章でも少し書きましたが、あらためて、この地域が醸し出している独特の雰囲気~ワタシが勝手に感じている雰囲気についてもう少し詳しく書いてみたいと思いマス


伊勢市も含めた伊勢志摩地域全体の序章のところでも以前言及しましたが、この地域というのは、摩訶不思議な魅力にあふれた地域でして・・・
伊勢神宮をはじめとした神社仏閣や、海女さんの存在など21世紀になってもいまだに昔からの土俗的な風習や慣習が根強く残っていたりと、歴史学的、民俗学的に「A級」の神秘性が現存している地域である一方で、その対極に位置するとも言えるような「B級」の神秘?性が感じられる地域でもあるのです。

「B級」の神秘・・・即ち、昭和の時代には隆盛をきわめたと思われる?!「秘宝館」しかり、この地域での暮らし、環境に着想を得て一連の作品を書いていたと思われる(海や島が舞台になった作品が多いのです)乱歩作品の独特のグロさ、生々しさ、奇しさ、妖しさしかり、観光遊覧船にいまだに残る、怪しさ満点の昭和のセンスしかり・・・
(そういえば三島由紀夫氏の名作、鳥羽湾で最も遠い場所にある島、神島が舞台になった「潮騒」にも、前時代的で原始的で土着的な独特の雰囲気が漂っていますよね。あ、これはむしろ「A級」の神秘性の方か


つまり、ひとくちにレトロ感あふれる町とは言っても、今までの旅ブログでご紹介した地域、例えば同じように海に面した地域でもある瀬戸内海の島々で感じた情緒感あふれる「ノスタルジック」とは異質の、昭和の観光地の匂いが色濃く残る「B級レトロ」な懐かしさが感じられる一帯であり、同時にノスタルジックを超えた、もっと原始的で生っぽい「神秘性」を強く感じる一帯であるとも言えるのです。

昭和の高度経済成長期にハネムーンのカップルや団体旅行客でにぎわった温泉地は、ここに限らず同じような雰囲気が今でも多少は残っているものなのかも知れませんが・・・鳥羽志摩はその空気がより濃密に残っているような気がしてなりません。

そういう面からも、昭和のB級レトロの代表とも言えるめくるめくろう人形ワールドが繰り広げられていた鳥羽湾めぐりの観光船内でしたが、浦島太郎伝説や龍宮城伝説そのものがこれまた非常に似合う町であるような気もします。
‘パノラマ島’や、どこか神秘的な佇まいの鳥羽湾の島々と重なる気がするんですよね~。

(モチロン、本文中の写真でもご紹介したような美しい町並みや景観もありますので、ノスタルジックな美しさがない町というわけではありませんよ^^

なお、本文中でお借りしている天知茂さん主演のドラマ「天国と地獄の美女」(原作名/パノラマ島奇譚)は、『江戸川乱歩の美女シリーズ 』として、テレビ朝日系列の『土曜ワイド劇場』で1977年から1994年までの17年間放送されていたドラマシリーズです。
ワタシはこのシリーズ、再放送で何度か見た記憶があります
天知さんが、変装していたニセの顔をはがすシーンが懐かしい・・・!)




「鳥羽国際秘宝館・SF未来館」は今から数年前に閉館してしまった秘宝館なのですが、本文中のyoutube動画は、SF未来館で展示されていた人形達の一部が、おととし広島市現代美術館で再現展示された時の動画です。

ちゃんとした公の美術館で展示されるほどの価値あるシロモノなんですよ~!実はこれ!(笑)

それにしても、閉館前にナマで1度入ってみたかった・・・!(*>ω<)
思わずゲ~ッとなりそうな気色悪さもかなりあるけど、この常軌をいっした意味不明の脱力感はたまらないです~!(笑)

伊勢神宮からそう遠くないところにも、90年代途中までは「元祖国際秘宝館」というこれよりもっと大規模な秘宝館があったようで、



http://youtu.be/EoVXrd4HpSo

↑ワタシはなぜか見た記憶がないのですが、こんなローカルCMまで、バブルの頃まではフツーに流れていたようです
ああっ、このパレスにも恐いもの見たさで潜入してみたかった!!!(笑)


こちらの伊勢市にあった秘宝館に展示されていたモノも、一部譲り受けた方がおられるみたいで、なんと静岡県の伊東の方で今でもそれを展示されている模様 (@_@)

熱海にも秘宝館があるし、いつか静岡秘宝館巡りの旅に、行きたいよぅ!(*>ω<)


冗談はさておき、こういう秘宝館の存在って、実は平和のバロメーターのような気がするんですよね。
こういうヘンなモノ、理解不能なモノに対して、どれだけ寛容でいられるか、おおらかでいられるかという。

そういう意味では、こちらの鳥羽と伊勢の秘宝館をはじめとした昨今の秘宝館の相次ぐ閉鎖は、時代とともに消えて行く昭和のB級文化への名残惜しさというだけではない、人間として淋しさを感じてしまうのです・・・。

・・・ああっ、やはり秘宝館を絶滅させないためにも、熱海/伊東秘宝館ツアー、実現させねばっ!(使命感笑)




最後になりましたが、あとがきの最初にご紹介した「ブランカ」や鳥羽市役所のすぐ近くに、鳥羽城跡(城山公園)があるのですが、そこの桜とその場所からの眺めがワタシはお気に入りです

鳥羽城址


最初にupしている鳥羽の眺望写真もここから撮影したモノ♪
見晴らしが良くて本当に気持ちのいい場所ですし、特に春行かれる方は、ぜひ城山公園に行かれることをおすすめしマス


最後は無事綺麗に締めたところで・・・
なお、次回以降の鳥羽旅行記は、今回とはかなり違って「ノーマル・モード」になりますので、善男善女の皆様は、どうぞご安心あれ~♪(笑) 
今回よりも旅行記らしい旅行記、美しい鳥羽志摩へのご案内を確約いたします~(笑)





◆ 注意 ◆

・施設やお店、交通手段等々、状況が変わっている可能性もあります。 ご自身で行かれる際は、もう1度入念に下調べを♪

・こういう秘宝館ネタって自分の女性としての品位や資質を疑われそうで、書きにくい面もあるんですけど・・・
珍スポット・ヘンなモノ大好きの本能にはさからえず、書いてしまいました(-.-;)
皆さん、どうぞ引かんといてください~~~(笑)






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[ 2012/05/31 19:16 ] ●レトロ旅 ファンタスティック☆伊勢鳥羽志摩 | TB(0) | CM(19)

時間旅行~金環食(リング)によせて☆ 



http://youtu.be/WvVYmQiM7XA


ちょっと遅くなりましたが、おとといは金環日蝕でしたネ! みなさんは見ることができましたか??

ワタシは無事に、見る事ができました
今年初日の出を見た梅田スカイビルまで行って見たんですよ~♪ 歳も歳だし最初で最後だからどうしてもいい場所で見たい!という母のたっての希望を聞き入れて。(というか、たぶんワタシにとっても最初で最後になる可能性大なんですけど

雲に覆われ光がひじょうに弱くなっていたのが逆に幸いして、最後の方は肉眼でも(ほんとは良くないんでしょうけど^^;)輪郭がくっきりとキレイに見えたので感動しました

ワタシが見ていた位置というのが、これまた絶妙にいいポジションで、ちょうど真後ろにガラスがあったんですが、そのガラスに映る太陽がなぜか実物以上にくっきりはっきりと見えまして(笑)
空を見ていて、ちょっと見えにくくなったなと思ったら後ろのガラスを振り返って見ることで、二倍、世紀の天体ショーを楽しめた気がします

初日の出の時と一緒で、スカイビルには20,30代の若い人が多かったんですが、隣にいた若いお兄ちゃん達が陽気なオモロい人達で、その場の空気がものすごく明るく盛り上がったのも良かった!(笑)
みんなで一緒に見るというライブ感も楽しめましたし、いろんな意味で行って良かったと思いました



youtubeにもupされてた、この「時間旅行」というドリカムの曲は、ご存知の方も多いかと思いますが、まさに、おとといの2012年5月21日の金環食の日をテーマにしたステキな曲です

この曲がリリースされたのは、1990年の11月1日・・・なんと、今からもう21年と数ヶ月も前!
「時間旅行」というタイトルとリンクするかのように、ワタシも、その頃の自分のことを思い出しました。

当たり前だけど・・・相当若かったよな~(笑)+:。(´∀`)゚.+:。
今もわかってないけど、今以上にもっといろんなことがわかってなくて、今から思うと恥ずかしいぐらい幼かった(-.-;)
社会人1年生、仕事を覚えるのにも慣れるのにもまだまだたいへんな時期ではあったけど、たいへんなりにも充実してた時期だった。プライベートでも友達等とよく遊びに行ったりしてたし、今から思うとほんとに「謳歌」してたなあ・・・
OLになったとはいえ、まだまだ青春のただ中にいたような、あの頃の自分・・・☆


ワタシの記憶が確かであれば、ちょうどこの頃って、ドリカムの曲をワタシ自身がいちばんよく聴いていた時期なんですが(未来予想図と未来予想図Ⅱ、笑顔の行方・・・このあたりの曲が大好きでした♪ファンというわけではなかったのですが、これらの曲はオリジナルカセットにもしっかり収録していました(笑))、正直言うと、この曲の記憶は全くありませんでした

でも、あの頃にドリカムが歌っていたまだまだずっと先だったはずの未来の1日がやって来た、そして過去になってしまったことを思いながら、あらためてこの曲を聴くと感慨深くてたまりません

そして、まるでご自身の曲に導かれているかのように、偶然にも今年ご結婚された吉田美和さんには、悲しい苦しい過去を乗り越えて来られたぶんも、ぜひともお幸せになってほしい・・・!


金環(リング)に想いを馳せながら、ココロの中で20年の時を越えて時間旅行

みなさんはどんな想いで空を見上げられましたか・・・??





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[ 2012/05/23 02:58 ] ●その他/未分類  | TB(0) | CM(14)

うちにまだあるカセットテープその3☆80年代洋楽バラード編 



http://youtu.be/CiJbONzvPGM


ワタシは韓流ドラマを今までほとんど見た事がありません。
話の最初から見たらハマるのかも知れないけど、正直そこまでの興味がわかないというか
映画ももうひとつ・・・
でも、「サニー永遠の仲間たち」という韓国の映画、これは見てみたいな~と初めて思いました


80年代に青春時代を過ごした高校の仲良しグループが24年後に再会するお話のようなんですが、昔からワタシ、青春映画とか青春ドラマ(学園もの)って好きだったんです♪
昔の映画で言うと、「フット・ルース」や「アメリカン・グラフィティ」が好きだったし、日本のドラマで言うと、「金八先生」(やっぱり昔の1回目と2回目の3Bがいちばん良かった)から、たのきんトリオが主役だった「ただいま放課後」、夕方の再放送で何度も見た「飛び出せ!青春」から、「ゆうひが丘の総理大臣」「あさひが丘の大統領」・・・(大映ドラマはここでは挙げないでおきます。違った意味で好きだったんだけど(笑))

でもこの映画はそれに加えて、ちょうど今の自分と同年代の女性達が主人公であること、ひとりの女性が余命の短い友達のために、昔の仲間を集めるべく捜しに行くというロードムービー的な要素(行動的にも内面的にも)がありそうということで、興味をそそられました。
回想シーンの中で、国は違えどどこか共通した雰囲気がありそうな80年代当時の今から見ると、もっさい(笑)ファッションだったり風俗だったりが楽しめそうなこと、懐かしい当時の洋楽のヒット・ナンバーが映画の中で流れることも注目ポイントかな

(そういえば、洋の東西問わず、昔の青春もの(仲良しグループが主人公のもの)って、そのグループの中にたいがいひとりは、おデブちゃんキャラが入ってることが多い気が(笑)
全く関係ありませんが、‘サニー’と言えば、昔「ヤングおー!おー!」での桂三枝さんの愛称でもありました
ううっ、これもまた懐かしい話~~


・・・ということで、前置きがまたまた長くなってしまいましたが、今回はこの映画に関連して久々に、いまだワタシの手元に残っている当時のマイ・オリジナル・カセット(80年代~90年代はじめのお気に入りの、ロマンチックな洋楽バラードばかりをダビングして作ったカセットテープ)をお披露目します~~




_043-01洋楽バラード80s1

_043-01洋楽バラード80s2


複数のテープに、同じ曲を何回もダビングしてることも結構多いです♪
クリストファー・クロスの「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」なんて、今聴いてもいい曲!!!
「チェリッシュ」(と言っても「てんとう虫のサンバ」を歌ってたあのチェリッシュではもちろんないですヨ、曲名です(笑))あたりも好きだった♪
クール&ザ・ギャングの「チェリッシュ」です




http://youtu.be/s09LuDYX12g





http://youtu.be/4-6_p71wtbg

「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」の歌詞の内容↑はあれから20数年後、この動画を見て初めて知りました



こういう自分で作ったテープをあらためて見ると、シンディ・ローパーの「トゥルー・カラーズ」も、かなり気に入ってたんだなあ、などと、自分の当時の好みを再発見
「ハイスクールはダンステリア」や「She Bap」が好きだったのは覚えてるんですけど。 
(上の映画の中では、同じくシンディの「タイム・アフター・タイム」が流れるみたいです。)

「アイ・ライク・ショパン」は、小林麻美さんが歌った「雨音はショパンの調べ」の元歌でしたネ♪




_043-01洋楽バラード80s3

_043-01洋楽バラード80s4


この2つは、その前のカセットよりも、さらにドラマチックに歌い上げる系のバラード曲ばかりを収録

ほんとにどれもこれも好きな曲ばかりなんですが・・・
以前のカセット記事のところでももしかしたら書いたかもしれないんですけど、この頃ってデュエットのバラード曲に、めちゃめちゃ名曲が多かったですよネ

そしてそれがまた、映画のデーマ曲や挿入曲であることも多かった。
Almost paradise(パラダイス)」は、「フット・ルース」の中の曲ですし、「Endless Love」はブルック・シールズ主演の「エンドレス・ラブ」の主題歌。


「You Are Everything」やロバータ・フラックの「Killing me softly(やさしく歌って)」なんか、今でも大好き!
でも、このへんの曲って、80年代の曲ではない、元々はたぶん70年代に作られた曲だと思いマス。

「好きにならずにいられない」も元々は、もっと昔のプレスリーの名曲ですし
でもワタシ自身がこういった曲のカバー曲を聴いていたのが、80年代末だったということで、80年代の曲というイメージが、どうしても強くなってしまいます。

「愛のセレブレーション」も大好きなんですけど、この曲はすでに昨年の12月にブログでご紹介したと思うので^^・・・




http://youtu.be/ZILgIoNIDT8


80年代にワタシがよく聴いていたデュエットバージョンでのカバーではなしに、ここはオリジナルに敬意を表して、スタイリスティックスの「You Are Everything」を♪

本家の「You Are Everything」も、カバーとはまた違ったムーディーさと渋さがあっていいね!




このカセットには入れてないし、デュエット曲でもないんですが、80年代に深夜のMTVでヘビロテで流れてたこのバラード曲も、なにげに好きでした^^




http://youtu.be/Xe5rg05ZQNs


↑ジェッツの「You Got It All」♪ 
しかもこの動画は、まさに当時MTVで流れてたPVです。懐かしい~~ ゚.+:。(´∀`)゚.

ジェッツって、決してビジュアルが魅力的なグループでもないし(笑)、この曲を聴いた最初の頃はそんなに印象に残るいい曲だとは思わなかった。
でも何度も聴くうちに、飽きが来ない心地よいメロディーの曲だなあと感じるようになり、カセットに入れておきたい1曲に

「Make It Real」も好きだったな~







http://youtu.be/9AgnhnbesAk




http://youtu.be/gTF97_ve118


アトランティック・スターの「Always」も大好きだったデュエット・バラード♪♪♪

80年代の曲ってこういう洋楽のバラードに限らず、独特の匂いがします
なんというか・・・今から思うとちょっと野暮ったくてメロー、そしてちょっとロマンチック過多でゴージャスで夢想的・・・まさに時代のムードそのまんまな感じ(笑)

でもなぜかこの頃の曲って、今聴いても妙にアッパーな気分になるから不思議なんですよ~

季節で言うと、夏かクリスマスあたり、頭の中に広がるのは、ニューヨークの五番街、西海岸やフロリダなどのリゾート地・・・って、なんででしょうネ~(笑)


何はともあれ、懐かしく輝かしい80'sサウンドが、今でもわが家のアナログカセットテープの中にはぎっしりと詰まっています



追記:
実を言いますと・・・ワタシは、「電池を入れてカセットで聴く」ウォークマンの復活をひそかに熱望しています

こんな時代になって、なぜ今更・・・?!と思われるかも知れませんが、デジタルプレイヤーだと、PCなどがないと充電できないというのがワタシにとってはかなり不便に感じるんです。
移動中など、電車の中で何時間も続けてエンドレスで聴いたりしていると、途中で聴けなくなってしまうことがあったりして
まあカセットである必要まではないかも知れませんが(ワタシ個人としてはカセットが家にたくさん残ってるので嬉しいんですけど笑)、ボタン型の電池か何かでも充電できるようなものがあればと常々思っていマス
コレに関しては、さすがに共感していただける方は少ないと思うんですが(笑)


追記の追記:
最近関東で、竜巻やひょうといった異常気象が相次いでいるようで・・・ニュースの映像を見てびっくりしています
お気をつけください・・・ 




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[ 2012/05/11 01:10 ] ●懐かしの曲♪ | TB(0) | CM(32)
プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
(C)ソラリスの時間
 

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