ソラリスの時間 2012年04月

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

昭和ちびっこ未来画報☆ヾ(≧∇≦*) 

前回のブログで、こんな昔のポストカードの画像をupしました。

_043-01コネタ万博

実はこれと同じ写真が載っている本を、見つけたのです。


_043-01未来画報14

ね♪
でも、これが掲載されてたのは、大阪万博関係の本とか写真集というワケではないんですヨ♪(*^-^)b


_043-01未来画報表紙


「昭和ちびっこ未来画報」という本。

どういう本かと言いますと、1950年代から70年代の間に子供向けの本などに掲載された「21世紀のミライ予想図」が収録されている本なのです。

昔って雑誌とか本でよく、21世紀の人類が迎える運命や、未来の暮らしを予想/予言した記事が特集されていたりしましたよネ
1999年で人類は滅亡する、というノストラダムスの大予言を半ば本気で信じたりした時期もあったけど(笑)、大阪万博って、いわば昭和の時代に描かれていた普段の生活レベルでの「ミライ予想図」を、大マジメにデモンストレーションしたイベントでもあったワケです。

しかし、ワタシたちが実際に雑誌や本で目にしていたのはこういうスケールだけにはとどまらず、昭和の頃の科学技術ではとてもとても具現化できないレベルのシロモノ、いえ、21世紀になってしまった現在でさえ、まず実現不可能なモノやシチュエーションがほとんど。
今では考えられないような、ブッ飛んだ発想や空想から生まれた「トンデモ・ミライ」がほとんどでありました。・・・


(※ なお、本の中身の一部掲載に関しては、この本の出版元である青幻舎さんにおことわりをした上で掲載させていただいています)




_043-01未来画報2

_043-01未来画報6


子供の頃って、未来都市というと、こういう↑イメージを持っていませんでしたか
ワタシなんかは、21世紀には街の風景もこんなふうになっているんだろうなあ、と何のギモンを持つこともなしに漠然と信じていました(笑)

上下に2層3層と重なった立体的な道路網や、下の絵のような、透明の真空管チューブの中を電車や車が走るような構造、この手の描写ってよく見かけましたよね~
そして、未来人の服装はいつも決まって、ピッチピチのつなぎ(笑)


_043-01未来画報3


この、24時間夜が来ないという「人工太陽」の絵も、なぜかよく見かけた印象があります。

太陽のバクハツや隕石の衝突などにより、地球に日光が当たらないようになった時のために・・・などのもっともらしい言葉から当時は納得してたような気もしないでもないけど、今から考えるとこれぞ「一体何のために??(@_@)」というアイデア。
時差ボケどころの騒ぎではアリマセン、体内時計狂いまくり、万年睡眠不足必至です



_043-01未来画報4


こういう海底住居や海底都市という発想も、かなりメジャーだった記憶がありマス。

それどころか、月や他の太陽系の惑星への移住や旅行自体が、アポロの月面着陸もあって、かなり近い未来に実現するものだと大半の人が考えていたのですから、海底生活ぐらいでは、決して実現不可能な発想とは思われてなかったんでしょうネ。

これと同じような発想で、地底都市というのも当時考えられていたような記憶があります。
ワタシが地球の内部構造(「マントル」という部分があるとか)に子供の頃、やたら興味を持っていたのは、たぶんこの手のミライ予想図の影響です




ところで、21世紀とはこんなふうに今とはくらべものにならないほど、進歩した生活や社会になっているんですヨ♪という、いわば‘バラ色のミライ’ばかりが思い描かれていたワケではありません。

ワタシが小学生の頃、70年代末にはむしろ、先ほども少し出て来た、ノストラダムスの大予言的なオドロオドロしい?!世紀末的な未来観もかなり流行していました。


_043-01未来画報12

_043-01未来画報11


上は、危機的な状況に陥った地球から脱出する時の状況が描かれた絵。
人間よりもまずは動物たちから宇宙船に乗り込ませる、というところが、子供向けの読み物らしい雰囲気かも 

下は、子供の頃、本や雑誌でやたら見かけたタッチの絵。 That's「恐怖におののく人々の表情」(笑)
学研のユアコース・シリーズ、小学館の「なぜなに学習図鑑」・・・あのあたりの子供向けサブカル本には欠かせなかった、定番のさし絵と言ってもよいでしょう

この本の中にはUFOや宇宙人が登場する矢追純一さんの番組のような予想図は収録されていなかったんですが、異星人襲来→地球滅亡、的なトンデモミライ予想図にもかならずと言っていいほど、こういう劇画タッチの絵が挿入されていましたよネ^^;
「ムー」とかにも(笑)





さてみなさん、21世紀には、何と言っても本格的な「ロボット社会」が到来するものと子供心に思っていませんでしたか??

確かに現在、製造現場で産業用ロボットが使用されていたり、医療用や介護用のロボットが近い将来実用化される動きがあったりと、着々と現実化している面もあるのですが、あの頃思い描いていたロボット社会というのは、こんなモノではありませんでしたよネ?!^^

自分たちが、お父さん/お母さん、オジさん/オバさんと呼ばれる年齢になった頃には、ロボットがきっとワタシたち人間になりかわって、万能の働きをしている、そんな近未来を漠然と思い描いていたあの頃・・・




_043-01未来画報7


な、なんかコワい~~~

いや、確かに子供の頃は、ロボットと言えば典型的なこういう形、そして身近にいて普通に会話も出来て親近感がわくロボット、というのがイメージとしてはあったけど・・・。
どこか飛躍しすぎてるというか、言い知れぬ違和感が 




_043-01未来画報8


ぎゃはははははっヾ(≧∇≦*)=3
「きみの家にも登場!! 母親ロボット」(爆)

「未来予想図史上、おそらく最も所帯染みたロボット。人間以上のおかみさんぶり。」
という注釈が、この本の著者によって添えられていました。


これも飛躍し過ぎ~! こんなビジュアルのロボットなんて、想像してなかった~(笑)
いかりや長介さんの、コントの時の母ちゃん役を彷彿とさせてくれます




_043-01未来画報9


厳密に言うとロボットではない、コンピューターだけど、これはわかる・・・。

これが現実になると信じていたわけではなかったけれど、人間が人間以外のアンドロイドやコンピューターなどに支配される近未来というのは、確かに昔からよくSF映画やアニメのテーマになっていました。
「銀河鉄道999」のメーテルのお母さんも、実体は、こういうコンピューターの姿だったもんね。

しかし、さっきの「母ちゃんロボット」とは、えらい違い

こうしてみると、母ちゃんロボット、微笑ましくてなかなかええヤツかも知れません(笑)




_043-01未来画報5


50kmごとに配置した巨大ロボットで、スピード違反車を強制排除という、驚愕の近未来交通安全システム

・・・オイオイ、また脱力系のトンデモ路線に戻りますか~
ありえんやろ~、いくら何でもこの光景は!(笑)

まあ、こういう発想自体、ロボットが文字通り万能なものであると思われていた証でもあるんでしょうけどネ^^;





この本の中にはこんなふうに、そして他にも多数、21世紀になってしまった今では逆にとうてい考えられないような、トンデモ・ミライ予想図が収録されています

どうしてもインパクトの強い絵ヅラにばかり目が行ってしまいますが・・・その横に添えられている当時の注釈文や説明文が、よくよく見るとまた面白くて☆


_043-01未来画報10

_043-01未来画報10記述


読者であるちびっこの保護者向けに書かれた、当時の注釈。
原子力エンジンをそなえた宇宙旅客機で月旅行ができるようになる・・・「将来、こうした夢が、かならず実現されるでしょう」

決して子供相手に面白半分に誇張して描いていたわけではない、大人も本気でこういう近未来を信じていたんだということがよくわかりますよネ(*^-^)b



_043-01未来画報13


こちらは子供向けに書かれた文章ですが、「みなさんが月に行ける日も、そんなに遠くはないでしょう」の、「みなさんが」という言葉から、これを書いている人が自信を持って、このような近い将来を予想していたんだなあということがうかがえます。




そして絵以外の文章ということでいくと、当然ですが、著者である初見健一さんの書かれているコメントや文章の素晴らしさに言及せずにはおれません。母親ロボットのコメントも面白かったでしょう~!(笑)

初見さんは、昭和のキッズカルチャーに関する本(「まだある」シリーズ)を執筆されている方なんですが、昭和に子供時代を過ごした人間の感性、あの頃漠然と感じていた思いを、まさしくかゆい所に手が届く的確な表現で著してくださっています。


新幹線やリニアモーターカー、コンコルドなどの最高時速をすっかり暗記している子も多かったし、各種「乗り物」の「スピード比べ」は子ども向け科学読み物の定番記事だった。(中略)こういう「スピード比べ」記事を読みまくったおかげで、僕ら世代には「チーターは時速100kmで走る」などというどうでもいいことをいまだに覚えている人が多い。(中略)
「とにかく速いっ!」と「絶対に安全!」は、誰がどう考えても矛盾するのだが、結局、それが当時の社会の矛盾そのものだった。この矛盾を「え?」というアイデアによって力づくで解決している「ムリヤリ感」。そこが本書の「未来予想図」の見どころである。


雑誌などで「未来予想図」を見つけると、食い入るように飽きもせず眺め続けて、ああでもない、こうでもないと「来るべき世界」、具体的には自分たちが大人になる頃の日本の姿に思いを馳せていました。そして多くの「未来予想図」は、それがどんなに荒唐無稽なものであろうと、なにかしら強烈なリアリティを秘めているように感じられました。
(中略)
容赦のない「デストピア」を目にして「ひえ~っ!」と恐れおののくことも含めて、僕らは「未来」に‘ワクワク’していたのです。


「未来」は間違いない、「当時の子ども」たちにとって最大の関心事のひとつであり、無数の遊び方が可能な不思議なオモチャでした。僕たちは「未来」をオモチャにしながら、空想という行為の自由奔放さや、想像力というものの果てのなさ、そして「明日」への好奇心を持つことの楽しさを知ったのだと思います。
(中略)
本書によって、20世紀の子供たちが抱き続けた21世紀への‘ワクワク’が、現実の21世紀を生きる「未来人」の子どもたち、そして大人たちに少しでも「伝染」したら、それはとてもステキなことだと思います。



・・・書かれていること、どれもこれもホントにその通り!!!

チーターと人間と新幹線と飛行機・・・などなどのスピード比べの横向き棒グラフみたいな図が、よく雑誌に載ったりしてたし(笑)
「ホンマに1999年に滅亡するんかなあ~。。。?!」などと怖がりつつも、興味津々でワクワク♪しながら家にあったノストラダムス本を読んでたしなあ(笑)

今から見ると笑えてしまうような、ムリヤリ感と矛盾にすべてが満ち満ちているんですが、あの頃の成熟しきっていない社会特有のイノセントさとゆるさ、そしてそれゆえに許されていたのかも知れない怖いもの知らずの大胆さは、ある意味素晴らしかったとあらためて今思います

「こんなアイデア、本当に実現できるのか」「これが将来どういう役に立つのか」「いったい何のために、こんな空想画を描くのか」なんて、意味や目的なんてモノをいちいち考えてたら、こういう奇想天外なミライ予想図は描けなかっただろうし、それを見たワタシたち子供がまだ見ぬ未来、21世紀に夢や想いを馳せるなんてことも、おそらくなかったでしょう。 

こういう何でもアリィの未来像を誰にはばかることなしに描き出し、提供してくれていた大人達の頭と心の中も、子供のように今よりもずっとのびやかで自由だったのかも知れないなぁ~

これは、リアルに21世紀を生き、いつのまにかあの頃よりも息苦しい社会を形成してしまっている大人の一員として、確かにちょっと反省すべき点であるかも知れません。



ご興味ある方は、この本、ぜひ本屋さんで見つけて手に取ってごらんになってみてくださいね♪
面白おかしく、ついついニヒニヒ(。-∀-)と笑いながら読んでしまいつつも・・・何も知らなかったけど好奇心だけはいっぱいだった子供時代そのまんまの、あの時代に漂う空気感にまったりと浸れますヨ~





にほんブログ村 その他趣味ブログ 昭和レトロへ   人気ブログランキングへ
関連記事
スポンサーサイト
[ 2012/04/17 14:35 ] ●懐かしの本・雑誌・マンガ・付録 | TB(1) | CM(25)

帰って来たマナサビイTVコネタ集~懐かしいスポーツ選手の名前でわかること☆ そしてまたまた偶然のお宝発見☆ 

ある日、テレビを見ていた時のこと。

スタジオで、若い女性タレントさんやモデルさんが、マラソンの宗兄弟の現役時代の写真を見せられて、これは誰でしょう?と質問され、「漫画家!」などの珍回答を連発していました。

漫画家(笑)・・・確かにあの無造作に伸びた七三分けヘアスタイルといい、度の強そうなメガネといい、そう見えないこともないか。知らない人が見たら^^
などと思いつつ面白く見ていたのですが、と同時に、「そうかぁ、今の20代の女性って宗兄弟を知らないんだなあ・・・」と、あらためて思い知らされ、驚きました。(ちなみに新橋サラリーマン対象の調査では、約90%が認知)


そして、それと日を前後して、実際に身の回りでこんなエピソードがありました。

ワタシよりたぶん2、3歳ほど年上の、同世代の女性の方がいて、その方が具志堅用高さんの話を始めたんですが、周りにいた30代前半の女性が、「それ誰」という反応を見せました。

ワタシ「ホラホラ、ようバラエティに出てる、天然ボケでアフロみたいな髪型で・・・」(アフロというのは現役時代の髪型なので、かなり時差のある情報になってしまうんですが

40代女性「そうそう!パンチパーマのとれかけみたいな頭をしてる人・・・!」

そこまで説明した時点で、30代前半メンバ―は「あ、わかった アノ人~!」

しかし、その輪の中にいた唯一の若者、20代前半の女性はそれでもまだ、「???」(@_@)




↑知らない方のために。現役ボクサー当時の具志堅さんです。カンムリワシ、ホンマに強かった!
今はすっかりバラエティーでのああいうイメージが定着していますが、ワタシの中では、いまだに日本で最強のボクサーです。


まあ具志堅さんは宗さんに比べて今でもテレビに出ておられる機会がダンゼン多いので、これに関しては年代差以上に、普段テレビをよく見るか見ないか、の差の方が認知度に大きく関係しているかも知れませんが、このふたつのエピソードから、ワタシはふと思いついたのです


「昔のスポーツ選手の認知度こそ、その人の正確な年齢がわかるバロメーター!」(笑)


どういうことかと言いますと・・・

年齢がわかりそうなモノ、世代差が出そうなモノというと、まず一番に「歌」、「アイドル」、「子供の頃見たアニメ」・・・
このあたりが挙げられると思いますが、この3つというのは意外に世代を超えて認知度が広がってるケースが多い、つまり10代や20代の若い子達でも、意外にワタシたち世代の人気アイドルや人気作品を知っていることが多いのです。
テレビで時々懐かしの映像が放送されたりもするし、カラオケで親御さんが歌うのを聞いて懐メロを覚えたり、カバーアルバムのヒットやCM起用などで昔の歌に触れる機会も多い。それに今は、BS放送やネットで昔のアニメが再放送されていたりするし、ゲームにもなったりしている。

ところが、スポーツはこれらと比べると、メジャースポーツの野球でさえ、長嶋監督や85年の阪神の甲子園バックスクリーン3連発など、よっぽどインパクトの強かったスーパースター選手や場面でない限りは懐かしく振り返る番組も少ないですし、アニメなどと比べると昔の試合の再放送もあまりされていない・・・。

そのスポーツを実際に自分がやっていたり、熱狂的なファンであったりすれば、昔の知識にも詳しくなるでしょうが、そうでない限りは、昭和のあるいは平成初期ぐらいの名選手や名試合を全く知らないという確率が、こちらが考えている以上に高い気がするのです。

だって逆に、女性にしては昔からスポーツ観戦好きを自認するワタシ自身も、自分が生まれる前の選手とか試合って、ほとんど知らないですもんネ
力道山とか相撲の大鵬関、一部の有名な野球選手など、名前だけは知ってるけど、どんな試合があったかまでは知らないですから。






↑ 月曜日だったか土曜日だったか(月曜日の方だったかな?)の毎週午後7時からTBS系で放送していたのを覚えてる、「キックボクシング」
最初に見始めたのはきっと物心もまだついてないぐらいの頃(笑)、かなり幼かったはずなのに、なぜかこの番組のことと、沢村選手のことは覚えています! スポーツって普通のテレビ番組以上に意外と記憶に残りやすいのかも

でもこの競技自体が決してメジャースポーツではないですし、モチロン現在はキックボクシングの番組自体もない。
だから、これぞ典型的な、当時リアルタイムで見ていた人でないと知らない番組だったり、選手だったりすると思いマス。


同じ格闘技系ということで言うと、小学生の頃、毎週ゴールデンタイムにプロレスが放送されてたのも懐かしいな☆ 
新日本プロレスの、猪木さんや藤波さん、坂口征二さん、長州力さん、スタン・ハンセン氏、悪役のタイガー・ジェット・シン、上田馬之介さん、グレート・カブキさん・・・懐かしい・・・!!! 全日本も見てたけどネ。



・・・いつものことながら、ちょっと話がそれてしまいましたが・・・
とにかくスポーツの話題というのはその人の年齢が確実にわかる判定材料かなあと、ふと思った次第です

スポーツ選手と同じ理由で、昔の漫才師やお笑いタレントなどの認知度でも年齢がわかるだろうなあ~^^と思うんですが。



今日は普通の世間話みたいな話題でスミマセン(^_^;) なにせコネタ集ですので。

(過去のコネタ集。良かったらほじくりかえしてくださいマセ^^/
マナサビイTVコネタ集(1)~サザエさん一家の見た目年齢の巻   
なぜか混同して覚えていた芸能人~マナサビイTVコネタ集(3)、他)






そうそう!最近のちょっとした掘り出し物をコネタついでにご紹介します♪

大阪駅前第2ビルの中に古銭や古札を扱うお店があるのですが、そこがまた、古い鉄道グッズやチケット類、ポストカードやパンフレットも豊富なお店で そこで見つけました☆


_043-01コネタ万博

_043-01コネタ万博4

_043-01コネタ万博2

_043-01コネタ万博3


大阪万博会場で売られて(置かれて?)いたらしき、展示品の説明も兼ねたポストカードです♪

That's 大阪万博の時に三洋電機のパビリオン、サンヨー館で展示されていた、近未来家電たち
高度経済成長期の想像力と創造力・最先端技術を結集して作り上げられた、ビバ☆夢の電化生活ナリ~!

「ウルトラ・ソニック・バス」こと、通称‘人間洗濯機’や、テーブルの下からお料理がお皿ごとせりあがってくる「フラワー・キッチン」は万博記念館に残っている映像や本に載っている写真などで何度も見た事があったけど(人間洗濯機は実物が、大阪にある三洋の本社で何年か前にも展示されていました。今でもあるのかな?)、
「家庭のインフォメーション・システム」「健康カプセル」の中の様子(下2枚の画像)に関しては、この絵ハガキで初めて見ました

人間洗濯機やフラワーキッチンも今見ると相当キテる発想だと思っていたけど、まだまだこんなにはじけまくった近未来システム家電があったのね~!(笑)
このビビッドな色彩がまた、スゴい!!!(@_@)  レゴブロックみたいで楽しいですけどネ(笑)

「家庭のインフォメーション・システム」は、ビジネス情報の取得や通販などが可能なテレビを中心に、テレビ電話、計算機、ビデオ、16mm映写装置、電波新聞(新聞が電送される)、ステレオなどをひとつのコンソールに集約したもののようです。
下の健康カプセルの方は、今のカプセルホテルの原型とも言われてますヨ^^


それにしても、こういう当時のグッズや写真を見るたびにいつも、ああっ、大阪万博行ってみたかったなあ~!と思いマス
そう言えば、昨夜の懐かしアニメ・特撮の特番を見ていたら、サザエさん一家も大阪万博に行った放送回が当時あったようで、このお話を全部通しで見てみたいなあと思いましたヨ^^

次回は、このサンヨー館のトキメキ近未来家電とも関連のある、面白~い本を見つけたのでご紹介します~




・・・と、ここで今回のブログを締めにしようと思っていたところ、これまた昨夜お部屋で探し物をしていた時に突然出て来たのが、なんと!


_043-01コネタ万博レコード1

小学生の時に買ってもらったピンク・レディーのLP!!!

押し入れの中、物置、としまっていそうなところを片っ端から探したにもかかわらず、ずっと見つからなかったレコードが、何のことはない、部屋の中で見つかるなんて


_043-01コネタ万博レコード1-1

「ピンク・レディー ベストヒットアルバム」
「ペッパー警部」から「UFO」までのシングル全曲と、「ピンクの林檎」「乾杯お嬢さん」という有名なB面曲が収録されています。
このジャケ、見覚えある方いらっしゃるかもですネ^^



もひとつ、ついでに、

_043-01コネタ万博サイダー


最近コンビニで見つけた、復刻版サイダー☆
1960年代当時の味を再現と書かれているけど、ワタシが子供の頃飲んでた時には、すでに現在のサイダーの味だったような気がします。(記憶違いかな?!)
瓶サイダーがまだまだ幅を利かせてた時代ではあったけど、デザインも青の三ツ矢のデザインで、こういうデザインではなかったもんネ。

でも前から思ってたことですけど、瓶入りの清涼飲料って、ペットボトルや缶入りのものに比べて、味が美味しい気がします! へんな臭みがないし、味がまろやかな気がするんですよネ~




仲良くさせていただいている方のブログを訪れると、ブログを始めて○周年という言葉を最近よく目にしマス
前ブログ「B面時間旅行」を始めたのが、2007年の4月7日。
ブログを始めてもう5年になるんだなあ~
かくして今年も、うららかのんびりと、路地裏を散歩する猫のように、昭和と平成の間を行きつ戻りつ・・・の春

・・・でももうちょっと勢いも、つけるようにガンバリマス




にほんブログ村 その他趣味ブログ 昭和レトロへ    人気ブログランキングへ

関連記事
[ 2012/04/06 07:51 ] ●懐かしのTV番組・TVアニメ・CM | TB(0) | CM(20)
プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
(C)ソラリスの時間
 

カテゴリー
タグ

過去記事オール一覧
全タイトルを表示
最近のコメント
お友達ブログリンク&ブックマーク
QRコード
QR