ソラリスの時間 2011年08月

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

高校野球の応援曲は時が止まった懐かしい曲の宝庫♪ 

おととい、80年代の曲の入ったカセットテープのことを書いて更新したばっかりなんですけど、書きたくなったので、引き続き、思い出話を絡めての音楽ネタをはっし~ん
今回は、高校野球の応援曲の話です


その今年の夏の高校野球ですが、ワタシが高校まで住んでた岡山県代表の関西(かんぜい)高校が、ベスト4という快挙でした。。。!!! 惜しくも決勝には進めませんでしたが、なんか嬉しかったなあ♪
関西高校はワタシの母校ではないので、そこまで。。。という思いもあったんですが、ベスト4に進出が決まった時点で、ワタシは自分が小学生の時の甲子園の高校野球を懐かしく思い出し、ひとりでノスタルジックに浸ってしまいました。


ネットで調べたらすぐにわかると思うんですが、あえて自分の記憶だけを頼りに思い出しますと。。。
1970年代の後半、確か自分が小学4年生か5年生の時の甲子園(春のセンバツだったか夏だったかが思い出せない)に、岡山県代表として岡山南高校が出場していて、その年ベスト4まで勝ち進んだのです。

岡山県勢は、ワタシが生まれる前には全国優勝の経験もあったようですが、自分が生まれてから初めて見る郷土県の学校の活躍ぶりに感動し、今から思うと考えられないぐらい、それはそれはテレビの前で一生懸命応援しました!
そのあまりの熱狂ぶりを横で見ていて、「どうしたん?!」とビックリ(心持ち、引き気味だったかも?!)していた亡き祖母の顔と言葉を今でも覚えているほど
(そういうばーばん(ワタシは祖母のことを家では‘ばーばん’と呼んでいました)、実はワタシ以上にアツくなるタイプの人だったんですけどネ


ワタシは女の子にしては珍しく、そのばーばんや母も含めて家族みんなが野球好きという家庭環境もあって、小学生ぐらいの頃からプロ野球も高校野球も見るのが大好きでした♪
しかし、高校野球をやってる‘お兄さん’が、自分の年齢よりいつのまにか年下になってしまったあたりから、高校野球をテレビにかじりついて観るということをあまりしないようになってしまったので、きっとその後も、岡山県勢がベスト4に勝ち進んだ事は実際には何度かあったのかも知れませんが、全くワタシは知りません。

なので、今年の甲子園はワタシの中では、あの小学生の頃以来の、ちょっとした感激なのです


その後90年代の終わり頃、松坂投手が甲子園で大活躍してた年は、その神懸かり的な勢いもありものすごく面白い試合が多かったので、久々に何試合かかじりついて見ましたが、そこまでかじりついて見る事は今はもうないにしても、今年はニュースなどで見る限りドラマチックな展開の試合が何試合かあり、しかも、自分が近々旅で行ってみたいと思っている町や、今まで訪れたことがある小さな地方都市の高校が、予想を覆すような目覚ましい活躍をするケースが非常に多い!という、ちょっとした嬉しい偶然からも、想像していた以上に、楽しませてもらいました





毎度のことながら、ついつい前置きとは思えないぐらい語ってしまっていまいましたが、さて、ここからが今日の本題です

ファンとは言えないまでも、この時期になるとやはり高校野球、多少は見るよという方も結構おられると思いますが・・・こういうギモンをお感じになったことはないでしょうか

「なんで、高校野球の応援歌って、いつまでたっても変わらん、こんなに古い曲が多いねん  (まあ、自分らの年代にとっては、なじみの曲が多くてうれしいけどネ


そう、ワタシも何年か前から漠然と思っていたことなんですが、そのナゾが最近やっと解けたのです


その前に、最近高校野球を見てない、高校野球は興味がないのでほとんど見た事がないという方のためにも、今年を含め、ここ2、3年の時点で、どんな曲が実際に攻撃の時のスタンドからの応援歌として甲子園に鳴り響いているかを、ワタシが知っている範囲ではありますが、挙げてみましょう♪♪♪


・鉄腕アトムの歌
・ポパイの歌
・海のトリトン
・「巨人の星」の主題歌
・狙い撃ち
・宇宙戦艦ヤマト
・WE WILL LOCK YOU(これは洋楽)
・サウスポー
・タッチ
・暴れん坊将軍
・パラダイス銀河
・紅
・エヴァンゲリオンの主題歌
・夏祭り(ホワイトベリー)
・サクランボ(大塚愛ちゃんの歌)



この他にもまだ忘れてるやつがあるとは思いますが、これぐらいしか今は思いつかないので。

しかし、どうですか このラインナップ!

時代の古いものからザックリとほぼ順番に並べてみたんですが、下の4曲を除けば、全部昭和の曲!!!(笑)
だいたい、アトムやポパイなんてももともとワタシが生まれるずっと前のアニメだし、「海のトリトン」や「巨人の星」も古いアニメで、ワタシが見てた70年代前半ですら再放送だったし、山本リンダさんの「狙い撃ち」(♪うらら、うらら~)も、見てたのたぶん4歳とか5歳ぐらいの幼児の頃やもんね~。
ヤマトやピンクレディのサウスポーで、やっと小学生(笑)

今の高校生は、Xやエヴァンゲリオンですら知らないんじゃないかと思うんですけど


モチロン、ワタシとしてはこういう懐かしい曲がいまだに応援歌として使われてる方が嬉しいです
テレビ見てて、アルプススタンドからこういう曲が聴こえて来たら、何とも言えずホッとしますもん。
ああ、この時代になっても、まだ無事に淘汰されずに生き残ってくれてるんやなあ、この子達は!と思うと感慨ひとしおですから゚.:。+゚☆・゚:*♪ 





http://youtu.be/ZtnU5537zmo

↑ルパンの曲も使われてるのは知らんかったワ!



さてさて、こんな懐かしい曲が平成になって20年以上経った今でも応援歌としてフツーに演奏されている理由なんですが・・・
その理由は、高校のブラスバンド部の事情によるところが大きいらしいのです

これはお盆期間中に放送されていた朝の「とくダネ」で話題になっていた話なんですが、高校野球の時期は、ブラスバンド部が出場する大会が控えている時期らしく、自分たちの練習でいっぱいいっぱいで、野球部のために新しい応援歌をアレンジして作ったり練習したりするような余裕がないということ
そのため、こんなふうに各校とも、昔からの応援歌が途絶えるコトなしに延々脈々と受け継がれ、演奏され続けているらしいのです。

なんとも意外な、そしてシンプルな理由。

でも、いざ学校が甲子園への出場が決まると、生徒たちだけではなしに、選手の父兄やOB、OGの方もたくさん応援しにスタンドに詰めかけますから、ご年配の方でもある程度知っているような昔の曲の方が、スタンドが一体になって盛り上がって応援できるという良さもあるかも知れませんネ


高校野球の応援歌は、その学校オリジナルの曲も昔からありました
ワタシが印象的なのはやはり、PL学園が人文字の応援をする時にかかっていた曲(youtubeで見ると、「VICTORY」という曲らしいです)
ひとりひとりがボードを持って、ボードを上にあげると全体に「KO」という文字が浮かび上がるみたいなこともやってました。

今はあそこまで大掛かりな人文字の応援をしていないらしいのですが、応援が迫力があると選手への後押しに確実になるので(阪神の応援を見よ(笑))、がんばってほしい気もするな~。







長い間、漠然と感じていたギモンも解けた事ですし、高校野球がらみの話という事で、締めにこの動画を。。。




http://youtu.be/LSge3HwiVvE





http://youtu.be/8WNAK-12OAQ


今でも伝説の試合として語り継がれている、昭和54年夏の、延長18回、箕島ー星稜の試合。

当時ワタシは小学生でしたが、晩ご飯を食べるちゃぶ台の前に座って、テレビの向こうで繰り広げられている熱戦を固唾を飲んで見守っていたのを、今でも本当にハッキリと覚えています。
夏は日が長いのに、日が沈んであたりが暗くなってもまだ終わらない。そのうち試合はナイターになり、ああこれで試合が終わった・・・と思ったのも束の間、ファウルフライの落球があり、同点に追いつく奇跡的なホームランが2度3度繰り返されてまた試合が続いて行くという、ものすごい一戦でした。

ワタシは歴代の出場校の中では、徳島県の池田高校が一番好きで(11人しか部員がいなかった、初出場の「さわやかイレブン」の時からのファン。幼かったのに覚えていますヨ )、出場するたびに応援していたんですが、試合としていちばん記憶に残っているのはやはりこの試合。
最初にも少し書きましたように、今年も大逆転の試合があったし、松坂投手の時も信じられないような逆転劇、ドラマがあったりして、そのつどビックリ、感動するんですが、いちばん高校野球を見ていた時代の記憶ということもあってか、いまだにいちばん印象深いのです

この動画、当時の試合の映像だけではなしに、この時出場していた選手が試合を振り返りながら語るインタビューや、いまだにこの時の両校の選手の間で開かれている草野球の試合の映像もあったりします。

草野球の試合で、箕島の尾藤監督が代打として登場、その打ち上げた球が奇しくもあの試合で落球をしてしまった星稜の選手のもとへ飛んで、何十年か越しに無事キャッチしてアウト、なんていうまるでドラマのようないいシーンもあったりして。。。野球に人生がぎゅうっと凝縮されてるような瞬間だなあと感じ、うるうるとこみあげて来てしまいました
たかが野球、されど野球・・・うん、うん。(感動!)




この映像の中ではまだ元気な姿で映っておられる名将、尾藤監督もつい最近お亡くなりになり、常総学院を長年率いて来た同じく名将、木内監督も今年で勇退。(木内監督に関しては、ワタシは取手二高の監督時代が印象深いです。)
池田高校の蔦監督はもう何年か前にすでにお亡くなりになっていますが、監督亡き後も、野球部の選手のために自宅を下宿として提供し、ずっと変わらずお世話をして来られた奥様がもう下宿をたたまれるというお話を最近新聞で目にしました。


夏の甲子園が終わってしまった後には決まって祭りの後のような淋しさを感じて、その時期だけは阪神ファンのワタシと言えども、プロ野球を見るのがつまらなく感じてましたっけ。

・・・あの頃の夏が本当に懐かしい


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↑ドカベン好きだったから、こんな特集号も15年ほど前に買って持ってますよん♪





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[ 2011/08/19 21:24 ] ●懐かしの曲♪ | TB(0) | CM(30)

うちにまだあるカセットテープその1☆80年代想い出の夏曲編 

8月も後半になりましたね~
お盆はいかがお過ごしorお過ごしだったでしょうか

今日は懐かしく、そして今の季節にふさわしいテーマでお届けすることにしました。
題して、「うちにまだあるカセットテープその1☆80年代想い出の夏曲編」♪




そうです、実はうちには・・・


_043-5カセット1 _043-5カセット2



なんと、まだこんなに昔のカセットテープが残っています!
ワーイ♪\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪

70年代は物心つかない幼児~小学生だったため、自分でテープにダビングするということをまだやっていなかったのですが、80年代は何と言っても輝かしいマイ青春時代☆
買ったものもありますが、今残ってるこれらのテープのうち半分以上が80年代に自分でラジオをエアチェック(エアチェックという言葉自体が懐かしいでしょ~~)したり、友達やレンタル屋さんから借りたレコード、テープ、CDから録音したものなんですよ~!

90年代に入ってからダビングしたテープもかなりあるので、そちらもまたおいおい載せて行きたいと思いマスが、今回は80年代にダビングしたテープの中から、‘夏~夏の終わりに黄昏の海岸線をドライブする’という、いかにも80年代的なシチュエーションに合う曲がたくさん入ってるテープを独断で紹介する事にしました

ワタシ自身は実は車の免許を持ってないという(注意力やとっさの判断力 ぜったい自分は免許取ったらアブナいと思い、とりませんでした)、同世代の中では比較的稀な存在なんですけど、こういうドライブに合うような曲だけは好きだったんですヨ、ひとりでもロマンチックに浸れる人ですし(笑)


前置きはこのあたりにして。。。ではドンドンいってみましょうか~♪♪♪






○ 稲垣潤一/浜田省吾/佐野元春さんのテープ♪♬


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この3人は、実はワタシが80年代、男性アーティストの中で最もよく曲を聴いた3人でもあるんですヨ

この3人の方の曲は、その後90年代になってからトレンディドラマの主題歌やCMに採用されたことがあって、過去の名曲を取り上げる特番などでは、稲垣潤一さん→「クリスマスキャロルの頃には」、浜省さん→「悲しみは雪のように」、佐野元春さん→「SOMEDAY」あたりがお決まりのように回顧されることが多いですが、そのたびにいつも、ああっ、もっといい曲があるのにな~と思ってしまいます。




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↑左のテープは、稲垣潤一さんのファーストアルバム「246:3AM」をダビングしたものなんですが、中学の時同じクラスの男の子にLPを借りてダビングしたテープです。
このインデックスに書いてる曲名もたぶん当時書いたそのまんま(懐)

最後に入ってる大ヒット曲の「ドラマティック・レイン」は、このアルバムの中にはまだ入ってなかったので、他のレコードかラジオからダビングして入れてたと思いマス

田舎の中学生だった当時は、「246」というのが、東京などを走ってるR246とは知る由もなかったので、246って何のことやろうとわからないままフシギに思っていました


右側は、自分で編集して作ったマイベスト・・・のハズ。
字が今の自分の字とあまり変わらないので、大人になってからレンタルでCDを借りて、あらためて録音したものじゃないかと思いマス^^
個人的には、ジンで朝まで、とかバハマ・エアポート、エスケイプ、夏のクラクションあたりが、海岸線ドライブのフンイキかな~と


稲垣さんの歌は気に入って聴き始めた時期がこの中ではいちばん早い中学生の時だったのに、時々曲を聴く事があると、そういう青春時代ではない、もうちょっと後の90年頃のバブルの時代を思い出します^^
社会人になってからも聴く機会が多かったからかもネ~





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これは、浜田省吾さん「SAND CASTLE」というアルバムをダビングしたテープ。
このアルバムに入っている「片想い」という曲が当時友達が好きだったのを覚えていますが、ワタシはこの中では「朝のシルエット」がお気に入りでした。

たぶんこのバラードばかりを集めたアルバムは、浜省さんのアルバムの中では、「J・BOY」などと並んでヒットした方のアルバムだったと思うんですが、実は浜省さんの曲の中でもワタシがより好きだった曲はこのアルバムには収録されていません


ワタシが浜省さんの歌の中で好きなのは、「ラストショー」「もうひとつの土曜日」、あと「晩夏の鐘」(ボーカルの入らないバージョンと入ってるバージョン両方あった)と「滑走路~夕景」
「晩夏の鐘」と「滑走路~夕景」は「J・BOY」に収録されていた曲です。

これらの曲はいろんなテープに、みんなバラバラにダビングして入れているので、ここには画像は載せませんが、どれも夏の終わりの海岸の風景と黄昏が似合う名曲(と勝手に認定(笑))。

「もうひとつの土曜日」は・・・他の曲にくらべると、夏とか海とか黄昏というフンイキは少しばかり薄いんですが、ご存知の方も多分多い、浜省さんのバラードの代表曲! 印象深い曲ですよね~^^/



これらの曲は実際は、70年代~80年代前半の古いものが多いと思いますが、ワタシや周囲の人達が浜省さんの曲をよく聴いてたのは80年代半ば~90年代初め(高校~20代初め)の頃だったという記憶があります^^

路線や曲の雰囲気は違いますが、カップヌードルのCMで流れてた「風を感じて」という曲も好きだったなあ 青春っぽい曲で。 
そういえば、浜省さんはアメリカをモチーフにした歌も多かったですネ~^^






http://youtu.be/VZMmXg1rW8c

↑その「風を感じて」で、こんなレアな動画を今発見 
テレビ(夜のヒットスタジオ)に出演されてたこと、あったんですね~ ビックリ!!!






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↑そしてこれが、佐野元春さんのカセットテープ

佐野元春さんは、この中で唯一ワタシが実際にライブに行った事のあるアーティストなのです
佐野元春さんも、70年代の終わりか80年代の初めぐらいから活動しておられる長いキャリアの方だと思いますが、いつ、何がキッカケで曲を聴くようになったのか、自分ではさっぱり覚えていません

中学生の頃、今から思えばワタシなどよりもずっと感覚がクールで大人っぽい、都会派志向だった同級生の女の子がいて、その子が山下久美子さんや大貫妙子さんの曲などと並んで元春さんの曲も聴いていたキオクがあるんですが、その頃はワタシは稲垣さん止まりで、あんまり興味が持てなかったんですよ。
とうことは、やはり高校の頃だったんかな??

いずれにしろ、元春さんの曲は、当時はワタシの中ではすごく都会的でカッコいいなあ、垢抜けてオシャレやなあ、という印象でした。 歌詞も凝ってて、詩的なものが多かった^^

浜省さんとはまた全然違うイメージではあるんですが、こちらも、日本というよりもニューヨークなどでのナイトライフをイメージした歌が多かった気がします


曲の中では、先ほども書いたように「SOMEDAY」がたぶんダントツで有名で人気もありますが、ワタシはこのテープにも収録されている「アンジェリーナ」という曲が特に大好きでした

高校の学祭の時に、バンドを組んでこの「アンジェリーナ」をカバーしてステージで歌ってた上級生がいて、その時に聴いた歌がカッコ良かったのも覚えています。


元春さんの曲は、総じてあんまり「想い出の夏曲」というフンイキの曲ではないんですが、稲垣さんや浜省さんと並んで、80年代にワタシがいちばんよく聴いていた男性アーティスト3人衆のひとりなので、あの頃を思い出すという意味で、一緒に紹介してみました







○ 杏里さん♪♬


次は女性アーティスト編です☆
と言っても、今日お披露目するのは杏里さんのテープだけですけど。


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80年代にワタシが好きでよく聴いていた女性邦楽アーティストの方は他にもいるんですが(椎名恵さん、竹内まりやさん、中島みゆきさん、ユーミンさんあたり)、夏のイメージにピッタリ合うのはやはり杏里さん

杏里さんも、テレビの特番で名前が出るのは「CAT'S EYE」「悲しみが止まらない」「オリビアを聴きながら」、せいぜい行っても「サマー・キャンドルズ」までなんですが、もっともっといい曲あるのに~~~!!!と、これまたいつもテレビに向かって叫びたい衝動に駆られマス(笑)


いちばん上に持ってる「TIMELY」というアルバムも好きだったんですが、何と言っても真ん中の「Meditation」というアルバムがいちばん好きでした

上のインデックスが「Meditation」のインデックスですが、夏のバラード集で、このアルバムは当時は同じようにこのアルバムが気に入った友達との間で「これはハズレなし!」と絶賛し合ってました♪

それぐらい気に入ったので、こんな具合にキンキラキンのマクセルのメタルテープにダビングしたんですよ~!(笑)

その友達が、通ってた専門学校の友達から借りたオリジナルCDからテープに落としたものをさらに録音するという荒技を使ったので、音が荒れ荒れになると思いきや、さすがCD音源、杏里さんの伸びのある美しい声もほぼそのまんまの美しさで録音されて、感動したのを覚えています・(*´▽`*)

(確かこの2、3年前ぐらいからレコードからCDへのシフトが始まっていたんですが、この時点ではまだワタシたちはCDの音をほとんど聴いた事がありませんでした!
ダビングしたカセットからさらにカセットへの二重ダビングだと、音が荒れ荒れになることが多かったので、この音の良さは当時はホントに感動的であり、画期的でした

どの歌もほぼ全部好きだったけど、「All of You」「you are not alone」「Good Night for You」あたり特に好きだったなあ~(*´▽`*)
「you are~」と「Good Night~」は、「Timely」にも収録されてた曲です♪




でも、ワタシが杏里さんの曲の中でいちばん好きなのは、


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このテープの中に入ってる「DJ.I Love You」という曲です!!!

でもこの曲は何枚か出てるベストアルバムの中にもいっさい収録されておらず、だからコアなファンか、ワタシみたいに当時ハマって聴きまくってたことがある人じゃないと、たぶん知らない、曲名も聞いた事がない曲じゃないかと思いマス

なんでこんなに雰囲気のあるいい曲がベスト盤に全く収録されてないのかフシギでならない!!!(@_@)と思うぐらい、個人的には当時からすごいお気に入りの曲なんですよ
ライトで聴きやすい曲調ながら、海からの帰りの夕暮れ時に聴きたくなるような、夏のせつなさが漂ってる曲。

http://youtu.be/WpyXDBhn5wE

(↑youtubeにあった~! この歌を知ってるという人にお目にかかった事がないので、もしブログを見ている方の中におられましたら、ぜひぜひ申し出てくださいな~♪



ちなみにこのテープ、中学~20代半ば頃までよく作ってた、イメージに合うと思う好きな曲だけを自分で寄せ集めて作ったいわゆる‘マイベスト’テープのひとつです

「初夏から晩夏へ」というのがテープのタイトル(笑) 


「駅」や「レイディ」は夏のイメージとはちと違う気もするけど、きっと好きな曲だから入れたんだろうなぁ
「レイディ」は、情熱的でドラマチックで、甲斐バンドの曲の中で、ワタシがダントツでいちばん好きだった曲

ラジオから流れて来る、決してメジャーではないけどステキな曲を見つけてエアチェックするのも好きだったので、石川セリさんの「朝やけが消える前に」や、木村恵子さんという方が歌ってた「コルトレーンで愛して」という曲は、そういうエアチェックで収録した曲です。
「浅い夢」は来生たかおさん、「もう一度夜を止めて」は崎谷健次郎さん、「カサノバ」は中原めいこさん♪

あとの曲は有名な曲ばかりですので、たぶんご存知の方が多いですよネ



稲垣潤一/浜田省吾/佐野元春さんのテープ♪ のところの写真に映ってる「SHININ'ON」というテープも実は自分で曲を集めて作ったアルバムで、タイトル通りのLOOKというバンドの曲も収録されてるんですが、話が脱線しすぎるのが必至^^;なので、このテープの中身の紹介は省略ということで・・・♪




☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆




いかがでしたか~
80年代のあの頃の夏を、少しは懐かしく思い出してもらえたでしょうか~(o^^o)♪
と言っても、完全に自分のシュミ、自分のお気に入りだったテープと曲を挙げただけなんですけどネ
でも、ずっと前から、家にあるテープのこと書きたいなあと思ってたので、やっと書けて良かったです!

NHKの深夜に時々やってる「SONGS」という番組で、80年代に活躍したアーティストの方が取り上げられることが多いので、たまに楽しみに見ていたりもするんですヨ^^


80年代~バブル頃の曲は、間奏の部分でトランペットのドラマチックな響きが効いてたりして(70年代末のルパンの曲なんかもそうですが)、ロマンチックでドラマチックな曲が多いんですよネ
そしてバブル前夜~バブルという時代を反映してか、どこかライト感覚だったり、少女マンガと一緒で外国を歌の舞台やモチーフにした歌が多かったり、あの時代の空気がよく表れてますよね~、今聴くと
だからこそ余計に懐かしい♪


そして、この頃の曲でいちばんワタシが好きなところは、聴いていると、「風景」や「光景」が自然に浮かんで来る曲が多いということ!

今思えば、絵画的でポエジーな曲が多かったなあと思うんですヨ  
決して感情やメッセージを声高に叫んでないのに、背景やなにげない場面、仕草などを描く事で心情まで自然に伝わって来るような、絵や詩のような曲というか。 これは70年代のフォークやニューミュージック系の方の曲もそうなんですけどネ。
歌詞のスキマにある行間の部分から伝わって来るものが多い方が、印象に刻まれて余韻が残る→結果、光景や風景が自然に浮かぶ曲になる、ということかなあと思うんですよ、多分、人間と一緒で^^





カセットテープ記事に関しては、今回みたいに手持ちのテープの写真を載せながら、また何度か書く予定ですよ~~♪♪♪ 
人生でいちばん洋楽を聴いていた80年代後半~90年代初めの頃の、洋楽のダビングテープとかも載せた~い!!!(≧▽≦)/




ところで、カセットテープといえば、カセットレーベルですよネ


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80年代らしいデザインが、懐かしいでしょう~
市販のやつも買ってたけど、雑誌にもたまにレーベルがついてることありましたよね~♪

(注;↑雑誌のFineのレーベルが中にありますが、ワタシはサーファーではありませんでした。
なんでFineのレーベルがあるんかフシギや~~(@_@) こういうレーベルは人とやりとりしたこともなかったと思うんだけどなぁ?!)





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[ 2011/08/17 23:31 ] ●懐かしの曲♪ | TB(0) | CM(16)

シアワセノアンテナ☆ 


わっ、マナサビイさんにしては3日後に更新なんて早過ぎっ!とビックリされてる皆々様、懐かしネタが尽きた訳じゃないんですけど、今日はフツーの日記っぽい内容でどうしてもどうしても書きたいので書かせてくださいマセ~~
(久々に見に来てくださった方、このひとつ前の記事はいつもの昭和っぽい内容ですので、そちらもぜひ見てくださいネ~



シアワセ100-1

シアワセ100-2



昨日家に帰ってポストを開けたら入ってた、友人からのなんて嬉しい贈りもの☆
尼崎の友人が家の中から探して送ってくれた、大好きなマナティーの絵ハガキ~~~

この間家に遊びに行った時、ふたりでマナティーの話で延々盛り上がって、この間写真で少しだけ登場したボクちゃんが大きくなって、ふたりともその時お金があるようだったら、一緒にマナティーに会いにフロリダに行こうな~♪♪♪と話したのです。

いつも懐かしいレトロネタばかりを書いてるので話した事なかったと思いますが、実はワタシは、マナティーが大好き♡♡♡
人懐っこくて、船のどこかが体にあたってちょっと傷ついたりしても、それでも警戒することなしに船の方に自分から近づいて来るらしいんですよ~(うるうる 涙が出そう)
イルカも前から結構好きだったけど、こういうマナティーの性格を知ってから、マナティーと一緒にいつか泳ぎたいって(ワタシはほぼカナヅチ。。。3メートルぐらいしか泳げないけどそれでも何とか頑張って)思うようになりました^^/



先日のブログに、ヘンなゾーンに入ってしまってなんか気持ちが不安定・・・みたいなことを書きましたが、昨日から自分の中で何かの風向きが変わったのを感じていて・・・

それは、この可愛い絵ハガキをもらったからというワケではなしに、帰宅するその前からです。
昨日から何かが明らかにカチッと切り替わった気がするんですよ 
特に嬉しいことや楽しいことがあったワケじゃないのに、気持ちが楽になったというか妙に幸せな気持ちが芽生えてるというか。。。

で、そんな妙に満ち足りた心で帰宅すると、ポストにこんなステキな贈りものが入ってたということ☆
これぞ、‘シアワセノアンテナ’ネ



実は昨日の晩、もうひとつ、不思議なことがありまして・・・

先日のブログで大事にしてたストラップを落として壊した話を書いたと思いますが、そのストラップは元々丸い形のものだったんですが、落とした事で下の両端の部分が割れてしまい、ちょうど扇型のような形になってしまいました。
全部粉々になってしまったのならともかく、扇型として残ってくれているので「扇って考えてみたら末広がりで縁起いいやん♪ (^_^;)不幸中の幸いやわ♪」と自分で自分を慰めつつ変わらず大事に持っていたところ、なんと昨晩、母がおかき屋さんの景品の扇子をもらったと言って、ホンモノの扇子をワタシにくれたのです!

ほんとに小さな偶然なんですけど、こういうことって、考えようによったらラッキーなことのように思えませんか
もしかしたらこのストラップ、壊れても、ワタシにとってはラッキーアイテムなのかもネ~と思えてきました(単純でゴメンナサイ~ 笑)

1日1日は、小さいけど実は幸せな偶然が積み重なってできている、奇跡のような1日だったりする。
そういうことに、無条件に感謝したい気持ちになりマス




レトロネタメインは不動ですが、旅記事と共に、こういった日々の何気ない幸せ、ラッキーハプニングをつづった「シアワセノアンテナ」のカテゴリーに入る日記も、これからもっとたくさん書いて行けたらと思っていマス~
貧乏なのが幸いして(?!(^_^;))、こういう小さいけど何気な~い幸せなコトとか面白いモノ、楽しいモノを見つけるの結構得意なんですよん♪

ブログ、分けた方がいいかな(思案中)~♪





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[ 2011/08/11 07:48 ] ●その他/未分類  | TB(0) | CM(13)
プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
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