ソラリスの時間 2011年07月

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

最近のレトロ&ハッピーな出来事とブログに関するお知らせ ☆・゚:* 

梅雨明けは早かったけど、セミがなかなか鳴かないなあと思っていたら、セミ君達も準備が整ったのか、やっと例年通りの大合唱が家のまわりでも始まりました

今年前半は震災以降、G.W間近の時期になってもまだスプリングコートが必要なぐらい肌寒い日があったり(そのせいか花粉症の症状が思ったより緩かったわりには期間が長引いた)、春が短くて5月末に早くも梅雨入りしたり、そしてその梅雨明けも異常に早かったりと、気候までがどこか例年とは違う様相を帯びていたように思います。


そのせいかどうかわかりませんが。。。
今年の春先には今までの人生で一度も買った事がなかった黄色い服!(真っ黄い黄いではない淡~い黄色のカーディガン )をユニクロのワゴンで見つけて買ってしまったりと、な~んか、らしくない行動を無意識のうちにしてたような気が自分でもする(@_@)
今はこの色を身につけたいとは全然思わないんですよ~

ふわふわした不安定な空気に無意識のうちに左右されていたのかもなあと思います。
人間も自然の一部だから、大なり小なり天候や自然に影響を受けてしまうものなのかもな~。。。

・・・と、自分の異常行動を異常気象のせいにしてしまえるぐらい、暑さにもめげず、図太く元気いっぱいの今日この頃のワタシです。
(相変わらずブログの更新は ですけどネ)


お子さんがおられる方は夏休みが始まって、いつもとは違う生活のリズムになって忙しくされてる方も多いと思いますが、体調崩されませんように

でも今年は今のところは幸い、酷暑ではないですよネ。 
体温以上の気温になることが、暑い大阪でも今のところはないですから。 昨年なんてほとんど毎日体温より高い気温が続いてたのに^^;
今年は節電のこともありますし、なんとか子供の頃の夏休みのような、高くても33℃ぐらいまでの気温でこのまま行ってほしいです
90年代、阪神淡路大震災の前年がすごい猛暑でそのさらに前年は冷夏だった記憶があるので、2年続けて酷暑は続かない、むしろ例年より心持ち涼しい夏になる可能性もあると思っているんですが、甘いかな~






さて今日は特にテーマはないんですけど、まずは最近の、レトロネタとも言えるちょっとしたハッピーな出来事をいくつか・・・♪


土曜日に家のポストを開けると、こんなモノが入っていました


_043-7今日のhappy1


画素数の低い古い携帯のカメラで撮ってるのでもうひとつ上手く撮れてないんですが、この定形外郵便の封筒ラッピング、可愛いでしょう~~
亜土ちゃんのキュートなイラスト入りのペーパー、マスキングテープも周りに可愛く貼ってあって


そしてこの中には・・・じゃ~ん☆


_043-7今日のhappy2


こんな可愛い、毛糸で出来たアクリルたわし


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ハロウィン・モチーフのパッチワークコースター が入っていました


これは、ブログで仲良くさせていただいてる水玉ネコさんからいただいたモノです
HPにupされてた上のお家モチーフのたわしがそもそも気に入って、お値段も子供でも買えるぐらいの超超安いものだったので、誰かにあげるちょっとしたミニプレゼントにいいなあ^^♪と思ってたところ、送ってくださったんですよ、うれしい~~~*σ´∀`)σ+*゚。*。゚*

でもたわしは、実物が写真で見る以上にあまりにも可愛かったので、たわしとしていきなり汚して使うのが惜しくなって、鍋つかみとして使う事に決定。。。☆
え、人にあげる用じゃなかったの?!(・_・) ・・・スミマセン、4つのうち2つは、もうわが家で使う事にしました

ハロウィンコースターも大きめサイズなので、鍋敷きとかティーポットの下に敷くのにちょうどいいかも♪
ティーポットに紅茶やハーブティを入れて飲むなんて家では長らくやってないので、秋には久々に優雅な気分を味わってみようかなあ


水玉ネコさん、ありがとうです~~~!!!






そして同じ土曜日に、もうひとつ小さなハッピーを発見


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なんと、関西テレビで26日から8月10日までの深夜、1960~80年代に放送されたタツノコプロ制作のアニメ10作の初回だけを、日替わりで放送するという企画があるらしいのです
その後、局のHPで視聴者投票を募り、一番人気のある作品だけを最終話まで全話放送するらしい!

ラインナップは、

26日  科学忍者隊ガッチャマン
27日  ヤッターマン
28日  昆虫物語みなしごハッチ
8月1日 逆転イッパツマン
2日  ハクション大魔王
3日  一発貫太くん
4日  タイムパトロール隊オタスケマン
8日  黄金戦士ゴールドライタン
9日  マッハGOGOGO
10日  新造人間キャシャーン


ワタシがこの中で子供の頃見てたのは、ヤッターマン、ハッチ、ハクション大魔王、オタスケマン、キャシャーンですが、オタスケマンとキャシャーンに関してはあんまり内容や登場人物を覚えてない

お猿のような顔をした一発貫太くんは知ってるけど、アニメで見たような気もするし、もしかしたら何か雑誌に連載されてたマンガでだけ読んだ気もする、そのへんが記憶が定かではありません。
(今wikiで調べると、「一発貫太くん」、科学と学習で連載されてたって書いてあった! すっかり忘れてるわ~)

HPを見ると深夜3時からの放送のようなんですが、見れるヤツはぜひ見たいです



それにしても、この新聞記事のハクション大魔王を見て思い出したコト・・・
この間書いた、昔食欲をそそられた食べ物リストの中に、ハクション大魔王に出て来るハンバーグを入れるのを忘れてた~!!!(笑)

ハンバーグは魔王の大好物で、このアニメ見た時は、おうちでミンチから作ってくれる手作りハンバーグじゃなしに、なぜかイシイのハンバーグやマルシンのハンバーグを食べたくなったんですよ~!(笑)








もうひとつは、コチラ。
ハッピーなレトロネタというよりも、はっぴなレトロネタということで。。。



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オヤジっぽいダジャレはさておき、上の写真は住んでる家からいちばん近いところにある神社、豊崎神社の今年の夏祭りの光景です。

夜店などが出るいわゆる中崎町の夏祭、済美カーニバルは月末に開催されますが、毎年7月中旬頃にはこのように豊崎神社のお祭りということで御神輿などが出ます。

過去記事でも写真をupしたことがあったと思いますが、ほんとにこのへんは、大阪の中心梅田に隣接した地域でありながら、田舎と同じような昔ながらの地域行事が維持されているのですよ

中崎町内にあった小学校が廃校・取り壊しになり、今年のこの子供達の行列は、統合先でもある扇町小学校の子供達が中心になっていたようですが、今年は過去何度かこの御神輿行列を見てきた中で、いちばん参加している子供達の人数が多く、しかも今までは見たことがない中学生ぐらいと思しき男の子達の姿もあったりして・・・今まで見て来た中でいちばんにぎやかだったように感じました


今年は母が初めて、御神輿について回っておられる役員の方に「こういうお祭りはご縁起物やから・・・」ということで、千円だけですが包んでお渡ししました。
「(家の前で獅子舞でも)何でもしまっせ~(笑)」とおっしゃってくれたんですが、「うちはマンションの部屋住まいですので(^^;)」と言ったら、「ほんなら、(マンション)全体に向かってやっときますわ」


そしてそんな御神輿に向かって、手を合わせる母の姿。

涙が出るぐらい愛おしくて、それと共にいまだに苦労をかけてる申し訳なさ、自分に対するふがいなさが込み上げて来て、もっと親孝行ができるようになりたい、と、涙がこみあげてきました。


ゴメンナサイ、らしくない、ちょっとしんみりした感じになってしまいました
いつもはノー天気なワタシですが、たま~にこういうしんみりした気持ちになったりもするんですよ


ひとりごとにつきあっていただきまして、かたじけないです m(_ _)m







これはレトロネタではないんですが、夏らしいハッピーな雰囲気が気に入ってるのでついでに♪
しんみりモードをハッピーモードにもう一度


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「ハワイの海辺で撮ったような、雑誌かカタログの写真   
可愛いけど、それにしては、なんか紙がシワシワのような。。。


・・・コレはちょっと前にご紹介した、今使っているキティちゃんのスケジュール帳の中に貼っている、超お気に入りの雑誌の切り抜き(厳密に言えば雑誌をカラーコピーしたものを切り抜いた)です♪

スケジュール帳に貼ってから、ブログにも載せようと思いついたので、こんなしわしわ状態でスキャンされてしまいました


この雑誌は、昨年の年末に本屋さんでたまたま見つけて買った「カーリーコレクションの世界」というムックなんですが、もうこの表紙の写真とデザイン

_044スケジュール7

を見た途端、「うわぁ~~~ ひとめ惚れして買ってしまいました☆

このムック自体は昨年の夏に発行されてたみたいなのに気づいたのが年末という、ズレっぷりが自分らしいなあと思いますが、ワタシ実はこういうイメージというか雰囲気が大好きなんですよ~♪ヽ(≧▽≦)

海、青い空、砂浜、ボートに飾られたフラワーレイ、貝殻、可愛い宝物がいっぱいつまった宝箱、カラフルな色彩・・・
ああっ、もうまさしく夢に思い描くような世界だわ~。。。(惚)


普段、レトロなネタばかりを書いてるので、こういう趣味があるようには見えないかも知れませんが(笑)
でもこういうイメージや世界も歳に似合わず大好き
自由でワンダーで可愛くてハッピーな風景でしょ、どれも♪


実は、スケジュール帳のノート欄にとあることのメモを一生懸命とっていたんですが、結局それがあっという間に用なしになってしまったので、書きなぐったメモを隠すために、これをカラーコピーして貼付けることを思いつきました♪

こういう可愛くてステキな写真を貼ったおかげで、なぜかそれまでの自分の黒歴史 までが塗り替えられたような気分になって?! とっても爽快で嬉しい~~♪♪♪(笑)


カーリーコレクションの商品を取り扱っているお店が、関西では神戸に3軒あるみたいなので、また神戸に行く機会がある時に立ち寄ってみたいと思いマス(^-^)/


10年ぐらい前までは、ハワイ=日本人だらけのポピュラーすぎるリゾート地という感じがしていたけど、最近はやっぱりハワイっていいなあと思う
行く予定もないのに、ハワイの旅行パンフをもらってきて、海辺の夜明けの写真のページを切り抜いて部屋の壁に貼ってたりして(その写真があまりにも綺麗だったから。。。)  

行ってみたいなぁ。。。・:*:・(*´▽`*)




☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆





そしてタイトルにもある、今日もうひとつ書きたかったコト、「ブログに関するお知らせ」を最後にここでやっと


ブログのトップに掲示してる「このブログのご案内」の欄に、もうかなり前から‘昭和の懐かしい空気を追い求めて旅したキロク(予定)’と書いていながら、全く旅関連の記事をupすることもないままここまで来ましたが、ここらでやっとこさ、旅関連の記事、ちょっとずつupを始めていきたいと思いマス♪♪♪ 


数年前からひとり旅が大好きになり、青春18切符などを使って関西から近い地域を中心にいろんな場所へ行っていて、写真も相当たくさん撮ったりしているんですが・・・なぜか、そうなぜか、ブログで公開する気になれなかったんですよ。(理由は自分でも不明 (@_@) )

旅の記事に関しては、できるだけ早く書くのが鉄則(記憶が細かい部分までハッキリと残っている段階で書かないと忘れてしまうし、感動も薄れてしまう。それと伝えたい情報が古くなってしまう可能性も高くなりますから )ということは百も承知なんですが。 
こんなにいい旅だったのに。。。ナゼなんだ~と自分で自分を嘆きつつも、本当に書きたくなった時こそがタイミングね、と放置してきました。


で、今になってようやく、書いてみたいなあと思うようになりました



ですので、最初はなんと3~5年前に行った旅の記事(!)もupするかと思いますが、ステキな発見 などなどがたくさんあったのをお伝えすることもないままお蔵入りさせてしまうのももったいないですので、先ほども書きましたように情報が古くなっている場合が多々ある(例えば行った時点ではそこにあったお店が今は他の場所に移転している、etc.etc.)ということを踏まえた上で、古い旅のお話におつき合いいただければシアワセです  
タイムラグがありすぎてマヌケな旅記事にならないように 、できる限りの範囲で楽しかった想い出を呼び戻しながら書いて行く予定ですが、あまりにも忘れているようだと説明もほとんどないまま写真のupだけになってしまう可能性も大ですがご容赦を

その合間に新しくどこかに出かけましたら、そっちの方を優先して書きますので



今・・・こんなに暑い時期だというのに、日帰りでもいいから近場に旅がしたくなってきたんですよ~!(困った人

例年だとこれが春(4月のはじめ頃 )にやってくるんですが、今年の春は、最初にも書いたようなモロモロの天候などの状況により、もうひとつ旅に出たいという気持ちが盛り上がらなかった。
で、結局どこにも行きませんでした。

それが折も折、何ヶ月か遅れて今の時期にずれ込んでやって来たのかなと


でもこれまた、いくら暑くても、行きたいと思った時こそが、その場所が呼んでくれているタイミングだと思っているので、どうしても行きたくて仕方ないと思ったら熱中症にはくれぐれも気をつけながら行ってみたいと思っています
(ヘビーそうだったら秋に延期しますが。)



あ、モチロンこのブログが、旅ブログに全面的に変わってしまうというワケではありませんヨ ^^
ワタシの場合は、旅のテーマや目的自体が懐かしいものを追い求めてということが多いので、あくまでもブログのカテゴリーの中の一部ですので♪

ちなみにこの夏は、旅記事以外では、家に残っている懐かしいとあるモノをご紹介しながら主に80年代の想い出 にスポットを当てたいと思っていますヨ^^♪
 


お知らせというほどのモンではありませんが。。。
それでは、皆様、これからもどうぞよろしくお願いしマス~~~





P.S. さっき27時間テレビを見ていて、BEGINやさんまさんの歌ってる「笑顔のまんま」を聴いてて涙が出て来た・・・

「先の事など考えないまま ペース配分さえ出来ないで走る」
「惚れてフラれてまた繰り返す 学ばないまま明日を迎える」
「だけどそんなあんたを あんたを見てるとなぜか優しい風が吹きぬけて行く しめった心は笑いで乾く」
「笑顔のまんま 笑顔のまんま 人生生きてるだけでまるもうけ」
「僕が笑いを君にあげるから 君の笑顔を僕に下さい」


この歌を聴くといつも泣けて来ます。 ワタシが知ってる中で一番優しすぎるぐらいに優しい歌。。。大好き!







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[ 2011/07/24 21:25 ] 未分類 未分類 | TB(0) | CM(23)

ちびくろサンボのトラのバターなど、昔食欲をそそられたノスタルジック食べものリスト! 

今日のタイトルとは全然関係のない話から入るんですが。。。


_044スケジュール1  _044スケジュール2


実は今年の春になってから買ったこのキティちゃんのスケジュール帳、ほんとに久々の愛用スケジュール帳となっています
キティちゃんのスケジュール帳なんて、さすが昭和マインドを忘れないマナサビイさんらしい♪と思われるかも知れませんが、実を言いますと、自分でサンリオ製品を買ったのはなんと10代、たぶん中高生の時以来なんですヨ!

キティラーという言葉もあるように、今でも時代やはたまた国境まで超えてずっと根強い人気があるキティちゃんですが、ワタシはオトナになってからは自分でグッズを買ったことがなぜか一度もありませんでした。
人からいただいたりしたら、やっぱり使うんですけどネ (いただきものの家のお湯飲みがキティちゃんだったりします♪)

そんなワタシがなんで久々にこんなスケジュール帳を買ったかといいますと・・・今年の年明けに買ったスケジュール帳がなんか書き込む気になれず全く使う事もなしに放置状態、でもやっぱり携帯よりも紙に書いてある方が見やすいなぁと思ってたところ、ふと立ち寄ったキディランドでこれを発見

手帳サイズではない、A6版のノートサイズなので、とにかく書き込む欄が広い!
・・・と言うより、中を開いて見た途端、「ワ、ワタシ、これに書きた~~~い!!!」 (そして、このノートに超書きやすいお気に入りのペンでせっせと書き込む自分の姿がまぶたの裏に浮かぶ。。。)  
本能の叫びに従った結果です(笑)

ワタシは基本、分厚くて紙の枚数が多いスケジュール帳が苦手なので(重いしかさばるから)、版が大きくて書き込むスペースが広く、しかもとっても薄くて軽いという理想的な条件を満たしていたのがこのスケジュール帳だったのです

ワタシの野性的本能のタマモノか、はたまた全国の40女の人生を幼少時から見守り続けて来たキティ様の神通力か(笑)、もう近年にないぐらいヘビーに愛用、書き込みまくってますヨ、買ってからの春以降! やっぱこの皮膚感覚のソソラレ感って大事ね

そして、スタイリッシュでシンプルな皮の手帳を片手に華麗にタイムマネージメント、なんて女にはやっぱりワタシはなれんゾ・・・とホンマに今更ながらハッキリ認識したww(爆) キティ様、ありがと
ズレ子ちゃんのまま突き抜けて、不惑の40代を突っ走るゼ~~~!



・・・40女のブキミな雄叫びで前置きは結ばせていただきまして、お待たせしました、今日の本題へまいりましょう・・・





みなさんは子供の頃、テレビや本で見て思わず美味しそう。。。 とソソラレた食べ物というと、何が浮かびますか

まずいちばんに浮かぶのは、ワタシの場合はハイジのとろとろチーズ、トムとジェリーの穴の空いた三角のチーズあたりですが(こういうチーズ系ってホントに美味しそうに見えましたよネ~当時!  だって当時は雪印のベビーチーズや6Pチーズみたいなプロセスチーズしか生活の中になかったもん!)、まあこのあたりは、ネットでも実生活の中でも1度や2度は話題にのぼったことがあったり話題になってるのを見かけたりしたことがある方が多いと思いマス

ワタシはちょっと生々しい気がしてそうは思わなかったんですが、ギャートルズに出て来たマンモスの肉なんかも当時食べたいと思っていた方、結構たくさんいらっしゃるみたいで、「マンモスの肉」などのワードで検索すると思った以上に検索結果がたくさん上がってきたりします
あと、ハイジではクララの家で出て来た白パンも有名ですよネ^^ 
小池さんがラーメン食べてるのを再放送で見ながら、晩ご飯の前にお腹が空いたこともあったような (笑)



今回はこういったすぐに名前が挙がって来るような超メジャーな食べもの以外で、ワタシが幼少時にグッと来た食べものを挙げて行ってみたいと思いマス

では最初は、タイトルにも書いた例のモノから・・・



   


ちびくろサンボのトラのバター♪


ちびくろサンボのお話の中で、トラが輪になってぐるぐる走り回り、それが溶けていつのまにか黄色いバターになる、そしてそのトラのバターでサンボのお母さんが美味しいホットケーキかパンケーキを焼いてくれるという最後のシーン、覚えておられませんか

ワタシは今だにこの年齢の女性にしては珍しがられるぐらいバターやマーガリンが大好きで、トーストにも溶けたマーガリンがヘタしたら垂れ出すぐらいタップリ塗って食べるんですが、こんなに好きになったのはこのお話の影響によるところが実は非常に大きいです!
当時のネオソフトのCM(オイシイ顔ってどんな顔♪)やラーマのCM(押阪忍氏の街角試食インタビュー)もかなり美味しそうでソソラレたけど、今でもいちばんバターっ気が食べたい!!!と思わせてくれるのはやっぱりこのトラ・バターのくだり (笑)

考えてみたらこれはギャートルズのマンモスの肉以上に、生々しくグロく感じてしまう方も中にはいらっしゃるかも知れないんですが、ワタシは子供の頃から、美味しそう~♪ トラのバター、食べたい~~~!!! としか感じたことがありません(笑)
トラがぐるぐる回って溶かしバターになった時点ですでに美味しそうと思ってるのに、そのうえサンボのお母さんがまたそれを使ってホットケーキまで焼いてくれるなんて・・・!( ますます食べた~い!!!

なお、自慢ではありませんが、ワタクシ、この最後のシーン以外はちびくろサンボのストーリーを全く覚えていません
どんだけ食い意地張ってんねん、今も昔も

人種差別的な表現の問題で、しばらくこのお話、世の中から消えてしまってましたが、最近復刻したようで良かったなあと思いマス♪   環境が清潔になりすぎて人間の抵抗力が弱ってるのと一緒で、神経質に過剰に反応しすぎるのは何でも良くないですからネ






お次は、以前も少し書いた事があるので軽く触れる程度になると思いマスが、コチラ♪♪♪





http://youtu.be/9-8ScQz4KHI


ロンパールームのミルク♪


以前、「昭和40年男」という雑誌のことを書いた中で、ロンパールームのおやつの時間に出て来たミルクが、めちゃめちゃ美味しそうに見えたというこんな記事に触れました。


_046-2010昭和40年男ミルク


これについては共感のコメントを寄せてくださる方も結構おられたりして、この雑誌の記事とも合わせて、こんなふうに思ってたのは自分だけじゃなかったんだなあ~と思ったんですが。。。しかし、このロンパールームのミルクってなんでこんなに美味しそうに見えたんだろう(笑)
明らかに‘牛乳’というより‘ミルク’という感じに見えたもん。普通にコップに入れてるだけなのに!

上のyoutubeの動画の3分ぐらいのところに、ほんの短い時間(音声はなし)ですが、おやつの時間のミルクのシーンが映っていますので、良ろしければご覧くださいネ♪

余談ですが。。。
そのミルクのシーンの手前の2分ぐらいのところで、昔果物を盛ったりしていた浅めのザルのようなカゴを頭の上に乗せて先生と子供達が歩いたりするシーンが出て来ますが、なんとこのシーン、なぜかうっすらとキオクの片隅に残ってた!!! 
ワタシが見てたのはこの放送以外の回だったかも知れませんが(ワタシが見てたのはうつみ宮土理先生の時だったと思うので)、こういうことやってたよなあというのをこれを見て思い出しました!  
懐かし過ぎる、これは。。。!






お次はコチラです



_044肝油2


カワイの肝油ドロップ♪

え?肝油ってCMとかやってた と思われるでしょうが、ハイ、ワタシの覚えてる範囲ではCMは見たことありません。

ただ、テレビでやってた初期の頃のドラえもん に、ドラえもんが肝油を食べるシーンが出て来たのを覚えていて、それがなぜか印象に残っているのです
ドラえもんを見る以前から、たぶん肝油は好きでよく食べてたので、これを見て美味しそうに感じたから好きになったワケではありませんが、肝油というと、ドラえもんの声と顔が条件反射的に浮かんできます(笑)

ワタシにとってはよくある思い違いパターンなんですが、子供の頃は肝油のことを「かんゆう」と間違えて呼んでいました
そして、飴だと思ってたのでいっぺんにたくさん食べてしまい、診療所に母が相談しに行った事もあったらしい・・・
・・・美味しかったんやも~ん♪(笑)


今回、子供の時以来30年以上ぶりに肝油を食べたんですが、味はやっぱり変わってないですよ~~  

缶に書かれてる効能書きの中に、目の乾燥感とか夜盲症(とり目)というのがあって、そのせいでしょうか、食べ始めてから数日なんですが目の調子がいい気がする。疲れ目の感じがあんまりしないというか。。。☆

目にいいビタミンAがたくさん含まれてるから当然かも知れませんが、グミみたいで今食べてもそれなりに美味しいし、得した気分    
‘かんゆう’くんが、昔のよしみで元昭和少女を呼び寄せてくれたのかも知れません(笑)


そして、肝油と言えば忘れてはならないのが、このカンカンについてる子供の顔!!!
今の缶についてる子供ちゃんのお顔はそうでもないんですが、昔の缶についてた顔は、なぜか妙に子供らしからぬ大人びたビミョーなお顔をしていました (@_@)

昭和の幼少期の時点で、すでに昭和レトロな感覚を子供なりに体感したという貴重な経験(笑)
・・・味以外にそういう点でも印象に残っていマス^^




なお、肝油と同じように医薬品系なのにやたらと美味しそうに感じたのがコチラ、




http://youtu.be/xZwm37vUEgU


ベンザエースではモチロンありませんヨ
浅田飴の水あめです♪ (上の動画の一番最初にこのCMが出て来ますヨ♪^^)


浅田飴のCMが昔はよくO.Aされていて(笑点の放送時間内etc.etc.に見かけた気が)、「・・・と日記には書いておこう」や、永六輔さんのナレーションの「浅田飴ニッキ」「浅田飴クール」のCMも今でも断片的に思い出せるんですが、「美味しそうに見えた♪」という観点から行くと、何と言ってもやっぱりこの水あめ!!!

CMを見て、この水あめが食べたくて食べたくて仕方ありませんでした
水あめのあのトロミが、薬とは思えないぐらい美味しそうに見えたから!(笑)

当時家の近所にあった薬局屋さんに、何かのついでの時にお金をもらってわざわざ買いに行ったことまでありましたが、ニッキとクールしか置いてなかったので、渋々ニッキを買って帰った気がする


50代ぐらいのおじさん薬剤師先生がいた町のその小さな薬局屋さんは、ガラスの引き戸を開けて中に入るたびに、先生のみならず、お店の中に充満するしみついた薬品の匂いと柱時計のチクタクという音が小さなワタシを出迎えてくれました。
肝油と浅田飴を買っていた小さな薬局屋さんも、今となっては記憶の中だけに残る懐かしい想い出です








_044クレープ


なかよしの少女マンガに載っていた、クレープ♪


上は、小学校の頃、なかよしのふろくについていたキャンディ・キャンディのノートにクレープの作り方を書いたものなんですが、自分で作ってまで食べたいと思ったのは、当時のなかよしの連載マンガ「フォスティーヌ」に載っていたクレープが、なぜかめちゃめちゃ美味しそうに見えたからなのです♪♪♪
(たぶんフォスティーヌだと思いますが、同じマンガ家先生の他の作品だった可能性もアリ  間違ってたらスミマセン。)


 


ワタシはこのマンガを読んで初めて、クレープというお菓子がフランスにあることを知りました。
この頃は日本にクレープショップも何もまだなかった時代で、おそらくですが、この原ちえこさんのマンガがキッカケで、初めてクレープの存在を知った女の子が多かったのではないでしょうか??

ストーリーの中で、主人公の女の子がパリの街を案内されて歩き、クレープのお店に立ち寄って焼き上がったばかりのクレープを食べる(その女の子も初めて食べる設定だった)場面があったんですが、それがお砂糖をつけただけの何も巻いてない素朴なクレープだったにもかかわらず、それはそれは美味しそうに見えて。。。!

しかもそのマンガの中で、作り方までカンタンに解説してくれていたので、もしかしたら上のキャンディのノートはそのページを見て書き写したレシピだったのかも知れません。

当時コレを見ながら実際に自分でクレープを作ってみましたが、薄く焼くことができず、単なるフツーの流し焼きになってしまいました








最後に、時代を超えて、たぶん子供達にとっては永遠のソソラレ童話となっているコチラ♪





これはもう、ちびくろサンボ以上に、みなさん子供の頃に読まれたことがあるでしょう


「ヘンゼルとグレーテル」。
そして大好きだったのは、モチロンこのお話の中に出て来た、お菓子の家♪♪♪


上の画像の絵本は数年前に刊行されたばかりの比較的新しい絵本なので読んだことはありませんが、可愛がってくれていた親戚のおじいさんが買いそろえてくれた「オールカラー版世界の童話」シリーズ(小学館)をはじめ、このお話の童話や絵本を、子供の頃に何度か読む機会がありました。

このお話はサンボと違ってあらすじもちゃんと覚えていますが、まあそういうあらすじよりも、やっぱり印象に残って引きつけられたのは、お菓子の家そのものの絵や描写だったワケです。


で、幼少時より妄想癖があったのか。。。こういった感じで、自分で憧れのお菓子の家の絵を描いたりもしてました。


_044お菓子の家2


こんな絵まで捨てずに残してました~♪

・・・と言いたいところですが、お恥ずかしながらコレ、当時のことを思い出しながら今描いた絵です
ホントに、リアルにヘタ絵でスミマセン (-.-;)


童話に描かれていたお菓子の家で、印象に残っているのは、「チョコレートの屋根、庭の小石はドロップ」という文章描写と、描かれている絵が、壁がクッキーやビスケットでできていたり、家を囲む柵がスティック状やペロペロキャンディのような形の飴でできていたり、というもの。

それに、自分なりに、煙突からのぼる煙を綿菓子ということにしたり、お菓子がいっぱいぶら下がったクリスマスツリーのような木を描いたり、お花も全部飴でできていることにしたり、壁のクッキーの間にマーブルチョコの飾りを描いたり。。。こういった妄想アレンジを加えながら、お菓子の家を描いていました

まあ、大人が描いたとは思えない現在のワタシのヘタ絵はともかく(恥。。、というか子供の頃より絵心が後退してる気がするのはワタシだけか )、ちゃんとした絵本や童話に描かれていたお菓子の家は、カラーだったこともあって絵が美しくて、こんな家があったらなあ+*゚。*。゚*♪という夢のような世界を見せてくれていました。
そして何よりも、美味しそうだったなあ。。。







今回はあまりにも数が多いしベタ過ぎると思って、お菓子メーカーや食品メーカーのCMを除いた、懐かしいソソラレ食べ物を回顧させていただきましたが、いかがでしたか

今日挙げた以外でもし、あれが美味しそうだった!!!という想い出がありましたら、ぜひ教えてくださいネ~~~!






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[ 2011/07/13 23:23 ] 昭和モノモノ・ワールド 玩具、おやつ、雑貨他 | TB(0) | CM(25)

10代の時に買った少女マンガの単行本♪~わが家に現存する昭和の懐かしグッズその2 

さて、今日も前回に引き続き、うちにいまだに残ってくれている懐かしい昭和な面々をご紹介したいと思いマス♪(^^)/

今回は昔買った少女マンガの単行本様たちを


昭和50年代というのは、ワタシのようにカン違いした幼いマンガ家志望の小学生女子が蔓延するぐらい(笑)、今から思えば少女マンガの全盛期でした。

貸本屋というと昭和30年代ぐらいまでのイメージを持たれる方が多いかも知れませんが、ワタシが暮らしていた町には昭和50年代にもまだ1軒だけ貸本屋さんがありました。

小学校から近かったこと、何より置いてある本というのがほとんどがマンガだったこともあり(まあ普通の本は学校の図書室などがありますから、マンガを扱うしかお商売にはならないですよネ^^)、ワタシも何回も利用。 
小学生にとっては、50円や100円でマンガを借りて読めるというのはミリョクだったですから

しかも今から思うと・・・その貸本屋さんというのが小学校の先生の実家だったこともあってか、「マンガばかり読むなとほとんど言われなかった気が(笑)
ワタシのようなマンガ好きの子供にとっては、かなりラッキー♪な状況だった気がします


単行本を持ってる子はめちゃめちゃたくさん持っていましたが、ワタシはあんまり持っていなかった(小中学生の頃で5~6冊ぐらい)んですよ、実は。

でも、友達やその貸本屋さんから借りたマンガなども含めて、寝るのも食べるのも忘れて何時間でもぶっ通しで読めるぐらい読むのは大好きでした  
食べたり寝たりする時間すら惜しいぐらいの勢いで、いったん読み出したら止まらないし、その時の集中力だけは決して誰にも負けない自信があった(笑)


20代の時に買った単行本(逢阪みえこさんのマンガetc.)も少しだけ持ってるんですが、今日は10代の時に買った本だけに絞ってご紹介しますネ~♪




_044-2少女マンガ初恋 _044-2少女マンガフランス _044-2少女マンガチャイム

_044-2少女マンガキャンディ _044-2少女マンガ恋もよう _044-2少女マンガときめき 

_044-2少女マンガ星くず



「キャンディ・キャンディ」「星くず」「チャイ夢」以外は、どうしてこの本をチョイスして買ったのか覚えていません  きっと、雑誌で読んで面白かったから買ったんだとは思うんですが。


「キャンディ・キャンディ」はほんとは全巻揃えたかったけど、お金がなかったので1冊だけ記念に買おうと思って買った記憶がありマス

このワタシが持ってる2巻というのは、アンソニーが狩りの乗馬中の事故で可哀想なことになってしまうのと、キャンディがポニーの家を守るために子供達と一緒にガンバるという内容がメイン。
アンソニー、もう少し長くマンガに登場してたような記憶があったんですが、なんと早くも2巻で登場しなくなってしまうとは。。。! いや、これはホントに意外でした (@_@)
アンソニー派、テリィ派で女子の人気を二分するぐらい存在感があったハズなのに!

モチロン、この可哀想なエピソードは忘れるはずもない、しっかりと覚えてますが。。。
テレビのアニメでも見てたから、登場してる期間がもっと長く感じたのかな



「チャイ夢」は、岩館真理子さんの描く絵が大好きで、中でもこの「チャイ夢」のストーリーがいちばん好きだったから☆

岩館真理子さんはこの後、だんだん内容がアンニュイでちょっとナイーブな(コドモからするとちょっと意味不明(@_@)に感じた。絵はさらに洗練されてステキになっていったんですが。。。)作風になっていくんですが、この頃はまだわかりやすい雰囲気のマンガを描かれていました。
(その後、20代になってから、懐かしさもあって「ふくれっつらのプリンセス」「ガラスの花束にして」の2作が収録された分厚い単行本も買いました^^)

岩館先生のマンガは友達がファンで、その影響でワタシも読むようになったんですよ



「星くず」には想い出と思い入れがありまして・・・小学生の時に読んだマンガだったんですが、20代(30代だったか)になってから、なんと古本屋さんだったか古本市だったかで運命的な再会を果たし、即買いした本です!

小学校の頃歯医者さんの待合室で、これが載っていたマーガレットをたまたま読んだんですが、大人になってからもずっとこのマンガのことが記憶の片隅に残っていて。
せつないストーリーなので(不治の病)、そういう悲しいけどロマンチックな純愛の話が好きだった小学校の頃に読んだこともあって、とても印象に残っていたんですよ。 

「あんなマンガあったなあ、もう1回読んでみたいなあ」となにげにずっと思っていましたが、本屋さんに行ってもどこにも売ってなかったので、もう絶版になってしまってるんだろうなあとあきらめていました。

・・・それがさっきも書きましたように、たまたま古本市だったか古本屋さんだったかで子供の時以来の再会を果たしまして! もうほんとにその時はビックリ、そして感激しました

「星くず」には続編もあったようで、その後どこかで読んだような記憶もあるんですが・・・よく覚えていません







旧ブログでも紹介したことがあるんですが、最近から見てくださってる方も多いので、一応コチラも再up♪


_044-2少女マンガあのころ _044-2少女マンガ星

_044-2少女マンガシャトル _044-2少女マンガ星の子守歌


昔りぼんやなかよしのふろくでついていたコミックス。
今から思えば、なんてぜいたくなふろく☆ マンガ雑誌1冊で2冊分のお得感ですもんネ~♪

しかもどれもステキなお話ばかりで・・・いまだに歳を忘れて読み返してしまう(笑)
むしろ、上の自分で買った本よりも、こっちのふろくについてた本の方が印象に残ってるぐらいです


ちょっとだけ、それぞれのマンガのストーリーの概要を書いてみますネ~
もしかしたらこれを読んで、これらのマンガの存在を思い出す方がおられるかも知れないので



○ あのころの風景

事故で両親を亡くしたゆきは、入学が決まった大学の近くのアパートへの引っ越し途中で、朗に出会う。
同じ大学の3回生だった朗とキャンパスで再会したゆきだったが・・・。

「あのころの風景」というタイトルにもあるように、社会人になったゆきがあのころを回想するという設定で描かれているお話。田渕由美子さんワールドの中にも‘なごり雪’という歌が似合う雰囲気の、センチメンタルでせつないストーリーです。
最後は、ゆきは違った形でのハッピーエンドを迎えるんですが、そのことでまた余計に、「あのころ」のきゅんとしたせつなさと余韻が込み上げて来るような

当時のワタシはコレを読んで、都会での大学生生活に憧れました:*:・(*´▽`*)



○ 星降る夜にきかせてよ

ウィルソン画伯を慕ってフランスからイギリスの大学に留学して来たジュール。 しかしその画伯が急死、しかも、人気バンド‘ペニーレイン’の親衛隊に入らないから、という理不尽な理由で(笑)入っていた女子寮まで追い出されてしまう。
しかし、行き倒れになりかけたジュールを助けたのがなんと偶然にも故ウィルソン画伯夫人で、その息子はなんと‘ペニーレイン’のメンバー、ローリエだった・・・。

一条ゆかりさんのマンガは外国を舞台にしたものが多かった気がするんですが、描かれるマンガがどれも大人っぽいタッチで垢抜けてた気がします。 
このマンガは特にコメディな部分も多く、シリアスになりすぎない温かくてロマンチックな雰囲気が読んだ時から大好きでした

この中では、いちばん読み返した回数が多いマンガです☆



○ シャトル真夏の空へ

ドジでのんびりやで要領の悪いあゆみは、バドミントン部でも雑用係的な存在。かたや親友の彩子は何でもできる、バドミントン部期待の花形選手。 あゆみはひょんなことから男子バスケ部の憧れの先輩、岡さんと親しくなり・・・。

この4作のマンガの中ではいちばん子供っぽい作品、ではあるんですが、久々に読んでみると・・・ワタシにとっては意外にも勉強になりました! 学園友情ロマン(笑)と中表紙には書いてあるけど、実質はあゆみの成長物語。 あゆみが怖がりでついいろんなことから逃げがちになってしまうところ、自分にもいまだにあてはまるところがあって。。。(^_^;)

残っててくれた事に感謝☆ 



○ 星の子守歌

短大生の正美はひょんなことから人形劇団に入ることになり、そこで中3の時のクラスメイトだった深海くんと再会する。しかし深海くんには周りの人に隠している秘密が・・・。

優しくてピュアなストーリー。 深海くんの耳の障害のことや、正美の離婚した父親との絡み、また施設の子供達との絡みもあったりして・・・読んだ当時はうるうるしながら読んだ記憶があります。 正美が子供の頃お父さんからもらったポプというぬいぐるみにまで、うるっと来たりして

このブログを書いてる途中にもまた再び読み返したんですが、子供向けのマンガにも関わらず、今でもじーんと来ます。 この歳になると恋愛以外の部分で異様に泣いてしまうんですよ~(笑) 子供のシーンとか親子の間の気持ちとかね、大人になったらなったで。。。

そして、当時は特に何とも思わなかったけど。。。今見ると佐藤真樹さんの絵がもうほんまにカワユい!!! です~~~♪
なんてほんわかした優しい可愛い絵なんだろう~




どのマンガもそうなんですが、中学生ぐらいの子に向けたマンガとしてしまうのは惜しいぐらいの、どこか全体に詩的な雰囲気が漂っているし、それぞれに余韻が残る。。。

マンガ家さんも出版社も、このマンガを読むのは小学校高学年~中学生ぐらいだからこの程度の内容、この程度のレベルでいい、みたいな意識が全くなかったんじゃないでしょうか。 
それぐらい絵も丁寧に繊細に描かれてるなあというのがわかるし、だからこそマンガ家さんごとの個性もちゃんと際立っている。

こんなにステキな少女マンガたちをフツーにある意味湯水のように読めて育ったこと、考えてみるとほんとに幸せだったナと思いマス♪







最後はコチラ~♪♪♪


_044-2少女マンガアランフェス _044-2少女マンガダンシング _044-2少女マンガNY


この槇村さとるさんの3作品に関しては、3作品とも全巻持っています
(と言っても「N.Yバード」は、「ダンシング・ゼネレーション」の続編なので実質は2作品なんですが。)
 
実はこの槇村さとるさんのマンガは、買ったのはどれも高校を出てからの10代の終わり頃ぐらいです。


「愛のアランフェス」は、当時大学の購買で行われていた古本市で見つけて買ったものですが、最初にこのマンガを読んだのは小学生の時でした。

お習字の塾に早く着きすぎた待ち時間の間、置いてあったマーガレットを読んだんですが、たまたまそこに載っていたのがこのマンガの連載スタートの初回で。。。 子供ながらに引き込まれるように読んで、それ以来ものすごく印象に残っていたマンガだったのです。
その幼い頃の初回の記憶しかなかったにもかかわらず。。。物語冒頭のシーンと言葉が頭から離れず、古本市で見つけた時は即購入しました♪♪♪

全巻読んだらさらにこのマンガが好きになり・・・フィギュアスケートの世界を描いたマンガなんですが、ワタシはこのマンガを読んでからフィギュアのファンになり、フィギュアが放送されるNHK杯とオリンピック、世界選手権の時はかならず見るようになったぐらいです。(浅田真央ちゃんが出始めた頃ぐらいから、フィギュアの放送や大会がやたらと増えましたが、以前はこの3大会ぐらいしかフィギュアをテレビで放送することはまずありませんでした。)

ストーリー展開もドラマチックで、感動のラストシーンに向けて盛り上がってゆく過程は圧巻
このマンガがキッカケでフィギュアのみならず、槇村さとるさんの作品のファンにもなりました

作中に出て来る「アランフェス協奏曲」は実際にある曲で、昔からフィギュアの演技の曲としてもたまに採用されることがあり、この曲が流れるたびにこのマンガのことを思い出しマス



「ダンシング・ゼネレーション」「N.Yバード」は、中学か高校ぐらいの時に読んだマンガだったと思いますが、コチラはタイトル通り、ダンスの世界を描いたマンガで、いろんな経験をしながらプロのダンサーとして大きく世界へ羽ばたいて行く女の子を主人公にしたマンガ。

「愛のアランフェス」よりもさらに絵もストーリーも洗練、スケールアップしているというのと、少女マンガらしいセンチメンタルなロマンチックさがありながら、同時にいろんなコトがありつつもそれを乗り越え夢に向かって歩き続けるひとりの人間としての主人公の成長過程も描いてくれているので、20代の大人になってから読んでも感情移入できて全然普通に読める内容だと思います。

そう、この頃の槇村先生の作品の良さはここなんですよ~
夢を追う事のきびしさやそれを乗り越える主人公達の姿 を描きつつも、少女マンガ的な甘さやピュアさもそれ以上に忘れていないトコ!(言葉の順番を入れ替えただけか
でもこの絶妙のバランス、ワタシはすごく好きでした~


そして槇村先生はフィギュアもそうでしたが、こういう‘舞踊’ものがホントに上手い!!!
このマンガの影響で、N.Yに行きたいなあ、ブロードウェイに行ってミュージカルが見てみたいなあ、と当時思ったぐらいですから(笑)
主人公以外の登場人物がこれまたステキな大人や粋な人が多くて。。。それもこのマンガのミリョクでした。

この単行本を自分で買って全巻揃えたのも、これまた高校を出てからだったと思いマス^^


あと、槇村さとるさんのマンガでは「ダイヤモンド・パラダイス」も持っていますヨ♪
もしかしたら20歳過ぎてから買った本かも知れないですけど。


_044-2少女マンガパラダイス






♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢



・・・以上が、うちに現存する10代の頃に買った少女マンガですが、友達や貸本屋さんから借りて読んだ少女マンガの単行本も含めてということになると、有名なマンガ(SWANなど)から、ジミだけど好みだった美村あきのさんのマンガまで、まだまだこの他にも数えきれないぐらいたくさんのマンガを昭和50年代当時には読みました。


さきほど付録についていたコミックスのところでも書き、この間upした、『懐かしの「少女マンガ入門」』の中でも似たような事を書きましたが、幼稚すぎず、かといってリアルでもドライでもない、こういったピュアな少女マンガが子供の頃に読めたのは、やはり幸運だったと思いマス

なぜなら。 今でも、心の奥にほんの小さなひとしずくぐらいの、あの頃培われた少女マンガマインド的なモノがまだ乾ききらずに残っていて。。。それがたまに忘れた頃にキラリと光っては知らず知らずのうちに心を満たしてくれているような、そんな感じがするのですヨ 、あの頃の想い出と一緒にネ^^


_044-2少女マンガ星の子守歌4


(おばちゃんの戯言、あしからず♪(笑))




追記:今日、「スケバン刑事」の作者和田慎二さんがお亡くなりになったというニュースをネットで見ました。
和田慎二さんはもちろん男性の方なんですが、子供の頃、歯医者さんや習字の塾に置いてあったマンガ(「マーガレット」か「花とゆめ」だったと思う)に連載されていた「スケバン刑事」の原作マンガをたまに読んでいた時に、「このマンガ家の人、なんでこんな男みたいな名前なんだろう??」と思った記憶が。  少女マンガ家=女性と思い込んでいました   
ご冥福をお祈りいたします。


追記の追記:ちなみに・・・弓月光さんも、つい何年か前まで男性なのに女性の方だとすっかり勘違いしていました・・・






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MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

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