ソラリスの時間 2011年04月

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

キャンディーズよ永遠に☆ワタシのベスト3曲♪ 

小学生の時のことです。 クラスの女子が学校の体育館の掃除当番になっていました。

身長近くまでありそうな、器械体操の練習用の分厚い大きなマットの上によじ登り、そしてほうきやモップをスタンドマイク代わりに片手に持って、掃除をほったらかしてワタシたちがやっていた遊びは・・・


「ワタシたち、普通の女の子に戻ります・・・!」 「ワタシたちは、幸せでした~っ!!!(叫)」


キャンディーズのあの伝説の解散コンサートが行われたばかりの頃でした。


・・・・・・・


ワタシたちの世代は、キャンディーズに「ギリギリ間に合った」世代です。


このブログでも何回か触れたことがありますが、ワタシたち40代前半世代の小学生時代のいちばんのメジャーアイドルというのはピンクレディーでした。

キャンディーズもモチロンよく知っていましたし、テレビでもほぼ毎日のように見ていましたが、ピンクレディーよりもずっと前にデビューしていた先輩アイドルだったこともあり(実際、今から思うとファン層も中高生や大学生の男子メインでした)、ピンクレディーよりも少し年上の落ち着いたお姉さん的な存在として見ていたように思います。 
当時のトップアイドル、売れっ子アイドルであることに変わりはなかったのですが、ピンクレディーほどの爆発力がなかったからというのもあるかも知れません。


20代後半になってから職場で昔のアイドルの話になった時、自分よりもわずか4歳下の女の子が、「ピンクレディーは覚えてるけど、キャンディーズは覚えてない」と言うのを聞いて愕然とし、そしてその瞬間、「あぁ、キャンディーズの活躍をリアルタイムで知ってるのは、ギリギリワタシらの世代までなんやなあ~。。。」と大人な感慨に浸ったことを、先日スーちゃんこと田中好子さんの突然の訃報を知った時にふと思い出しました。




テレビの懐メロ特集などで取り上げられるキャンディーズの曲はたいてい「春一番」や「微笑がえし」などで、ラインナップが限られていますので、今回はスーちゃんへの哀悼の意味も込めまして、ワタシ個人がキャンディーズのシングル曲の中で特に好きだったベスト3 の曲を、ご紹介したいと思いマス。




まずは、ワタシがキャンディーズの曲の中でいちばんオトナっぽくてカッコいいなあ~と思う曲がコチラです!





http://youtu.be/9TdEBAT6w0Q


「わな」

youtubeには、レッツヤンやベストテンに出演してこの曲を歌った時の、これよりももっと高音質の動画がupされているのですが、このファイナルコンサートの時がいちばん、センターのミキちゃんの美しさや歌のうまさが神がかっていると思ったので拝借しました

が、正直言いますと・・・この動画を見るまで、「わな」の時のセンターがミキちゃんであったことすら忘れていました
キャンディーズのセンターはほとんどランちゃんだった(初期の頃はスーちゃんだったようですが、その時代はワタシは全く覚えていません。。。)ので、この歌もそういうふうに間違って記憶していたのです

そして何と言っても驚いたのは、ミキちゃんってこんなに歌が上手かったんや~~~!!!
解散後に1、2年たってからソロでレコード出した(「夢恋人」とか。ソロでもベストテン入りしてた)のは覚えてたけど、キャンディーズの頃からこんなに歌がうまかったということを、今この歳になって初めて知りました

ミキちゃんがシングル曲でセンターになったのは、この曲だけだったようですし。


子供の時には気づかなかったのに大人になって初めて気づくコトとか、覚えてると思っててもいつのまにか忘れてるコトってやっぱり多いもんですね~
気に入ってた歌でさえ、こうなんだもん(笑)






次に、キャンディーズの歌の中で、いちばんメロディーラインが好きだった曲がコチラ♪♪♪





http://youtu.be/e_9BNpa29RE


「哀愁のシンフォニー」


歌詞が入る前の出だしの感じはあんまり好きじゃないんですが、ランちゃんのソロパートの部分とか、「こっちを向いて~涙をふいて~アナタのこと愛せるかしら~~♪」の大サビのところまで転調を繰り返しながら徐々に盛り上がって行く過程がすごく好きでした

当時の典型的な歌謡曲調のメロディで、キャンディーズの歌の中では際立ってしっとりした感じがあります♪
そしてランちゃんも、今聴くと歌が上手い!!!
子供の時は、そんなに歌が上手い印象はなかったのにな~~
番組のスタジオで歌ってる映像なんかを見てると、これよりもさらに上手いですよ~


♪白い霧がふたりの影を優しく包んでいたわ~~♪(ああっ、つい歌ってしまう!(笑))








最後に、キャンディーズの曲の中でもいちばんキュートで可愛いな といまだに思う曲がコチラ~~♪





http://youtu.be/0F3kobrG0jQ


「年下の男の子」

キャンディーズの中では、超メジャーな曲の中の1曲☆
キャンディーズを世代的にあんまり知らないという方でも、この曲は特集番組などでもしかしたら1度ぐらいは聴いたコトがあるんではないでしょうか

春風のように軽やかでリズミカルでとってもキュートな歌、今でもついつい口ずさんでしまいそうになりマス  カラオケでも何回か歌ったコトあるし♪


これも上の2曲と同じくファイナルコンサートの動画なのですが、冒頭のMC部分で、ファンに向かって「この歌はぜひ私達と一緒に歌ってください! とお願いしているのがスーちゃん。

この曲の時のスーちゃんは3人の中でも特にノリノリで、ファンに向かって手を振ったり、明るく飛び跳ねていて、同性の目から見ても本当に可愛い 。。。





☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


以上が、ワタシがキャンディーズの数あるヒット曲の中でも特に好きだったベスト3の曲です

この他にも最初に挙げた「春一番」、最後のシングル「微笑がえし」の他、「暑中お見舞い申し上げます」、「やさしい悪魔」などなど、タイトルを聞くとすぐに歌詞とメロディが出て来る曲も多いのですが、もしかしたらその中にあってはワタシのチョイスはちょっとだけ渋めかもですね。 「年下の男の子」以外は^^

あえて順位をつけるとすると、「わな」がいちばん好き、で、次が「年下の男の子」です



・・・・・・・



最初にも書きましたように、ワタシはリアルタイムの活躍を鮮明に覚えているほぼボーダーラインの世代ですので、キャンディーズを深く語れるほどの思い入れも知識もありません。

なのに、そんなワタシでさえ、あらためてこうやって動画を見て懐かしい歌を聴いていると、その訃報を知った瞬間以上に、寂しさが増して来ます。



AKBとかモー娘といった今のアイドルさんたちも、浮き沈みの激しい世界で若いのに一生懸命頑張ってるのは画面を通してもわかるので、今のアイドルはもうひとつで昔のアイドルの方が良かった!なんてしょうもない決めつけはしたくない。

でも、キャンディーズと同時代のアイドルだった山口百恵さんなどもまさにそうだったように、当時のアイドルのアーティストとしての質の高さと存在感には、こういう懐かしい映像を見返せば見返すほど、本当に驚かされてしまうのも事実です。


キャンディーズの3人は解散時点で20代前半の年齢なのですが、今の同年代の女の子とくらべても見た目が格段に大人びていて女っぽく、それなのにどこか媚びてない凛とした気品やたたずまいがある。
と同時に、それと相反するような年齢なりの清楚な可愛さも持ち合わせていて、歌手の本分である歌もびっくりするぐらい上手い。。。

当時は子供だったこともあって、そんなことも何も感じずただただ普通に見てたけど、今回何本かの動画を見ているうちに、この人達は若くしてものすごい域に達していた人達だったんだなあということに気づき、本当に今更ながらですが感動してしまいました。


もしワタシが当時高校生ぐらいの男の子だったら、まず間違いナシにファンになっていただろうなあ。。。

(ファンの男性達のあの揃った野太い声援や派手なテープ投げも今となれば、昭和の遺産、本当に懐かしい!「親衛隊」ってありましたもんネ^^)






病床で自分の体のことで精一杯のはずなのに、今回の震災への寄付を行い、被災者の方を気遣うコメントをのこされたスーちゃん。
そして、そんなスーちゃんの最期をご家族と一緒に看取り、告別式の弔辞も読んだランちゃんとミキちゃん。

告別式の映像を見てると、特に大ファンでなかったワタシでさえ、せつなすぎて涙がこぼれそうになりました。




子供時代の想い出は、時を経てもワタシの中ではずっと永遠☆  

ご冥福をお祈りいたします。





追記;久々に右サイドバーのyoutube懐かし動画欄を更新しました。 キャンディーズが「みごろたべごろ笑いごろ」に出演していた時の動画です。 ワタシはこの番組をリアルタイムで見ていました

でも・・・やっぱり、自分が子供時代にテレビで見てたアイドルやタレントさんたちには、長生きしてもらいたいなぁ。。。 想い出は永遠だけど、せつないですよね、やっぱり。。。




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[ 2011/04/25 19:23 ] 昭和聴いた聴いたワールド 懐かしい曲♪ | TB(0) | CM(19)

懐かしの「すてきなお部屋」♪小学館ミニレディ百科シリーズ 

4月も半ばを過ぎたというのに肌寒い日があったり、何かと今年はいつもとは違う様相の春になっていますが、それでも子供の頃から、春は一年中で一番好きな季節です♪
卒業や入学、クラス替えでセンチメンタルな気持ちになったりハラハラドキドキ、環境の変化による多少のストレスを感じたりすることはあっても、春という季節が連れて来てくれる明るさ、暖かさがやっぱり大好きでした。

今は花粉症があったりするので、春だからといって手放しでは喜べませんが、それでも寒い冬を越えた後の明るい晴れやかな日差しに自然と心がワクワク します♪


で、これまた昔からの習性なのですが、春になるとなぜか急にやりたくなることがいくつか
1.料理レシピのスクラップブック作りなど、とにかく新しいノートを使った何か~♪ 
2.可愛い春服や雑貨が欲しい~~ 
3.お部屋の模様替え、ディスプレイ替え~♪ 

1は最近は「春旅」にとってかわっていますが、特にこの中でも3は、子供の頃からの長年の習性と言うか。

‘習性’というと毎年春になると部屋の模様替えをしてるみたいに聞こえますが、ただ「したくなる」だけで結局しないまま終わることの方が多いんです、実際のとこは(笑) やりだしたらめちゃめちゃ時間かかるから、なかなか着手できない。
まあ、それでもちょっとしたディスプレイの変更~飾ってる雑貨を替えるぐらいは自然とやってますけど。

なにせ家も部屋も狭いのでどうしてもぎゅうぎゅう詰めの収納優先になってしまい、スペースに余裕があればもっともっとディスプレイとかも可愛くできるのになあ と思う事もしばしばですが、限られた範囲で知恵をしぼって工夫するのもそれはそれで楽しいコトなのかも知れませんネ。



さて、そんな春にふさわしいこんな懐かしい本を最近見つけました♪♪♪ キラン


_050-1すてきなお部屋1


「小学館ミニレディ百科シリーズ」って覚えておられますか

同じ小学館の「入門百科シリーズ」の女子向け版で、きっとワタシのような昭和の女の子さんなら子供の頃、本屋さんで見かけたことが多かったハズ~♪  
そして、欲しい~~って思われた方、実際に持ってた方も多いんじゃないでしょうか??

実は最近、小学生の頃に読んでたこういう昭和の子供向けの実用本シリーズや、同じく当時の子供向けのキテレツなサブカル本シリーズ(宇宙人とかUFOとかオカルトとかの本(笑))を無性に読み返したくなって、古本市やネットで探していたんですが、「この本欲しいっ!」と思った本に限って売り切れてたり、なんと3、4万円などという高値がついてたりして、なかなか入手できないでいました。

でも、ネットでいろいろなサイトを見ているうちに、この本を見つけて。
当時実際に自分で持ってた本ではないのですが、「すてきなお部屋」というタイトルとこの昔の少女マンガっぽいイラストにひかれ、お値段も安かったこともあってget

最初は昨年upした手芸本のような、昭和ならではのダサ可愛さを期待しながらページをめくってたんですが、見てるうちに、「あ、そうそう!当時はこんなのがワタシも好きだったなあ~、憧れてたなあ~」とか、さらには「こんなアイデアいまだに好きだし、今でも通用するやん 」という事例がところどころにあって、想像してたのとは違った意味でノスタルジーに浸ることが出来ました。





_050-1すてきなお部屋収納


まず、個人的にちょっとビックリしたページが、コチラです

え?何が?普通の事が書いてあるんでは?! と思われるかもしれませんが、近藤典子さんをはじめとした収納達人の方が本やテレビで披露されているような収納テクニックが、すでにこの時代に子供向けの本の中で紹介されていたことに、少し驚いたのです。
目新しいアイデアみたいに感じてたけど、実はすでに昔からこういうアイデアって存在してたんだなあ~。




ワタシの子供の頃からの、そして今でも憧れのお部屋テクを続々と発見

_050-1すてきなお部屋窓


きゃあ~~~  好き好き、この感じ!
子供の頃から、こういう窓辺が憧れだったんです~~!
カーテンがもうちょっと甘さ控えめでナチュラルだったらカンペキ


でも、外国のおうちでよく見られる観音開きの窓に、レースのカーテン、そしてこの窓辺のディスプレイ、だいたいこういう出窓があるということだけでも。。。(惚)

小さい頃ってお人形さんの絵以外に、自分の憧れの家とか部屋とかお庭なんかの絵を描く事が多かったんですが、その時にイメージして描いてたのがまさにこういう窓辺でした!
観音開きの窓見ると、なんでこんなにテンション上がるんかな (笑)

窓辺にはこういうガラス瓶以外にもお花の鉢植えや花瓶なんかも描いたりしてました~~



_050-1すてきなお部屋collect


このページにもあるような綺麗な石ころとか、海で拾って来た貝殻、ビーズ、ビー玉etc.etc.をガラス瓶にいれたりして飾るのがこれまたなぜか昔から大好きなんですよ~

コレクションボードを使ったり、壁のボードにピンでさしたり吊るしたりして、いろんなモノを収納も兼ねて飾ったりするのもいまだに好きです。 今風に言うと‘見せる収納’というヤツですね^^

こういう自分の好きなモノだけを集めたお気に入りコーナーがあると楽しいだろうな~~

今でもこのブログを書いてるPCのすぐ横に、ガラス瓶や貝殻を地味ぃには飾ってます




_050-1すてきなお部屋モビール

えんぴチュモビール(笑)
このネーミングはさておき、モビールがこれまた子供の頃、なぜか無性に好きだったんですよ~♪

小学校の時、理科の授業でやじろべえを作ったのを覚えておられますか
学研の科学の付録であったのか、他の本を見ながら作ったのかは覚えてませんが、そのやじろべえの原理を使って・・・というような流れで、自分でもモビールを作ってみた記憶がありマス。

確かその時にもえんぴつを吊り下げるというアイデアを見たような気が(笑)

今はモビールを部屋に飾ったりはしていませんが、ゆらゆらとした涼しげで自由でのんびりとした雰囲気は相変わらず好きですヨ~ 夏には特に♪



自由さということでいくと。。。

_050-1すてきなお部屋壁絵


何と言っても壁全体に絵を描くというアイデア
ここまでいくとまさに、昔「できるかな」ののっぽさん水森亜土さんがブラウン管の向こう側で見せてくれてたような世界ですよね~
ビバ☆フリーダム!

こういうの、子供の頃やってみたかったなあ~~

かなりスケールとセンスは落ちるけど、ガラス戸や冷蔵庫や机のひきだしに手当たりしだいシールをペタペタ貼りまくったりはしてました(笑)

この壁に描かれてるイラストも、当時らしいメルヘンチックなイラストですね~







_050-1すてきなお部屋チェア


当時の憧れのインテリアとして忘れてはならないのが、ロッキングチェア!!!

ロッキングチェアって子供の頃、異様に憧れませんでしたか
ワタシだけかなぁ~(笑)


実は実は、ナニを隠そう、うちには今そのロッキングチェアがあるのです

10数年前に、住んでるマンションの粗大ゴミ置き場に捨ててあったのを母と一緒に拾って来たもので、ゴミ置き場で見た瞬間、子供の頃の憧れが蘇り、あんまりにももったいないから持ち帰らずにはいられなかったのです。 

実際に座ってみると不安定で(ロッキングチェアですから)、正直そんなに座り心地のいいものではなかったんですけど。
そして置く場所がないので、全く似合わない6畳の和室の隅っこに置いてるんですけどネ (← 意味ないやん (笑))

ああ、それでもロッキングチェアに揺られながら暖炉のそばで読書をする、そんな優雅な暮らしがしてみたかった!(笑)




他に、もっと地味に現実的に憧れてたのがこんなお部屋。

_050-1すてきなお部屋机


本を読んでるパンダちゃんにシビれるぅ~というのではありませんヨ(笑)

ワタシが子供の頃に住んでいた田舎の家には、専用の子供部屋がなかったのです。
なので、こういう自分だけの独立した部屋が持てるということ自体がまず第一の憧れで、もうひとつは、この机の形


これはもしかしたらワタシ独自の好みだったのかも知れませんが、小学校の何年生ぐらいからだったか中学になってからだったか、何の飾りもないシンプルな机に憧れを持つようになったのです。

今の小学生も同じだと思うんですが、小学校に入学した時って、本棚とかライトとかが全部作り付けになってるような学習机を買ってもらうことが多いですよネ^^
ワタシもそうだったんですが、ある時から、このイラストにもあるような机面と引き出しだけ(このイラストでは、その机の面すら板を渡した質素なものになってる?)のごくごくシンプルな机になぜか憧れるようになりました。

大人っぽさへの憧れだったのかも知れないし、アレンジできる自由度の高さがいいと感じたのかも知れないし、そのへんは自分でも不明ですが・・・。

いまだにシンプルでいい机が欲しいな~と思っています







この本の随所に出て来る、イラストで描かれた当時らしい子供オシャレファッションも懐かしく、注目してしまいました


_050-1すてきなお部屋ナイトキャップ _050-1すてきなお部屋エプロン

_050-1すてきなお部屋サロペット絵 _050-1すてきなお部屋パフ



ごくごくたまにビジネスホテルのレディースプランで宿泊する時に、アメニティでナイロン製のナイトキャップがついてくることがありますが。。。
昔ってなぜかやたら、お母さん世代やお姉さん世代の人がナイトキャップを愛用していませんでしたか
現在ではかぶってる人やシチュエーションをまず見かけないので、ナイトキャップはきっと‘昭和’ならではのおしゃれグッズだったのでしょうネ。。
(これが、おばあちゃん世代になると‘ヘアーネット’をかぶってることが多かったですよネ)


左下のイラストの、サンバイザーとサロペット(サロペットって遥か昔に死語になってしまったと思ってましたが、なんとなんと現在でも存在するんですよ~!最近ネットのファッション系のサイトでこの言葉を見かけた時、ビックリしました )の組み合わせは、ワタシの小学生の頃のファッションそのもの☆

右下のようなパフスリーブのワンピも、子供の頃よそゆきで確か1、2着持っていて、とてもとてもお気に入りでした
そのせいか、おばさん大人の女性になった今でもパフスリーブの洋服は、お姫様のドレスみたいで可愛いから大好きです
ああっ、パフスリーブのチュニックかワンピが欲しいっっっ~~~

エプロンの柄になってるギンガムチェックも、当時すごく多かったですよね~♪
(チェック柄の服自体が今よりも、全然多かった気がする)

やっぱりすてきなお部屋にはすてきなお洋服がお似合いネ





☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


ふふっ、前回のばあやのトラウマを払拭すべく、今回は久々に乙女モードで頑張ってみました^^/♪


裏書きを見ると、「すてきなお部屋」初版は1979年で、ワタシが今回入手したこの本は1989年発行の第14刷め!
さすが、ミニレディ百科シリーズ、昭和の女の子の間でひそかにロングセラーになってたんですね~


実はこの本と一緒に、同じミニレディ百科シリーズのとある本もgetしましたので、また近いうちにご紹介しますネ

来月は久々に四天王寺の古本市に行って、昭和の少年向けに出版されたサブカル本も探したいと思っちょりマス~





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[ 2011/04/21 17:41 ] 昭和読んだ読んだワールド 昔読んでた本・少女(少年)マンガと付録♪  | TB(0) | CM(14)

マナサビちゃん、昭和30年代の東京で職探しをする、の巻♪ 

こんにちは。 この間とある場所からの帰り道に、「あぁ~、ここから駅までワープできたらええのにな~ 」となにげにつぶやいたら、「ワープって  ・・・マナサビイさん、歳がバレますよ」と苦笑まじりに言われてしまったマナサビイです

「ワープ」は「宇宙戦艦ヤマト」の中でしか出て来ないコトバだから、ヤマトを子供の頃に見てた世代ということがバレバレですよ、という意味のことを言われてしまったんですが。。。そ、そんなことないよね~

「タイムワープ」っていう言葉だってあるんやからな~!!!(←急に強気)
おい、もちっと勉強し直さんと、そんなんやったら、ワタシみたいにタイムトラベルなんかできへんゾ~! ボケぇっ!!!



・・・へっ マナサビイさんて、タイムトラベルができるんですか


ハイ、できますとも。 そして行ってまいりましたとも、今回はいつも話題にしてる昭和40~50年代よりも昔の、昭和20年代後半~30年代の東京へ

まだまだワタクシなんぞ影もカタチもなかった時代ですが、何てったってあの映画「ALWAYS~三丁目の夕日」の時代、日本の景気は戦後のさらなる復興と神がかり的な高度経済成長突入目前でアゲアゲだった時代ですよ。
ワタクシなんぞ引く手あまたに違いないっ!

モダンな昭和美女として、一から人生をやり直すのじゃ~っ





☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆





_0407求人欄1951


昭和20年代半ばの東京に無事到着、っと。
まずは、何と言っても職探しからやね。
本格的に戦後の復興が始まったばかりの頃、まだまだ求人の数は多くないけど、水商売を中心に意外に女性の求人もある。


しかし、「求女性」「女性求む」という控えめな求人コピーも、昭和30年代に入ると経済の復興に伴うようにして、徐々にハードル高めの条件が付け加えられていきます。。。↓↓↓


_0407求人欄近代女性   _0407求人欄社交女性

_0407求人欄高級婦人社員   _0407求人欄お嬢さん   _0407求人欄令嬢



「近代女性」とか「高級婦人社員」というコトバに時代を感じますネ~^^
そして、ホンマモンの銀座令嬢は、こんな求人には応募せんやろな~、というのもありますけどネ。

しかし、まあこのあたりまでは良かったんですよ、ワタシでもダメモトでちょっと応募してみようかなぁと思えるような。




が。。。


_0407求人欄美女店員   _0407求人欄美しい方

_0407求人欄美しいお嬢さん   _0407求人欄若い女性


・・・ (-_-;)



_0407求人欄お若いです


・・・ (-_-;)



ちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっと!!! 
やたら、「若い」「美しい」という条件が増えて来てない

右の求人広告の店名は、男性客のことを言ってる表現かも知れないけど、特に「若い」というコトバには過剰な反応を示させていただきますわよ~!!!

平成の時代に連れて行って、一人残らずセクハラで訴えるぞ~~!!!






・・・さ、気を取り直して、他の求人を探そうっと


_0407求人欄パリ

「パリのセンス 京風のムード」。。。なんか想像しただけで店内、スゴそう(苦笑)


_0407求人欄姉妹

姉と妹、アナタの好みはどっち 的な。
ワタシは姉タイプ、清純型の乙女、かなぁ~(きゃははっ ヾ(≧∇≦*) 照 )


_0407求人欄ダリヤ

「お客様の接待はホステスが受持ちます。貴女は只、ダイアナのフラワーとしてお勤めして戴くのです」

・・・という楽チンそうな壁の花的な仕事にしては、高給をうたい文句にしてるし、実際に給料良すぎないですか 
たぶんこの頃って大卒の初任給でもこのぐらいだったのでは??

う~ん、どこか怪しいゾ、ダイアナのフラワー



_0407求人欄クリスマス

「虫がもう、クリスマスよと告げています」(五七五
ちなみにコレ、10月3日の求人広告ナリ~






ああ~、もうせっかくタイムトラベルして昭和30年代の世の中までやって来たのにぃ~

なかなか、コレ っていう美味しそうな仕事ってないもんやなあ。。。


_0407求人欄おばさん1



・・・ん





_0407求人欄おばさん4



おばさん、年45歳迄


ああ、ああ、そうですとも!
確かにワタクシは45歳までのおばさんですとも!
この条件にうってつけの年齢ですとも!

この求人に応募すりゃええんでしょうが~~~~!!!




_0111年賀9

ウガ~ッ








もういい、マナサビちゃん、平成に帰るっ。。。!





☆☆☆☆☆☆☆ 



先ほどは、乙女なワタクシらしからぬ取り乱し方をしてしまいましたが 、タイムトラベルしてきた昭和の世界で、ついでにもうひとつこんな求人まで見つけてしまいました。

_0407求人欄老


老女中、50以下 って (-_-;)  50以上というならまだしも。。。
いや、今の世の中だったら50以上で「老」女中っていうのも、なんかビミョーな気がする。
でも、これは「おばさん」広告よりもさらにずっと昔の昭和16年の求人広告なんですけどネ。




実は、今日ご紹介したこれらの求人広告はすべて、

_0407求人欄表紙

ザ・求人欄


という本から抜粋させていただきました


昭和初期から昭和30年代末までの、読売新聞、報知新聞(求人内容的にはスポーツ紙系?スポーツ報知?)の求人欄をいくつかピックアップして掲載している本で、他にも、


_0407求人欄その他1


このようにヤクルトは元々は男性が配達していた事がわかる広告があったり、自分はこんなことが出来ますので雇ってくださいという、なんと個人の逆アピール広告が存在したり。。。
などなど、現在では考えられないような求人広告が満載


ポーラ化粧品が元々は訪問販売から始まったとか、ボディビルが昭和30年の時点ですでに日本にあった(ワタシはてっきり、森永のエンゼル体操の‘ムキムキマン’の頃が日本では最初だと思ってた。だってこのCMで生まれて初めてあんなムキムキの筋肉を見たから(笑))とか、
そういう事実が、wikiとか企業のHPなどではなしに、新聞の求人欄を見ることでわかるというのがオモシロイのです♪


さらには、この本の最終部分である昭和35年ともなると、東京オリンピックを控え、高度経済成長がいよいよ本格化していることもあって求人の数自体が数年前までと比べても急増していることがわかるし、車社会の到来により、やたらトラックやダンプ、タクシーの運転手の求人が多かったりする!

やはり求人欄って、時代を映す鏡とも言えますよネ~




それにしても、かえすがえすでキョウシュクですが、おばさん、年45歳迄って・・・  (しかも、迄、ですよ、まで!(苦笑))


このブログでも何度も書いてるように、確かに昔って今よりもみんな信じられないぐらい老けてたので(例:あの風貌で波平54歳、フネ48歳)、40代前半で完全に初老扱いというのもありえる話ではあるんですが。(考えてみたら、うちの亡き祖母も写真見たら40代ですでにかっぽう着着てたしな~)
この書き方だと、当時はヘタしたら30代前半でもおばさん扱いされてた可能性もあるかも


しかし「おばさん」というような神経を逆撫でするような表記は。。。現在では、まあまずありえませんわネ~



_0407求人欄ばあ


ダメ押し的な、昭和9年の広告。 ばあや50歳前後・・・

あと数年もすれば、ワタクシ、ばあやに応募可能ですけど、それが何か~










出版社「TOブックス」HP ←本の内容の詳細はコチラを♪


( 昭和40~50年代の求人広告も見てみたい気がするなぁ~♪
違った意味で、怪しげな広告が多い気がするんですけど。。。
当時の怪しい通販の広告みたいにネ(笑))







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(先ほど、また東北で大きい余震があったみたいですね。。。 すでに寝ていた方も大勢おられたんじゃないでしょうか 
みなさん、おケガなしにご無事でありますように。。。!)


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[ 2011/04/07 23:31 ] 昭和読んだ読んだワールド その他昭和フィーチャー、関連本☆  | TB(0) | CM(12)
プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
(C)ソラリスの時間
 

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