ソラリスの時間 2011年03月

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

笑顔のまんま♪*:゚・☆ 




本当は、BEGIN with アホナスターズ(BEGINさんと吉本の芸人メンバーさん)が歌っている「笑顔のまんま」(
http://www.youtube.com/watch?v=X7blqYsxClE&feature=related )がやっぱりいちばん好きなのですが、埋め込みができないので。

でも、つるのさんもいい笑顔で歌っておられますよ♪





ごぶさたしてました~

震災が起きた翌日以来、ずっとブログを更新することなしにほったらかし状態にしていたので、今回のことでかなり気持ちが沈んでそのまま立ち直れない状態になっているのでは・・・?と思われている方もいらっしゃるかと思いますが。。。おかげさまで元気にしておりマス
今までずっと落ち込んでて気持ちがふさいだままになってたから、というワケではないんですよ。


スピッツのボーカルの方が震災報道を見すぎてストレス障害になられたというのを知りましたが、ワタシもそこまでは行かないとしても、このまま震災報道を見ていたらモロに影響を受けて精神的に参ってしまうことが自分でわかったので(金土の2日間だけでもかなり心がウッ ときていたので)、地震が起きた翌々日の日曜日からはテレビ(映像)ではほとんど震災報道は見ず、ネットや新聞の活字で大まかな情報だけをつかむようにしていました。

いただいたコメントにもありましたが、やっぱりなるべく普通の生活をすることが大事だと思ったからです。
ワタシたち被災地以外の人間までがトコトン沈んでしまったら、それこそ日本もおしまいですからネ^^ 元気でいてこそ、困っている人や地域にも手を差し伸べられるわけですから。
(とは言いつつ、ほんの少しだけですが体の周期が崩れたりもしました  心と体って直結してるんですね、やっぱり。。。)



実は10日以上前から更新を試みてたのですが、途中まで書いては、「・・・何か違う!」→削除 の繰り返しだったというのが事実でして。。。

今回の震災で感じたこととか、今すぐにはできないけど、被災地の方たちのために考えてるささやかなワタシなりの応援の方法( 時間が経って、みんなの震災に対する関心が薄れて来てからがほんとの支援の始まりだと思うから、その時はこんなことがしたい )とか、そういういっちょまえなことを書いたりもしてたのですが、2、3日後に続きを書こうとすると、「いや、いちばん大事なのはこんなことじゃない」とか「今の自分の気持ちとは何かそぐわないような気がする」と思えて来て・・・そんなこんなでボツを繰り返し、結局半月以上も更新が滞ってしまいました


何なんでしょうね~。。。 
こういうのもタイミングと思って、その後は無理に更新しようと思わずに自分のココロに身を任せてたのですが、今はこれで良かったような気がしています。

というのも、なぜかここ2、3日で、自分のココロの中で長い間不自然にせき止められて止まっていた、滞っていた何かがサラサラと流れ始めた気がして、なんかわからないけど一皮むけたような気がしてるんですよ

具体的に何か大きな出来事があったわけじゃないんですけど、何かスッとムダな力が抜けて余計な事を考えないようになったというか。。。あまりにも突然の変化なので自分でもフシギなんですけど。
(意味不明な文章でスミマセン、軽く読み流してくださいネ




とりあえず、今回のこの大きな震災を通じてワタシが自戒の念を込めて感じたことをひとつだけ書くとすると、
家族がいて友達がいて、住む家があって、食べ物があって、命があって・・・その当たり前のような日常が、実はどんなに幸せなことであるか。
だから、失うものなんて何もない!なんて仮に冗談でも言うものではないなあということ。


ワタシなんか冗談めかして「失うものはワタシにはなんもないわ~ 」とか「何も持ってないから、逆に開き直ってるんよ~(笑)」なんてついつい口にしてしまうことも多かったのですが、被災者の方の立場からすると、「何を罰当たりなことを言ってるんや~! 」という話ですよね。

こういう今自分に与えられてる幸せに気づくことって、震災じゃないとしても、人間窮地に陥ったり大きく落ち込んだりする機会があると1度は誰でも考えることだと思うんですが、いつのまにかついついそんなことも忘れて簡単に自分を嘆くような言葉を言ったりしてしまいがちですよね。


今の自分にないものを数えて嘆くんじゃない、当たり前に持っているものを数えてどんなに自分が恵まれているかということに感謝しなければ、日々生かされていることに感謝しなければ。。。と、あらためて自分自身に強く言い聞かせました。
(あ、でも今の‘変身’を遂げた自分なら大丈夫かも  ←またまた意味不明な言葉でスミマセン )



☆☆☆☆☆☆☆



今月20、21日の連休に、法事で生まれ故郷の岡山に帰った(とっくの昔に大阪に実家が移っていても、ついつい今でも「岡山に‘帰る’」と言ってしまう(笑))際、子供の頃からの親友2人と久々に会って、いろんな話をしました。


それぞれの近況報告や最近の心配事などの深刻な話、地震の話もしましたが、メインは、2人に渡すためにわざわざ?コピーして持って帰った、ジヤ~ン♪

_0111年賀3

_0111年賀4


そう、今年新年最初のブログでもupした、このアホみたいな昔の珍道中の話題 (-.-;)
を始めとした、昔の思い出話や相変わらずの天然エピソード、その日いなかった他の仲良しメンバーのアホ話、に結局なってしまいました。


ワタシが精神的に平穏でなかった間、2人も子育てやら家庭のことやらで落ち着かない日々を過ごしていて、メールや年賀状、たまの手紙のやりとりはあっても、昔ほどは頻繁に会わなくなっていたし、まず何よりもワタシがいちばん彼女達に会うことをためらっていました。
今の自分は昔とは全然違う、みんなに顔向けできるような状態の自分ではないという思いがずっとあったからです。

ごくたまに会うことがあっても、みんな心に余裕がなかったせいか(ワタシが一番そうでしたが)、昔と100%同じ、オープンな気持ちでは話せてなかったように今になってみると思います。


それがやっと今、みんなそれぞれに精神的に落ち着き始めて、昔と同じような心の近さでまたつながれるようになりつつある。。。まだ完全とは言えないけど、ワタシ自身もやっとここまで戻って来れたんだ!

笑い話をしてる中でも、いろんなことを2人に久しぶりに素直に話せてる自分がいて、そしてそんなワタシの気持ちを汲み取りながら励ましてくれる、2人の昔と変わらない温かさに触れて、話しながらワタシは本当に嬉しくて嬉しくて。。。
3人で他愛もない話をして笑ってる時間が宝物のように思えました+。:*.゚☆・゚






思うに。。。
人間て、やっぱり笑ってなんぼ、笑顔でいてなんぼ、な生き物なんですよね~、きっと

上の珍道中した幼なじみの親友達とはもうかれこれ30年以上の付き合いになるけど、どうしてこんなにも長く友達でいられるかというと、悩みや思っている事を正直に話しやすい、自分の事をわかってくれる居心地の良さということ以上に、一緒にアホな事やってアホみたいに大笑いしてた時間が多かったからなんじゃないかと思うんですよ~。


それと共に、今あらためてほんとにほんとに心の奥底から実感しているのは、何よりも感謝することのたいせつさ!!!
「感謝」というと、自分の身の回りにいる人に対する感謝というのがまずいちばんに浮かぶと思いますが、それと同じぐらい、いやもしかしたらそれ以上に大事なのが、自分に対する感謝なんだと。

ダメダメなところがたくさんあっても、そんなありのままの自分でも認めて、その上で自分のことをとにかく大好きでいる。
自分に生まれて来て良かった!と思えるということは、自分を生んでくれた親やご先祖様たちへの感謝であると同時に、イコール、実は自分という生命を根源のところで授けてくれている地球や宇宙への感謝でもあるワケで。。。


・・・わ、なんかスピリチュアルな話になってしまっていますが、とにかく生まれたばかりの赤ちゃんは、こんな自分が生まれてきて良かったんだろうか、とかこんな場所にこんな時代に生まれなければ良かった、なんて思わないですよね(笑)
逆境をはねかえすために前向きやって行こう、とか、頑張ろう!というよりも、むしろ、赤ちゃんや小さな子供たちのように、ごく自然に自分がそこに存在することに感謝できて笑っていたら、人生きっと明るい幸せな方に進んでいくんじゃないか、と、このところ、急に実感しています。

(こういうことって、前々から思っていたけど、頭で理解するだけでなかなか自分では実行できなかった。
でも不思議な事に、ほんとにここ最近、自分で実行はあんまりできてないのにもかかわらず、妙にストンと心に落ちて来て‘体感’してるような感覚があります。なんでだろ


人に対して「ありがとう」ということは大事ですが、それ以前に、自分のことを信頼して安心(=無意識のうちに感謝)していること、そして、いっぱいいっぱい笑って、いつも笑顔でいること。

人生、本当の意味で幸せに楽しく生きるためには、この2つに尽きると言っても過言ではない。。。
そういうふうに、ほんとにここ最近は特に感じるようになりました。

生きて行くために本当に必要なことは、理屈を超えた、実はものすごくシンプルな心のあり方で。
「笑顔のまんま」の歌詞にも出て来る「♪生きてるだけでまるもうけ♪」の心境でいることが、きっとすごく大事なんだなあって ♪ 
(そうしてみると、さんまさんってやっぱり深い。。。!!!)





被災者の方の立場になって考えた時、今はとてもじゃないけど心から笑えるような心境にはなれないだろうし、自分の存在や生きて来たこれまでの人生を全否定したくなることはあっても、自分自身を好きでいるとか自分という存在に感謝する、なんて心境にはなれないだろう、と思います。

こんな目に遭ってない普通の暮らしをしているワタシたちでさえ、簡単にできることではない、大人であればあるほどとっても難しいことなんですから。


でもでも。。。!!!

もし、このブログを見てくださってる方の中に被災者の方がおられましたら、あるいはお知り合いに被災者の方がおられましたら、ワタシの反面教師的な経験からも、「笑顔で笑っていること」「自分が自分として生まれて来た事に感謝すること」が、幸せな人生や生活を取り戻す上でいちばん大事だということを、ぜひ心に留めていただきたいし、お伝えしていただきたいです。

そんなふうに今すぐは到底思えないでしょうけど、時間が経ってもう少し心が落ち着いてきた時に(そうなるまでには何年も何年もかかってしまうかも知れないけど)、それでも少しでも早く、もう1度いい方向に向かっていただきたいです。






☆☆☆☆☆☆☆



なんか、今日のブログ、もしかしたららしくない スピリチュアルっぽい雰囲気になってしまったかもですが( 意味不明文章連発 )、この半月の間にフラフラ しててヘンな宗教にハマってしまったワケではありませんからね~、ご心配無用ですよ~(笑)


さてさて、次回からは、いつもの昭和脱力&ノスタルジック路線を復活させたいと思いマス!

こういう時こそ、西日本的ラテンパワーを発揮して、日本に元気を注入せねば

今回の震災では、直接の被災地以外の方でもかなり精神的にダメージを受けておられる方が多いと思いますが、無理しない範囲で、みんなで笑顔でいきましょうネ~!!!
被災者の方を間接的に支えてあげる意味でも、うん。。。。.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))






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[ 2011/03/30 19:48 ] 未分類 未分類 | TB(0) | CM(12)

ご無事をお祈りすることしかできません 

昨日か今日、ブログを更新する予定だったのですが・・・
あたりまえですが、とても書けません。


今回の地震で被害の大きかった東北・関東各県から、うちのブログを見に来てくださってる方、また私が見に行かせていただいている方も多くて・・・
皆様がご無事であることをただただ心よりお祈りすることしかできません。


東京、神奈川で暮らしている昔からの友人知人に、たぶん体や命は無事だろうと思いつつも、家は大丈夫だろうか?無事に帰宅できてるだろうか?と思って、昨日も連絡をとろうとしたけど、やっぱりつながらず。。。
大阪でも震度2、3ぐらいの横揺れがあったけど、それだけでも神戸の震災なんかを思い出してめちゃめちゃ怖いのに、どんなに被災地の皆さんが怖かっただろうと思うと。。。
そして今もどこかで一刻を争うように救援が来るのを待っている人がいることを思うと。。。



どうぞこれ以上、被害が大きくなりませんように、ひとりでも多くの方が無事に救出されますように、ひとりでも多くの方の命や生活が守られますように、つらい思いをされている方が少しでも早く希望や笑顔を取り戻せる日がやってきますように、心より心よりお祈りしています。








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[ 2011/03/12 10:23 ] 未分類 未分類 | TB(0) | CM(14)

本当に正義の味方?!(@_@) 昭和キワモノ特撮ヒーロー集合♪ 


ある日の職場での会話。ワタシが昨年行った彦根のゆるキャラまつりの話題に話が及んだ時のこと。

Sさん 「うちの娘は、人間が中に入ってる着ぐるみの人形をなんでか異常に怖がるねん。ディズニーランドにも一緒に行きたいけど、あの調子やったらミッキー見ても怖がって泣き出すと思うから、連れていかれへんわ

マナサビイ 「・・・それやったら逆療法を試してみたら??」

Sさん 「逆療法

マナサビイ 「うん。ワタシが子供の頃見てた番組って、今から思うとやたら見た目がコワかったりグロかったりするキャラが多かったんよ。それのDVDでも見せたら免疫が出来て、ミッキーぐらいでは怖がらんようになるんと違う (笑) 」

Sさん 「・・・・・・(^_^;) 」


Sさんは30代前半ということで、子供向けの番組になぜか‘キワモノ的な風貌の正義の味方’が出ていた70年代の番組をほとんど知りません。 
なのでこれ以上、マニアックな方向に話が突き進むことはなかったのですが、その分ブログを見てくださっている皆さんを相手にシュールな会話の続きが出来ればという今日の試み(笑)

早速、70年代の(今から思うとかなり)異色な特撮ヒーロー達をまとめてご紹介しますので、このヒーロー達を知ってる方も知らない方もぜひ、ごらんあれ♪

そしてSさんのように着ぐるみキャラを怖がるお子様をお持ちの方、もしおられましたら、逆療法のご参考にいかがでしょうか?? (ただし、お子様のトラウマになっても、当方はいっさい責任を持ちませんのでご了承を(笑))





それではまず、コチラから。。。



http://www.youtube.com/watch?v=tzBdtqrGbco


これはワタシが子供の頃実際に、再放送で見ていた「怪傑ライオン丸」という、正義の味方が活躍する特撮番組です(本放送は1972~1973年)。

見ていたとは言え、たぶん見たのが幼稚園に行っていた頃ぐらいのほんとにまだ幼い頃だったためか、ストーリーなどの詳細は全く思い出せない、しかもワタシのお得意記憶分野である主題歌さえも思い出せないというレベルの番組なのですが、ただひとつ、主人公のビジュアルだけはハッキリと脳裏に焼き付いたまま、30数年たった今でも忘れられません。


上のようなyoutubeの静止画像だけ見ると、ちょっと時代劇風の特撮ドラマかな?忍者ものかな?という雰囲気ですし、変身前の姿はこんなふうにまあ普通の兄ちゃんです。
「今だ!今こそ!変身だ!」・・・

・・・・・・・・・・




_050-1キワモノ1


ライオン丸は比較的有名なので、ワタシみたいに子供の頃見たことがある方も大勢いらっしゃるかと思いますし、あえて詳しくは言及しませんが。。。

今改めて見るとこの風貌・・・

いいですか、皆さん、決して悪者じゃないんですよライオン丸は! 正義の味方なんですっ!(机、ドン


_050-1キワモノ3

馬にまたがるライオン、そしてライオンにまたがられた馬。

youtubeにも、「子供の時は思いませんでしたが、こんなにライオン顔をした獣が背中に乗っているのに馬が怯えないのが不思議ですw」というコメントが寄せられていました。





さて、どんな世界でもそうですが、何かヒット作が生まれると、それに似たテイストの作品がかならずと言っていいほど登場します。


_050-1キワモノ4


「白獅子仮面」(1973年)。

1973年に3ヶ月間放送された特撮番組のようなのですが、ワタシはこの番組の存在は全く知りませんでした。

が、今回ライオン丸の検索をしていた時に、この「白獅子仮面」の動画や画像をいみじくも発見!




_050-1キワモノ6


白獅子仮面もシュールさ満点ですが、この闘っている悪役のビジュアルも相当スゴいとワタシは思う ヾ(≧∪≦*)

名奉行、大岡越前までもがなぜか登場していたこの番組、違った意味でのスケールのデカさだけは、ごくごく一部の動画や画像からもうかがい知ることができました。

こっちはライオン丸と違ってグロいというより脱力系かも?!と一瞬思いましたが・・・
いや、やっぱりこの顔に突然道で出くわしたとして、とてものんきにヘラヘラ笑えるとは思えません。

かっこいいカラーシールなんていらんて! とりあえず逃げろ~! (笑)






実は次も、子供の頃には見たことがなかった番組、しかも同じく最近その存在を初めて知ったヒーローで、
その名も 「ロボット刑事K」。 
これまた1973年に放送された番組だった模様。 原作はあの石森章太郎さんです。


警視庁でヒラ人生を送るベテラン刑事が、いきなり特捜コンビを組まされる羽目になり、それで連れて来られたのがなんとこのロボット!



_050-1キワモノ7



「オイ、今日から、コイツがおまえの相棒だからな。面倒見てやれよ。」 
「・・・・・・・



そんなシュールな設定に負けないぐらいシュールな容貌 のKですが、なんと詩の創作までこなすというなかなかのロマンチストで、なおかつ非常に思いやりのある、性格のいいキャラだったらしいのです

しかし、そうは言ってみても。。。
やっぱり、この見た目はコワいって~!!!(笑)





石森章太郎先生の考案した特撮ヒーローの中で、もうひとり、ワタシにとってどうしてもハズせないヒーローがいます。


_050-1キワモノ9


「仮面ライダーアマゾン」 (1974~1975)


「スチュワーデス物語」の出演者のオーバーすぎる演技や、「赤い激流」での手術室前の暗い廊下で突如バレエを踊り出す宇津井健氏の姿―――
それらを見て、大映ドラマをはじめて一歩引いた目で‘面白い’ドラマとして認識し始めたのと同じように、思い返せばアマゾンは、ワタシが一歩引いた客観的な目で見ることになってしまった初めてのヒーローでした。


あのライオン丸にすら、それなりのインパクトはあれど当時は特に何のギモンも違和感も感じなかったのに(そこもまたフシギなのですが)、このアマゾンに対しては、「え  これが仮面ライダー

このアマゾンの前の仮面ライダーが、ワタシがシリーズの中でも1、2を争うぐらい好きで見ていた「V3」だったこともあって、もしかしたら幼い子供ながらに両者を比較してしまっていたのかも知れませんが。。。
とにもかくにも、この血管をモチーフにしたような全身の柄と、より野生化した昆虫のようになってしまった風貌が、どうしても生理的に受け入れられませんでした

このアマゾンの後に放送された「仮面ライダー・ストロンガー」が、V3と同じぐらい好きで再放送もよく見ていたので、アマゾンが仮面ライダー卒業のキッカケになったとは言えないのですが、正義の味方=カッコイイ という固定観念が初めて崩れたヒーローだったことは確か。


さらにアマゾンに関しては、変身前の人間時からしてすでに、アマゾンの奥地から文明社会に突如やってきた野生人(だからアマゾンという名前)という特異な設定だったため、いちいち話す言葉がたどたどしかったり、やることなすことが人間離れして異様だったりと、今思い返してもかなり70年代的なぶっ飛んだキャラだったように思いマス

「アマゾン、○○スル!」「アマゾン、ウソツカナイ」 (「インディアン、ウソつかない」となぜか同じようなイントネーション)

近所の幼なじみと一緒に、わざとたどたどしいしゃべり方をして、アマゾンのモノマネをしてたっけな~、ははっ

・・・しかし、今改めて見ても、というより昔感じた以上に、胸からお腹にかけての造形がグロくて気持ち悪いっ





今までに挙げたのが、ワタシが特にパンチを感じる昭和の特撮キワモノヒーロー達ですが、この他で、ワタシがキワモノ系・B級系の匂いを感じてしまう、いくつかのヒーローを画像とともに♪


_050-1キワモノ11

↑変身忍者嵐 
( これについては昨年のコチラの記事でも少し触れています。中崎町の雑貨屋さん「green pepe」さんでのエピソード絡み、なおかつ実写以上にキワモノ的なマンガ版を紹介してあるサイトへのリンク込みで(笑) ヘンなモノ好きな方はぜひ見ていただきたいです! 
まあそれを見ずとも、上の写真みていただいただけでも、B級っぷりは一目瞭然ですが


_050-1キワモノ10

↑シルバー仮面
(実は、この番組はワタシは見たことがないのですが、幼稚園かそれよりまだ幼いぐらいの頃に、このシルバー仮面の「飛び出す絵本」をなぜか持っていました
ああっ、今この絵本が残ってたら良かったのにな~
でもこれまた、上の写真をひとめ見ただけで、キワモノっぽさは十二分に伝わってきますけどね~。。。)


_050-1キワモノ12

↑スペクトルマン
( 見た目が脱力系でもありなおかつ、コワい~ 宇宙猿人ゴリも同じくネ ) 




☆☆☆☆☆☆☆



「70年代の暮らしの手帖」「人相学入門」といった当時出版された本や、当時の広告が掲載されている「昭和ちびっこ広告手帳」、あるいは、アニメやマンガの(かなりムリのある)実写版映画などなど、今から見ると驚愕してしまいそうなぐらいの脱力っぷりを発揮しているモノを、過去にもイロイロと紹介してまいりましたが。。。

この、今の時代とはかなりズレまくったセンスと同時に、独特のコワさとグロさを楽しむという楽しみ方も70年代の楽しみ方です
( 今日ご紹介したキワモノヒーロー達は、脱力系とコワグロ系が見事に混じってるような?(笑))


こういった子供が見ていたテレビ番組以外にも、「世界残酷物語」といった映画( 映画に関してはこの他にも、ワニやヒルなどに人間が襲われる番組などやたら動物モノのパニック映画が多かった あの「ジョーズ」や「エイリアン」も70年代です )、わたなべまさこさんに代表される怪奇少女マンガ、ゲテモノを食べるのが特技の素人が出演してた番組、などなど、とにかく70年代はグロ系が花盛り(苦笑)

今だと、人権に配慮してないとか子供には(オトナにも)刺激が強過ぎる、悪影響を及ぼすといった理由で、まずお蔵入りになってしまうだろうなあという作品が、今から思えばフツーにゴロゴロしてた、そしてそれをフツーに見てた、そんなある意味ユル~い時代でもあったのです




今の子が見たら、Sさんの娘ちゃんだけじゃない、怖がって泣く子も結構おるやろな~(苦笑)



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・・・っちゅうか、大人でもじゅうぶんコワいって~~~!!! (爆)






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プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
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