ソラリスの時間 2009年05月

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

「ROOKIES ー卒業ー」 ~永遠のルーキーズ 

rookies-panf.jpg

ドラマ版からずっと直球勝負で生きることの熱さを見せてくれたこの作品にならって、ワタシも今日は、昨夜見てきたばかりのこの映画の感想を直球で書いてみたいと思います。

ドラマのルーキーズを見てきた方、もうぜひこの映画、見に行ってください!!!
いい意味で今までの集大成とも言えるような感動作に仕上がっていて、まったく期待を裏切りません!

なんとなく想像のつくストーリー展開ではありますが、これがルーキーズとしての最後の作品ということもあってか、思わず感情移入してしまうようなドキドキハラハラの盛り上がりと、見終わった後の少しせつなくて爽やかな余韻はドラマ以上だったと思います。

ネタバレになってしまうので、あまり詳しくは書けませんが、クライマックス近くの安仁屋のピッチングのシーン、ハラハラしてワタシは思わず目をつぶって手を合わせて拝んでしまいました。
このメンバーのことだから、もう少しのところで大きな失敗をまたしてしまうんじゃないかと心配で心配で(苦笑) 。
ワタシは阪神ファンなのですが、まさしく阪神の試合を見ている時と同じような心持ち。
ニコガクナインがすべて過去、現在の阪神の選手をもじった名前がついているのは周知の通りですが、負けてたら負けてたで「もうダメかもしれない」と思い一緒に落ち込み、勝ってたら勝ってたで「このまま本当にあっさり勝てるんだろうか?」と気をもむ。

出来の悪い子ほど可愛いという言葉がありますが(こんなこと言ったら、ドラマの中で川藤に導かれ、人間的に目覚ましいほどの成長を遂げたニコガクナインには今となっては失礼かも知れませんが)、まさにその通りで、本当に最後まで祈るような気持ちで映画を見させてもらいました。


また、最後ということもあってか、今回は誰か特定の人間だけにスポットライトがあたるという感じではなくて、ナインほとんどすべてに場面上の見せ場があったり、グッと来るセリフがあったりしたところも良かったのですが、その中でも特にワタシの中では、今回は新庄が大事な場面のところどころで言う、なにげないひとことが光っていたように感じました。
安仁屋の言葉にもじーんとくる言葉が多かったのですが、 クールで、川藤に対しても最後までいちばん反抗的だった彼の言葉だからこそよけいに、実は誰にも負けないぐらいの彼の人間としての熱さや仲間に対する温かい思いが際立つのかも知れませんね。

でも、映画版で野球部の新入部員として新しく加わった赤星と濱中も含め、本当にみんな最後まで掛け値なし、一生懸命でカッコ良かったです・・・!!!


「あきらめなかった者が最後には勝つ」    そして、ドラマ版でも出てきた、
「道を切り拓くものは、自信と勇気だ」

映画の中で、川藤が生徒に向かって話しているこの言葉は、今のワタシ自身を現実的に勇気づけ、奮い立たせてくれる言葉です。

「夢に果てなんてねえな・・・。」

「夢が叶ってしまったらどうなるんだろう」「夢の果てには何があるんだろう」という御子柴キャプテンの言葉(そんなふうに思えるところまでたどり着いたそれまでの道のりこそが、自分たちにとっては夢や奇跡そのものの日々であり、それゆえに、もうじき卒業し、かけがえのない仲間たちと離ればなれになってしまうことへの名残惜しさが込められたセリフでもあったと思うのですが)への、この安仁屋のアンサーとも言える言葉は、どこまでも夢を持って前向きに生きて行くことの本当の意義を示してくれている言葉のように思います。

見て良かったにゃ~ !!!

(注;ドラマを見ていた方にはとってもおすすめの本作ですが、ドラマを見ずにこの映画だけだと、ちょっと物足りないかも。。。
ぜひ、DVDか再放送でドラマを見てから、本作をごらんになるのをおすすめしマス)




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[ 2009/05/31 21:13 ] ●懐かしの映画・アニメ映画・映像作品 | TB(0) | CM(2)

気になる看板(5)&風景 

2008oomisoka1.jpg 気になる看板5球横

気になる看板5車 気になる看板5マンホール


 2008oomisoka3.jpg 008oomisoka4.jpg



久々に、「気になる看板」&近未来的なのにノスタルジックなにおいがする風景をいくつかアップします。

まずは上から、以前、高石尼崎で撮った工場地帯系の写真と共通するテイストの写真を。
どれも北摂(大阪府北部)地域で見かけた風景です。

左上のまるいコンビナートの写真は、大阪モノレールの車窓から撮ったもの。場所は山田駅前になります。
近くにある鉄塔や、前にある建物とのコンビネーションからなる近未来的な雰囲気が気に入って写真に撮りました。

その右の、これまたまるい建築物はJR岸辺駅と千里丘駅の間にある正雀下水処理場付近で撮影したもの。ほぼ同じ敷地内と言ってもいいような場所に摂津クリーンセンターなども入っているため、下水処理施設関連のものなのかどうかはわかりません。
この路線に乗ったときに車窓から見えていたこの風景がしばらく前から気になっていて、最近やっと途中下車して行ってみました。

同じ「まるい」系の、惑星っぽい近未来的な形状ですが、山田駅前のものにくらべると、こちらは色目も渋く古びていて、より「昭和の遺物」的な雰囲気が漂っています。
このすぐ近くには、JRの貨物列車が走る線路や吹田操車場の跡地があったり(JR大阪駅北側の梅田貨物駅の機能がこの操車場跡地に移転される予定で、現在新しい貨物駅建設に向けて工事中のようです)と、個人的には少し惹かれる、気になる場所でもあります。

帰りがけに近隣の住宅地で、太陽の塔のデザインのマンホールも見つけました☆


いちばん下のお店の看板写真と入口の張り紙の写真は、どちらもオフィス街である本町界隈で見つけて撮影したものです。

何の会社かは確認しなかったのですが、「コメット」(流れ星のことですネ。。。☆  子供の頃TVでやってた大場久美子の「コメットさん」のドラマ、思い出します^^)という言葉と看板の字体が、レトロ&キュート。
この下がカメラ屋さんの看板というのも、「コメット」な雰囲気を損ねてないからいいなあと思います。

博士堂という眼鏡屋さん、昭和のマンガやSFの世界を思わせるネーミングと、このネーミングにマッチした、昔ながらの飾り気のないこじんまりとしたお店の雰囲気がグーです

この2軒、実は同じ通りで、隣同士ではないものの、ほぼ並びと言ってもいいぐらいものすごく近くにあります。 本町~特に御堂筋沿い近く~には意外とも言える、ほんわりと浮世離れした一画です。



☆旧ブログでアップした「気になる看板」&風景シリーズ

気になる看板
気になる看板(2)
気になる看板(3)~ほのぼのイラスト系
気になる看板(4)~薬屋さんの懐かしキャラetc

舞洲ゴミ処理工場
高石市の工場地帯
尼崎の工場地帯


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[ 2009/05/28 04:43 ] ●レトロスポット(大阪、関西) | TB(0) | CM(0)

オイシイお店、まとめて4件♪ 

ずっと前に一時期、他のブログで公開していたおいしいお店の感想をこちらのブログにお引っ越しさせました。 とりあえず4店。。。

まだ他にも行って良かったお店が何店かあるので、おりおりアップして行くことにします♪


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[ 2009/05/17 20:48 ] ●その他/未分類  | TB(0) | CM(2)
プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

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