ソラリスの時間 2009年02月

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

氷見駅の待合室で見つけた懐かしい本♪ 

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今月の半ば頃、思いたって富山県の高岡市に旅をしてきたワタシ。
そのついでにせっかくなので、すぐお隣の氷見市にも足を伸ばしてみることにしました。
結局、お目当ての旬の氷見の‘寒ブリ’はフトコロ事情から食べられなかったのですが(翌日、高岡市内の魚屋さんで売ってた480円の寒ブリのお造りを食べました・・・そんなことはどうでもいいですネ(^ ^;))、帰りのJR氷見駅の待合室で、思いもよらない‘宝物’を発見しました♪

それが待合室に置いてあった、おそらくワタシがちょうど小学生ぐらいの頃~1970年代後半~80年代前半頃のものと思われる学研まんがシリーズの本。
上にアップした星と手品の本以外にも何冊か置いてあって、次の電車が来るまでの数十分という退屈な時間が、おかげで逆に時間が足りなくなるほどのゴールデンタイム☆へと早変わりしました。


絵のタッチはもとより、中表紙の登場キャラの紹介に出て来る、「星とUFOにあこがれる少年」という表現、当時放送されていた忍者の少年が主人公だった「サスケ」というアニメをそのまんまもじったと思われる「サスケ」という名前、それぞれの本に出て来る「天野博士」と「忍者はかせ」のいかにもな感じのキャラ・・・

上から二段目右の、‘マジックショー’の写真も、神秘的でグロテスクな儀式のようなおもむきがあって、今のセロとかがやってるオシャレで華麗なマジックの世界とは隔世の感がありますよネ。
当時日曜の朝放映されてた旅番組「兼高かおる世界の旅」に出てきそうな雰囲気の一コマでもありマス^ ^    (もちろん当時はこんなエキゾチック?なマジックしかなかったわけではなくて、今でもやってるようなお金やハンカチを使った‘手品’がTVでは主流だったわけですが)


そういう意味で、当時の世相とか時代の様子がさらにハッキリと表れていてオモシロイなあ、懐かしいなあと思ったのが、その下の段のふたつの見開きページになります。

例えば、左側の、タコのような姿形をした宇宙人☆ 
映画などの影響からか、今では宇宙人のイメージというと、ヒューマノイド~地球人と同じような体型~がます頭に浮かびますが、そういえば昔は、宇宙人というとこういうタコのような姿をしているというイメージもなぜか強かったですよネ。 (それにしても、このタコのイメージってどこから来たんダロウ ???と思ってしまいます。 よく矢追純一さんの番組に出てきてたような、‘宇宙人に会った’という人の証言に基づいて描かれた絵か何かがモトになってできたイメージ・・・???)

そして右の、忍者のサスケくんがタイムスリップしてやってきた昭和の日本で見た‘未来のやしき’として描かれているのは、団地ですネ(^ ^)


この2冊の本は、覚えている限りでは当時実際に読んだことはないのですが。。。

持ち寄られた古本が置かれてる駅の待合スペースはたまに見かけますが、30年近く前のこんなに古い本が置かれてるのにはびっくりしたし、しかもその本がたまたまワタシに再発見されるのを待ってたかのような、ジャンル的にも年代的にもストライクな本で(笑)
公共のものだから持って帰るわけには行かないけど、ほんとは持って帰ってマジでじっくり読ミタカッタ・・・!


「科学」→「マイコーチ」という、学研世代のワタシ、思いがけない場所でひとときの楽しいタイムスリップの時間を過ごさせてもらいました^ ^



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[ 2009/02/24 06:38 ] ●懐かしの本・雑誌・マンガ・付録 | TB(0) | CM(0)

小学生の時に使っていた文房具~モノサシ編 

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これまで旧ブログの中でも「28年前のりぼんのふろく」「懐かしのファンシー・メモ☆」「あのころの風景~27年前のりぼんのふろく」ほかで、物持ちの良さをはからずも(?)披露してきたワタシですが、今回は、これまた身近にありすぎて見落としていた、小学生時代に使っていたモノサシをアップがてら、紹介してみようと思います☆


まず、いちばん上の青い三角定規(♪君は何を今見つめているの~ ^^)、ならぬ、もくもくの雲のような形をした定規。
この定規はどういう形で入手したモノか全く覚えてないのですが、小学校の3、4年生の頃にはすでに使っていたような気がします。真ん中のちょうちょが当時の学習教材っぽい感じもします^^


上から2番目のものさしは、ごらんになっておわかりの通り、グリコのポッキーのキャンペーン用の販促グッズと思われます。
‘思われます’というのは、実はこれもどういう形で手に入れたものか全く覚えてないからなのですが、ポッキーにおまけとしてこういうモノがついていたとは思えないし、ハガキの抽選であたった商品とも思えないので、当時住んでいた家の斜め向かいにあった食料品店のおばちゃんか誰かからもらった可能性が大。  右にアップしているのは、モノサシの裏っ側です。

さすがに色あせてしまってるのですが、このイラストといい、色の使い方といい、そして極めつけは裏に書かれてるこのセリフ。
「ミミィ、君って赤い花みたいにかわいいね」  「まあ トミーたらうまいわネ」・・・
ほのぼのキュート、昭和のメルヘンの世界ですネ・・・(*^^*)


上から3段目のモノサシは、見る限り、当時購読していた学研の「科学」を配布してくれているおばちゃんがくれた読者向けのサービス品と思われます。
このひと昔前のマンガのようなイラストが、時代を感じさせてくれますネ。

このモノサシ、厚めでしっかりしているし、30センチちょいの長さがサイズの大きい紙に線をひいたりする時に使い勝手が良くて、今でも結構家での使用頻度が高いんですヨ^^


一番下のパープルのモノサシ。
これはこの中で唯一、自分で買った記憶があるモノサシです。小学校の6年生の頃から中学にかけて使っていたと思います。
この頃のワタシは、女の子らしいピンクなどの甘いパステルカラーよりも、寒色系の色~はっきりした濃いめの青とか緑とか紫色~やモノトーンが好きでした。色の好みはクールだったのに、イラストや
絵柄などはメルヘンチックなものとか可愛いものが好きで、汚れてて見えにくくなっていますが、キュートなブタちゃんの絵が左の部分に描かれています☆


分度器とかもあったはずなのに、いつのまにかどこかにいってしまったですネ。

このモノサシの他にも、小学校の頃から持っている文房具がまだ少しあるので、近いうちにまた紹介したいと思いマス♪♪♪



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20世紀少年-第2章-最後の希望 




先日レイトショーで、公開が始まったばかりの「20世紀少年-第2章-最後の希望」を観てきました。

原作のコミックを昨年全巻読んでいたワタシとしては、第1章はあくまでも序章という感じであんまりピンと来なかったので、映画は見てもこのブログには感想をアップしてなかったのですが、やっと本格的に面白い部分までやってきたなあという印象です。

2000年に起きた「血の大晦日」はすべてケンヂ一派の仕業とされ、それを撃退し、世界を救ったとされる「ともだち」は救世主として世界中からあがめられている西暦2015年の社会。
「ともだち」による洗脳は浸透し、疑問をわずかでも持つ人間は「ともだちランド」で従順な人間になるように‘再教育’される。貧富の差、治安の悪さは拡大しているものの、大多数の人々は「ともだち」を信奉し、まもなく始まる万博の開催に心を躍らせている・・・どこまでもキモチ悪く、恐ろしい社会。
そんな中、「血の大晦日」の真相を知っているがゆえに、この現状にどこまでも反発するケンヂの姪カンナを中心に第2章は展開して行きます。

原作と明らかに違うのは、途中から登場する女子高生の小泉響子と同じクラスにカンナが生徒として在籍していること。原作では、カンナは高校には通っておらず、映画よりもさらにアウトロー的な存在として描かれていて、小泉響子がカンナに初めて会った時、世間でもっぱら噂されている冷酷な‘氷の女王’というイメージとは程遠いカンナの実像に驚く場面があるのですが、おそらく2時間半という映画の時間の枠におさめるために、ストーリーをアレンジしているのだと思います。

第1章からも感じていたのですが、これ以外にも、やっぱりどうしても、映画化にあたってストーリーや描写が省略されている部分がかなり多いですね。

例えば、「血の大晦日」のクライマックスで、「ともだち」がつくった巨大ロボット相手にケンヂたちが決死で闘いを挑む場面がほとんど描かれていないこと / オッチョが「死の収容所」を脱出するまでの過酷な経過と脱出する時のスリリングな場面が思ったより詳しく描かれていないこと / 「ともだち」組織によって殺された敷島教授の娘が風俗嬢として働いている店でもある場面が繰り広げられるのですが、そこがすべてカットされていて、何カットかの映像だけで彼女の存在が表現されていること / カンナの母でありケンヂの姉である失踪中のキリコには恋人がいたのですが、その恋人の存在も、その彼が「ともだち」一味によって自殺に見せかけて殺される場面もまったく出てこないこと /などなど。

映画という時間に制約のある媒体上、仕方がないのですが、本当はもうちょっと原作通りに詳しく描写してほしいというのがホンネです。

だから、ワタシは原作を読んでいて人物の関係性やストーリーの流れが把握できるので、いよいよ佳境に入ってきたこの第2章を楽しめたのですが、映画だけしか見ていない人には、登場人物が多くスピーディーなこの映画の展開はどういうふうに映るのだろう、と逆に思ったりもします。
ただ、このスピーディな展開のおかげで、2時間半の上映時間があっという間というのもあるのですが。


この「20世紀少年」の映画のいちばんいいところは、キャスティングのほとんどが原作とくらべて違和感がないこと。
原作の映画化でガッカリすることってこのキャスティングがイメージとかけはなれていることが一番だと思うのですが、その点はかなり安心して楽しめます♪


この間TVでも映画公開に合わせて、第1章を少しアレンジした作品が放送されていましたネ。
第1章を観てから第2章を観るのはモチロンですが、できればぜひコミックの原作を読んでから映画をごらんになることをおすすめしマス♪  コミックは読み始めたらハマりますヨ^^b   
特にこの第2章に該当する中盤から後半にかけてはすごく面白いです。
(コミックの感想『「20世紀少年」全巻読みました♪」』  過去記事ですが、以前やってたエキサイトのブログからこちらの新しいブログの方にお引っ越しさせました。こちらもぜひごらんくださいネ^^)


せっかくここまで見たら夏に公開される最終章もぜひ観なければ・・・☆



「20世紀少年、全巻読みました♪」の記事もこのブログにupしてますヨ~





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MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

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