ソラリスの時間 ●懐かしのTV番組・TVアニメ・CM

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

ブラウン管のチャンネルを回していたあの頃!私が大好きだった、昭和の特撮ほか子供向けドラマの主題歌・挿入歌集! 

ハイ、今日は前回に続いて珠玉の昭和テレビソング特集、『私が大好きだった、昭和の特撮ほか子供向けドラマの主題歌・挿入歌集!』と、題してお送りします。

結論から先に言いますと、このジャンルはターゲットが子供ということもあり、他ジャンルにあるようなクールでカッコいい曲、大人の心が揺さぶられる哀愁漂う名曲というのは少なめです。 
しかし、子供の頃に大好きでテレビを見ながら口ずさんでいたせいか、歌詞やメロディーラインが覚えやすいものが多いせいか、はたまた再放送されたものが多かったせいなのか、いずれも40年ほど前に見ていたとは思えないぐらい、歌を正確に記憶しているものばかりです
こうしてみると、幼児〜小学生頃の吸収力って驚異的ですよね。 知らないうちに、どれだけの集中力を発揮していたんだろうか。

私は現在アラフィフということもありまして、幼児期〜小学生=70年代、つまり必然的にこのジャンルは70年代に放送されていた番組の曲が中心ということになりますのでご了承くださいマセ。 



● 「西遊記」 (1978ー1979)  エンディング曲 「ガンダーラ」  歌:ゴダイゴ



特撮&子供向け番組の曲、ということで考えた時に、真っ先に頭に浮かんだのがこの曲でした。 
「ターゲットが子供ということもあり、他ジャンルにあるようなクールでカッコいい曲、大人の心が揺さぶられる哀愁漂う名曲というのは少なめ」と言いましたが、ご存知の通り、この曲に関しては大人の間でも大ヒットしました オープニングの「モンキー・マジック」もいいですが、やっぱり私的にはこっちですね〜^^  

この後の「西遊記Ⅱ」でも、同じゴダイゴの「ホーリー&ブライト」がエンディングに採用されていて、どれもベストテン入りしていましたね〜。 西田敏行さんの猪八戒はもちろん良かったけど、Ⅱの左とん平さんの猪八戒も良かったと思う。 藤村俊二さんの馬?もご愛嬌だったな〜(笑)

70年代って、異国情緒を感じさせてくれる曲が多かったですよね。 庄野真代さんの「飛んでイスタンブール」「モンテカルロで乾杯」、久保田早紀さんの「異邦人」あたりもそう。 「ガンダーラ」もそうですが、大陸の見たことのない広大な大地、エキゾチックな街の風景を想像させてくれる曲が大好きでした〜 

なお、この動画 https://youtu.be/G1dlaikCaa4 は英語版の「ガンダーラ」ですが、この動画のコメント欄に、なんとゴダイゴのメンバ—のトミー・シュナイダーさん御本人がコメントされています!   子供の頃に「西遊記」をテレビで見ていたという海外の皆さんもめちゃ感激しておられますよ!




● 「みんななかよし」 (1962ー1983) オープニング曲   歌:東京放送児童合唱団  



旧ブログも含めるともう10年半ぐらいブログを続けているのですが、ブログを始めた初期の頃からこの曲のことは時々話題に上がっていました。 昔の教育テレビで見ていた番組として挙げられるベスト3とも言えるのが、「できるかな」、「はたらくおじさん」、そして「みんななかよし」。 
でもこの中で「みんななかよし」だけは番組名で語られることは少なく、このOPの歌がまず話題になるのです^^
♪口笛吹いて〜 空き地へ行った〜 知らない子がやって来て 遊ばないかと笑って言った〜♬

続きも歌えますよ。 ♪ひとりぼっちはつまらない 誰とでも仲間になって仲良しになろう〜〜♬ (どこまで歌うねん) 

小学校の道徳の時間に教室でこの番組を見ていた方、きっと多いですよね。 私もそうでした
しかし今では、「空き地」も「知らない子に声をかけられる→一緒に遊ぶ」という光景も、もはや絶滅。 だいたい歩きながら呑気に口笛を吹いてるような子も最近見かけませんよね。 当時は公害問題もあったし、何でもかんでも昔が良かったとは言いたくないけど、それでも子供にとってはこの頃の方がやっぱり平和でいい環境だったんじゃない?!と思わずにはいられないオープニング曲でもあります。


● 「新八犬伝」 (1973ー1975)  オープニングテーマ曲「新八犬伝メイン・テーマ」 



NHK制作の人形劇番組が昔は多く放送されていましたが、まだ幼児であったにもかかわらず「この曲いいな〜」とちょっとノリノリ?で聴いていたのがこの曲、八犬伝のテーマ曲です(笑)

「仁・義・礼・智・・・」などの漢字一文字が浮き出て来る玉(水晶の玉?)を8人それぞれが1個ずつ持っていて、というのは記憶に残っていたのですが、何分幼児だったこともあって、ストーリー等は全く覚えておりません。 「仁・義・礼・智・・・」の意味もわからないまま、それでも何かが子供心に面白い!と感じて見ていたんだろうな〜 と推察しています^^

記憶が確かではないので思い違いの可能性大ではありますが、玉をそれぞれが出すシーンでBGM的にかかっていた曲がありませんでしたっけ?! このオープニング曲よりももう少し静かな曲で。
NHKアーカイブで確かめようかな。 ただ、当時はテープが高価で使い回しされていたために、4話分しか局にも残っていないそうです。 
ううっ、こういう人形劇は内容的にも大人が今こそ見たい作品。 全話残ってないなんて残念すぎる〜!
辻村ジュサブローさんの創作した人形達の妖しく美しい外見や所作も、子供心をくすぐった気がします。わかりやすい=子供に受け入れられる、ということでもないのね、きっと。 坂本九さんの語り口も記憶に残っています。



● 「猿の軍団」 (1974ー1975)  オープニング主題歌:「猿の軍団」  歌:子門真人



この番組の放映当時、裏番組が「宇宙戦艦ヤマト」だったことは知っていたので、リアルタイムでは「猿の軍団」を見てヤマトは夕方の再放送で見た、ということで記憶の整合性がとれて納得していました。 ところが、調べてみるとあの「アルプスの少女ハイジ」とも放送期間が重なっているんです。
・・・ちょっと待て。私、どうやってTVを見てた?? ハイジも猿の軍団も、両方ともリアルタイムで見ていた記憶があるんです。しかも欠かさず。謎だ〜〜

「猿の軍団」は、「ウルトラマンシリーズ」などと同じ円谷プロ制作の特撮番組ですが、一連のウルトラマンシリーズの曲も含めた当時の特撮番組の主題歌の中では、1、2を争うぐらい印象に残る好きな曲でした。 
(ちなみに、ウルトラマンシリーズの中で好きな主題歌は「ウルトラマンタロウ」と「帰ってきたウルトラマン」です。 仮面ライダーシリーズの中では「仮面ライダーV3」かな^^)


「およげたいやきくん」の子門真人氏、男児向けのアニメと特撮番組の歌い手としては水木一郎氏と並んでピカイチだと思います (あ、ささきいさおさんも忘れてはいけないですね) 



● 「少年探偵団」 (1975ー1976) オープニング主題歌「行くぞ! BD7」  歌:水木一郎/コロムビアゆりかご会/BD7



♬7人、7人、7人揃えば怖くはないぞ〜 僕らは仲間だ兄弟だ〜♪

今聴くと、ああ子供向けドラマらしい歌だな〜という程度の感想ですが、当時はなぜかこの曲が大好きでした(笑)
少年探偵団のリーダー役の黒澤浩さんの風貌が今見ると周囲から明らかに浮いているように思えるのですが、乱歩作品が大もとということで考えると、美少年すぎる風貌もミステリアスな雰囲気を醸し出すという点で良かったのかも。
そして、ローラースルーゴーゴーを乗り回している姿があまりに懐かしい。。。

このドラマにはエンディング曲もあったようですが、そちらの方はもうすっかり忘れていました。 さっき、40年以上ぶりにyoutubeで聴いたら、ラストの部分だけ聞き覚えが! 70年代だ〜!! フレーズからメロディから何もかもが。



● 「コメットさん」 (1978ー1979)  主題歌 「キラキラ星あげる」  歌:大場久美子



特撮というと男子向けというイメージがありますが、女の子向けの特撮番組も70年代にはたくさんありました。
今回、好きな曲という観点では名前をピックアップしませんでしたが、「好き!すき!!魔女先生」や「がんばれロボコン」「5年3組魔法組」のあたりは、女子もかなり見ていた特撮番組のはず。そして、この「コメットさん」もまさにそういった番組のひとつでした。

「コメットさん」のこの曲に関しては、リアルタイムで見ていた当時も好きでしたが、今の方がさらに好き! なんでだろう? 

1960年代後半には九重佑三子さんバージョンの「コメットさん」もあったようですが、自分の年齢ではやはり70年代末の大場久美子さんバージョンの方が馴染みがあります。 九重佑三子さんバージョンも一時期、夕方あたりに再放送されていたような記憶が本当にうっすらとあるのですが・・・今となってはどちらも見てみたいです。 時代の香りに酔いしれたいのヨ〜〜!!



● 「人気家族パートリッジ」 (日本での放送は1970年代〜(不詳))  劇中歌 「I Think I Love You」(悲しき初恋)



このドラマをこの括りに入れていいものかと迷いましたが、「海外ドラマ枠」を設けていませんのでここへ。 それに、この手の番組は子供が主な視聴者であったと思うので妥当でしょうと^^
1970年代から80年代途中頃にかけて、夕方に海外ドラマが頻繁に放送されていたのは皆さんもご記憶があるかと思いマス。 「奥さまは魔女」あたりがいちばん有名。 NHKでは「大草原の小さな家」が放送されていたりしました。

「奥さまは魔女」や「大草原の小さな家」ほどは話題に上ることはないのですが、これらのドラマと同じぐらい複数回再放送されていたのが、「人気家族パートリッジ」でした
シングルマザーのお母さんを中心に5人の息子と娘たちが家族でバンドを結成して音楽活動を行うお話で、オープニングの音楽と映像もありありと記憶に残っています。




この動画はアメリカのオリジナル版ですが当然日本では吹き替えで放送されており、オープニングのこのファミリー紹介のところが、「赤毛のダニー」とか「目玉のクリス」とかといった感じで紹介されていたのを覚えています。

このオープニングの曲も好きだったのですが、パートリッジファミリーの発売したシングル曲としてドラマの中で歌われていた 「I Think I Love You」 (悲しき初恋) が印象に残っていたので今回ピックアップさせていただきました^^  
パートリッジファミリーの曲は基本明るい曲が多いのですが、この「I Think I Love You」 (悲しき初恋)は珍しく始まりが沈んだメロディーなので自身の記憶に残っていたようです。 
ああ、懐かしいなあ!!  アメリカでもこういう良い雰囲気のホームドラマって、もうないんだろうか。。。




<おまけ>

いつもは「次点」の曲を挙げるところなのですが、今回は調べている過程で偶然見つけた、懐かしい子供向けドラマ(番組)ということでご紹介します!


・「それ行け!カッチン」 (1975ー1976) オープニング主題歌「いつでも青空」 歌:真理ヨシコ&ザ・チャープス



実は、私、このドラマのオープニング曲に出て来る 「♪ビビンボビンボン ビビンボビンボンビン♬」というフレーズが、何十年もの間、しばしば頭の中に甦ってきておりました。
しかしこのフレーズが何という曲の一部なのか?ということがわからず(かといって調べてみようという気持ちが特に起きるわけでもなく)やり過ごしていたのですが、懐かしの子供向け番組の画像をチェックしていた過程で、「それ行け!カッチン」の主題歌だったことが判明したのです

そもそも「それ行け!カッチン」というドラマがあったこと自体をすっかり忘れていました。 斎藤こず恵さん主演のドラマだったんだ!
歌を一部でも覚えているという事は間違いなく見ていたはずなのですが、内容は全く思い出せませんw




      


いかがでしたか

大好きだったテレビ番組の曲、残りはCMソングを残すだけとなりました。
間に他の記事を挟んでいきますが、年末or年始あたりには、大好きだったテレビ番組の曲の総合ベストテンを発表できるかな。



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[ 2017/10/20 15:29 ] ●懐かしのTV番組・TVアニメ・CM | TB(0) | CM(16)

ハートフル&波乱万丈!! 私が大好きだった、昭和の「ホームドラマ・恋愛ドラマ」の主題歌・挿入歌集! 

本題に入る前に、最近読んで印象に残った本を2冊ご紹介します♪ どちらもこのブログを見て下さっている方にハマる本かなと思ったので 

987-124-8ホームドラマ1

今、映画が公開されているようですが、そちらは見ていません。 現代と1979(1980)年の世界とが時空を超えた手紙を媒介にしてリンクしていきさまざまな展開をもたらす話なのですが、 この1979(1980)年の世界というのが、まさに私には懐かしくビンゴ!な時代で。 その時代ならではの描写が懐かしくて味わい深いというのもそうですが、 子供を思う親心に、またその思いを受けて懸命に生きようとしている子供達に泣かせられました。

東野圭吾さんの作品は食指が伸びず今まで読んだことがなかったのですが、ストーリーに(当時の登場人物の言動に)人情味を感じられる要素がふんだんに盛り込まれていて私にはこの作品は合っていたようです。 


987-124-8ホームドラマ2

マーケティングというものに対して懐疑的な自分が、近年で唯一読んでいるマーケティング関連書が阪本啓一さんの本。 何年か前に出された「たった一人を振り向かせると100万人に届く」という本もそうだったのですが、自分が普段無意識レベルで感じている事が文章化されている!と感じられた本であり、なおかつそれプラスαの気付きをいただけるという点でも気に入っています。
自分が「好き!」「いい!」と思ったものを純粋に追求することに対して自信と肯定感を抱かせてもらえるのが個人的にはとても嬉しかったりします。

もう1冊、雑誌を読んだのですが、その雑誌についてはまた後日♪ ま、こんな感想を書いてみるのもたまにはいいですよね^^



さて!
8月以来!ホントに久々の、「大好きだった昭和TV曲」特集です〜〜♪
今回は、「私が大好きだった、昭和のホームドラマ・恋愛ドラマの主題歌・挿入歌集!」ということで、大好きだった曲をピックアップしてまいります

今回は70年代→80年代と時代を追って挙げてまいりますね〜 



● 「白い秘密」 (1976-77)  エンディング主題歌 「愛することから始めてみませんか」 歌:田山雅充



このドラマを覚えておられる方、どのぐらいおられるだろう??と思いながらピックアップしました。私のおぼろげな記憶では、「赤いシリーズ」と同じ曜日の前の時間帯、夜8時から放送があった気が。間違っているかも知れませんが。
2時間ドラマの女王と呼ばれて久しい片平なぎささんがまだお若い頃に準主役として出ておられた作品で、盲目の美しい女性を演じていた片平さんの熱演は40年たった今でも断片的に覚えています。 田宮二郎さんがこのドラマの主演なのですが、子供目線では片平さんの印象が田宮さん以上に心に焼き付きました。

いつものことながら、ストーリーよりも主題歌の記憶の方が明確で、♪目を伏せた君の隣に座ると金色の産毛が光っている・・・愛する事から始めてみませんか 愛する事から始めてみませんか 僕と一緒に歩き出しませんか〜♬ と歌詞もサビの部分は完璧に覚えております(笑) 
ホームドラマと呼ぶにはシリアスな内容ですが、一応この種の作品もこのジャンルに含めます。



● 「ひまわりの詩」 (1975-1976)  主題歌 「無縁坂」 歌:グレープ



「ひまわりの詩」に関しては、池内淳子さんが出ておられたことぐらいしか記憶にありません。家族がこの番組を見ていて、私も時々見ていた気がする程度なのですが、この曲だけはとてもよく覚えています。懐メロの番組などで何度か見て当時見た聴いたように錯覚しているわけではなくて、小学生の頃からこの曲を聞くと泣きそうな気持ちになっていました。

さだまさしさんのいたグレープの70年代の曲って、「精霊流し」もそうですが泣けますよね〜 70年代フォークのウェットな曲、好きです。情景も浮かんで来ますしね。
この動画の歌を聴いてまた泣きそうになってしまった。

さださんと言えば「北の国から」のあの有名なスキャット曲もありますが、私としてはダンゼンこちらが好きです。 



● 「赤い衝撃」 (1976-77)  挿入歌 「走れ、風と共に」  歌:山口百恵



昭和世代なら誰もが知る?!百恵ちゃん主演の「赤いシリーズ」。 赤いシリーズの中には何曲か好きな曲があるのですが、代表として 「赤い衝撃」 の挿入歌 「走れ、風と共に」 をセレクトしました。
私が最初にリアルタイムで見た赤いシリーズは「赤い疑惑」で、その後の「赤い運命」「赤い衝撃」という百恵ちゃん主演作品までが、私自身の赤いシリーズ全盛期でした。 後の「激流」「絆」「激突」などに関しても見ていましたが、「衝撃」までの何が何でも毎週見なければ・・・的な熱はなかった(といいつつほぼ見ていましたが)。 
でも、今見ると特に「激突」などは、違った意味でめっちゃめちゃ面白いですよね!(笑)  能瀬慶子さんと柴田恭平さんが共演していた「赤い嵐」も大映ドラマ色全開で、濃イイですし(笑)

「赤い衝撃」の挿入歌であるこの曲、カラオケにもあって何度かトライしました。歌詞もメロディーも覚えていたのでもっと上手く歌えると思っていたのに、とても難しくていまだに苦戦しています 
この曲を聴くと、百恵ちゃん演じる女の子が障害を乗り越え、陸上選手としてもう一度スタートラインに立とうと友和さんに支えられながら必死で努力する姿が浮かんで来ます。

赤いシリーズの中でこの他に好きな曲としては、「赤い疑惑」の主題歌「ありがとう、あなた」、「赤い衝撃」の主題歌、「赤い絆」の主題歌・・・いずれも百恵ちゃんが歌っていた曲です。



● 「ちょっとマイウェイ」 (1979-80) 主題歌:「夜明けのマイウェイ」  歌:PAL



この曲の事は、以前ブログでも書いた事があった気がするのですが、もう一度。
私、ひとつ大きな記憶違いをしていまして・・・このドラマの舞台、桃井かおりさんが切り盛りしているお店が「ベーカリー」と記憶していたんです。調べてみると「レストラン」だったんですね。
パンを焼いているイメージが強く残っていたのでこんな勘違いに至ったようなのですが、あのパンはレストランで出すパンだったんだーーー。

この曲、当時から大好きでした。 ♬悲しみをいくつか乗り越えてみました♪
パルが歌っているこのドラマのサントラ盤「カリフォルニア・グレープフルーツ・フレッシュ・オレンジジュース」も今再販されているようなので、欲しいです☆ 挿入曲も、タイトルはわからないけど覚えている曲があるんですよね〜〜 ( 「ラジコン・ブルース」かも?ちょっと気だるい雰囲気の曲なんです) 



● 「竹とんぼ」 (1980-81)  主題歌 「明日…咲く」  歌:パティ



このドラマに関しては、内容が全く思い出せません。たまにしか見ていなかったのかと。
でも、宇津井健さん、藤谷美和子さん、井上純一さんあたりが出ておられたのは覚えています。 この頃って「ゆうひが丘の総理大臣」「あさひが丘の大統領」といった学園ドラマで生徒役で藤谷さんと井上純一さんて共演する機会が多かったから、それとの絡みで覚えていたのかもしれない^^

ドラマの内容は覚えていませんが、この曲はなぜか大好きでした。ベストテンに入ったりしたような曲ではなかったかと思うのですが。 しかし、これまたカラオケ撃沈曲でもあります(苦笑) もっと歌がうまければ〜〜!
先程のパルもそうでしたが、この頃ってアーティスト自身はそんなに有名ではないけれどとてもいいドラマやCMの曲を歌っている、というケースが多かったですよね。 今って、そういう部分で音楽の幅と面白味がなくなっている気がします。



● 「炎の犬」 (1981)  主題歌 「サンセット・メモリー」  歌:杉村尚美



このドラマも殆ど見た記憶がありません。
しかし、たぶん最初にラジオだったか歌番組だったか何かで聴いたこの曲の大ファンになり、一時期この曲にドハマりしていました。
♪遥かな夕日 それは 悲しい季節貫いた愛のシルエット〜♬ この出だし部分ですでに持って行かれます。

ベストテンにもランクインして出演されていましたよネ^^ 歌を聴くのをとても楽しみにしていました。昭和っ子なら誰しも覚えがある、家族への「し〜〜っ!(怒)」がお約束のラジカセ録音、この歌でも試みた記憶が!(笑)



● 「池中玄太80キロ」 (1980、1981)  挿入歌 「鳥の詩」 歌:杉田かおる



「池中玄太80キロ」 と言えば、西田敏行さんの歌う「もしもピアノが弾けたなら」もいい曲なのですが、私が当時好きだったのはこちらの方。 ♬私の心が空ならば 必ず真っ白な鳥が飛ぶ 鳥よ鳥よ鳥達よ 鳥よ鳥よ 鳥の詩〜♬
少女らしい瑞々しさとせつなさを感じるいい曲だったな〜 と大人になった今も思います。 杉田かおるさん、今世紀になってからはバラエティーでの強烈なイメージがありますが、子役の頃から演技に関してはさすがお上手でしたよね。 

このドラマ、大人になった今見ても沁みるだろうな〜。西田さんが泣かせるのよ〜〜




● 「金曜日の妻たちへIII 恋におちて」 (1985) 主題歌「恋におちて-Fall in Love-」  歌:小林明子


このドラマが放送されていた1985年当時、わが家では本当に様々な出来事があり、このドラマも時々しか見る事はできませんでした。でもその後、再放送などで見返した事もあり、ストーリーは記憶に残っています。
これはリアルタイムで見ていた時から思っていたことなのですが、高校生だった自分の目からはかけ離れた大人の世界に見えていました。不倫云々というテーマだけではなくて、演じている役者さん自身を見て「ああ、オトナの世界だーーー」と。 
しかし、いしだあゆみさん、篠ひろ子さんたち、あれでまだ36才という設定だったんですよ<img src="//static.fc2.com/image/e/451.gif" class="emoji" style="border:none;" />

いや高校生の目から見たら、36才というとかなり歳がいっているイメージがあるのは確かなのですが・・・今の自分が、あのアダルティーだった登場人物達よりひとまわりほども年上になってしまったいう事実がにわかに信じられない(苦笑) 
そりゃ、まだ36才だったら、その気にもなるわ〜って?!  年齢だけで言うとまだまだ若いですよね。今だと36才でまだ独身という人も全然普通にいるわけだから。。。

話が逸れましたが、「恋におちて-Fall in Love-」 、この曲、好きでした。 
♬ダイヤル廻して 手を止めた〜〜♬のところが好き! 桐子の想いを歌った歌詞ですね。 
つい先日、懐メロ系のテレビ番組に小林明子さんが出演されてこの曲を歌っておられましたが、当時よりも大人の女性の艶と落ち着き感が漂う歌唱に、このドラマと曲の世界にはむしろ今の小林さんの方が合っているのでは?と思いました^^  



● 「男女7人夏物語」 (1986) 主題歌 「CHA-CHA-CHA」  歌:石井明美


明石家さんま、大竹しのぶ主演。今から思うとすべてがあの頃らしいノリの恋愛ドラマでしたね〜!バブル期に一世を風靡する「トレンディードラマ」というジャンルが登場するまさに直前の時期の恋愛ドラマで、その後のトレンディードラマのベースとなる要素(登場人物の職業がいわゆるカタカナ職業(こういう表現自体が死語ね、もう笑)だったりするなど)がすでにところどころに散りばめられていたような気がします。

「CHA-CHA-CHA」 も大ヒットしてベストテンで歌っていたのも聴いていましたが、ディスコでもこの曲がかかっていました。
このあたりから、徐々にバブリーな空気が入って来るんですよね〜〜! 



● 「男女7人秋物語」 (1987) 主題歌 「SHOW ME」  歌: 森川由加里



言わずと知れた前年の「夏物語」の続編。 
この秋物語では、個人的には手塚理美さん演じる「かずえ」がとても印象に残っています。相変わらずというか、夏物語以上に男女間のドタバタシーンが多かった印象があるのですが、岩崎宏美さんが演じていた美樹よりもかずえの印象が強かったな〜。片岡鶴太郎さん演じる貞九郎と最終的には結ばれるのかな?と思っていましたが。。。

「SHOW ME」 も 「CHA-CHA-CHA」 同様、ディスコでかかってましたね〜♬  どっちもノリが良くて好きだったですが、こういう曲を聴くとドラマのシーンと共に、80年代のきらびやかな時代の匂いが甦る気がします。



● 「海岸物語 昔みたいに・・・」 (1988) 主題歌 「GET BACK IN LOVE」 歌:山下達郎



毎回言っておりますが、このピックアップ企画は、番組の好き嫌いではなくてあくまでも番組中で使われた曲の中で好きだったもの、ということを基準に選んでおります。
この山達さんの曲は大好きで、カセットにもダビングして入れて聴いていました♬  いいですよね〜〜

80年代らしい海岸の風景(江ノ島)は素敵に見えたし憧れました。あんな場所で暮らせたら、とかあんな場所にあるお店っていいなあ〜♬と。(でも、このドラマが「トレンディードラマ」に分類されるとすると、ちょっと微妙な気がするんですよね。。)

サーファーなどとは全く無縁な私でしたが、それでも「海カルチャー」全盛だった80年代に青春を過ごした人間としては、昨今の若者の海離れが信じられないのであります。
海辺は、甘くてほろ苦い想い出がいっぱい生まれる場所だったんだよ。砂浜で夕日を見て、車中で音楽やFMを聴いて、カフェバー行って、ロマンチックが止まらないホットスポットだったんだよ〜〜
・・・というアラフィフおばちゃんの回顧話など、一笑に付されるのだろうな〜〜トホホ



● 「プロゴルファー祈子」(1987-88) 主題歌 「THE WIND」  歌:椎名恵



自分が大好きだった昭和のテレビ曲を、番組ジャンル別にピックアップしていこうと思った際、いちばん困ったのが一連の「大映ドラマ」(特に80年代)に関する扱いでした。
若者が主人公で学校を舞台にしたものも多いから、これは「青春・学園ドラマ」の括りに入れるべきなのか? 「ホームドラマ・恋愛ドラマ」に分類するのも、そのアクの強さゆえいささか抵抗があるなあ・・・。

大映ドラマ、特に80年代の大映ドラマはどのドラマジャンルにもあてはまらない固有種というのが私の見解なのですが、 主題歌に関して良曲が多い大映ドラマを入れない訳にはいかない!という結論に達し、 特別にこの「ホームドラマ・恋愛ドラマ」のジャンルに入れることにしました  (ただし、「スクールウォーズ」の主題歌に関しては、青春学園ドラマ枠の中で既にピックアップしております)

代表的に「プロゴルファー祈子」の主題歌であった椎名恵さんのこの曲をセレクトしましたが、この他にも、「スチュワーデス物語」の主題歌「ホワット・ア・フィーリング」(麻倉未稀)、「ヤヌスの鏡」の主題歌「今夜はANGEL」(椎名恵)などなど、良曲が数多くあります。 
そしてその大半が、オリジナル曲ではなくて洋楽のカバー曲というのが大きな特徴でもあります。 ノリの良い曲が多いですよね〜♪ 私は80年代の洋楽が大好きだったので、 このあたりのカバー曲も好きでした。 
(ただし、ここで挙げている 「THE WIND」 については洋楽カバー曲ではありません)

ドラマの内容を全く知らずに曲だけを純粋に聴く場合と、ドラマの曲として聴く場合とで、曲に対するかなり印象が変わる気がします。 




<次点>

・ 「ムー一族」 (1978-79) 挿入歌「林檎殺人事件」  歌:樹木希林/郷ひろみ
 
「ムー一族」では、この他にも、同じ樹木希林さんと郷ひろみさんのコンビが歌う「おばけのロック」や、日吉ミミさんが歌う挿入歌もあったりするんですが、曲の好みとしてはやはりコレですね〜! 当時全盛だったピンクレディーの曲ほどではないけど、この曲もちょこっとだけ振り付けを真似したりもしたな〜^^(懐)




      


今回のホームドラマ・恋愛ドラマは、他のドラマジャンルに比べてピックアップに時間がかかりました。
他のジャンルにくらべ、圧倒的にLOVE という抜きん出た曲がない代わりに、同程度で好きな候補曲がいっぱい頭の中に挙がって来るので絞るのに苦労したのです。

本当はこれにプラスして、あと2曲程入れたい曲があったんですが、これらの曲に関してはまた別の切り口から書いてみたいと思いマス^^

この企画、残るはあと2ジャンルを残すのみとなりました。 残りは、大好
きだった「特撮ドラマなど、子供向け番組の曲」、「CM曲」
のこの2つのジャンルで考えておりますので、お楽しみに〜




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[ 2017/10/11 00:29 ] ●懐かしのTV番組・TVアニメ・CM | TB(0) | CM(12)

「キイハンター」〜ビバ!昭和40年代ワールド!! 人気アクションドラマの昭和マニア的見どころ(2) 

前回はたいへん失礼いたしました。 土日あたりにブログ記事をごらんいただいた方は「??」でしたでしょう。
ブログに一旦掲載した上で著作権元の方に記事を見ていただき、もし不許可ということなら画像を削除するというスタンスでこれまでやって来ていたのですが、ここに来て初めてお許しをいただけないことになり、画像部分のみ急遽削除するということになりました。
こればかりは仕方ないことですので、もちろん素直に従わせていただきました。

しかし。
だからと言って、昭和フリークの私としては、「キイハンター」の記事をここで中断させるわけにはまいりません。 だって、ドラマに見られる香しい昭和40年代的なアレコレをどうしてももう少しだけご紹介したいんですもん

というわけで、ほぼほぼ文章だけの構成で読みづらくなってしまうかも知れませんが、 私がドラマの中に見い出したこの時代ならではの設定、ストーリーなどを綴っていきたいと思います♪
聞けばなるほど〜!の、あの頃ならではの世界がそこに






● テーマは、「ナチスの悪夢」! 〜 戦後25年しか経っていなかった当時だからこその、シリアステーマ

第132話 「日本アルプス大追跡作戦」

途中までは「ナチス」のナの字も見えない展開なのですが、意外な悪者の裏に、最後にさらに大きな黒幕としてナチスの残党の血を受け継ぐ人物が登場するのがこの回。
ラストになって「ナチス」の志を継ぐ秘められた陰謀が初めて明かされるので、ドラマ全体がそのテーマにガチガチに縛られているという感じではないのですが、不気味さみたいなものは強調されていました。

この132話が制作・放送されたのは、1970年か71年あたりだと思うのですが、終戦から25年ほどが経過した時代でもありました。  
現在、2017年の25年前というと、1992年。 とても昔のように思える反面、中高年にとっては記憶が確かな出来事も多くて、事柄によっては「ついこの間」とも感じられますよね。 
ましてや戦争体験ともなると、私達の記憶に残るバブル期の思い出以上に、当時の中高年にとっては生々しい記憶として残っていたはずで、そういったことを考えるとやはりこういうテーマは、当時らしいテーマであったように思います。 

なお、この作品にはヒロイン役として、若かりし日の島かおりさんが出演されています。
名古屋ー立山間を当時走っていた、「急行 北アルプス」のレトロ車両も鉄道マニアにとっては見どころかと。



● テーマは、「グロ」! 〜 昭和の作品にありがちだった「グロ」な描写に、今では郷愁さえそそられる・・・。

第135話 「吸血昆虫島 上空異状あり」

このタイトルからして、すでにという感じですよね(笑)
伊豆七島の無人島で、人が刺されると狂い死にするという「毒虫」が、何者かによって秘密裏に飼育・研究されているという設定。

この毒虫が人の顔や体にたかっているシーンが、グロい  何回かそういう場面が出て来るのですが、特にラスト近くで、悪の手先だったはずのヒロイン(真理アンヌさんです!)にたかるシーンがいちばんグロいです。
ただ、当時の「グロ」のレベルからするとインパクトがそう強い方ではないのですが、現在のドラマではこの程度でもなかなか見られません。
(実際はフェイクだったのかも知れませんが、パッと見では、本物の虫が顔にたかっているように見えます


そして、一応「グロ」ということで取り上げてはいますが、このドラマは、先程の第132話 「日本アルプス大追跡作戦」 以上に、「ナチスの悪夢」がテーマになっている作品でもあります。

真理アンヌさん演じる謎の女は、実はナチスの捕虜だったが辛くも生き残ったという凄絶な過去があり、その影響から人間不信と人間憎悪に駆られるようになり、自分が培養した毒虫に刺されて死ぬという悲惨な最期を遂げます。
 「日本アルプス大追跡作戦」 以上に、ナチスや戦争が色濃く影を落としている作品でもあり、70年代的エッセンスがふんだんに盛り込まれた作品であると言えるかも知れません。



● テーマは、「70年代の青春群像劇」! 〜 自由と友情、挫折感と絶望の描写

第185話 「真昼の決戦!すれすれ愚連隊」

この作品は、「劇中劇」という設定で展開されます。 つまり、キイハンターのメンバ—、千葉真一さんや野際陽子さん、大川栄子さんらが映画館で見る映画の中のストーリー、という設定になっていて、この映画の中に、谷隼人さんと瓜二つの青年が登場します^^

序盤はコメディータッチな雰囲気で、本来のキイハンターらしいハードボイルドなストーリーを期待する向きからすると拍子抜けするようなムードでドラマは展開していくのですが(映画の中の話なので、それもありとは思いつつも)、 後半に進むにつれ、ストーリーは意外な方向に進んで行き、見た後は切ない余韻の残る良作となっています。

1970年代初頭〜中頃というのは、日本では学生運動の挫折、アメリカではベトナム戦争などにより、若者の間では社会や政治への不信感と共にどこかシラケた厭世的な空気が広がっていた時代でもありました。
気の合う仲間と 「自由に生きること」を何よりも希求しながら、社会の現実や不条理に突き当たり、モラトリアム(あるいは人生そのもの)の終焉を迎える、という決してハッピーエンドとは言えない結末は、 70年代のアメリカ映画「イージー・ライダー」や、日本のドラマでは「俺たちの旅」や「俺たちの朝」などでも描かれていますが、まさにこの話はそういったストーリーを彷彿とさせるものがありました。

刹那で悲劇的な結末を迎える青春群像劇はこれ以降の時代にも生まれていますが、「愚直に自由な生き方を求めながらも、挫折して行く」姿にどこか詩情が感じられるところが、70年代ならではかも知れません。
このノンポリな青臭さが、とってもいいんです。
 




● テーマは、「○○な結末」! 〜 昔のドラマでは、時々見ることができましたっけ・・・

第171話 「お化け怪獣大戦争」

「キイハンター」は、初期の頃は純粋なハードボイルド一辺倒でしたが、回を追うごとにコミカルな要素が増して行く事にDVDを見ていて気づきました。

そう言えば、ルパンも、第一シリーズの途中まではクールなのに、第一シリーズの後半から徐々にコミカルテイストが入って来て、第二シリーズともなると完全にコミカル路線に変わっていますよね。 70年代作品の特徴のひとつ、というよりも視聴者を意識しての路線変更みたいなものなのでしょうか。

タイトルからもわかるように、この回も「ハードボイルド」は鳴りを潜め、それどころか、コミカルさえ通り越してまるで子供向けドラマのような展開になっています。

事件が起きたのは遊園地。 人形劇に登場するパペットの人形たちが喋ったり、天本英世さん扮する博士が邪悪なフランケンシュタインの魂を甦らせようとしていたりと、まるまる70年代の子供向け特撮ドラマに出て来そうなB級な展開に、「これが、キイハンター」 と、少なからず驚きました。

相当な違和感を感じながら見ていたのですが、最後まで見終わったところで、「・・・これぞ、70年代!」と妙に納得(笑)
ネタバレになってしまうので、どんな結末だったかは言いませんが、私はこういう感じの終わり方を見たのは、昭和の頃以来ですね。アニメなら今でもありそうかな? とも思いますが、どうなんだろう。

キイハンターの魅力を味わうというよりも、昭和の雰囲気を楽しむというスタンスで見るなら、とても楽しい回だと思います♪

DVDに収録されていたその他のコミカル路線の作品には、第140話「人殺しあの手この手」などがありました。
東映制作ならではの当時人気があったヤクザ映画をもじった作品のひとつで、今では大ベテラン俳優の田村亮さんが、憎めないチンピラ役を演じておられる姿も見ることができます

第168話「サイコロGメン 死んでもらいます」も、ヤクザ映画をもじった作品でした。




「キイハンター」は映像に映し出されている様々な風景やモノ、ファッションなどから昭和40年代、1960年代後半〜70年代初頭の香りを堪能することができるのですが、上に挙げたように内容、テーマからも、あの時代ならではのエッセンスを抽出することが出来るところがまた魅力です。 

最後に、テーマ性は抜きで、シンプルにストーリー展開が面白かった回を挙げておきましょうか♪

第105話 「世界殺人集団 南国の決斗」
第161話 「荒野の列車大襲撃作戦」
第162話 「蒸気機関車 大渓谷の決戦」



第105話 「世界殺人集団 南国の決斗」は、 キイハンターでは最初のカラー化作品で、そういうこともあって制作側が特に力が入っていたのか、面白い作品になっていました。
首謀者(犯人)の意外性もありますし、ヒロイン役を演じておられる小川真由美さんがまた美しくて

私が知っている小川真由美さんはもう少し経ってからの、例えば「八つ墓村」に出られていた頃以降のお姿だったので、よりお若い頃の(と言っても6、7年しか変わらないはずなんですけど)妖艶さとクールさを併せ持つ美貌に惚れ直しました
梶芽衣子さんなどもそうなんですが、この時代の女優さんて美人というだけではなくて、優等生的ではない、どこかアウトローな雰囲気を醸し出している方がおられたのがまたカッコ良かったんですよ〜!

第161話 「荒野の列車大襲撃作戦」 と、第162話 「蒸気機関車 大渓谷の決戦」 は、2話連続のストーリーなのですが、スリリングで見応えのあるストーリーでしたね。
千葉真一さんを中心にしたデンジャラスなアクションシーンも迫力があって良かったですし、純愛や友情というハートフルな要素も盛り込まれており、たぶんキイハンターの中でも屈指の回ではないでしょうか?

全部を見る時間はないけれど、キイハンターをイイトコどりで見てみたい!という方には、この3つの回は特におすすめですよ!


ちなみに「キイハンター」は、様々な方が監督をされたり脚本を書かれたりしているのですが、その中には深作欣二監督、降旗康男監督、村山新治監督、竹本弘一監督、小山内美江子さんらがいます。 豪華な顔ぶれですよね。
(105話は村山新治監督、161,162話は竹本弘一監督だったようです)



      


いかがでしたか? 

前回最初の部分で書きましたように、私は「キイハンター」のリアルタイムでの放送当時はまだ赤ちゃん〜幼児であったということで、どの話も初見だったのですが、めちゃ楽しかったです
映し出される昭和レトロなアレコレがどうしても気になってしまうため、一時停止を何度も押しながらの視聴になってしまうのですが(苦笑)、一粒で2度3度美味しいというのはまさにこのこと。 ファッション鑑賞や謎解き、スリリングな要素も加わって、「好き!好き!!魔女先生」よりももう少し多角的な面から楽しめたとも言えます。

「キイハンター」には、もっと過激であったりトリッキーであったりする放送回もあるようで、本当は全話視聴するぐらいの勢いで見たいところなのですが  
やっぱり、今更ながらでもCATV契約して、東映チャンネル見るべきですよねえ〜〜
マジで考えよう。。。

ではまた〜  






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[ 2017/08/31 08:58 ] ●懐かしのTV番組・TVアニメ・CM | TB(0) | CM(6)
プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

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