ソラリスの時間 見つけた☆昭和が残る場所 昭和な町、中崎町界隈♪

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

中崎町レトロ散歩 2015〜イチバンお気に入りの昭和レトロ雑貨店と喫茶店♪ 

今日も引き続き、地元、中崎町めぐりの記事と写真をお届けします。

私がお気に入りの中崎町のレトロ雑貨店とカフェをご紹介
実は数年前にもご紹介したことのあるお店ばかりですが、大好きなお店ばかりですので、あらためて私が感じる魅力も付け加えながら、今現在の姿をお伝えしますね



ところで、その前に・・・


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現在、大阪・梅田ロフトにて、太陽の塔誕生45周年と梅田ロフト開店25周年を記念したイベント、『Re:TOWER OF THE SUN EXBIT みんなで太陽の塔展』が開催されています。
開催前日の内覧会イベントで、特別に会場内の写真も撮影させていただきました

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フランスで今一番有名な日本人と言われる、ポップ・デュオのレ・ロマネスクさんも作品の映像と共にプレ・イベントに登場。
失礼ながら、名前だけはどこかでお聞きした事があったものの存じ上げず、入口すぐのところでじっと立っておられた後ろ姿がいきなり動いたのを見て仰天! 
「わ〜〜!人形かと思ってましたっっ!」
・・・ホント、スミマセン


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1970年の大阪万博は、私にとって年齢的に間に合わなかった、憧れの一大イベント。
自分でも少しだけ当時のパビリオンのポストカードやパンフレットを持っていますが、各所で様々なグッズや資料を見ているにもかかわらず、やはりこういうところに来ると初見の当時品に出会います。
ファンシーな魔法瓶と、一周回ってファンキーな(?)粟おこしのカンカンのデザインに、昭和萌え ≧д≦)ノ゚
そういえば、昔は大阪みやげと言えば、おこしと塩昆布だったな〜(遠い目)・・・あ、いけない、また話がとんでいく(謝)


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「太陽の塔への返信」がお題の、この記念イベント。
当時の写真や万博関連グッズも展示されていますが、メインは、希代のアート大作である「太陽の塔」にインスピレーションを得た各界のクリエイター諸氏による自由洒脱なオマージュ作品。
というか、皆さん、「太陽の塔」をネタにしてトコトン遊び倒している感じ(笑)
鬼才のバクハツ・スピリットは、こんな風にして次代にそして次世代に受け継がれていくのだなあと思いました。
いや、ちょっと真面目な物言いになってしまいますが、受け継がれていかないといけないものなんじゃないかと、昨今の時代状況を顧みつつそんなことも感じます。
空気読みすぎて、チマチマまとまりすぎとってはアカンのですよ、皆さん!(笑)

蛭子能収さんや光浦靖子さん、空耳アワーでおなじみの安齋肇さんの作品も展示されていましたよ。
5/13まで開催されていますので、ご興味ある方は、梅田近辺にお越しのついでにぜひ !

大阪・梅田ロフト「みんなで太陽の塔展」




     




ではここからは、中崎町で私がお気に入りのお店をご紹介します〜
昭和レトロ全開のお店ばっかりですよ〜


● green pepe (グリーン・ぺぺ)●

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数年前にご紹介した店主の松永さんは現在はお店には出ておられず、スタッフの方がお店番をされています。
お店が広く、以前からレトロなユーズド家具が多数置かれていたのですが、それ以外の雑貨類や古着も以前より数が増えて充実しています。 品揃えとしては今の方が好きですね
またゆっくりとチェックしにこなくては!

【green pepe (グリーン・ぺぺ)】 大阪市北区中崎3−1−12  06-6359-5133




●2匹のゾウ ●


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所狭しと雑貨や食器類、お人形が並んでいる様子、伝わりますか?
決して広くないお店なんですが、いわゆる質のいいモノが盛りだくさんのお店なのですよ。

中崎町にあるレトロショップの中で、私がいちばん好きなお店がここです。


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自分が好きなモノしか置きたくないという店主さんのこだわりがいちばん表れているのが、古本。
そう、ここは古書店でもあるのです。
音楽、美術、ファッション、旅行、インテリア、風俗・・・昭和のアートやデザイン、カルチャー系のセレクトされた本のラインナップに、店主さんのセンスの良さが窺えます。
写真の棚の他にも本が並んだ棚がいくつかあるのですが、昭和のデザインやカルチャーがたまらなく好きな人なら、1時間は余裕でお店にいられますね。

実は数年前にもこんな本をここで買わせていただいたのですが、今回もまた、なかなかのタマを見つけてしまい、たまらずにいただいて来ました(笑)
その本の内容につきましては、近日中にブログでご紹介いたしますので、またごらんくださいマセ



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万博関連グッズもあります
今日の冒頭の内覧会にもいらっしゃっていたそうですよ。

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いちばん好きなお店なのに、今回外観を撮り忘れてしまいました^^; この路地の手前側の方にお店があります。


【2匹のゾウ】大阪市北区中崎西1−1−2  06-6373-3870




● うてな喫茶店 ●


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昭和30〜40年代よりももっと前、大正や昭和初期のレトロモダンなムードにあふれた、うてな喫茶店。
時代的には私の守備範囲外ではありますが、ここはなぜかいつ来ても落ち着けます。
築100年近くの古民家ならではの土壁や硝子窓だったり、アンティークな家具やインテリアだったりといった要素が大きいかなぁと思っていましたが、今回来てこれだったか、と思ったのは、‘音’。

半時ごとに時を打つ懐かしい柱時計。その古時計の前で店主さんがコーヒー豆を挽く音。静かに店内を流れるピアノ・ジャズのBGM・・・。
実は視界に入って来るもの以上に、音の方がノスタルジーを喚起する要素が強いのかも、なんて。

たまたまお客さんが多くない時に行っているのが良いのかも知れませんが、このお店の中だけ、時間の流れが外界とは明らかに違っているかのような、摩訶不思議な空気に満たされています。


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棚に並べられた、理系や哲学系の透明感漂う古書群。 ベタかもしれませんが、宮沢賢治さんや長野まゆみさんの小説も似合うだろうなといつも思う。


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これまでに5、6回、このお店には来た事がありますが、紅茶をいただいたのは初めて。
コーヒーもミックスジュースも美味しくて大好きなのですが、この紅茶(アールグレイ)には、ちょっとビックリしました。
ティーポットで出される紅茶ってたいてい、最初の1杯は美味しいけど、だんだん渋みが強くなって飲みづらくなりますよね。
ところがここのは、時間が経っても渋くならないのです 魔法だ!感動しました


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写真奥に見えているのが、お店の外観です。中崎町のいわゆるメインストリート?(笑)にあります


【うてな喫茶店 】 大阪市北区中崎西1−8−23  06-6372-1612
 



私が特に好きなのは上記の三店なのですが、この他にも、

○ 蔭谷レトロ(昭和30〜50年代の、雑誌、ホーロー看板、おもちゃなど。私はここに初めて行った時に、小学生の時に家にあったのと同じピンクレディーのパネルを発見しました

○ Andante(アンダンテ)(子供の頃に使っていたような鉛筆、筆箱などの文房具系他、レトロでファンシーな乙女系の小雑貨がメイン。ファイヤーキングのマグカップも多数置かれています。)

○クルール(中崎町のすぐお隣の浮田町にあるお店。花柄のお鍋などのキッチン雑貨や、高橋真琴さんグッズなど、こちらも昭和乙女が喜ぶ雑貨がメイン。60〜70年代の古着がたくさんあります。)

○ 珈琲舎・書肆アラビク(築80年以上の古民家を改装して作られたカフェ。昭和初期の文化的なムードにあふれたお店です。お店にはギャラリースペースもあり、古本多数。古本の売買もされています)


・・・といった、昭和レトロ雑貨を取り扱っているお店、レトロな雰囲気を味わえるお店があります。

また日を改めて、これらのお店の現在の様子をご紹介することになるかも知れませんが(場合によってはベスト3がベスト4とか5になるかも知れません^^;)、とりあえず本日はここまで。

レトロなものが大好きな皆さん、私と同類の浮世離れ系の皆さん(笑)、中崎町に来られた時には、ぜひ立ち寄ってみてくださいね〜〜!




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[ 2015/04/20 15:33 ] 見つけた☆昭和が残る場所 昭和な町、中崎町界隈♪ | TB(0) | CM(14)

昭和な下町、中崎町レトロ散歩 2015♪ 

え〜、一応、本日も昭和つれづれなるままに


ハイ、ではまずはタイトル通りに中崎町の2015年春のショットを♪
中崎町につきましては、旧ブログで、そしてこのブログでも数年前に何度か記事をアップしております。
今回は、最近デジカメで撮影した写真を、ポラロイド風の真四角の形にトリミングしてみました(*^.^*)



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この右隣には、葉村温泉という銭湯が


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ここのアパート(下宿屋?)は、掛け値なしでディープです。
今世紀の建物の要素がひとっかけらも感じられない、昭和当時の姿のまんまで生き残ったミラクルな存在
私はこの「吉美苑」こそが、中崎町の隠れたランドマークだと思っています

意図的にカメラをいじったわけではないのに、この写真、他のもの以上に鈍色にヨドんで写っているんです^^;(笑) 写真としてはもうひとつなんですが、気のせいか、本当に昭和の時代に写したような感じになってません?  
建物が発する、並々ならぬオーラのせいかも知れませんネ。


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吉美苑の内部が通りから少しだけ見えます。
私が子供の頃に住んでいた岡山の家の向かいには旅館があり、その旅館では、外庭ではなく建物の中に小さな池がこしらえてあってそこで亀が飼われていました。

薄暗い空間の中に浮かび上がる、湿気を帯びた石造りの日本庭園(風のしつらえ)。
この灯籠を最初に見た時、その懐かしい昭和旅館の光景と見事にオーバーラップしました。

それにしても、市街地にあるお寺や料亭らしき建物で似た造りのものは見かけたことがありますが、集合住宅でこういう造作ってきっと珍しいですよね  
元々旅館だった建物をアパートにしたもの? 
いずれにしましても、昭和の建築遺産と勝手に認定しております



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ここで、旧ブログに投稿した、2007年5月の記事をプレイバックします。
初めて中崎町のことを投稿した時のものです。



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このGWの前半、特に遠出する予定もなかったワタシ、自宅にほど近い中崎町の町内を写真を撮り歩いてみました。

ここ数年雑誌やテレビでとりあげられることも多く、20代の若い子やカメラを首からぶらさげたおっちゃんが写真を撮りながら歩いているのをよく目にしていたのですが、ワタシ自身はかえって近いところに住んでいてあたりまえの日常生活の中で歩いているせいか、町並みの写真を撮ったのはこれがほぼ初めてです。


中崎町は大阪の中心地梅田に隣接する場所にありながら、下町の風情が残る、都会の中のエアポケットのような町です。
戦災をまぬがれて古い民家や長屋が残ったというのも大きかったようですが、(中略)そういうハード面だけではなくてコミュニティ、ここに暮らす地元の人たちそのものに良い時代の風情が残っているような気がします。

こんな都会の中心地にありながら、今でも夏祭りには子供みこしが出て、冬になると拍子木(ひょうしぎ)をカチンカチンたたきながら火の用心の見回りをする町ってステキやと思いませんか?
子供達が学校の帰りに立ちよるような駄菓子屋の雰囲気がまだ少し残る店、銭湯、町猫、路地に干された洗濯物、並べられた植木鉢...。

最近では新しいマンションが急増し、昔からある建物や民家が取り壊されたり小学校が統合で廃校になったりという淋しさもありますが、昭和の町並みの中に古い民家などを上手に再利用して作ったオシャレなカフェや雑貨屋、古着屋が点在し入り混じって、時代間、世代間を超えた(この世代間を超えた町の雰囲気、気に入ってマス。若い子もじいちゃんばあちゃんも何の違和感もなく一緒の空間にいられる。話したりしている光景もたまに目にします。)不思議なミリョクのある町になっています。

ワタシにとっては第二の故郷のような存在の町でもあるので、再開発されすぎないで、今のように古いものと新しいものとが肩ひじはらずのんびりと共存する町でいつまでもあってほしいと願うばかりです。

町内の名物猫で、今回もどうしても写真を撮りたい猫ちゃんがいたのですが、見るたびいつでもお昼寝中で...。
(中略)なので、近々もう一度中崎町の特集(?)組んで、その時に紹介したいと思いマス。





この記事(今も文章ヘタクソですけど、当時は今以上ですね(恥))を投稿した時から、8年の時が経ちますが・・・


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「町内の名物猫で、今回もどうしても写真を撮りたい猫ちゃん」と書いていた、野良猫のクロちゃんも、いつのまにかいなくなり・・・


中崎町の夏祭り_2  中崎町の夏休み_18

廃校にはなっていたものの校舎が残り、塀が近所の猫達の格好の遊び場(戦闘場所?)にもなっていた小学校も取り壊され、現在ではマンションに。


中崎町の夏休み_11  中崎町の夏休み_5

サクラビルに入っていた、お気に入りのお店「乙女スタイル」さんも数年前に閉店されました。(現在ではネット販売のみの営業)


ご主人が奏でる尺八の音色が道路に鳴り響いていた馴染みのお米屋さんは閉店し、昭和初期からあったと思われる古民家も、ふと気がつけばいつのまにかマンションや駐車場に。
入居者も多く、良い風情を醸し出していた路地裏の文化住宅は取り壊しを待つだけの状態になり、高齢のご夫婦が営むクリーニング店があった場所は今ではコンビニに。
半数以上を占めていたように見えたレトロ系の雑貨・古着店は8年前より数を減らし、今ではほぼノンジャンル状態で様々なお店がオープンしています。

新陳代謝が活発なのは良いこととは言え、没個性化し、味気ない町にだんだんと変わっていってしまっている感は否めませんが、夏祭りの子供御輿、年末の火の用心の拍子木の音、駄菓子屋さん、銭湯・・・といった、情緒ある昭和の下町の風景は、まだまだ健在です


ゴールデンウィークに大阪に来られるご予定の方、梅田から徒歩圏内ですので、ぜひ中崎町にも足を伸ばしてみてくださいね〜
左カテゴリー「昭和な町、中崎町界隈♪」のところからブログの過去記事も見れますので、ご興味あります方はごらんくださいマセ。

割合的に減って来たとは言え、私がお気に入りの昭和レトロなお店もまだ何店かありますので、2015年時点の情報として近々またお伝えできればと思っております〜



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[ 2015/04/12 14:41 ] 見つけた☆昭和が残る場所 昭和な町、中崎町界隈♪ | TB(0) | CM(12)

久々の、レトロ中崎町☆雑貨屋さん巡り 

今年のG.W.ももう終わりですが、みなさんはどのようにお過ごしでしたか

ワタシはと言いますと。。。世間のG.W.が終わってからがG.W.本番になりそうな様相です
と言いますのも、実はG.W.が終わってからの方が予定が立て込んでるんです~~~!

なんかですね、ワタシどうやらちょっと前からモテ期に突入したみたいで・・・
と言うと、某姉妹のごとく多国籍のメンズ達にモテモテ というようなスケールの大きい誤解をしてくださる方も中にはいらっしゃるかも知れませんが、ザンネンなことにそういう意味でのモテ期ではありませんで。

最近やたらめったらお誘いが多いんです、友達、もしくは知り合いの方からの。

ワタシの友達や知人というとやはり既婚者が多いため、G.W.は子供達や家族と一緒に過ごし、それが終わってから、「さあ~、会おうや~~~♪♪♪」みたいな感じで。
前からこういう傾向は多少はあったんですけど、今年はなんか例年以上にその予定が多いというか時期的に集中してるというか。。。


それに加えて、実はこのG.W.の後半、まさしくちょうど今頃、1、2泊で行く予定にしていたひとり旅をなんと歯痛のために延期することにした(でも今月中には何とか行きたいと思ってる)こともありぃの、今月が誕生日の母を美味しいお店に連れていってあげる約束もありぃのと、来月頭ぐらいまでは、お楽しみ事でかなり忙しくなりそうです♪

出費がかさむのは今のワタシにはイタイけど、こういう忙しさなら大歓迎☆シアワセなことですよね~
何より楽しみやもん♪♪♪

しかし、とりあえずその前に昨日ぐらいから急にひどくなったこの歯の痛みを治さんと。。。 
ううっ ワタシにとってはものを美味しく食べれんというのはつらいぜよ~~~

(って言ってる間にもまたメールが来てるし!!! ・・・いったい何なんやろ  この異常な時期の集中ぶりは!(笑) 何かワタシ引き寄せてる?!(笑))




というワケで・・・遠出を断念したワタクシ、連休で歯医者さんもお休みの中、鎮痛剤が効いてる間に久々にゆっくりとお散歩してまいりました♪
場所は近場中の近場、ブログでも何度もご紹介してます中崎町です~


中崎町に関する過去記事は、コチラ>>
旧ブログの中崎町の記事はコチラ>>




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ここしばらく中崎町のことを書いてなかったので、つい最近からブログを見てくださってる方のためにカンタンに説明しますと・・・
中崎町は大阪の都心・梅田に隣接する地域でありながら、昭和の懐かしい風情をそこかしこに残す、まるで都会の中のエアポケットのような町です。

地元の人が暮らす昔ながらの民家や商店、文化住宅などの中に、カフェや古着屋さん、レトロな雑貨屋さん、はたまた新しいマンションなどが点在しており、昔ながらの商店に出入りする若い店員やオーナーさんの姿、逆にカフェや雑貨屋さんに出入りして世間話や買い物をするご近所のお年寄りの姿を見かけることもしばしば。

ただ単にノスタルジックな町並みが残る地域というだけではない、いろんな時代の建物、いろんな世代の人々が何の違和感もなしに仲良くボーダーレスに共存できてしまえるという懐の深さと、時の流れがここだけゆっくり流れているかのようなのんびりとした昼下がりのような空気感をいつもたたえている町―――それが中崎町なのです



今回ブラブラとおジャマした雑貨屋さんとそこで出会ったラブリーで魅惑的な雑貨や古本達をご紹介するという本題に入る前に・・・中崎町関連の検索やTB経由でブログを見に来てくださる方もいらっしゃいますので、情報をアップデートする意味でも、前回の中崎町記事を書いた時点から大きく変わった点を3点、まずは書いておきたいと思いマス。


「乙女スタイル」さんの実店舗は、現在ありません

サクラビルに入っていて、ワタシもお気に入りだった「乙女スタイル」さん、今は実店舗はありませんのでご注意を  ネット通販やイベントへの出店などをされてるようです


■ 済美小学校、取り壊されてありません

夏祭りや選挙の投票会場にもなっていた、そして少しレトロな風合いの残っていた小学校は取り壊され、今跡地にはマンションが建設中です
学校の塀を近所の猫たちが我が物顔に歩いている風景、好きだったのにな~。。。
盆踊りや夏祭り、どうなるんだろう。。。?


■ 黒猫のクロちゃん、お正月以来行方不明

その人なつっこさもあって、中崎町の住民の間でちょっとしたアイドル的な存在であった野良猫クロちゃんの姿がお正月以来見当たりません
クロちゃんを飼い猫同然に面倒を見ていた(なのでお店の飼い猫と勘違いしてる人も多かった)お店のおばちゃん曰く、毎週日曜日に車でやって来てはクロちゃんを抱っこしたりして可愛がっていたカップルが、クロちゃんがちょうどいなくなった頃を境に店に1度もやって来ていないので、もしかしたらその2人が連れて帰ったのかも知れないとのこと。。。

クロちゃんもそのカップルに懐いていたらしいので、飼い猫として可愛がってもらってるんならいいんですが、クロちゃんの顔を時々見て、とりあうのを楽しみにしていた人間からすると、やっぱりさびしいにゃ~
そういう風に言ってる方、やっぱり多いみたいです。


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(みんなに可愛がってもらってただけあって、ノラとは思えぬフサフサツヤツヤの毛並みだったクロちゃん)




変わらない町でも、小さな部分では変わって行ってるんですよ~



☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆




それでは前置きが長くなってしまいましたが、久々の中崎町、レトロ散策をご一緒に~♪




中崎町の夏休み_10



まずは。。。先ほども少し話に出ましたサクラビルへ
もうお店はないと知りつつも、「乙女スタイル」さんが万が一復活されていたら。。。という淡い期待を胸につい行ってしまいますネ

連休中ということもあり、普段より開いてるお店が多い気がしたんですが、その中でワタシが今回初めて見つけたのが3階にあったコチラのお店~~~


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「Minijupe」さん☆ (フランス語??何と読むのかは不明(笑))

レトロ雑貨や古着、アクセサリーを置いてる小さなお店なんですが、国内のレトロものだけではなしに、フランスから買い付けて来られるレトロものも古着やアクセサリーを中心に多い様子。

サクラビルには何度も来てるのに今まで見つけたことがなかったお店なので、つい最近できたのかなと思ってうかがったところ、すでに数年前からあるお店とのこと!
週末にしか営業してないこともあって、ワタシと同じようにお店の存在をつい最近になって知ったというお客さんがやはり他にもいらっしゃるそうです


そんな初めて出会った小さなお店で、ワタシがどうしても気になって、手にしてしまったのが


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このお花柄のお茶碗と

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この懐かしいデザインのフォークです!

昔っておうちにこういう柄のデザインのフォーク、ありましたよネ~!

実はこの柄の裏の部分に「S48」と書かれたシールが貼ってあったので、店主さん相手に
「このフォーク懐かしい!! 昭和48年の製品なんですね~
と喜々として話しかけたところ、「あ、そういう意味じゃないんです、このシール。。。

いつもの早とちりでした


お茶碗の方も日本製で、昭和のお茶碗らしいのですが、よく見かける当時のレトロポップなお花柄とはまたひと味違うと思いませんか
和柄には違いないんですが、色合いのせいか、海外からの逆輸入モノかな?というようなどこか無国籍風の雰囲気も感じられて、気に入ってしまいました

なかなか春らしいデザインチョイスでしょう~~~ (自画自賛)





さて、お次は、ワタシの中崎町お散歩コースにはもはや欠かせなくなっている、おなじみの「green pepe」さんへ
下の看板にもあるように、昭和レトロな家具や雑貨などを主に扱ってるお店です~♪ 食器類もわりと多い♪


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店主の松永さんとお話するのが毎回すごく楽しみなんですが、なんとこの日はお店には出ておられず

お店番をしておられたスタッフさん曰く、「本日は、‘ゴルフ事業部’の方の仕事で忙しいみたいで。。。(笑)」
そうなんですかァ、green pepeさんもお店が大きくなってついにゴルフ事業部まで立ち上げられたとは!
今度お会いした時にイロイロお聞きするのが楽しみです。。。(フッフッ)


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記憶がある方もいらっしゃるかも知れませんが、ワタシが子供の頃は、この「セイカノート」というメーカーのノートやぬりえをよく目にしていました

裏面が、こういうちょっとしたホワイトボード状態になってることが多かったですよネ^^☆
「クレヨン、またはパスでかきましょう。かわいたぬのでふくとなんかいもかけます。」


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というコトで、松永さん、今回はセイカのぬりえブックをいただきました~
また、イロイロとお話をお訊きしにうかがいますのでよろしくお願いしマス~!







次は、久々に行ってみたい と直感的に思い立ったこのお店。


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「2匹のゾウ」さん☆


コチラのお店、ずっと以前にこのブログにもupした「人相学入門」という古本を買ったお店です。
昭和のちょっとズレた感じが面白い古本や、アート系の古本など、センスのいい古本をセレクトして置いておられるお店なのですが、レトロな雑貨、特にこだわりの大阪万博グッズも扱っておられるお店で、こじんまりとしたお店ながら、個人的にはいろんな意味ですごくそそられるお店です。


今回久々にまいりまして。。。


_049-2010春中崎町2匹のゾウレター  _049-2010春中崎町2匹のゾウトイレ


という2冊の古本をgetいたしました。


この古本の内容につきましては、次回、あるいは次々回、はたまた次々々回ぐらいに、ぜひとも紹介させていただきます。。。 ユルいです、そしてカオスですっ!!!(爆)



あともうひとつ、店内が撮影禁止であるということと、マニアの方でもなかなかお目にかかれないというほどのあまりの希少品ゆえ、撮影は自主的にご遠慮させていただいたのですが、ショーウィンドウに飾ってあったとある古本を店主さんのご好意で見せていただくことができました

故赤塚不二夫先生が監修され、中のイラストやマンガも全て描かれているという(ニャロメやバカボンも登場)、大阪万博の小学生向けガイドブックで、当時の時代の空気感、万博に寄せる大きな期待、ワクワク感に加えて、赤塚ワールドまで堪能できるということで、これが2、3千円ぐらいだったら絶対買う!と思った本です

カラーのページもすごく多くて、子供向けにしては内容も濃く、なかなかゼイタクな作りの本、しかも相当な古本なのにほとんど茶色に変色してないという奇跡的な状態の良さもかなりの魅力だったのですが、さすがに、ン万円ではね~~~

当時発行部数自体がおそらく少なかったこともあり、現在ではよけいに希少価値の本になってるようなのですが、ううっ、長い時間をかけてやっとの思いで探し出しご自身用も確保しておられるという店主さん、スゴい、そしてうらやましい~~~






さてさて、今回の最後に訪れたのは、再び昭和の乙女雑貨のお店  
「Andante」さんです~☆


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こちらのお店は、スーパーに行くまでの道沿いにあるお店ということで日頃頻繁にお店の前は通ってるんですが、かなり以前に1度入った事があったかどうか?というぐらい、いつも素通りしてしまっているお店です、実は

でも今回はどういうわけか、覗いてみたい気に   ワタシめの嗅覚が働いてくれました~!



_049-2010春中崎町アンダンテ鉛筆


小学生の頃に使ってたようなレトロな柄のエンピツです
そしてこれを買ってしまった決め手は。。。香り♪♪♪

そう、昔よく売ってた、香り付きのエンピツなのです~~~
懐かしいでしょ~う
きっともう30年ぐらい前の商品だと思うのに、まだほのかに香りが残ってるんですよ~!

しかも、写真ではわかりにくいと思いますが、実はこのエンピツの形は三角。。。!
昭和の女の子さんだったアナタなら覚えておられますよネ~♪
六角形や丸のエンピツだけじゃない、三角のエンピツってありましたよネ~




基本、乙女なお店なんですが、百円で売られてるこんな面白レトロマッチも発見

_049-2010春中崎町アンダンテマッチ

電子頭脳毛布・・・

このネーミングがまた昭和40年代っぽくて好きよ、好きっ(笑)
でも電気毛布と何が違うんだろうな~?? もしかして電気毛布の先駆け

ナショナルのロゴも、もうないですもんね~~
個人的には「ナショナル」のブランド名、残して欲しかったな~~




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そしてホリイケの駄菓子屋さんの前は、今日も近所の子供達でいっぱいなのでした☆





☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆




というワケで、今回もステキなモノを続々と発見してしまいました、中崎町雑貨屋さん巡り、いかがだったでしょうか

G.W.はもう終わってしまいますが、梅田からも徒歩圏内なので、ぜひぜひ大阪にお越しの際は、家の近所をつっかけ履きでお散歩するような気分でごゆるりとお立ち寄りを~~

まったりとできるええ町ですよ~~~♪ 汗かいたら葉村温泉という銭湯もありますしネン♪(土曜日はお休みですけどネ^^/)


それより、ワタシの場合は 歯、歯!!! 芸能人は歯が命(←古っ
美味しいもんがガシガシ食べれるように、早いこと治さねば~~!!!





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[ 2011/05/07 19:48 ] 見つけた☆昭和が残る場所 昭和な町、中崎町界隈♪ | TB(0) | CM(20)
プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
(C)ソラリスの時間
 

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