ソラリスの時間 見つけた☆昭和が残る場所 昭和な町、中崎町界隈♪

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

春はレトロ雑貨の季節♪ 昭和な町、大阪・中崎町でおすすめのレトロショップ4店をご紹介!!! 

「たびねす」に、新しい記事がupされています〜〜

ゆるレトロな大阪が好き!昭和な町、中崎町で人気のレトロ雑貨ショップ4選


今日のブログは、この「たびねす」の記事に関連した内容ということになります。 
今までにも地元民ということで、ブログで何度か中崎町でお気に入りのレトロショップの記事は書いて来ましたが、少し行かなかった間に品揃えなどが変化しているお店が何店かあったりしたので、そのあたりの詳しい様子や、連れて帰って来たお人形や雑貨ちゃんたちをブログではご紹介できたらいいなと

ブログには、「たびねす」に掲載している写真は今回は載せません。
なので、各店の概要を知りたい方は、「たびねす」を見てからまたこちらのブログに戻ってきていただくと、よりお店の個性や雰囲気がわかりやすいと思いますのでよろしくお願いしマス〜〜

ではでは



green pepe(グリーンペペ)

「 green pepe」さんは、昭和レトロな雑貨や家具の他に、古着が充実しているお店なんです。60〜80sの昭和ものですよ。

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お弁当箱なども置いてありましたが、

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きゃは 目がいっちゃってる感じ??(笑)


こちらのお店に私が初めて伺ったのは8年前だったのですが、その時の店主さんとはべつの店主さんが今はやっておられます。 当初よりも、古着のボリュームが倍ぐらいに増えているのですが、現・店主さん曰く「レトロ雑貨のボリュームもさらに増やして行きたい」とのお話。

お店の奥に裏庭があるのですが、この庭のように、今は物置やデッドスペースになっているスペースも近々ディスプレイなどに活用していく予定らしいです。 
や、実はずっと以前から秘かに、「なんでお庭の部分を使わないんだろう」と思っていたんですよね〜  とっても楽しみです!!

海外のレトロアイテムは置かず、国内の昭和レトロ品にこだわりを持っているお店ですよ。



2匹のゾウ

「2匹のゾウ」さんも、「green pepe」同様、中崎町で10年程前からやっているお店で、私も個人的に大好きなお店なんですが、久々に行ってみると( 同じ町内に住んでいて、なおかつレトロ好きなのになんで頻繁に行かないのかと思われるかも知れませんが、好きだからこそ行けないというのがあるのです。なぜなら、すぐに欲しくなってしまって、お金がいくらあっても足りなくなるから(苦笑))、物量が増えているのに驚きました

広くはない店内にたくさんのレトロアイテムが所狭しと置かれているのは以前からそうだったのですが、特に人形類。昔の観光土産の置物系の人形とか、いわゆる企業もののキャラクター人形なども含めて、よりいっそう増えていましたね。

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食器も多いんですよ。食器に関しては海外のレトロ、ビンテージものも多いかも。

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この写真には写っていませんが、昭和から刊行されている保育社の「カラーブックス」シリーズ(カラー文庫)も以前からこのお店で私がかならずチェックする古本。
昭和の香りがムンムン漂って来るシリーズなんですよ。 先日行った時には、鉄道系のシリーズが何冊かあって、「0系新幹線」の本をしばらくずっと見ていました



ANDANTE(アンダンテ)

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店主さんがネットを全くごらんにならない方らしく、ご自身が知らない所でお店の写真が出回る事に不安があるということで、1枚だけ写真を撮らせていただくことに。
なので、こちらのお店に関しては、「たびねす」に掲載した写真をトリミングしたこの写真だけになります。
しかし、この1枚の写真だけでも、お店の雰囲気がわかっていただけるかと

「ANDANTE」さんも、「2匹のゾウ」さん同様にアイテム数が増えていました。 前からこういった可愛いモノを中心に置かれていたお店ではあったのですが、さらにレベルが高くなっている気がしましたよ
かなり小さなお店ですが、昭和女子の方には素通りして欲しくないお店です、ハイ♪

ちなみにこちらの店主さんは女性の方なのですが、昔から田渕由美子さんのマンガの大ファンだったらしく、その話でひとしきり盛り上がりました(笑)情報も色々教えて下さったので、近々また田渕由美子さんの昔のコミックスをゲットせねばと思っております



クルール

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掲載する写真の枚数が限られているので、たびねすではやむなくボツにしたのですが、このコーナーも結構好きなんですよね〜♪


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「クルール」さんは、中崎町の隣の浮田町にあるお店なんですが、いわゆる中崎町エリアにあるお店としてマップなどでも紹介されています。

「green pepe」さん同様、こちらも国内ものの「昭和レトロ」にこだわっておられる様子。「たびねす」の方の写真にはありますが、古着も多くて、お店の入口部分にもディスプレイされています。
「green pepe」さんに次いでお店が広いこともあり、大物から小物までレパートリーも幅広いです

今後は、一番下の写真にあるような、昭和のチープな駄玩具系をもっと増やしていくご予定とのお話でしたよ 朗報だっ(笑)

 


       


最後に、今回、各店でgetした麗しのレトロちゃんたちを

まずは、「クルール」さんから。

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赤い陶器のゆる系のお人形ちゃんと、阿寒湖の観光リーフレット、富山県の黒部峡谷の観光絵ハガキ。
黒部峡谷の絵柄のこのパッケージの中に絵ハガキが1枚入っていたのですが、

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阿寒湖のリーフレットが昭和30年代のものであることは確かで、こちらもおそらく昭和30年代前半(あるいはもうちょっとさかのぼって20年代末)のものかと思うのですが、この宇奈月温泉の風景がスバラシイ

「天然色写真」という表記があったのですが、昔の写真にはこのように彩度を高めに加工したらしきものが時々ありますよね。このひなびた温泉旅館街の雰囲気もめっちゃよくありません この頃は旅館もまだみんな木造ですね〜。


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お次は、「green pepe」さんと「2匹のゾウ」さんから連れて帰って来た、レトロな色付きグラス企業もののキャラクター人形
グラスの方が「green pepe」さん、お人形の方が「2匹のゾウ」さんにあったものです。

お人形の足の裏に『ほくでんの「ワットくん」』という文字が刻まれているのですが、この坊やは、1973年(昭和48年)に登場した北海道電力のキャラクター「ワットくん」。
私は全然知らなかったですが、これ、もしかして北海道民の方にとってはめちゃめちゃ懐かしいキャラだったりするのかな??と。
私は、このスペーシーな(そしてレトロフューチャーな)雰囲気が好きで連れて帰って来たんですけどネ

グリーンの色付きグラスは、GWから下ろして使い始めようかなと思っておりますヨ〜〜 これからの季節に似合うでしょ 
昔はこういう色付きガラスの食器や灰皿が家にもたくさんあったのに、いつ頃からあまり見かけなくなったのかなあ〜(淋)



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で、こちらが、「ANDANTE」さんでgetした、コインケースレトロマッチ
愛知県の小牧のインターチェンジの近くにあったと思われる「小牧ハイランド」のマッチにはひと目惚れ 
マッチもですが、コインケースに関しても、この絵柄の裏に描かれてある絵柄をぜひ見て欲しいんです。
↓↓↓

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70年代風のレトロキュートなイラストの裏に描かれていたのは、なんとピンクレディー(笑) この時代の駄玩具ってこういう節操のない(?!)ブッコミ方をしてくるから、ほんとに侮れないし面白い!(笑) 自由ですワ〜〜 
マッチの絵柄もいいでしょう〜。 東京駅の構内にあったお店だろうか?「ビュフェとうきょう」

ANDANTEさんではもう1点。

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交差させてる手がいいでしょ〜 ヒラヒラ〜〜 (笑)
「象が踏んでもこわれない」アーム筆入を連想させるキャッチコピー、「ダンプより丈夫な」アポロ筆入。
私たちが使っていたマグネット付きの大きな筆箱の、ひとつ前の時代のものだろうナ。アーム筆入と同じく、昭和40年代前半頃のものかな



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中崎町のレトロ雑貨店、確実にパワーアップしていますよ〜
地元びいきで言う訳ではなくて、お好きな方にはホントにおすすめします♪ カンタンにハシゴして回れるのがいいところなんですよ、中崎町のお店は。 
暖かくていい季節になりましたので、ぜひお散歩がてらお越しくださいネ〜〜 今日もおつきあいいただきましてありがとうございます!!



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[ 2017/04/17 14:27 ] 見つけた☆昭和が残る場所 昭和な町、中崎町界隈♪ | TB(0) | CM(12)

中崎町レトロ散歩 2015〜イチバンお気に入りの昭和レトロ雑貨店と喫茶店♪ 

今日も引き続き、地元、中崎町めぐりの記事と写真をお届けします。

私がお気に入りの中崎町のレトロ雑貨店とカフェをご紹介
実は数年前にもご紹介したことのあるお店ばかりですが、大好きなお店ばかりですので、あらためて私が感じる魅力も付け加えながら、今現在の姿をお伝えしますね



ところで、その前に・・・


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現在、大阪・梅田ロフトにて、太陽の塔誕生45周年と梅田ロフト開店25周年を記念したイベント、『Re:TOWER OF THE SUN EXBIT みんなで太陽の塔展』が開催されています。
開催前日の内覧会イベントで、特別に会場内の写真も撮影させていただきました

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フランスで今一番有名な日本人と言われる、ポップ・デュオのレ・ロマネスクさんも作品の映像と共にプレ・イベントに登場。
失礼ながら、名前だけはどこかでお聞きした事があったものの存じ上げず、入口すぐのところでじっと立っておられた後ろ姿がいきなり動いたのを見て仰天! 
「わ〜〜!人形かと思ってましたっっ!」
・・・ホント、スミマセン


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1970年の大阪万博は、私にとって年齢的に間に合わなかった、憧れの一大イベント。
自分でも少しだけ当時のパビリオンのポストカードやパンフレットを持っていますが、各所で様々なグッズや資料を見ているにもかかわらず、やはりこういうところに来ると初見の当時品に出会います。
ファンシーな魔法瓶と、一周回ってファンキーな(?)粟おこしのカンカンのデザインに、昭和萌え ≧д≦)ノ゚
そういえば、昔は大阪みやげと言えば、おこしと塩昆布だったな〜(遠い目)・・・あ、いけない、また話がとんでいく(謝)


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「太陽の塔への返信」がお題の、この記念イベント。
当時の写真や万博関連グッズも展示されていますが、メインは、希代のアート大作である「太陽の塔」にインスピレーションを得た各界のクリエイター諸氏による自由洒脱なオマージュ作品。
というか、皆さん、「太陽の塔」をネタにしてトコトン遊び倒している感じ(笑)
鬼才のバクハツ・スピリットは、こんな風にして次代にそして次世代に受け継がれていくのだなあと思いました。
いや、ちょっと真面目な物言いになってしまいますが、受け継がれていかないといけないものなんじゃないかと、昨今の時代状況を顧みつつそんなことも感じます。
空気読みすぎて、チマチマまとまりすぎとってはアカンのですよ、皆さん!(笑)

蛭子能収さんや光浦靖子さん、空耳アワーでおなじみの安齋肇さんの作品も展示されていましたよ。
5/13まで開催されていますので、ご興味ある方は、梅田近辺にお越しのついでにぜひ !

大阪・梅田ロフト「みんなで太陽の塔展」




     




ではここからは、中崎町で私がお気に入りのお店をご紹介します〜
昭和レトロ全開のお店ばっかりですよ〜


● green pepe (グリーン・ぺぺ)●

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数年前にご紹介した店主の松永さんは現在はお店には出ておられず、スタッフの方がお店番をされています。
お店が広く、以前からレトロなユーズド家具が多数置かれていたのですが、それ以外の雑貨類や古着も以前より数が増えて充実しています。 品揃えとしては今の方が好きですね
またゆっくりとチェックしにこなくては!

【green pepe (グリーン・ぺぺ)】 大阪市北区中崎3−1−12  06-6359-5133




●2匹のゾウ ●


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所狭しと雑貨や食器類、お人形が並んでいる様子、伝わりますか?
決して広くないお店なんですが、いわゆる質のいいモノが盛りだくさんのお店なのですよ。

中崎町にあるレトロショップの中で、私がいちばん好きなお店がここです。


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自分が好きなモノしか置きたくないという店主さんのこだわりがいちばん表れているのが、古本。
そう、ここは古書店でもあるのです。
音楽、美術、ファッション、旅行、インテリア、風俗・・・昭和のアートやデザイン、カルチャー系のセレクトされた本のラインナップに、店主さんのセンスの良さが窺えます。
写真の棚の他にも本が並んだ棚がいくつかあるのですが、昭和のデザインやカルチャーがたまらなく好きな人なら、1時間は余裕でお店にいられますね。

実は数年前にもこんな本をここで買わせていただいたのですが、今回もまた、なかなかのタマを見つけてしまい、たまらずにいただいて来ました(笑)
その本の内容につきましては、近日中にブログでご紹介いたしますので、またごらんくださいマセ



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万博関連グッズもあります
今日の冒頭の内覧会にもいらっしゃっていたそうですよ。

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いちばん好きなお店なのに、今回外観を撮り忘れてしまいました^^; この路地の手前側の方にお店があります。


【2匹のゾウ】大阪市北区中崎西1−1−2  06-6373-3870




● うてな喫茶店 ●


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昭和30〜40年代よりももっと前、大正や昭和初期のレトロモダンなムードにあふれた、うてな喫茶店。
時代的には私の守備範囲外ではありますが、ここはなぜかいつ来ても落ち着けます。
築100年近くの古民家ならではの土壁や硝子窓だったり、アンティークな家具やインテリアだったりといった要素が大きいかなぁと思っていましたが、今回来てこれだったか、と思ったのは、‘音’。

半時ごとに時を打つ懐かしい柱時計。その古時計の前で店主さんがコーヒー豆を挽く音。静かに店内を流れるピアノ・ジャズのBGM・・・。
実は視界に入って来るもの以上に、音の方がノスタルジーを喚起する要素が強いのかも、なんて。

たまたまお客さんが多くない時に行っているのが良いのかも知れませんが、このお店の中だけ、時間の流れが外界とは明らかに違っているかのような、摩訶不思議な空気に満たされています。


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棚に並べられた、理系や哲学系の透明感漂う古書群。 ベタかもしれませんが、宮沢賢治さんや長野まゆみさんの小説も似合うだろうなといつも思う。


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これまでに5、6回、このお店には来た事がありますが、紅茶をいただいたのは初めて。
コーヒーもミックスジュースも美味しくて大好きなのですが、この紅茶(アールグレイ)には、ちょっとビックリしました。
ティーポットで出される紅茶ってたいてい、最初の1杯は美味しいけど、だんだん渋みが強くなって飲みづらくなりますよね。
ところがここのは、時間が経っても渋くならないのです 魔法だ!感動しました


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写真奥に見えているのが、お店の外観です。中崎町のいわゆるメインストリート?(笑)にあります


【うてな喫茶店 】 大阪市北区中崎西1−8−23  06-6372-1612
 



私が特に好きなのは上記の三店なのですが、この他にも、

○ 蔭谷レトロ(昭和30〜50年代の、雑誌、ホーロー看板、おもちゃなど。私はここに初めて行った時に、小学生の時に家にあったのと同じピンクレディーのパネルを発見しました

○ Andante(アンダンテ)(子供の頃に使っていたような鉛筆、筆箱などの文房具系他、レトロでファンシーな乙女系の小雑貨がメイン。ファイヤーキングのマグカップも多数置かれています。)

○クルール(中崎町のすぐお隣の浮田町にあるお店。花柄のお鍋などのキッチン雑貨や、高橋真琴さんグッズなど、こちらも昭和乙女が喜ぶ雑貨がメイン。60〜70年代の古着がたくさんあります。)

○ 珈琲舎・書肆アラビク(築80年以上の古民家を改装して作られたカフェ。昭和初期の文化的なムードにあふれたお店です。お店にはギャラリースペースもあり、古本多数。古本の売買もされています)


・・・といった、昭和レトロ雑貨を取り扱っているお店、レトロな雰囲気を味わえるお店があります。

また日を改めて、これらのお店の現在の様子をご紹介することになるかも知れませんが(場合によってはベスト3がベスト4とか5になるかも知れません^^;)、とりあえず本日はここまで。

レトロなものが大好きな皆さん、私と同類の浮世離れ系の皆さん(笑)、中崎町に来られた時には、ぜひ立ち寄ってみてくださいね〜〜!




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[ 2015/04/20 15:33 ] 見つけた☆昭和が残る場所 昭和な町、中崎町界隈♪ | TB(0) | CM(14)

昭和な下町、中崎町レトロ散歩 2015♪ 

え〜、一応、本日も昭和つれづれなるままに


ハイ、ではまずはタイトル通りに中崎町の2015年春のショットを♪
中崎町につきましては、旧ブログで、そしてこのブログでも数年前に何度か記事をアップしております。
今回は、最近デジカメで撮影した写真を、ポラロイド風の真四角の形にトリミングしてみました(*^.^*)



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この右隣には、葉村温泉という銭湯が


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ここのアパート(下宿屋?)は、掛け値なしでディープです。
今世紀の建物の要素がひとっかけらも感じられない、昭和当時の姿のまんまで生き残ったミラクルな存在
私はこの「吉美苑」こそが、中崎町の隠れたランドマークだと思っています

意図的にカメラをいじったわけではないのに、この写真、他のもの以上に鈍色にヨドんで写っているんです^^;(笑) 写真としてはもうひとつなんですが、気のせいか、本当に昭和の時代に写したような感じになってません?  
建物が発する、並々ならぬオーラのせいかも知れませんネ。


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吉美苑の内部が通りから少しだけ見えます。
私が子供の頃に住んでいた岡山の家の向かいには旅館があり、その旅館では、外庭ではなく建物の中に小さな池がこしらえてあってそこで亀が飼われていました。

薄暗い空間の中に浮かび上がる、湿気を帯びた石造りの日本庭園(風のしつらえ)。
この灯籠を最初に見た時、その懐かしい昭和旅館の光景と見事にオーバーラップしました。

それにしても、市街地にあるお寺や料亭らしき建物で似た造りのものは見かけたことがありますが、集合住宅でこういう造作ってきっと珍しいですよね  
元々旅館だった建物をアパートにしたもの? 
いずれにしましても、昭和の建築遺産と勝手に認定しております



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ここで、旧ブログに投稿した、2007年5月の記事をプレイバックします。
初めて中崎町のことを投稿した時のものです。



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このGWの前半、特に遠出する予定もなかったワタシ、自宅にほど近い中崎町の町内を写真を撮り歩いてみました。

ここ数年雑誌やテレビでとりあげられることも多く、20代の若い子やカメラを首からぶらさげたおっちゃんが写真を撮りながら歩いているのをよく目にしていたのですが、ワタシ自身はかえって近いところに住んでいてあたりまえの日常生活の中で歩いているせいか、町並みの写真を撮ったのはこれがほぼ初めてです。


中崎町は大阪の中心地梅田に隣接する場所にありながら、下町の風情が残る、都会の中のエアポケットのような町です。
戦災をまぬがれて古い民家や長屋が残ったというのも大きかったようですが、(中略)そういうハード面だけではなくてコミュニティ、ここに暮らす地元の人たちそのものに良い時代の風情が残っているような気がします。

こんな都会の中心地にありながら、今でも夏祭りには子供みこしが出て、冬になると拍子木(ひょうしぎ)をカチンカチンたたきながら火の用心の見回りをする町ってステキやと思いませんか?
子供達が学校の帰りに立ちよるような駄菓子屋の雰囲気がまだ少し残る店、銭湯、町猫、路地に干された洗濯物、並べられた植木鉢...。

最近では新しいマンションが急増し、昔からある建物や民家が取り壊されたり小学校が統合で廃校になったりという淋しさもありますが、昭和の町並みの中に古い民家などを上手に再利用して作ったオシャレなカフェや雑貨屋、古着屋が点在し入り混じって、時代間、世代間を超えた(この世代間を超えた町の雰囲気、気に入ってマス。若い子もじいちゃんばあちゃんも何の違和感もなく一緒の空間にいられる。話したりしている光景もたまに目にします。)不思議なミリョクのある町になっています。

ワタシにとっては第二の故郷のような存在の町でもあるので、再開発されすぎないで、今のように古いものと新しいものとが肩ひじはらずのんびりと共存する町でいつまでもあってほしいと願うばかりです。

町内の名物猫で、今回もどうしても写真を撮りたい猫ちゃんがいたのですが、見るたびいつでもお昼寝中で...。
(中略)なので、近々もう一度中崎町の特集(?)組んで、その時に紹介したいと思いマス。





この記事(今も文章ヘタクソですけど、当時は今以上ですね(恥))を投稿した時から、8年の時が経ちますが・・・


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「町内の名物猫で、今回もどうしても写真を撮りたい猫ちゃん」と書いていた、野良猫のクロちゃんも、いつのまにかいなくなり・・・


中崎町の夏祭り_2  中崎町の夏休み_18

廃校にはなっていたものの校舎が残り、塀が近所の猫達の格好の遊び場(戦闘場所?)にもなっていた小学校も取り壊され、現在ではマンションに。


中崎町の夏休み_11  中崎町の夏休み_5

サクラビルに入っていた、お気に入りのお店「乙女スタイル」さんも数年前に閉店されました。(現在ではネット販売のみの営業)


ご主人が奏でる尺八の音色が道路に鳴り響いていた馴染みのお米屋さんは閉店し、昭和初期からあったと思われる古民家も、ふと気がつけばいつのまにかマンションや駐車場に。
入居者も多く、良い風情を醸し出していた路地裏の文化住宅は取り壊しを待つだけの状態になり、高齢のご夫婦が営むクリーニング店があった場所は今ではコンビニに。
半数以上を占めていたように見えたレトロ系の雑貨・古着店は8年前より数を減らし、今ではほぼノンジャンル状態で様々なお店がオープンしています。

新陳代謝が活発なのは良いこととは言え、没個性化し、味気ない町にだんだんと変わっていってしまっている感は否めませんが、夏祭りの子供御輿、年末の火の用心の拍子木の音、駄菓子屋さん、銭湯・・・といった、情緒ある昭和の下町の風景は、まだまだ健在です


ゴールデンウィークに大阪に来られるご予定の方、梅田から徒歩圏内ですので、ぜひ中崎町にも足を伸ばしてみてくださいね〜
左カテゴリー「昭和な町、中崎町界隈♪」のところからブログの過去記事も見れますので、ご興味あります方はごらんくださいマセ。

割合的に減って来たとは言え、私がお気に入りの昭和レトロなお店もまだ何店かありますので、2015年時点の情報として近々またお伝えできればと思っております〜



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[ 2015/04/12 14:41 ] 見つけた☆昭和が残る場所 昭和な町、中崎町界隈♪ | TB(0) | CM(12)
プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
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