ソラリスの時間 ●懐かしの曲♪

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

私が大好きだった昭和の番組主題歌・挿入歌&CM曲、総合ベストテン、いやベスト15を発表 !! 

たびねすに記事がupされました☆
結局どこがどう凄い?京都・下鴨神社、本当の見どころ&パワスポはここだ

たびねすには上賀茂神社の記事を以前書いていますが、上賀茂、下鴨という「賀茂氏」系の神社にはなぜか縁があり惹かれます。 私が生まれた町の名が「加茂」というのですが、これってやはり自分は賀茂氏の末裔という可能性もあるのか?とも思ったり。
賀茂氏というのは出雲族の流れを汲む氏族とされているのですが、そういうこともあって下鴨神社には、出雲大社関連の摂末社があるんだろうと思います。 内容的にはたびねすに合わせもう少しミーハーな?内容になっていますが、ご興味がある方はごらんくださいまし♪


昨年春頃より12月にかけて、以下のようなタイトルで、昭和のテレビ番組ジャンルごとに自分が大好きだった曲をピックアップしてまいりました

●とにかくカッコ良かった!! 私が大好きだった、昭和のテレビ番組のテーマ曲集!
●70〜80s最高!! 私が大好きだった、昭和の青春学園ドラマの主題歌・挿入歌集!
●大人の哀感がたまらない!! 私が大好きだった、昭和の刑事・アクション・サスペンスドラマの主題歌・挿入歌集!
●無限の孤独と哀しみと・・・私が大好きだった、昭和の時代劇ドラマの主題歌・挿入歌集
●アニソンの枠を超えた名曲揃い!!私が大好きだった、昭和のアニメ番組の主題歌・挿入歌集!
●ハートフル&波瀾万丈!! 私が大好きだった、昭和のホームドラマ・恋愛ドラマの主題歌・挿入歌集
●ブラウン管のチャンネルを回していたあの頃!私が大好きだった、昭和の特撮ほか子供向けドラマの主題歌・挿入歌集!
●タイアップの名曲揃い!! 私が大好きだった、昭和のCMソング集!

ハイ、で、今回は昨年選んだこれらすべての曲の中から、さらに総合ベストテン、いやベスト15をついに選びますよ〜〜!
どんな曲が入っているか・・・・(予想を強制?!笑) では発表します〜〜☆ 
ちなみに、順位はつけていませんよ〜(つけられなかったからね)


●「水曜ロードショー」(1972-1985)OP曲 「Wednesday Night(水曜日の夜)」 演奏:ニニ・ロッソ




●「金曜ロードショー」(1985-1997)オープニング曲 「Friday Night Fantasy」 演奏:ピエール・ポルト&ヒズ・オーケストラ



☆やはりというべきか、総合的に見ても、この映画番組の素晴らしいOP両曲は外せませんでした!
「Wednesday Night(水曜日の夜)」は、ニニ・ロッソ氏が1972年に来日した際に作曲された曲だったそうです。
「Friday Night Fantasy」のトランペットのソロ部分は、数原晋さんという日本人のプロのトランぺッターの方の演奏だとか。


● 三洋電機 カラーテレビ「くっきりタテ7」CMソング(1979) 「異邦人」  歌:久保田早紀




● ネスレ「ネスカフェ」CMソング(1973- ?)  「やさしく歌って」(Killing me softly with his song) 歌:ロバータ・フラック 




● 暗闇仕留人(1974) 主題歌(エンディング曲) 「旅愁」 歌:西崎みどり




● 大江戸捜査網(1970〜1984) オープニングテーマ曲 



☆TV放送をされている部分に関しては幼少時よりもちろん何度も耳にしておりますが、正直、この動画を見るまではフルバージョンで聴いたことがなかった!映像無しで見てもやっぱりいい曲だ〜!と実感しました!


● 「オレたちひょうきん族」 (1981-1982→この曲がEDに採用されていたのがこの期間) エンディングテーマ曲 「DOWN TOWN」  歌:EPO




●「ウィークエンダー」 (1975-1984)  エンディング曲 「I DO LOVE YOU」 原曲の歌:GQ



☆これの2曲目の入っている曲が、該当のエンディング曲です。
エンディングテーマの原曲は GQ「I do love you」という歌詞付きの曲ですがアレンジされているようで、原曲よりもアレンジ後の曲の方が好きです。 当時流行っていたソウルトレイン風のスタイリッシュな曲調のアレンジが◎!


● 「野球狂の詩」(1977ー1979) 初期エンディングテーマ曲「勇気のテーマ」 歌/堀江美都子




● 「キイハンター」(1968-1973) オープニング&エンディングテーマ曲「非情のライセンス」  歌(エンディングのみ):野際陽子



☆この音源は外国人の方が上げているもので、フルバージョンで聴く事ができ、より音楽のカッコ良さ、素晴らしさがわかるもの。これには野際さんの歌は入ってないですが。
ン?80年代のシティポップにとどまらず、このあたりの曲もチェックしている外国の方がいるんだなあ!再生数も多いし、やっぱりクールでカッコいい曲は海外でもウケがいいのね。


● 「ルパン三世」(2nd)(1977ー1980)エンディングテーマ曲「ラヴ・イズ・エヴリシング」 歌/木村昇




● 「ルパン三世」(2nd)(1977ー1980)オープニングテーマ曲   演奏:ユー&エクスプロージョン・バンド  歌(1978verのみ):ピートマック・ジュニア
(「ルパン三世のテーマ」(1977) / 「ルパン三世のテーマ(ヴォーカル・ヴァージョン)」(1978) / 「ルパン三世'79」(1979) / 「ルパン三世'80」(1980) )




● 「ルパン三世」(2nd)(1977ー1980)エンディングテーマ曲「ルパン三世愛のテーマ」  歌(ヴォーカルバージョン):水木一郎




☆ アニメ曲の中で挙げていたのは 「ラヴ・イズ・エヴリシング」 のみですが、アニソンベストを挙げろと言われると大半がルパンの曲で埋め尽くされるため、あえてこの曲のみにとどめておりました。
ただ、こうやってあらためて昭和のテレビ番組の最高ソングを選ぶとなった時に、ルパンの曲が「ラヴ・イズ・エヴリシング」 だけでは納得がいかない、というわけで特例的にもう2曲選出させていただきました(笑) 

ルパン三世2ndシリーズの最初のED曲が「ルパン三世愛のテーマ」(演奏のみのバージョンが最初で、その後水木一郎氏のヴォーカル入りが登場)で、最後のED曲が「ラヴ・イズ・エヴリシング」 。 その間に「ラブ・スコール」もありました。
OPテーマもヴォーカルの有無はもちろん、後期の「ルパン三世'80」になるとお洒落にジャズアレンジされたりして、どれをとっても良かったな〜♪

アニソンのところでも書きましたが、私にとってはルパンは完全に別格のアニメ。 本当は1stシリーズ&2ndシリーズの挿入曲にもめちゃくちゃいい曲が複数あるので、それも入れたいところなんですよ〜!
かれこれ6,7年前にブログでルパンの楽曲の魅力を語っておりましたが、しつこいと言われても最近ブログを読んでくれ始めた方のためにももう1回書くべきだろうかとも思います。 音楽センス、アニメとは思えないぐらいとにかく最高です!!



そして・・・


●富士フイルムカーステレオ専用カセットテープ『GT-I』CMソング 「夏のクラクション」(1983) 歌:稲垣潤一




●横浜ゴム「アスペック」CMソング 「Still I Love You」(1983) 歌:安部泰弘



☆ これまた特例になってしまったのですが、CMソングのところでは挙げてないにもかかわらず、この2曲を急遽選出させていただきました。

どうしてCMソングのところでこの2曲を挙げなかったかというと、これらの曲が使用されたCMを見た記憶がないから。
あくまでも昭和の頃に実際に見て聴いたことのある曲の中から選んでいたので、これらの曲は入らなかったということなんです。
ただルパンと同じく、昭和のテレビ番組/CMの中の自分のベスト曲をセレクトするとなった時に、当時は認知していなくてもやはりハズすことはできませんでした。
「夏のクラクション」についてはカセットテープのCMとしては覚えておりませんが、稲垣さんのアルバムの中にも当然入っておりましたので知っており、当時から大好きな曲ではありましたが。



       


というわけで、昨年から選出してきた昭和のテレビ番組及びCMで使用された大好きな曲の中からさらに選びに選び抜いたベスト15は、以上の曲になりました♪♪♪
こうしてみると、洋物とCMソングが結構多いなあ。 そして、恋愛ドラマ・ホームドラマのジャンル、特撮等の子供向け番組のジャンルからは1曲もここでは入らなかった。 
思うに、このベストは90年代ぐらいの時点でやっていたら、これとは全然違うラインナップになっていたような気がします。

ちなみに次点曲は、 

● カネボウ 「カネボウ'78夏キャンペーン」CMソング 「Mr.サマータイム」 (1978) 歌:サーカス
●「アメリカ横断ウルトラクイズ」OP(ED)テーマ曲 「Theme From STAR TREK」
● 「ただいま放課後」第1シリーズ(1980-1981)主題歌「ありがとう」 歌:石坂智子



ここでも、「いい日旅立ち」や「想い出がいっぱい」などのような名曲が入らないのかよ!という感じですよね(笑) 

次点で挙げた「アメリカ横断ウルトラクイズ」OP(ED)テーマ曲や、水曜ロードショー、金曜ロードショーの曲がそうなのですが、これから始まる番組に対する期待感を高めてくれる曲というのは、曲としての評価値も上がるものなのかも知れないなあと思いました。 
最近は主題歌や番組テーマ曲みたいなものが非常に少なくなってしまったけど、これこそがテレビ番組の中における楽曲の重要な存在意義ですよね。 アペリティフって考えている以上に重要なんですよ、きっと。 あと、余韻としての締めのデザート(エンディング曲も)ね。

後は、アウトロー的な立場やマイノリティーの人間が主人公のものがめちゃ多いの(笑)
大江戸捜査網、暗闇仕留人、キイハンター、ルパン。 
「異邦人」はよそ者だし、女性プロ野球選手の水原勇気も完全にその世界のマイノリティー。
曲本位で選んでいるにもかかわらず、世間からのハミダシ感にあふれているシチュエーションばかりというのが、何とも偶然にも私らしい結果になったなと(笑)

皆さんの好きな曲と比べて、いかがでしたか?


このところいつにも増してシティポップを聴き込んでいた関係もあり、音楽ネタが続いていましたが、次回はこれぞ「ザ・昭和レトロ」な雑貨等々の記事になるかと思います^^
久々ですよね お楽しみにーーー!



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[ 2018/02/09 10:51 ] ●懐かしの曲♪ | TB(0) | CM(8)

私の80年代シティポップ再発掘の記録その2☆安部恭弘、鈴木雄大、間宮貴子、亜蘭知子 

前回に引き続き、私が今になって出会ったシティポップの名曲をば。

このタイトルで何となくどのあたりの曲が出て来るか予想出来る方もおられるでしょうが、なんで、当時この曲を知らなかった〜?! 聞き逃してた〜?!と自分で自分に喝を入れたくなるぐらいのハイレベルな曲ぞろいです!




「STILL I LOVE YOU」 (1983) 安部泰弘

この曲、聞き覚えのある方、いらっしゃるでしょうね。 稲垣潤一さんの「ドラマティックレイン」はじめ、名曲ぞろいと言われる80年代の横浜タイヤ(当時は横浜ゴム)のCM曲の中のひとつがこの「STILL I LOVE YOU」です。

稲垣さんの「ドラマティックレイン」に関してはCMで聴きとても印象に残った大好きな曲だったのですが、なぜかそれ以外の曲は全く印象に残っていないんですよ! 
私は当時岡山県に住んでいたのですが、岡山あたりでは途中から横浜タイヤのCMが流れなくなったとか、そんなんじゃないですよね? でもそうとしか考えられないほど、昨秋この曲を初めて聴いた時には曲のカッコ良さに鳥肌が立ちました。

安部泰弘のお名前は知っておりました。稲垣さんの「ロング・バージョン」も安部さんの作曲ですし。 なのに、「STILL I LOVE YOU」はほんとに知らなかった・・・。

今も聴きながらブログを書いているのですが、やっぱりいいね〜
これを機に知らなかった安部さんの他の曲もかなり聴いてみたのですが、この方の曲を聴くとわたせせいぞうさんの「ハートカクテル」のシーンが自然に頭に浮かんできます。  「STILL I LOVE YOU」 は安部さんの曲の中でもクールな雰囲気の曲なのでそうでもないのですが、優しいバラード調の曲は、わたせせいぞうワールドとダブります、完全に。
youtubeに上がっていたある曲のコメント欄でも、そういう旨のコメントを見かけました。 これぞ80年代やな〜〜





「レイニーサマー」(1983) 鈴木雄大

この曲も、1983年の横浜タイヤのCM曲。 これもなんと遅まきながら、昨年初めて聴いたんですよ〜
初めて聴いた時の印象は、「当時の刑事ドラマ・アクションドラマの主題歌・挿入歌に合いそう!」
どちらかというと前出の「STILL I LOVE YOU」の方がクールな曲調なので私は好みなのですが、これもいい曲ですよね〜!
シティポップではあるんでしょうが、若干歌謡曲やニューミュージック調の情感が入っているのを感じました。

しかしなんでことごとくこのあたりの曲に覚えがないんだろうか。あんなにシティポップが好きだったのに。
昨年カラオケにこの曲が入ったらしく、喜んでおられる中年諸氏の方々のコメントがyoutubeにポストされていました。

ただ安部さんの曲もこの鈴木雄大さんの曲も、前回のブログで取り上げた松原みきさんの「真夜中のドア」や八神さんの「黄昏のBAY CITY」あたりと比べると、外国人の方からのリアクションコメントはかなり少ないです。
でも、私はやはりこのあたりの曲は捨て置けない〜




前回ブログのように、外国人の方からの視点で見ると、ビックリする位に人気&評価が高いのがこの方の曲です。



間宮貴子さんの、1982年のアルバム「Love Trip」。

スミマセン、私、間宮貴子さんのお名前すら存じ上げませんでした。皆さん、ご存知でした?
が、このサイトだけで100万回以上の再生回数、さらにこのアルバムの中に収録されている「真夜中のジョーク」という曲だけのサイトに関しては150万回以上の再生回数になっています。

松原みきさんや八神純子さんのケースと同様、大ファンになったという外国人の方がUPしたサイトで、寄せられているコメントの大半が外国人の方からのもの。
youtubeのサイトの方でコメントを拾い読みしていただければわかるかと思いますが、絶賛されております。

私は八神さんや松原みきさんのかの曲の方が好きですが、確かに80年代前半らしい、いい按配のラグジュなムードがある曲ばかりなので、わからないでもないですネ^^  
「真夜中のジョーク」という曲よりは、私は「All or Nothing」という曲の方が好きかな。♪All or Nothing〜 というフレーズの部分がなぜか頭を離れない。 何かをしながら聴くのにちょうど良い耳に心地よい、なおかつハイセンスな曲ばかりです。

間宮貴子さんのアルバムはこの1枚のみで、音楽活動をされていた期間はそう長くなかったようです。 しかし、30年以上のタイムラグがあって今になって再評価されるって凄いなと思いマス。 しかもそれが日本人じゃないところがまた、なんというか。
昭和の日本のチャームポイントを発見し理解してくれるのは、同じ日本人よりも外国人だったりするのかな。



さらに、間宮さんに近いテイストで人気を博している女性ボーカリストが、亜蘭知子さん。



亜蘭知子さんが1983年にリリースした「浮遊空間」というアルバムに収録されている、「I'm In Love 」という曲と「Midnight pretender」という曲が特に人気が高い模様。

亜蘭知子さんと言えば、作詞家としてのご活躍が私は印象深くて。 TUBEの「シーズン・イン・ザ・サン」「サマードリーム」などのヒット曲の作詞は亜蘭さんで、テレビ画面に映し出される「詞/亜蘭知子」という文字を何度も見た記憶があります。

しかし逆に、亜蘭さんご自身が歌っておられる姿は全く記憶にないのです
それこそTUBEや織田哲郎さんらと「渚のオールスターズ」というユニットをバブルの頃に結成して歌っていたことすら覚えておらず(><)
いや、「渚のオールスターズ」という名前には聞き覚えがあるんですけどね。 80年代後半からのバブルの時代は私は洋楽一辺倒だったからなのか、この時代の邦楽には実はちょっと疎かったりするんです。モチロン,メジャーなヒット曲は知っていますが。

そういうわけで、シンガーとしての亜蘭さんについては外国人の方同様に全く無知だったのですが、今聴いてみると悪くない!

こういうテイストの曲を歌う前は、また全然違った雰囲気の曲を歌っておられたようですが(クール&ツッパリアイドル風というか⁉)、このシティポップ路線に変わって大正解だったと思います。

間宮貴子さんの曲と同じく、「クール」「ファンク」でありながらも穏やかでスムーズな曲調がウケているようですが、確かにこれもまた聴き心地が上々〜♬  ついついヘビロテで聴いてしまっておりますよ♪

(そして亜蘭さん、なんと「たけしのTVタックル」の初代アシスタントもされていたようで(以前よく見てたのに全然知らなかった!丸川珠代氏と江口ともみさんの印象しかないんだけど笑)、youtube様のおかげで発見の連続なのでありました。)






昨年、『大好きだった昭和のテレビ曲』と銘打って番組ジャンルごとに私自身が好きだった名曲をピックアップしておりましたが、安部さんの「STILL I LOVE YOU」 を昨秋聴いて以来、どうしてもこの曲を入れずには終われない!という事態になってしまいました(笑) 

リアルタイムでのこの歌の自身の記憶がないため入れるべきかどうか迷っているんですが、もし来月、再来月あたりに発表しようと思っている「昭和のテレビ曲総合ベスト10」にいきなり登場するかも知れません(笑) 

80年代のシティポップ再評価に関しては、近日また書く機会があるかと思います〜!お楽しみに〜




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[ 2018/01/31 17:06 ] ●懐かしの曲♪ | TB(0) | CM(4)

今80年代シティポップが外国人にも人気って、知っていましたか?!私のシティポップ再発掘の記録その1☆ 

昨秋、どういうきっかけだったかは忘れましたが、あの泰葉さんの1981年のヒット曲「フライデー・チャイナタウン」が無性に聴きたくなり、youtubeに頻繁にアクセスしておりました。



結構ヒットしましたよね。私もこの曲が当時好きで、テレビで歌っておられるのも聴いておりました。
泰葉さんと言えば、最近ではすっかりお騒がせキャラとして認知されてしまっていますが、当時はシンガーソングライターとしてこんないい曲を歌っておられたんですよネ(惜しいなあ)。

秋頃にはこの曲を一番と言っていいぐらいのヘビロテで聴いていたのですが、その流れで上がって来る関連動画もチェックするようになり、ある日その中からこんな曲を見つけました。





「黄昏のBAY CITY」。 
このジャケットの写真は八神純子さん! というのはひとめ見てわかったのですが(ジャケットにも書いてありますしね(笑))、「黄昏のBAY CITY」という曲、私は全く知りませんでした(><) 調べると1983年にシングルリリースされた曲のようですが、それ以前の「みずいろの雨」や「パープルタウン」などの大ヒットを連発されていた時期よりも少し後だったため、露出が少なくなって耳に入って来なかったんだろうか?! 八神純子さんの曲、大好きだったのになー!

そして、これをyoutubeで聴いてからは、今度はこの曲が「フライデー・チャイナタウン(Flyday Chinatown)」に代わるヘビロテ曲へと躍進(笑) 
この曲って、80年代前半のシティポップではあるのですが、90年代初め頃のアニメの主題歌でもおかしくない雰囲気の曲だなあと思いませんか?! (最初聴いた時、てっきりそう思った)。 キャッチーでカッコいい曲ですよね!^^


ところで、泰葉さんの曲、八神純子さんの曲とここまで聴いてきて、私は非常に明らかなとある現象に気づくに至ります。
それは、このような静止画・動画のUP主が外国人の方であり、なおかつそこに寄せられているコメントの大半が外国人からのものであること、さらには、再生回数が意外に多いということです。

もちろん、日本人ユーザーがUPされているものもたくさんあります。泰葉さんや八神純子さんはもともと国内の有名人ですから。 しかし、日本人の方が上げられているものよりも、外国人の方がUPして外国人のユーザーが多く視聴していると思われるものの方がむしろ再生回数を稼いでいるんですよ
「なんで、八神純子さんの曲をリアルタイムで聴いていた私が知らなかったような曲を、海外の人が知ってるんだ?!」





「黄昏のBAY CITY」以降は、芋づる式に上がって来る関連動画を聴き漁るようになったのですが、この松原みきさんのヒット曲「真夜中のドア〜Stay With Me」(1979)もそのひとつ。

この曲に関しては、「黄昏のBAY CITY」と違い、リアルタイムで少し聴いた記憶はありましたが、当時はなぜか自分にはハマらなかった。
まだ小学生だったというのもあるけど、その頃は80年代的なシティポップの魅力に目覚める直前の時期だったので(そのわりには、八神さんとかすでに好きだったんですが^^;)、まださほど注目しておらず、本格的に良さがわからなかったのかも知れません。
それが、何十年かぶりに聴いてみたところ、ものの見事にハマってしまったというわけです。

youtubeのサイトの方を見ていただければおわかりになるかと思いますが、松原みきさんのこの動画(というか静止画ですが)だけで再生回数が593万回を超えています。 そしてこれもまた、日本人ではなくて外国人ユーザーの方が紹介しているもので、本当にたくさんの外国人の方からのコメントが寄せられています。

ここまで来ると曲が聴きたいというのもさることながら、いったいどんな内容のコメントを外国人の方が寄せているのだろう?どんなきっかけでこんな昔の日本の曲を知ったのだろう?ということに興味を抱くようになり、さまざまな曲を聴きながらそこに書かれたコメントまで読み込むようになりました(英語がわかるところだけ、かいつまんで(笑) )。

そうしたところ、どうやら彼らのyoutubeサイトに「おすすめ動画(recommendation)」としてなぜか日本の80年代のシティポップ関連のものがいくつか上がって来ているようで、その「おすすめ」から聴いたのをきっかけにして、今まで知らなかった日本の「City Pop」の魅力にハマる人が続出しているようなのです (実際に、「City Pop」という表現をそのまま使ってコメントされている方も何人かおられます)

松原みきさんは残念ながらすでに2004年に他界されているのですが、この動画に関してはそれに関するユーザー同士のやりとりやコメントなどもあったりして、よっぽどこの曲が気に入って松原みきさんについて調べたんだろうな〜ということがうかがえる記述がちらほらと見られます。 
他のシティポップの動画でも、外国人の方からの興味深いコメントがたくさん見られましたよ。



         

昨年の他記事でも書きましたが、私がシティポップを聴き込むようになったキッカケは、中1の時にクラスの男子から借りた稲垣潤一さんのデビューアルバム「246:3AM」だったかと思います。 それ以前、70年代後半にも八神純子さん大橋純子さんなどの曲は好きではあったのですが、80年代に入るとシティポップというジャンル自体がさらに輪郭がハッキリとし確立した感がありますよね。

私自身は、稲垣潤一に続いて、佐野元春、杏里あたりを聴き込み、ちょこっと山本達彦、大貫妙子をかじり、山下達郎・・・と。 さらにそれに加えてシティポップというのとはちょっと違うけど、浜省や竹内まりやあたりも‘マイフェイバリット’だったし、ユーミンや中島みゆきというニューミュージック路線も相変わらず聴いていたという80年代を過ごしました。 さらにさらにそれに加えて、バブル期には、洋楽もかなり聴いていたり。
なんと、贅沢な時代だったことよ。

当時のシティポップに関しては、数年前にこんな記事もブログに書いておりますので、ご興味ある方はごらんください♪
↓↓↓
シティポップを中心にした70、80年代の音楽の魅力☆同世代のカイさんと語り合いました


この1、2年は外国人観光客が激増し世界的に日本ブームが巻き起こっている感がありますが、モノからコトへと消費がシフトしていると言われる中で次にやってくるムーブメントはもしかしたら日本の音楽、80年代のシティポップなのではないかという予感が。
すでにこういった現象は少し前から起き始めていたようでご存知だった方もおられるかとは思いますが、これは私にとっては驚くべき、そしてとても嬉しい発見でした♪.゚+.(・∀・)゚+.

「黄昏のBAY CITY」や「真夜中のドア」のように、シティポップが好きだったはずの自分自身が当時は全く知らなかったor 印象に残らなかった名曲を掘り起こすという作業を今も少しずつ続けておりますので、そんな中で見つけた曲を近々またご紹介できればと思っております。 
私が知らなかったというだけで、ピックアップする曲を当時から知っていたよ、好きだったよ、という方もきっとおられるかとは思いますが、ぜひ一緒に楽しんでやっていただければと^^♪ 

懐かしいから好き、というのではなくて、最近初めて聴いて大好きになった曲が殆どですので、シティポップが世代ではないという方にも是非聴いていただいてこの魅力を知っていただけると嬉しいですーー! 



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[ 2018/01/17 02:30 ] ●懐かしの曲♪ | TB(0) | CM(14)
プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
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