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ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

「ボヘミアン・ラプソディ」に、「souvenir the movie Mariya Takeuchi ~」!堪能しました~!!

気づけばブログから、ひと月以上離れておりました。
最近、2本たて続けに映画を見てまいりまして、それがタイトルにもある「ボヘミアン・ラプソディ」と、「souvenir the movie Mariya Takeuchi Theater Live」★

これね、このブログを見てくださっている年齢層の方ならかなりたくさんの方がすでに見られたんじゃないかと思います。
特に前者の方。予想以上の凄い反響で大ヒットしてますしね~。
ブログを見てくださっている方の中には、60~80年代頃の洋楽にフィーチャーしたブログを長年書いていらっしゃる方が複数おられますので、そういった方がこの映画をどう評されているのか、このブログを書き終わってから楽しみに読みにうかがいたいと思っております^^


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見た順番にまずは竹内まりやさんのライブフィルム「souvenir the movie Mariya Takeuchi Theater Live」から感想を。

これは、2000年の「TOKYO FM/fm osaka 開局30周年記念コンサート」、2010年の「souvenir again」、2014年の「souvenir2014」の3回のライブ映像からのベストシーンと、このフィルム用に撮影されたまりやさん(一部、夫の山下達郎氏も!)のモノローグとレコーディングスタジオなどで撮影した映像とで構成された作品ですが、私が過去にこのブログの中でもご紹介し絶賛したこの映像も含まれておりました!(歓喜)



フルバージョンはとうに消されてしまっていて、今はこのサビの部分の映像しか動画サイトでは見られないのですが、これだけでも感動する。
作品の中では、この「駅」を歌っているシーンがもちろんノーカットで流れていますので、さらに感動しますよ!
一緒に行った友達は聴きながら泣いてた様子(笑)

ひとつだけあえて文句をつけるなら、もうちょっといい音で聴きたかったな~。
この「駅」の映像は、2000年に開催されたライブのものということもあってか音が割れてる感じがあって、youtubeで聴く音よりも悪かったのでそこだけが惜しかった。

でも、80年代以来18年ぶりにまりやさんがステージで歌った2000年の「TOKYO FM/fm osaka 開局30周年記念コンサート」は、今や伝説のライブと言われているらしく、映画の中でもこのライブの映像が一番多く使われていましたよ~★

「駅」のほか、「カムフラージュ」や「プラスティック・ラブ」、「元気を出して」など選曲もわりと良かったし、昔、竹内まりやさんを多少なりとも聴きかじっていた方なら行って損はないと思いますよ!^^
個人的には、これに「マンハッタン・キス」と「OH NO,OH YES!」「とどかぬ想い」あたりが加わってたらパーフェクトだったんだけどな~^^




そして、行って損はないと言えば、やはりこちらはさらに輪をかけてその言葉通りでしょう!!!
「ボヘミアン・ラプソディ」!

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私と同じアラフィフ世代の方で当時からクイーンのファンだったという方は少なからずおられると思いますが、私は80年代に非常に洋楽にハマっていた時期があるにもかかわらず、クイーンにはあまり関心がありませんでした。
なので、知っている曲は実は3、4曲程度しかなく、たまたまラジオでかかっていた「キラー・クイーン」をなんとなく可愛い曲だなと思ってエアチェックしたぐらい。

そんな感じで、クイーンというバンドに対してもフレディ・マーキュリーに対しても思い入れがあるわけではなかったため、反響の噂を知った後も特に行きたいとは思わず、梅田で用事が早く終わってたまたま時間が空いた時に、さしたる期待もせず見に行ったのですが・・・




想像していた以上に作品そのものの出来が良くて、感動しました!
特に、最後の「ライブエイド」のシーンは、圧巻ですね!! (#゚Д゚#)

このライブも、クイーンにとって今や伝説のライブと言われているようなのですが、まるで本物の当時のライブを見ているかのごとく、フレディの生きざまと魂の叫びがスクリーンから伝わってきました。

その「ライブエイド」のシーンとも絡んで、見ている間中ずっと感心していたのは、あのクイーンのメンバーに扮した俳優さんたちの完璧な再現力。
クイーンをリアルタイムで見ていた人間からすると、演じる役者に対して「本物とはやっぱり違うな~」という違和感を感じても仕方ないと思うのですが、それが全くと言っていいほどない。
それは一番肝心な練習やレコーディング、ライブのシーンでも同じで、音源などはもちろん当時のクイーン自身のものを使っているにしても、よくもこれだけクオリティーの高い再現、演技ができたものだと驚きました。


以下は「シネマトゥデイ」 https://www.cinematoday.jp/news/N0105331 のサイトからの引用。

「劇中でよみがえった不朽の名曲には主にフレディ自身の声が使われており、音楽監修を務めたベッキー・ベンサムは、オリジナルの音源とフレディ本人、そしてラミと一部プロの歌手の声を使って「限りなく本物に近いサウンドトラックができた」と胸を張る。

 しかし、ベッキーは歌唱シーンでは常に「のどが動くし、筋肉の動きも違うから」と口パクでなく実際に歌うことを求め、バンドメンバーを演じたキャストたち全員がそれぞれ楽器を習得して撮影に挑んだといい、「あれほどのシーンを完成できたのは、彼らが何時間も練習してくれたおかげよ」とベッキーは俳優たちに称賛を送る。」


・・・だって~。そういうことだったんですね~。

私が劇中で特に感動した曲は、やはり「ボヘミアン・ラプソディ」と「We Are the Champions」かな~。
歌われる曲の歌詞(訳詞)がどれも、フレディ自身の生き様を歌っているように思えて、だからよけいに聴いている側がグッと来るというか。
アーティスト本人の魂がそのまま乗り移っているかのような熱量を感じたな~。


あと、途中で流れるミュージックビデオ、80年代後半にMTVで見た記憶がある。女装してるやつ。


私がこれを見たのは平日の午後だったのですが、その日の夜に行われる「応援上映」はその時点ですでに完売していましたよ。
おそらくこの分だと年明けぐらいまでは上映が続きそうだから、今度は友達ともう1回見に行ってもいいなあと思っています^^

(この映画のヒットで(これは日本だけの現象?世界的にはどうなんだろう?)、今後いくつかこの手の映画が製作される可能性は高いと思うけど、これだけのクオリティーのものが果たして作れるだろうか?とも。)


12月になると気分的に落ち着かず、慌ただしくなりますよね。
そんな時にいいフィルムを2本も見られたからパワー補給ができて、今年は何とかいい年越しができそう・・・かな~?!
年内にもう1回ぐらいは、ブログを更新できたらと思っています。



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[ 2018/12/08 13:39 ] ●懐かしの曲♪ | TB(-) | CM(6)

ダビングテープにも歴史あり~マナサビイのカセットテープ夜話(2)

ご無沙汰になってます。3週間ぶりかな。
なんか今年の秋は早く過ぎ去るなぁ。あっという間に、もう10月も終わりですね。

LINEトラベルjpに掲載された記事の告知。
↓↓↓
「ここはスサノオのホーム!島根・熊野大社の明るく温かな神気が幸せを呼ぶ

ご興味ある方はご覧くださいませ☀


さてと、久々のブログは我が家に眠るこんなカセットテープの話を。。

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いかにも80年代らしいカセットレーベルの背には「Fine」のロゴが。
サーファーでもないのになんでFineを買った?と当時の自分に訊いてみたい(笑) 何か気になる特集が載ってたのかな。

カセットケースに入っていたのが、

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このテープ。
私ら世代にお馴染みの、TDK、マクセル、アクシアとはひと味違う何だかプロ向け仕様っぽいデザインのテープと思いませんか? シンプルで何気にクールですよネ。

クリーデンス・ゴールド、の几帳面そうな文字は、私のおじの字。
1960年代後半~70年代前半に活躍したアメリカのロックグループ、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(Creedence Clearwater Revival、略称CCR)の、おそらく「モア・クリーデンス・ゴールド」というアルバムをおじがダビングしていたものだったと思われます。

そのカセットがどうして私の手元に来たのかは覚えていませんが、とにもかくにも私はそのおじがダビングしていたテープの上から上書きで他の曲を録音していたのでした。
今だったら、聴いたことがないとはいえ、昔のしかも私が大好きな時代のロックですから消すのはもったいないと思うけど、昔はねー、私も若かったですから。


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若気のいたりで、上からこんな曲たちを録音してしまいました。
ユーミンの「メトロポリスの片隅で」と薬師丸ひろ子さんの「Woman」以外は、80年代後半~90年代途中までカラオケで好んで歌っていた曲。Womanも当時から大好きな曲だったのですが、難しすぎて歌えなかった。 キーが高くてネ😅
まだかなり若かったのにアダルトなテレサやアン・ルイスの曲がカラオケの愛唱歌というところが、まさにそんな世代、時代だったなあとしみじみ感じます。

この一番最後に録音している、内海美幸さんの「酔っぱらっちゃった」という曲は、当時のコアなカラオケ好きの方はご存知かと思いますが、ご存知ない方も少なくないと思います。
演歌調の曲で、聴きたい歌というよりも歌いたくなる曲なんですよ。
この曲に限らず、一般的には静かな人気曲という程度の知名度でも、カラオケファンの間では超有名な曲ってありましたよね。有線放送などが盛んだった影響もあるかも知れませんが。

カセットケースを開けると、レーベルと中のテープ以外に、こんな紙が入っていました。

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「酔っぱらっちゃった」の歌詞が書かれたノートの切れ端。
一瞬、友達が歌詞を書いてくれた紙かなと思いましたが、いや、私のカラオケ好きの幼友達の面々にはこんな字を書く友達は居ない。どうも昔勤めていた会社の同僚や先輩の字でもない。昭和世代は、自分の周りの人の筆跡が頭に自然にインプットされてましたよね。

では誰がくれたものだったんだろう❔❔と、記憶を辿り、20代の頃に交わされたある人とのやり取りをしばらくしてから思い出しました。

あれは多分、何かの短期バイトで一緒になった私よりもちょっとだけ年上の女性。
カラオケで歌う「酔っぱらっちゃった」という歌が好きだという話をしたら、その女性の方が話に食いついて来て、私もこの歌が大好きで、内海美幸さんの歌が好き! この歌が好きだという人に初めて会った、というようなことを興奮気味に嬉しそうに語ってくれた。
で、その話をして盛り上がった翌日か翌々日ぐらい、つまり結構すぐに、わざわざ2番以降の歌詞まで書いた紙を私に持ってきてくれた・・・。

今はもうその人の名前も顔も、またそれ以外に交わした会話も全く思い出せないのですが、その時に交わした他愛ないやり取りだけが頭の片隅に残っていて、この紙がどういうものなのかを思い出させてくれました。

このカセットはこれまでもそしてこれからも自分だけのものだけど、私の知らない青春時代のおじと、昔ほんの一時だけご縁があった名も知らない女性の方の筆圧や記憶も保存されている。
そう思うと、たかだか一本のカセットテープがこの上なく不思議で愛しい存在に思えてきます。
自分が生きてきた時代の香りと共に、どうやって人と人との人生が交錯し紡がれていくのかを、この一本のカセットテープが示してくれている気もします。


・・・ということで、本日のマナサビイのカセットテープ夜話でした🎵(すっかり、ラジオのDJ気分になってます📻(笑) しかも今は夜ではなくて昼なんですけど(笑))
今日一日、そして今週一週間が皆さんにとって良い時間になりますように✋


にほんブログ村 その他趣味ブログ 昭和レトロへ   [ 2018/10/28 13:03 ] ●懐かしの曲♪ | TB(0) | CM(8)

70-80年代のアーティスト別マイベスト5曲(3)~郷ひろみ

しばらく前から月一ぐらいのペースで勝手にやっております「70-80年代のアーティスト別マイベスト5曲」、西城秀樹さん、野口五郎さんと続いたところで、やはりその次はこの方しかいないでしょう。
HIROMI GO✨✨郷ひろみさんです🎵


● お嫁サンバ (1981) 作詞 三浦徳子 作曲 小杉保夫

お嫁サンバは、私の思うところの、郷ひろみ史上最もノリの良い曲。
今回私は挙げていない「2億4千万の瞳」もノリはいいけど、キンキラきらびやか過ぎて、70年代からの郷さんの曲を知る身としてはなんか違うな~と。ゴージャスなのは郷さんのきっと本来的な持ち味ではあるんでしょうけどね。

郷さんの曲の中では、気づいたら頭の中でリフレインしている曲ナンバーワンです。
ちょうどお嫁サンバの頃に、郷さんが初めてカーリーヘアにしていたのも軽い驚きとともに印象に残っています。





● Howmanyいい顔 (1980) 作詞 阿木燿子 作曲 網倉一也 編曲 萩田光雄

お嫁サンバ等と比べると一般的には影が薄いけど、個人的には当時好きだった曲。
カネボウの化粧品のCM曲でもありました。

途中の、♪どうやら今ではうわてのうわて~ と転調するところが好き。





● よろしく哀愁 (1974) 作詞 安井かずみ 作曲 筒美京平

郷ひろみさんの初期の名曲といえば、これ以外に思い付かないというぐらいの名曲。

70年代後半からの郷さんの路線とはまるでイメージが異なる曲ですが、メロディラインが秀逸でこれはこれで意外にも似合っている気がします。
筒美京平さんの作品ということで、野口五郎さんの曲に通じるようなムードも多少ありながら、それでもやはり五郎さんとは明らかに異なる色がある。五郎さんの曲に比べ曲のテンポが速いのも、ひろみさん仕様なのかな。




● 哀愁のカサブランカ (1982) 作詞作曲 バーティ・ヒギンズ他 日本語詞 山川啓介 編曲 若草恵

秀樹さんも有名な「ヤングマン」を始め、途中からは他のアーティストの元歌をうまく自分のものにして歌っている事例が何度かありましたが、ひろみさんが歌って成功したリメイク曲といえばやはりこの曲。
元歌はバーティ・ヒギンズの「カサブランカ」
で、まあ元々の曲自体がとても良いので、売れて当然という見方もありますが、今聴くと日本語でつけられた歌詞も悪くない。というか、原曲の歌詞をそもそも私は知らないし(笑)

この曲辺りから、80~90年代の郷ひろみ氏のゴージャス&メロウ路線がボチボチ始まった気がします。





● 林檎殺人事件 (1978) 作詞 阿久悠 作曲 穂口雄右

今回、郷ひろみさんのマイベスト5曲を選ぶにあたってどうしてもはずせない、はずしたくないと真っ先に思った曲がこれ。厳密に言うと郷さんのソロ曲ではないので、やや変則的なチョイスではあるのですが、きっと皆さんも納得していただけるかと。

郷ひろみさんと樹木希林さんが出演していたドラマ「ムー一族」のコント的なシーンで歌われた曲で、樹木希林さんの訃報を受けてというのもありますが、今聴くと、この楽しさがセツナくもあります。
希林さんと郷さんとは、林檎殺人事件の前の1977年にもやはりドラマ「ムー」の中の曲として「お化けのロック」もリリースされているのですが、こちらの曲もよく覚えています。

お二人の取り合わせの妙というだけではなくて、曲もキャッチーで垢抜けたいい曲で、だからこそ私もいまだに鼻唄で愛唱している曲です。
ピンクレディーの曲のように、この曲も一時期、小学校の掃除の時間にふざけてみんなで踊って歌ってた記憶があるなあ。今となっては、宇宙に行くよりも遠い遠い日の思い出。
樹木希林さんに関しては、年末あたりに他の亡くなられた方ともども追悼する記事が書けたらと思っています。



次点
●未完成 ●セクシーユー ●マイレディー ●言えないよ

え~、どうして「言えないよ」がベスト5に入らないんだ~⁉ というお声もあるかも知れませんが、曲だけでいくと入れたいところなんですけどね~。
歌詞が今のひととしいった私の年齢からするとメロウ過ぎるんですわ(笑) 男性目線の曲なので余計に違和感を感じてしまって。ごめんなさい😅

・・というわけで、今回は新御三家の最後ということで郷ひろみさんのマイベストを挙げさせていただきました~(^^)

郷さんと言えば、西城秀樹さん、野口五郎さんを含めた新御三家の中では最も時代の流れに左右されず、長い期間に渡ってヒット曲を飛ばし続けたイメージがあります。
秀樹さんや五郎さんは、バブル期ぐらいからは目立ったヒット曲がなかったけれども、ひろみさんはバブル期以降も絶好調で、「言えないよ」や「逢いたくてしかたない」はそれぞれ94、95年の曲ですし、99年には「Gold finger99」を出されてますよね。
ただ、私としてはやはり70年代後半~80年代前半の郷さんがマイベストです😄✨

次回は、80年代のあの辺りの方のマイベストにしようかな~。


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プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
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