ソラリスの時間 ●レトロスポット(大阪、関西)

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

BGMは全てユーミン♪♪ 通称ユーミン・バー、「キャラメルママ」へ行って来ました〜! 

今日のタイトルとは関係ありませんが、「たびねす」に新しい記事が掲載されましたのでお知らせです
↓↓↓
実は意外に知られていない!世界遺産、京都・上賀茂神社の最強パワー&ご利益スポット!

今までブログにしても他のサイト、SNSにおいても、昭和関連のことしか書いて来なかったのですが、実は神秘的なことにも並々ならぬ関心がありまして、自分が「ここ!」と感じる神社やお寺にはずっと以前から足を運んでおります。
ブログの方は怒濤の昭和オンリーでこれからもまいりますが、「たびねす」やSNSではこれからこういった神社やお寺の記事や写真も時々ですが入れ込んでいく予定♪ 一般的にはあまり知られていないけど、強力なパワースポットの情報を随時ご紹介してまいりますので、ご興味がある方は、どうぞこちらもお楽しみに!!

あ、それと、同じ「たびねす」サイト内で、以前掲載された「まぼろし博覧会」の記事が、
『静岡観光を制覇せよ!プロがオススメする旅行スポット30選』に、セレクトされています。 熱海、伊豆方面に行かれる時のご参考になさってください♪





というわけで、さあ、今日の本編はここからですよん♪


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『Yuming BAR Caramel Mama(キャラメルママ)』
お店の名前を聞かれたことのある方、行かれたことのある方も中にはいらっしゃるかも知れませんネ というのもこちら、23年も前からあるお店で、ユーミン・ファンの間では非常に有名なお店なんです。 ユーミンさんご本人も何度も来店されているんですよ!

私は遅ればせながら数年前に初めてお店の存在を知りまして、たまたま京都で友達と会ったりした時に「行ってみる?!」的な流れには一瞬なったりもしたことがあるのですが、やっぱりそれよりもゆっくり(うるさく)しゃべりまくれるお店の方がえ〜わ!ということになったりして(友達との間では大概いつもこういう展開)、行く機会を逃していました。 で、つい最近になり、初めて行くことがかなったという次第


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(ひとりだったので、カウンターに座りましたよん♪)

お店の名前からも「ユーミン」に特化したお店であることは明らかですが、まず、メニューブックのオリジナルカクテルの名前がどれも素敵なんですの。

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ねっ! こんな風に、すべてのオリジナルカクテルにユーミンの曲の名前がついているんです


私がオーダーしたカクテル名、順番に言いますと(え?興味ないって?!(笑))、

1/まず、「セシルの週末」
この日、夕方から京都はかなり冷え込んで温まりたかったので、生姜のリキュールを使ったワインベースのホットカクテルを ちょうど週末だったし、まさにピッタリでした

2/「青いエアメイル」
色がブルーで綺麗そうだなあと思ってオーダーしました。私の勝手なイメージですが、荒井由実時代の曲って、「水色」のイメージが浮かぶ曲が多くないですか? あとは「琥珀色」かな。

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↑これが「青いエアメイル」です♪ 店内が赤系の照明なので、ブルーが映えて綺麗


3/そして、最後に「ノーサイド」
柑橘系のカクテルで飲みやすくて美味しかったですよ〜



そしてタイトルにも書きましたが、こちらのお店のいちばんのポイントは、BGMがすべてユーミンの曲だということ  店内ではユーミンの曲がエンドレスで流れているのですが、お客のリクエストも聞いて下さって好きな曲をかけてもらうこともできるんです。

で、この曲のリクエストをする際にちょっとあり得ないような「ミラクル」が連発しました!

オープンしてすぐの時間に行ったので、お客がまだ私ひとりしかおらず、リクエストし放題の状況の中で、最初「時のないホテル」「海を見ていた午後」をリクエスト。
カクテルを飲みながらこの2曲に聴き入り、しばらく他の曲もまったりと聴いた後で、そろそろ大好きな「中央フリーウェイ」をお願いしようかなあと思っていたら、なんとタイミング良く、そこで「中央フリーウェイ」の曲が流れ始めました

「すごい!! 今、リクエストしようと思っていたとこやったんです!と、マスターに話し、またしばらく2、3曲を聴いた後で、そろそろ「ノーサイド」を行っとくかな〜と思ったら、なんと、またまたそこで「ノーサイド」の曲がBGMで流れ始めたではありませんか!!
「ノーサイド」のカクテルを飲みながら同名の曲を聴くなんてなかなかいいんと違う?!なんて思いながら、メニューブックを開いてスタンバイ、まさしくオーダーする矢先だったので、このタイミングには本当にビックリ!

「マスター、まさかの超能力使ってます?!


この驚異のシンクロニシティーはこれだけでは終わりませんでした。

昔、何度か見た事があるユーミンのビデオクリップに入っていた曲で久々に聴いてみたい曲があり(「時のないホテル」と同じビデオクリップに収録されていた曲)、でも曲名を覚えていないのでリクエストできないな〜、マスターに鼻歌歌って「こんな曲なんですけど」と言ってかけてもらおうかな〜 などと考えていたら、なんとなんと、その曲まで偶然にBGMとして流れてきたんです
(ちなみに、「DANG DANG(ダンダン)」です。サビのそのままの曲名でよかったんやw すっかり忘れていました)

ここまで来るとにわかには信じてもらえなさそうで(笑)、マスターにももう話しませんでしたが。
冒頭に書いた上賀茂神社にお参りした日の晩に立ち寄ったので、この日だけ私の方が尋常ならざる超能力を発揮したのか  どうせなら、もっと大きなことにご利益受けたかったよ〜〜(爆)


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そういった驚きのラッキー・シンクロに遭遇しまくった、初の「キャラメルママ」訪問でしたが、いいお店でしたよ〜♪ というか、やはり、どっぷりとユーミンの曲の世界に浸ってしまいます、ここにいると。
カクテルでふんわりといい気分になったところに、ノスタルジックなナンバーが流れると、あの日々、あの頃の思いなども勝手に甦ってきますしね。思わず目を閉じてしまう 
マスターは47才で、元々このお店の常連さんだった方らしく、オーナーさんから引き継いでやっておられるそうです


最後に、



「潮風にちぎれて」。マスターがしいて挙げるなら、いちばんお好きな曲とのこと

あ、そうそう、最初にもチラッと書きましたが、ユーミンさんご本人、いちばん最近では3年程前にご主人の松任谷正隆さんと一緒に来られたそうですよ。 他のお客さんに顔をささないように、静かに飲んで帰られるそうです。


何年か前のブログでも書きましたが、昔の、特に荒井由実時代のユーミンの曲は絵画的で、聴いていて風景が浮かんで来る気がするんです。70年代の街の風景、時代の匂い、それがほんとに香しくて!!
昔、「りぼん」で描かれていた少女マンガ家の田渕由美子さんのマンガも70年代の街や世の中の空気をいい感じで映しとっていて大好きなのですが、それと同じような匂いを感じます   ユーミンの方がスノッブですが。
あ〜、それにしても、やっぱり名曲は時間を超えますねーーー!

次に行った時には、松任谷由実になってからの「不思議な体験」とか「ハートブレイク」あたり、80年代前半の曲をもっとたくさんリクエストしてみよかな〜
あの場でそれこそ「不思議な体験」、リクエストしたら良かったな〜!まんまやったのに(笑)


ユーミンファンの皆さん、京都に行かれた際にはぜひ行ってみてくださいネ
京都市内中心部にあって、「京都市役所前」近く、河原町駅からも歩けますよ〜




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[ 2017/02/06 16:23 ] ●レトロスポット(大阪、関西) | TB(0) | CM(12)

昭和のブルートレインと鉄道旅の宣伝資料 in 京都鉄道博物館 

暖かく気持ちのいい天気、小春日和の空を眺めながら振り返るこの半月余り。

987-127-3京都鉄道博物館

その間にも季節は進み、キンモクセイ、今ベランダで咲いてます
好きな花を10個挙げろと言われたら、間違いなくその中に入る花。いや、ベスト5でも入るな。
キンモクセイの香りは、そのまんま秋の香り。 ・・・あ〜、私の毛穴の開いた鼻も薫香を喜んでるわ〜(笑)


さて、開館以来行ってみたいと思っていた「京都鉄道博物館」を先日やっと訪れました。


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数年前に閉館になった大阪の弁天町駅前の「鉄道科学館」から移設された車両や展示物が多い事は知っていましたが(深夜に、0系新幹線の車体を弁天町から京都まで道路輸送する様子もテレビでも大々的に報じられていました)、以前からこの場所にあった梅小路機関区にも行った事がなかったので、この機会にということもありました。


・・・・で、普通なら、ここでまず懐かしの旧型車両などのメインの見どころをご紹介していくところだと思いますが、ソラリスの時間はひと味違うよ
書いてる人間が、偏ってますからね(笑)
館内で私がいちばん萌えた展示物、「トラベルフォトニュース」という広報紙を中心に今日はご紹介しますね


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「トラベルフォトニュース」は、戦後の昭和20年代後半から国鉄(現JR)が発行していた広報紙で、駅舎内に貼られていたようです。

昭和と言えば、「いい日旅立ち」や高峰三枝子さんが入浴している「フルムーン」のキャンペーンポスターは鮮明に記憶に残っていますが、これに関しては私は全く見覚えがありませんw
少なくとも昭和の末期までは発行されていたようですが、もしかしたらブルートレイン(寝台列車)が最盛期だったこの時代が、この広報紙もいちばん役割を果たしていた時代だったのかも知れません。

これも日付を見ると、昭和37年発行でした。


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こんな当時の写真から放たれている、時代の香りがたまらんのです
まるで、キンモクセイの花の匂いのごとく。


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場所柄、やはり西日本地域を走っていた往年の寝台列車関連の紙面がほとんどです。
東京ー熊本間を走行していた「寝台特急みずほ」の記事は、昭和38年のもの。

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これは、昭和31年
やはり、フォントからも写真の感じからも、少し古い感じがしますね。



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「寝台特急あさかぜ」の宣伝記事は、昭和33年のもの。
あさかぜも、みずほ同様、東京と九州間をつないでいたブルートレインでした。
33年と言えば、新幹線も登場しておらず、旅客機で移動する人もまだまだごく一部に限られていた時代。
ブルートレインの種類が多かったのも頷けます。

それにしても、懐かしスメルが充満しまくってる写真です
昭和のビジネスマンの服装やたたずまいもそうですが、私が幼児だった昭和40年代でも「おばあちゃん」と言えば、普段でも和服を着ていることが多かった時代ですからね。
赤ちゃんのお孫さんを抱いて、車窓を見つめるおばあちゃんの姿は自然な感じもしますが、これも案外、撮影用の「仕込み」だったりするんだろうか?!(笑)


なぜなら、

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↑こういう写真もあったりするから〜(笑)

乗客がやたら若くて美人な女性ばっかりだったり、どの人もポーズが整い過ぎてたり、宣伝用にセッティングして撮影した写真だという事がモロにわかる1枚。
・・・そうか、電車の中でタバコも吸って良かったんですもんねーー(男性に注目)。
昔のローカル線の普通車両にも、栓抜きと一緒に吸い殻入れがついてたぐらいですから。


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昭和35年「寝台特急はやぶさ」の記事でした。



一方で、「旅のコント」と題された、乗客向けのマナー啓蒙的な紙面もあったりして。

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はははっ(^_^;)
列車内でこんなことしたら、あかんで〜!という悪い見本を載せているわけですな。
今見ると、ちょっといや、かなりおマヌケな写真が楽しい!



以下は「トラベルフォトニュース」なのか否か定かではありませんが、同じ場所に掲示してあったので。

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ここになると、もう「JR」に変わっていますね。
北海道でのツーリング目的の観光客を取り込もうというキャンペーンですね。

「寝台特急日本海」も、もうとっくに廃止されましたもんね。
雰囲気的には、国鉄からJRになって間もない、昭和60年代の広告かなあ〜??と。

下は平成になってからの、90年代の広告っぽいですね。

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この華やかそうな演出はバブルだな
と思ったら、やはり1990年トワイライトエクスプレスの宣伝パンフ(左ページ)でした。




☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


昭和の広告類や記事は、当時の人々の意識や暮らしぶり、文化、センス・・・といったあらゆるものが反映されているところが懐かしく楽しく、つい魅せられてしまう所以なんですよね
私、この分野のフェチですから、よけいにですけど(笑)


今日ご紹介した「トラベルフォトニュース」を始め、往年のブルートレインがいちばん輝いていた時代の広告やグッズ類が展示されていたのは、京都鉄道博物館で行われている、

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『THE SLEEPER TRAIN 寝台列車の軌跡』という企画展内です。


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寝台列車のヘッドマークなども、展示してありましたよ♪

来年の1月末まで開催されていますので、ご興味ある方は行かれてみてはいかがでしょうか♪


京都鉄道博物館全体のルポもたぶん追々upしますが、本日はここまで♪
ではでは〜




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[ 2016/10/20 10:47 ] ●レトロスポット(大阪、関西) | TB(0) | CM(28)

レトロ・フューチャーな風景遺産〜大阪市大正区・工場クルージングフォト〜 

・・・・・・・
60年後のある日。


「・・・ここが、《オーサカ》と呼ばれていた都市の跡なのね。」

「ああ、どうやらそうらしい。《オーサカ》と読める表記が色々なところで残されているからね。」

「地球であんなことがなければ、この都市はまだ今でも生き続けていたでしょうに・・・。
でも、不思議ね。地球人はもう一人も存在しないはずなのに、煙が上がっている工場が見えるわ。
他の星からも偵察に来て、残された工場で何かやっている者がいるのかしら。」

「いや、そうではない。あれは工場が発している声なのさ。
あの日以降も、あの日以前と同じように、ずっと煙を吐き続けているんだ。
人間は絶えたが、人間達が造った鉄の塊だけは生き続けているのさ。
還らぬ主と過去の時代を、今でも待ち続けているかのようにね。」

・・・・・・・



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昨年からずっと下書きに置いたまんまになってた写真を、今更ながら公開させていただくことにしました。
なんか、自分では公開したような気がしているんですけど、up済の過去記事を検索してもそれらしいものが見当たらないので(やばいぞ!記憶力(^_^;))


これらは、昨年の夏、『Taisho リバービレッジ』という期間限定イベントの中で行われた、大阪の大正区周辺でのクルージング・ツアーに参加した時の写真です。

工場鑑賞クルージングというと工場夜景を見るための夜の時間帯のクルーズの方が一般的ですが、これに参加した事で、むしろ場所によっては夕方のクルージングの方がいいかも知れないと思いました
沿岸に建つ工場や廃工場のフォルムと質感が、非常に見ごたえがあるからです。 

さらには、お天気が不安定だったこともあり、そのおかげで少し特撮作品的なニュアンスの写真が撮れました。
時折小雨を浴びせかける鉛色の空は、工場の佇まいにあまりにもよく似合いました
上から4、6枚目のシルエットになった工場は、マニアの間で名高い中山製鋼所の工場で、松田優作さん出演(遺作)のあの「ブラック・レイン」の撮影が行われた場所です。
運河に浮かぶ要塞のような、非現実的な存在感に心を奪われます。


昭和の時代に描かれた空想世界・近未来世界を彷彿とさせる風景が広がる場所。
夕日に照らし出される老いた工場たちの姿に哀愁を帯びた美しさが感じられるという点においても、私にとっては懐かしい既視感のある風景そのものなのです

だからこそ、冒頭のような異星人の会話が頭に浮かんで来たのですが・・・こんな虚しい近未来はフィクションだからこそ楽しめるもの。
永遠にスクリーンの中だけのものであってほしいですよね
(シン・ゴジラでも観に行くかな




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[ 2016/08/19 19:23 ] ●レトロスポット(大阪、関西) | TB(0) | CM(16)
プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

写真と記事の無断転載を禁止します。
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