ソラリスの時間

ソラリスの時間

昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!
☆ソラリスの時間、現在、巻き戻し中☆
これまでに「たびねす」に掲載されたガイド記事です おすすめのレトロスポットとパワースポットを掲載していますので、ごらんくださいませ〜♪ 
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ブラウン管のチャンネルを回していたあの頃!私が大好きだった、昭和の特撮ほか子供向けドラマの主題歌・挿入歌集! 

ハイ、今日は前回に続いて珠玉の昭和テレビソング特集、『私が大好きだった、昭和の特撮ほか子供向けドラマの主題歌・挿入歌集!』と、題してお送りします。

結論から先に言いますと、このジャンルはターゲットが子供ということもあり、他ジャンルにあるようなクールでカッコいい曲、大人の心が揺さぶられる哀愁漂う名曲というのは少なめです。 
しかし、子供の頃に大好きでテレビを見ながら口ずさんでいたせいか、歌詞やメロディーラインが覚えやすいものが多いせいか、はたまた再放送されたものが多かったせいなのか、いずれも40年ほど前に見ていたとは思えないぐらい、歌を正確に記憶しているものばかりです
こうしてみると、幼児〜小学生頃の吸収力って驚異的ですよね。 知らないうちに、どれだけの集中力を発揮していたんだろうか。

私は現在アラフィフということもありまして、幼児期〜小学生=70年代、つまり必然的にこのジャンルは70年代に放送されていた番組の曲が中心ということになりますのでご了承くださいマセ。 



● 「西遊記」 (1978ー1979)  エンディング曲 「ガンダーラ」  歌:ゴダイゴ



特撮&子供向け番組の曲、ということで考えた時に、真っ先に頭に浮かんだのがこの曲でした。 
「ターゲットが子供ということもあり、他ジャンルにあるようなクールでカッコいい曲、大人の心が揺さぶられる哀愁漂う名曲というのは少なめ」と言いましたが、ご存知の通り、この曲に関しては大人の間でも大ヒットしました オープニングの「モンキー・マジック」もいいですが、やっぱり私的にはこっちですね〜^^  

この後の「西遊記Ⅱ」でも、同じゴダイゴの「ホーリー&ブライト」がエンディングに採用されていて、どれもベストテン入りしていましたね〜。 西田敏行さんの猪八戒はもちろん良かったけど、Ⅱの左とん平さんの猪八戒も良かったと思う。 藤村俊二さんの馬?もご愛嬌だったな〜(笑)

70年代って、異国情緒を感じさせてくれる曲が多かったですよね。 庄野真代さんの「飛んでイスタンブール」「モンテカルロで乾杯」、久保田早紀さんの「異邦人」あたりもそう。 「ガンダーラ」もそうですが、大陸の見たことのない広大な大地、エキゾチックな街の風景を想像させてくれる曲が大好きでした〜 

なお、この動画 https://youtu.be/G1dlaikCaa4 は英語版の「ガンダーラ」ですが、この動画のコメント欄に、なんとゴダイゴのメンバ—のトミー・シュナイダーさん御本人がコメントされています!   子供の頃に「西遊記」をテレビで見ていたという海外の皆さんもめちゃ感激しておられますよ!




● 「みんななかよし」 (1962ー1983) オープニング曲   歌:東京放送児童合唱団  



旧ブログも含めるともう10年半ぐらいブログを続けているのですが、ブログを始めた初期の頃からこの曲のことは時々話題に上がっていました。 昔の教育テレビで見ていた番組として挙げられるベスト3とも言えるのが、「できるかな」、「はたらくおじさん」、そして「みんななかよし」。 
でもこの中で「みんななかよし」だけは番組名で語られることは少なく、このOPの歌がまず話題になるのです^^
♪口笛吹いて〜 空き地へ行った〜 知らない子がやって来て 遊ばないかと笑って言った〜♬

続きも歌えますよ。 ♪ひとりぼっちはつまらない 誰とでも仲間になって仲良しになろう〜〜♬ (どこまで歌うねん) 

小学校の道徳の時間に教室でこの番組を見ていた方、きっと多いですよね。 私もそうでした
しかし今では、「空き地」も「知らない子に声をかけられる→一緒に遊ぶ」という光景も、もはや絶滅。 だいたい歩きながら呑気に口笛を吹いてるような子も最近見かけませんよね。 当時は公害問題もあったし、何でもかんでも昔が良かったとは言いたくないけど、それでも子供にとってはこの頃の方がやっぱり平和でいい環境だったんじゃない?!と思わずにはいられないオープニング曲でもあります。


● 「新八犬伝」 (1973ー1975)  オープニングテーマ曲「新八犬伝メイン・テーマ」 



NHK制作の人形劇番組が昔は多く放送されていましたが、まだ幼児であったにもかかわらず「この曲いいな〜」とちょっとノリノリ?で聴いていたのがこの曲、八犬伝のテーマ曲です(笑)

「仁・義・礼・智・・・」などの漢字一文字が浮き出て来る玉(水晶の玉?)を8人それぞれが1個ずつ持っていて、というのは記憶に残っていたのですが、何分幼児だったこともあって、ストーリー等は全く覚えておりません。 「仁・義・礼・智・・・」の意味もわからないまま、それでも何かが子供心に面白い!と感じて見ていたんだろうな〜 と推察しています^^

記憶が確かではないので思い違いの可能性大ではありますが、玉をそれぞれが出すシーンでBGM的にかかっていた曲がありませんでしたっけ?! このオープニング曲よりももう少し静かな曲で。
NHKアーカイブで確かめようかな。 ただ、当時はテープが高価で使い回しされていたために、4話分しか局にも残っていないそうです。 
ううっ、こういう人形劇は内容的にも大人が今こそ見たい作品。 全話残ってないなんて残念すぎる〜!
辻村ジュサブローさんの創作した人形達の妖しく美しい外見や所作も、子供心をくすぐった気がします。わかりやすい=子供に受け入れられる、ということでもないのね、きっと。 坂本九さんの語り口も記憶に残っています。



● 「猿の軍団」 (1974ー1975)  オープニング主題歌:「猿の軍団」  歌:子門真人



この番組の放映当時、裏番組が「宇宙戦艦ヤマト」だったことは知っていたので、リアルタイムでは「猿の軍団」を見てヤマトは夕方の再放送で見た、ということで記憶の整合性がとれて納得していました。 ところが、調べてみるとあの「アルプスの少女ハイジ」とも放送期間が重なっているんです。
・・・ちょっと待て。私、どうやってTVを見てた?? ハイジも猿の軍団も、両方ともリアルタイムで見ていた記憶があるんです。しかも欠かさず。謎だ〜〜

「猿の軍団」は、「ウルトラマンシリーズ」などと同じ円谷プロ制作の特撮番組ですが、一連のウルトラマンシリーズの曲も含めた当時の特撮番組の主題歌の中では、1、2を争うぐらい印象に残る好きな曲でした。 
(ちなみに、ウルトラマンシリーズの中で好きな主題歌は「ウルトラマンタロウ」と「帰ってきたウルトラマン」です。 仮面ライダーシリーズの中では「仮面ライダーV3」かな^^)


「およげたいやきくん」の子門真人氏、男児向けのアニメと特撮番組の歌い手としては水木一郎氏と並んでピカイチだと思います (あ、ささきいさおさんも忘れてはいけないですね) 



● 「少年探偵団」 (1975ー1976) オープニング主題歌「行くぞ! BD7」  歌:水木一郎/コロムビアゆりかご会/BD7



♬7人、7人、7人揃えば怖くはないぞ〜 僕らは仲間だ兄弟だ〜♪

今聴くと、ああ子供向けドラマらしい歌だな〜という程度の感想ですが、当時はなぜかこの曲が大好きでした(笑)
少年探偵団のリーダー役の黒澤浩さんの風貌が今見ると周囲から明らかに浮いているように思えるのですが、乱歩作品が大もとということで考えると、美少年すぎる風貌もミステリアスな雰囲気を醸し出すという点で良かったのかも。
そして、ローラースルーゴーゴーを乗り回している姿があまりに懐かしい。。。

このドラマにはエンディング曲もあったようですが、そちらの方はもうすっかり忘れていました。 さっき、40年以上ぶりにyoutubeで聴いたら、ラストの部分だけ聞き覚えが! 70年代だ〜!! フレーズからメロディから何もかもが。



● 「コメットさん」 (1978ー1979)  主題歌 「キラキラ星あげる」  歌:大場久美子



特撮というと男子向けというイメージがありますが、女の子向けの特撮番組も70年代にはたくさんありました。
今回、好きな曲という観点では名前をピックアップしませんでしたが、「好き!すき!!魔女先生」や「がんばれロボコン」「5年3組魔法組」のあたりは、女子もかなり見ていた特撮番組のはず。そして、この「コメットさん」もまさにそういった番組のひとつでした。

「コメットさん」のこの曲に関しては、リアルタイムで見ていた当時も好きでしたが、今の方がさらに好き! なんでだろう? 

1960年代後半には九重佑三子さんバージョンの「コメットさん」もあったようですが、自分の年齢ではやはり70年代末の大場久美子さんバージョンの方が馴染みがあります。 九重佑三子さんバージョンも一時期、夕方あたりに再放送されていたような記憶が本当にうっすらとあるのですが・・・今となってはどちらも見てみたいです。 時代の香りに酔いしれたいのヨ〜〜!!



● 「人気家族パートリッジ」 (日本での放送は1970年代〜(不詳))  劇中歌 「I Think I Love You」(悲しき初恋)



このドラマをこの括りに入れていいものかと迷いましたが、「海外ドラマ枠」を設けていませんのでここへ。 それに、この手の番組は子供が主な視聴者であったと思うので妥当でしょうと^^
1970年代から80年代途中頃にかけて、夕方に海外ドラマが頻繁に放送されていたのは皆さんもご記憶があるかと思いマス。 「奥さまは魔女」あたりがいちばん有名。 NHKでは「大草原の小さな家」が放送されていたりしました。

「奥さまは魔女」や「大草原の小さな家」ほどは話題に上ることはないのですが、これらのドラマと同じぐらい複数回再放送されていたのが、「人気家族パートリッジ」でした
シングルマザーのお母さんを中心に5人の息子と娘たちが家族でバンドを結成して音楽活動を行うお話で、オープニングの音楽と映像もありありと記憶に残っています。




この動画はアメリカのオリジナル版ですが当然日本では吹き替えで放送されており、オープニングのこのファミリー紹介のところが、「赤毛のダニー」とか「目玉のクリス」とかといった感じで紹介されていたのを覚えています。

このオープニングの曲も好きだったのですが、パートリッジファミリーの発売したシングル曲としてドラマの中で歌われていた 「I Think I Love You」 (悲しき初恋) が印象に残っていたので今回ピックアップさせていただきました^^  
パートリッジファミリーの曲は基本明るい曲が多いのですが、この「I Think I Love You」 (悲しき初恋)は珍しく始まりが沈んだメロディーなので自身の記憶に残っていたようです。 
ああ、懐かしいなあ!!  アメリカでもこういう良い雰囲気のホームドラマって、もうないんだろうか。。。




<おまけ>

いつもは「次点」の曲を挙げるところなのですが、今回は調べている過程で偶然見つけた、懐かしい子供向けドラマ(番組)ということでご紹介します!


・「それ行け!カッチン」 (1975ー1976) オープニング主題歌「いつでも青空」 歌:真理ヨシコ&ザ・チャープス



実は、私、このドラマのオープニング曲に出て来る 「♪ビビンボビンボン ビビンボビンボンビン♬」というフレーズが、何十年もの間、しばしば頭の中に甦ってきておりました。
しかしこのフレーズが何という曲の一部なのか?ということがわからず(かといって調べてみようという気持ちが特に起きるわけでもなく)やり過ごしていたのですが、懐かしの子供向け番組の画像をチェックしていた過程で、「それ行け!カッチン」の主題歌だったことが判明したのです

そもそも「それ行け!カッチン」というドラマがあったこと自体をすっかり忘れていました。 斎藤こず恵さん主演のドラマだったんだ!
歌を一部でも覚えているという事は間違いなく見ていたはずなのですが、内容は全く思い出せませんw




      


いかがでしたか

大好きだったテレビ番組の曲、残りはCMソングを残すだけとなりました。
間に他の記事を挟んでいきますが、年末or年始あたりには、大好きだったテレビ番組の曲の総合ベストテンを発表できるかな。



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[ 2017/10/20 15:29 ] ●懐かしのTV番組・TVアニメ・CM | TB(0) | CM(11)
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MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

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