ソラリスの時間

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昭和(1960-80年代)の懐かしいモノ、ヘンなモノ満載!!! 脱力系 or ココロトキめくノスタルジックワールドへご案内〜!

鉄道ノスタルジー~遺構と線路跡とすすきの原を進む列車・JR因美線・美作河井駅 

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前回に続いて今回も、因美線沿線の無人駅を。
岡山県最北端の駅、美作河井駅。昭和6年開業。
前回の美作滝尾駅同様、開業当時のままの駅舎が今も残されている。


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上り下りの列車が行き違う複線だった時代に使用されていた線路の跡。
急行列車が、この駅に停まっていた時代もあった。



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冬場、鳥取から来る除雪車の向きを変えるために使用されていた手動の転車台が線路脇に遺跡のように残されている。
その傍らにあった、おそらく除雪車を転車台に引き込んでいた短い線路の跡。



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すすきの中を分け入るように進んでいく列車を、ホームから見送った。



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⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐


私の故郷の町(合併前の町)にはJRの駅が3つあって、美作河井駅はそのうちのひとつの駅なのですが、私自身はこの駅で乗り降りした記憶がありません。
私の実家があった最寄りの駅から見ると、津山とは反対方面、つまり鳥取方面へ向かう列車に乗ることになるため、同じ町内でありながらも全く縁のない駅でした。

そういうこともあってかこの駅に降り立つと、懐かしいというよりも、自分が一人の「旅人」であるという想いが強くなりました。
すすき野の中を埋もれるようにして進んでいく1両の列車は、一人旅立っていく人の後ろ姿のようにも見えて、物悲しささえ感じました。

そんな私の安っぽい感傷はさておいても、鉄道マニアのみならず旅好きの方にも是非おすすめしたい駅です。
あと、写真を撮るのが好きな方に。

詳しくは、トラベルジェイビーに書いた拙記事「日本の原風景!山間の岡山県北~鳥取を走る因美線、鉄旅の見所は?」 もご覧いただけますと良いかと😄


[おまけ]


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津山駅近くにある「津山まなびの鉄道館」に展示してある懐かしの国鉄車両(私もこの列車に毎日乗っていました)や、ホームの柱に取り付けられていた駅名のプレート、切符発券用のスタンプ。


ブログ村の登録カテゴリーを、「昭和レトロ」➡「写真」に初めて変えてみました😋 すぐに戻す予定ですが、たまには気分を変えて😁
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[ 2018/06/13 10:51 ] ●レトロ旅 生家・生まれ故郷の風景 | TB(0) | CM(15)

鉄道ノスタルジー~寅さんが最後の旅で訪れた駅舎、JR因美線・美作滝尾駅 

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JR因美線は、鳥取~岡山県北部の(東)津山間を結ぶ、内陸のローカル線。
私の生まれ故郷を走る路線で、高校への通学で毎日利用した路線でもあり、休日にデパートに買い物に行ったり、友達同士でのお出掛けにも重宝した懐かしいローカル線なのだ。
私が暮らしていた30年ちょっと前には3~4両で運行していた列車も、今は1両編成。

当時、美作滝尾駅は、私にとっては沿線にある通過駅のひとつに過ぎなかった。

男はつらいよシリーズの最終作「寅次郎紅の花」の冒頭シーンの撮影が、この駅で行われたのは1995年。
「美作滝尾駅ほど美しい駅は、もう日本のどこにもありません」(山田洋次監督)。


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おそらく無人駅となってから20年近く、あるいはそれ以上が経過しているのではないかと思う。
木造駅舎は無人化されると、建物が古いだけに放置されたまま朽ち果ててしまうケースが多いようだが、こと美作滝尾駅に限っては、今も駅員が常駐しているのではないかと錯覚するほどの温度に満ちているのは何故だろう。

どうかこの小さくも美しい駅が、いつまでも列車と乗客を見守る存在であり続けますように。




⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

1928年、昭和初期の開業当時からほぼ変わらない形をとどめていることが評価され、美作滝尾駅の駅舎は2008年に国の登録有形文化財に指定されています。

詳しくは、トラベルジェイビーに書いた拙記事「日本の原風景!山間の岡山県北~鳥取を走る因美線、鉄旅の見所は?」 もご覧ください😄

次回も、昨秋訪れた因美線の郷愁溢れる駅をご紹介します。三江線の廃線がありましたが、自分の生まれ故郷の路線に関しても他人事ではないと思い、少しでもこの沿線のことを伝えたくてこうやって発信しています。


あ、そうそう、先日のブログで初めて行った天六のTSUTAYAの品揃えが・・・みたいなことを書きましたが、昨夜もう一度行ってみたら、「何ぃ、めっちゃあるやん❗」
「海外ドラマ」という表示がある棚に、よく見ると映画のDVDが大量に陳列してあったのでした。 これ、初めて来た人にはわからんよ😅
何はともあれ、これからも昔の映画がたくさん見られそうでホッとしました。 CDコーナーはまだチェックしてないですけどね。
日々の色んな憂鬱を吹き飛ばしたくて、「ショーシャンクの空に」、借りちゃったよ~(笑)



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プロフィール

MANASAVVY(マナサビイ)

Author:MANASAVVY(マナサビイ)
昭和40年代、岡山県生まれ。大阪在住。
昭和カルチャー以外にも、旅、写真、グルメ、 読書、映画、TV、野球観戦、超科学や超古代文明(ムー的なトピック)が好き。 ブログの内容からか男性と間違われる事が多々ありますが、女性です。
「佳後 マリ子」の名で、レトロ旅ライターとして取材・執筆活動を行っています。

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